【ネタバレ有】鬼畜島5巻あらすじ

化け物一家の本家へとやってきた高久、ちょっと読み飛ばすとこの人だれ?ってなりそうですが、彼はあの気弱そうだった高久です。

化け物一家もテレパシーのような世界で高久を見ると、「オバケが出た」と騒いでしまうほどの魔術的防御マーキングを施しています。

どういう仕掛けなのか島民はこの屋敷へは近付けないらしく高久の力が必要みたいです。

高久が中へ入ると、床には人の歯が大量に散乱しており、夥しい数の人の骨があります。

流石は化け物家族の本家

進むと「キイイイイイイイイイイ」という音で高久は耳をふさぎます。

ホルスの目からこの音が発生しているようです。

ホルスの目の近くには巨大なババアがおり、高久は捕まってしまいます。

この巨大なババアあのマリですらおもちゃにするほどのおそろしさでカオルたちには通じた魔術的防御マーキングも通用しないんです。

石を欲しがる高久に軽々しく石を持ってきたババア、ここに住んでいるだけあって石のことをなんとも思っていない様子

ですが、そのババアですら「どうなってるんでちゅか」というほど石は高久と同化します。

高久は、カオルと石の中で混ざり合っているようです。

石を通して記憶や能力が移植されるようです。この石は古代エジプトから移植され続けているらしく、今後、エジプトまで遡った戦いも見られるかもしれません。

かつても狂ったエジプト王によってエジプト王朝は没落、侵略してきたローマ軍に持ち去られ、ネロやカリギュラのような暴君を生み出したんだそうです。

ローマ帝国も陥落し、キリスト教へと移りこれを危険視したキリスト教から逃れこの島へとホルスの石はやってきて最悪な家族のもとに辿り着きます。

ここで高久はカオルと同化しており、カオルと家族の幼いころの記憶をめぐります。

カオルは幼いころで島が在りし日の姿を留めています。カオルは学校でいじめにあっておりその仕返しに、ハンマーでいじめっ子を殴打します。

その夜、島民たちが槍をもって家族を襲いに来ます。絶体絶命かと思われた家族でしたが、反省したふりをして島民に近づきチェーンソーや斧を用いて応酬

島民たちは逃げ出してしまいます。上機嫌なカオルと高久でしたが、銃を持った人が現れます

島民たちは銃を持った伊佐知に助けられ、家族の家へと入りますそこでみたものは

墓地を荒らして死体を持ち帰っているのであろうか、死体の数々と死んだはずのおときばあさんの体がありました。

化け物家族は捕まり、島民から拷問に合いますが、そこでザンダマリアが助けに現れます。

いよいよ石は壊れ、高久は起き上がります。

ホルスの目とかなり同化してしまっている高久でした。この後、ハナクロ側に戻るのか、家族側に行くのかヨゼフでもわからんといいます。

ホルスの目は高久にどのような影響を及ぼすのか?いずれにいしてもどんどん人間離れしていく高久、今後人間に戻れるのか注目したいところです。

おときばあさん

数年前(回想シーンでは5年前とされている)に死んだはずのおときばあさん

赤ちゃん言葉で話、マリをおもちゃにするほどの実力を持つ

伊佐知

今は家族の敵で島民の味方だが、家族より見た目悪いことをしてそうな印象

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする