【ネタバレ有】アポカリプスの砦レビュー

今回は、のレビュー記事を書きたいと思います。

先日紹介した食糧人類と同じ作者ということで読んでみました。

まず主人公である。前田義明が少年矯正施設「松嵐学院」に収監されるとこからスタートします。

前田によると、彼は冤罪で捕まったようで、周りの不良たちに比べ刑務所とは無縁な雰囲気

それにしても矯正施設なのにリーゼントとかおりますがいいんでしょうか^^;

最初はこんな不良たちと前田との刑務所生活での苦悩が書かれているのかなと思って読んでいました。ところが、ウィルスに感染したゾンビの登場で事態は急変します。

凶悪な不良が集まる松嵐学院の不良たちでさえ悲鳴をあげて逃げ出すレベルです。

しかもこのゾンビウィルス、噛まれたりすると瞬時に感染します。

さらに衝撃的なのがこれです。これは人が重なりあって山になっているんですが、上にはボコールという新人類がいて、ボコールが特殊な発声器官を用いてゾンビを操っているんです。

この山が人の形になったり橋をくぐったりします。

ボコール

生殖器官なし、驚異的な回復力、体、同じぐらい膨張する肺

3つの瞳を持つ、新人類らしい

後々、ボコールは元々人間だったことが判明するんですが、Fウイルスというウイルスに感染し、25日経過するとこのような姿になります。

画像は完成したボコール

他にも犬型や海獣型などがいます。

犬型

海獣型

前田君が収監されるまでは普通の世界だったっぽいですが、収監されてから世界はこのようなゾンビだらけに一変しています。

では、アポカリプスの砦のメインメンバーを紹介しておきます。

前田義明(16歳)

見た目通りひ弱、冤罪で松嵐学院へと入る。

後々ボコールになる。

吉岡正文(18歳)

見た目、雰囲気が食糧人類の山引に似ていて細い線の中に危険な一面を持っています。

凶悪な元不良で、その道の情報に精通している。

岩倉 剛(17歳)

軍隊上がり、人の頭を素手で潰すほどのパワーを持っている。

山野井 満(17歳)

冷静沈着とかキャラクター紹介に書いていました。

見た目通りの人です。ニックネームはノイマン

ボコールは新人類ということで、人は淘汰されてしまいそうな今回のアポカリプスの砦

今回の事態で一瞬にして、町は無法地帯と化し壊滅していました。意外にも、人類の2分の1程度で済んでいましたが前田たちの活躍がなければ絶滅していたと思います。

絶滅に興味を持ったので少し調べてみたんですが、これまで地球上に誕生した生物の99%は絶滅したと見積もられているんだそうでゴリラやチンパンジーも絶滅危惧種らしいです。

こんな絵を皆さんもみたことがあると思うんですが、これまで人類の祖先もチンパンジーやゴリラとヒトの間ってアポカリプスの砦のように絶滅しているんですよね。

いつアポカリプスの砦のような事態が起こり人間が絶滅してもおかしくないんんじゃないかなと思いました;;

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