食糧人類-Starving Anonymous-5巻ネタバレ有

あらすじ

ある日、高校生の伊江とカズの2人は、学校からバスで帰宅する途中、車中に催眠ガスを撒かれ拉致されてしまう。目が覚めると、そこは人が敷き詰められたトラックの上。辺りには冷凍された裸の人間たちが並び、生きた人間たちによって解体されていました。

通称「あの方たち」という虫の幼虫のような生物に突如支配された地球、伊江たちはその生産工場に迷い込んでいたのでした。

その続きで今回は食糧人類5巻の記事を書いていきたいと思います。

4巻までで夕凪の会会長。マッドサイエンティスト桐生と山引との才能の差から桐生の人生は狂わされていました。

夕凪の会のみなさんの体は透明にしたり異形の者に変えてきた桐生ですが心臓の位置が変わったぐらいでこの焦りよう、山引の一挙一動に対しては余裕のなさがうかがえます。

体を改造されていたことを恨んでいたのか、夕凪の会のみなさんはナツメの一言で、桐生を襲い出します。

そのナツメは和泉所長からある言葉で呼び出され、不意打ちをくらい瞬殺されてしまいます。再生能力が高いとはいえもしかしたら死んでしまったかも?

主人公格のナツメを殺した?和泉所長でしたが、こんな状態の工場でもなんとなく余裕をかましている雰囲気、幼いころから実は「あの方たち」を倒すため一人奮闘していたんです。

いまようやく計画を成就しました。その計画とは「あの方たち」の飢え死にだったんです。

ここから和泉所長の回想が入ります。和泉所長がなぜここの所長になったのか?ナツネの母がどうやってこの厳重な施設を脱走したのかなど謎が次々と明らかにされます。

政府の要人や内閣総理大臣までも土下座させ、人類を飼っていたはずの「あの方たち」でしたが最後はあっけない最後でした。

そもそもなぜ一か所に集中してしまったのか、なんとも腑に落ちません。

ハッピーエンドかに思われた食糧人類でしたが、そうはいかないようです。立役者である和泉所長がなぜか花島さんに刺されます。

さらに予告には暴走する花島さんは止まらずせっかく和泉所長が電磁パルスで閉じ込めた「あの方たち」を開放

飢餓状態の新人類が地上へ出るとあり、次巻は大惨事の予感しかしませんね。