【サバイバル系】ハカイジュウ11巻レビュー

遂に真実を知っていそうな組織側の本部に潜入した白崎たち、特殊生物災害対策本部の早乙女から衝撃の事実が語られる。

前回記事で進撃の巨人と少し比較しましたが、進撃の巨人に影響を受けているとは思いますがスケールのでかさはこっちの方が断然上ですねw

というのも634mのスカイツリーが囲まれたこのシーン、特殊生物はスカイツリーと同程度の高さです。

しかし進撃の巨人の超大型巨人は50mそこそこ、しかもトール型の特殊生物は腐るほどいますが超大型巨人は1体です。

町は特殊生物に溢れ破壊の限りをつくされ、ここまで絶望的な状況なのに、早乙女は、スカイツリーが破壊されると「真の終り」が来るという

早乙女によればそれに対抗するためにフューズは武重らだけではなく100体以上いるらしく、さらにワンランク上の強さを施せるらしいです。

今の時点で制御不能の禁忌の力なのに、ここからワンランク上の強さを施すってもう特殊生物となんら変わりないような?

早乙女の口からさらに驚くべき事実が判明します。各地に開いている穴ですがこれが特殊生物の発生源となっているようです。

そして立川市に開いた溝、これは自然発生したフューズを生み出すためのものだったんだそうです。

フューズには、培養するタイプと自然発生タイプがあり、自然発生の方がより強力なフューズができるんだとかそしてさらにさらに衝撃の計画が判明する。

激動の11巻ですね、この巨大生物と早乙女を合体させたいんだそうです。

そして早乙女に言われるがままに白崎は、武重を起こします。

やはり怖い女子高生とは思えない強かさです。

狂ったほど女子高生が好きになる武重なんてむしろ健康的な男子に見えます。

白崎は鷹代を助けるため、またしても武重を利用します。

そこに立ちはだかるのは現況最強のフューズ04、03の武重の後継機にあたり、体の9割以上が特殊生物と機械で構成されたフューズです。

しかし、武重の女子高生愛のパワーでフューズ04を駆逐します。

そこで現れたのは、さわやかなバスケット少年の姿は見る影もない瑛士でした。

やはり最高スペックの04には武重は勝てませんでした。04との戦いで傷ついた武重を修復すべく、早乙女がラボでストックしてあるフューズらしき人々を吟味しているとそこには鷹代の姿が!遂に鷹代に会うことができましたが、早乙女によれば、鷹代も発芽していないとはいえ特殊生物を埋め込まれているんだそう。

早乙女は鷹代が特殊生物細胞が発芽すらしない真の役立たずと切って捨てる。

人を人とも思わない早乙女に不快感を抱きます。しかし早乙女なんて可愛いもんです。

僕はこの後の事態をしり早乙女の狂気ぶりさえ納得しました。

なぜかというと早乙女が見据えていたのはトール型以上の超巨大生物、「帝王」と呼ばれる存在です。

こんなのが復活した暁には世界は一瞬で、終わりを迎えるでしょう。

この帝王を止める役割を果たしているのが、スカイツリーなんだそうです。

もうモラルとか言ってられる状況ではなかったんですねはじめから

巨大生物の目を前回記事で画像をアップしましたが、あの目からは特殊生物は逃げていました。しかし復活のためなのかスカイツリーには集まっています。

なにか違いがあるんでしょうか?

大事なスカイツリーですが、フューズ100体以上の防衛でも戦況は悪化か思われたその時、鷹代が目をさまします。

弾丸をも弾く強化ガラスを砕きます。これは期待できるかもしれません。

事態が大きく動いた11巻でした。これまで疑問に思っていたことが早乙女の登場により少しずつ明らかになります。

今後、鷹代の理性はあるのか?というところに注目があつまります。

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