【ネタバレ有】鬼畜島4巻あらすじ

謎の小学生のお陰で、島を脱出することができた高久たちでした。しかし、謎の小学生は心が読むことができ高久たちの考えが読まれてしまいます。

高久たちは目が潰れた化け物家族の一員らしき小学生を元の世界で面倒見るのはゴメンだ

可哀そうだけどしょうがない海に捨てちゃおうと考えます。

心を読んだ謎の小学生は「鬼畜」「鬼畜」と叫びます。

しかし、船は核廃棄物を捨てに来たと思われるタンカーに衝突して故障してしまいます。

この辺の海域は島に向かって流れているしく、壊れた船は島に向かって流れるのみ

そこへ死んだはずだったカオルが助けに入りますが、村田が小学生を抱え、海に落とすぞと脅します。

外へ出て小学校に行きたかっただけの謎の小学生サトルに対し「島から出たらおれたちは生きていけない」と言うカオル、不死身の化け物家族より人間の方が怪物なんだと高久は悟ります。

カオルたちに襲われた船は助からないと確信した高久はいち早く船から脱出しますが、瀕死のところで多数現れた豚に噛まれて死を確信しますがハナクロたち、犬のような人間に助けられます。

そのころ上原はというと亜美に、ここで生きていく術として虫を食べるという食事方法を教わっていました。虫を料理せずに丸飲みする亜美

ここまで人間ってたくましくなるものなんですね。そこへ、亜美の父である村田が瀕死のところで降ろされてきました。

ブタの皮をかぶっていたため亜美とは気づかずに助かった亜美でした。

一方の高久は、ハナクロたちの住処で、アルバムを見つけます。

そのアルバムにはあの化け物家族の写真があります。退化したハナクロたちと、進化した化け物家族、核だけでこれほどまでに差があるのか?

なにかこの島にはまだありそうだと確信した高久が見つけたもの

それは、ハナクロとヨゼフが写った写真にある目のような物体でした。

これがなんらかの力を家族に与えたと確信した高久でした。

そこへヨゼフが現れ高久を出せとハナクロに詰め寄りますが、ヨゼフも前回の戦いで、頭と手を再生しきれずに鉄のヘルメットをかぶっていました。

ハナクロはヨゼフの要求を拒否、無残にも舌を切られボロボロにやられます。

ここまでしてなぜ高久を庇ったのか?ハナクロには計画がありました。

血ぬり化粧をハナクロたちに施されどんどん人とかけ離れていくと高久は感じます。

しかし人じゃなくなってもいいから、やつらに対抗する力が欲しいと考えます。

そんな高久たちの思いをハナクロは利用したいがために匿ったんでしょう

高久をあの化け物家族の家へと招きいれます。

「あの石の秘密が知りたいんだろう?力が欲しいんだろう?」

しゃべれないと思っていたハナクロが不敵な笑みを浮かべながら高久を誘います。

今回、ようやく島から出られると思いましたが、やはり脱出することはできず島に残ることになった高久たち、これまで化け物一家に対抗する力を持った人がいなかったですが、ハナクロと高久のやりとりから希望が見えてきました。

化け物一家と同じ力を高久は宿せるんでしょうか?宿したところで化け物一家のようにならないんでしょうか?

まだまだ謎だらけの島に今後も注目です。

ハナクロ

この村の村長だった人だが、今は犬のように退化してしまった。

化け物家族とは対立関係にある様子

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする