赤異本と黒異本読んでみた。

今回は、原作「鬼畜島」「殺戮モルフ」の外薗昌也先生の赤異本と黒異本を読んでみた感想を書いていきたいと思います。

僕の家

「僕の家」は外薗先生自身が宮崎の実家の新築なのに格安の豪邸で体験した話です。

外薗先生が若いころ、早すぎたデビューで悩みその流れからいわれるがままに監禁にも似た部屋に入ってしまいます。

この家は監禁を目的として作られたかのような不思議な形をしており、2Fへの階段にはシャッターまで付いています。

豪邸に取り憑かれる両親、誰かがいるような足音、夢に出てくる不気味な井戸など

様々な不可思議な事件が起きます。

近年になって外薗先生はこの話をイベントなどで話すようになったそうですが、イベント中モニター機器の相次ぐ故障、ネタを書いて送ったFAXの不気味な印字不良など不可解な出来事が起こります。

そしてこれらの不思議な体験は赤異本を読んだ人にも起きているようです。

僕の家 第1話 新居 ――赤異本「僕の家」黒異本「僕の家 後日談」より
僕の家 第2話 監禁  ――赤異本「僕の家」黒異本「僕の家 後日談」より
僕の家 第3話 侵入者 ――赤異本「僕の家」黒異本「僕の家 後日談」より
僕の家 第4話 老婆 ――赤異本「僕の家」黒異本「僕の家 後日談」より

ビラビラ

呪みちる先生作画のビラビラ、今回の作品の中では唯一視覚的にグロい作品です。

ビラビラがどうやってできるのかその正体を知った時、震えが来ます。

ビラビラ――黒異本「団地 その後のその後(笑)」より

地獄腐女子

腐女子漫画家の作品です。嫉妬という怪物が今回のキーワードなんですが、オチは今回の作品ではすこし微笑ましいなと思いました。

唯一ハッピーエンドかな?と思います。

作家の先生の腐女子に対する淡々とした対応は好きになっちゃいます。

地獄腐女子 ――赤異本「腐女子地獄」より

今回の赤異本と黒異本は、ほかのブログでも書いていますが、なにやら読んだ後にモヤモヤ感があったり、なにかしら不思議な感覚になったとツイートされていたりします。

読まなければよかった…呪われる…読むと怪異に襲われるともいわれていたりして、僕もなんだか怖いです。

そういう予備知識があるからかやっぱりモヤモヤ感があるような気がしてならないですw

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