ハンターハンター強さランキング

ハンターハンターも選挙編や暗黒大陸編に突入し、強キャラが数多く登場した。
キメラアント編までは、王、護衛軍、幻影旅団、ゾルディック家がランキングで上位を占めていたが、今一度2016年版のハンターハンター強さランキングを考えてみたい。

強さ決めのルールとしては、作中の最高の強さ(ピーク時の強さ)を元に考えることとする。例えば、メルエムなら、シャウアプフとモントゥトゥユピーを取り込んだ再生後
ネテロなら、50年以上前の全盛期
ゴンなら、対ピトー戦の覚醒時(ゴンさん化したとき)
の強さを基準にする。

ではさっそくランキングを見ていこう。

1位 王メルエム

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キメラアントの王。

再生前の時点で薔薇の被曝で死なないほどの肉体の強さを持っている。再生後はさらに頑強になっているはずなので、おそらく薔薇程度の威力では耐えてしまうだろう。

ナックルの言う国家レベルの武力でも勝ち目はない。

さらにスピリチュアルメッセージの習得によって、相手の感情から次の攻撃を読むこともできるだろう。

母親である女王からは「世界の頂点に立つ」と言われた。暗黒大陸を知る女王の言う世界とは、つまり暗黒大陸を含めた世界のこと。

メルエムは暗黒大陸すらも統べる可能性があったと思われる。

2位 ドン=フリークス

300年以上前に暗黒大陸沿岸部を一人でくまなく探検し、その記録を新大陸紀行という本にして残した。

暗黒大陸は、全盛期のネテロですら敷居もまたがずに踵を返したお化け屋敷である。それを一人で渡り歩いたポテンシャルは凄まじい。

フリークスという一族の名前にある通り、ゴンやジンの祖先であると言われている。

3位 アイザック=ネテロ

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元ハンター協会会長。

再生前のメルエムと互角の戦いを繰り広げた。ネテロが繰り出す百式観音はメルエムですら避けられない不可避の速攻である。

全盛期は倍以上の強さを誇り、この時のネテロであれば、再生前メルエムを倒せていただろう。

作中では老いてしまっているが、半世紀以上前は最強の念能力者と言われた。

暗黒大陸に2度も足を踏み入れて生還した人物である。

4位 マハ=ゾルディック

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キルアの高祖父、ゼノの祖父にあたる人物である。

マハとやりあって生き残ったのはネテロだけと言われるほどの実力を持っている。作中での戦闘描写はないが、幻影旅団編で十老頭を始末する仕事に同行していた。

5位 ビヨンド=ネテロ

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元ハンター協会会長ネテロの息子。

暗黒大陸から帰還して現在も生きている数少ない人物である。再び暗黒大陸に渡航するため、スペシャリスト達を数多く雇って彼等を束ねている。

協会きっての実力者である十二支んですら、ビヨンドに生前のネテロの姿を重ねて演説する姿に魅入ってしまった。

6位 ジン=フリークス

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元十二支んのメンバーでゴンの父親。

名実ともにトリプルハンターに相当するが、本人は面倒くさいという理由で申請を断っているためダブルハンターである。

打撃系の能力であれば一度くらうと真似ることができ、さらにその能力を応用させて利用することができるほどの才能を持つ。

ネテロからは世界で五指に入るほどの念の使い手だと評された。作中トップクラスの実力を誇る念能力者である。

12歳になる少し前に受験した第267回ハンター試験のただ一人の合格者である。

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7位 ゴン=フリークス

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ハンターハンターの主人公。

平常時のゴンは、キメラアントの兵隊長~師団長クラスの実力であるが、制約と覚悟により一時的に身体能力を爆発的に向上させることができる。

覚醒後のゴンは、死後さらに強大になったピトーのテレプシコーラを容易に打ち破った。再生前の王と比較しての言葉ではあるが、ピトー曰く、覚醒したゴンの強さは王にも届き得るほどである。

8位 クロロ=ルシルフル

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最強の盗賊集団、幻影旅団を束ねるリーダー。

ヨークシンではゼノとシルバの2人を相手にして死闘を繰り広げた。強者にしか興味が無いヒソカから好敵手として見られている。

他人の念能力を盗む能力を持っており、作中で最も底が見えない人物である。

9位 ヒソカ

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作品の序盤から登場しており、常に好敵手を追い求めている。

戦闘においては並外れたセンスを持っており、ゾルディック家の執事クラスなら遊びながら倒してしまうほどの実力である。

ヒソカが本気で戦った描写は描かれたことは無い。キルアは、強い奴ほど強さを隠すのがうまいと言っている。

10位 イルミ=ゾルディック

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キルアの兄。ヒソカと共に行動することが多々ある。

ヒソカの品定めでは95点であった。クロロともビジネス上の付き合いがあり、殺し屋としての腕はかなりのものである。

番外編

その他の強キャラをピックアップしてみよう。

・ボドバイ=ギガンテ

トリプルハンターであり、名実ともに十二支んで最も会長に近いと言われていた。

・シルバ=ゾルディック

キルアの父親であり、ゾルディック家の当主である。

過去に幻影旅団のメンバーを始末したり、キメラアント編では師団長を一撃で倒している。

・ゼノ=ゾルディック

キルアの祖父。

クロロとの戦闘では、瞬時に相手の目論みを見破りクロロから「おそろしいジイさん」だと評されている。50メートルで達人の域と言われる円を300メートルまで扱う事が出来る。

現在は年をとっているが、かつてはネテロ同様に高い能力者であったと考えられる。

・ツボネ

シルバの直属であり、最も信頼を置かれている執事である。ゾルディック家の他の執事からは先生と慕われている。

キルアを「ちゃん」付けで呼ぶのは、敷地内でツボネただ一人である。

アルカ編でキルアに同行した際には、感知不可能と思われる監視に気付き、イルミからさすがと言われている。

・ビスケット=クルーガー(ビスケ)

ダブルハンターであり、ネテロの直弟子である。

必殺技のまじかるエステは戦闘向きでは無いが、30分で8時間の睡眠に匹敵する効果があるため、修行の効率を飛躍的に上げる事が出来る。

敵と戦う時は基礎的な体術のみで対応しているが、屈強な念能力者を圧倒するほどの強さを誇っている。

・ネフェルピトー

王直属護衛軍の一人。

カイト達を襲った際には、一回の跳躍のみで数キロメートルは離れているであろう距離を詰めてみせた。

本気で戦う時に発現する能力「テレプシコーラ」は、能力発動から攻撃までの時間が0.1秒を切る。機動力は作中トップクラスである。

円はアメーバ状であり、部分的に2kmもの距離まで伸ばすことができる。念を知って間もないにも関わらず、カイトを倒した。

まとめ

キメラアント編で強さのインフレが起こったと言われているが、暗黒大陸編でも更なる強敵が現れそうな気配である。

作中では既に、暗黒大陸の五大厄災全てがキメラアントの危険度Bを超えている事が明かされた。

厄災の中には肉体的な強さでは測れないものもあるため、暗黒大陸編以降は苛酷な自然環境でも生き抜いていける強さも重要になっていくだろう。