【ネタバレ有】鬼畜島7巻あらすじ

6巻でマリにホルスの目を渡された高久、だのじぐで味方のはずのハナクロたちが殺されているにもかかわらず動くことができません。

一方、高久の中で流れるカオルの回想シーンでも一家に追い風となります。サンタマリアが現れ、幼少期のカオルに救いの手を差し伸べます。

サンタマリアの出現により村人たちは拷問していた幼少期のカオルを開放します。ハナクロだけはなにかに気づいているようです。「山羊のマリアがいるか!ありゃ偽物だ!」と村人たちを制します。

サンタマリアについてはまだ、正体がつかめていはいませんが、神々しい姿から僕も疑ってはいなかったんです。神だとばかり思っていましたが、調べてみると山羊の頭を持った悪魔がいました。そっくりですね^^;

ハナクロの言葉に村人たちは目を覚ましまた拷問を再開しようとしたその時、「揺れて沈む」「揺れて沈む」とヨゼフはいい出します。

すると地震が起こり、教会は沈みます。

ヨゼフはマリアの代弁として「島じゅうの死体を集め、贄を捧げよーさすれば願いをかなえん」といいます。

ヨゼフは生贄を集め、おときばあさんを復活させ、地震を予言したようです。事実はおときばあさんは蘇生して地震まで起きました。

村人たちはついにヨゼフのいうことを信じることにしました。ここからマリが「ここから、この島が狂っていく」という事件の始まりです。

予言で伊佐知をも仲間に引き入れたヨゼフは金もうけをさせるといい、”捨てちゃいけないゴミ”を捨てさせることにします。それが一巻のはじめに出てきた核廃棄物です。

本土で伊佐知の知り合いのヤクザっぽい男から”捨てちゃいけないゴミ”を捨てさせてくれと頼まれます。「”捨てちゃいけないゴミ”って消えるのに何万年も掛かるんだって?なんでそんな厄介なもの作ってるんだ?」と聞きます。

ヨゼフみたいな化け物一家より人間は理解できないことをしていたりもします。

回想が終わり、檻の中の上原と亜美の場所へと移ります。高久の力を恐れたヨゼフはやる気を削ぐために仲間を殺そうとします。

サンタマリアは殺させないとカオルはいい出します。カオルは亜美がサンタマリアだと思っているようです。

サトルはなにか特殊な能力が他にもあるのか、「マリアの器となって滅びの子を受肉スルデショ―」といいます。ばあさんもヨゼフもサトルの言葉を信じます。

ハナクロの助言で、高久がヨゼフに殺されそうだと知ったマリは、高久を抱えて”あの家”へと走ります。

回想シーンではヨゼフの妻であり、マリの母親が現れます。伊佐知がヨゼフを手なずけるために連れ戻したようですが、母親も化け物で、妙な呪文を唱え復活しそうだったおときばあさんを完全に蘇生させます。

マリが高久を連れてきた家にはマリの妹、アンナ、カンナと呼ばれる居た。

ここで7巻が終わりです。今回はマリアの登場、島への直接的介入がありました。母親も戻ってきていよいよ島の謎が解き明かされそうになってきました。

ただただ人が無残に殺され、殺していくだけだったらただの漫画で終わってしまいそうでしたが複雑に魔術やマリアが絡み合うことで、面白見が数倍ましています。

高久の今後はどうなるのかも注目したいところです。

カンナ

マリと姉妹、化け物一家は見た目こそまともだがカンナはなぜか口が縦になっていて鼻が反対に付いている見た目も化け物、”ピーヨ”と語尾が付く

アンナ

今、巻ではでていないものの、カンナと違い見た目は美少女

マリと同等程度の実力を持っていると思われる。

母親

ヨゼフの妻であり、マリ、カオルたちの母親

他の家族と違い残虐な一面はあまり見られないが、奇妙な魔術を使う

鬼畜島の主な紹介は以下の記事に載せています。