今回は漫画の強さを適当に付けてみましたｗ
ルールとして同じ漫画で熱くなってもあれなんで１人１作品にしてます。搭乗しないと弱いというのはどうもイメージ悪いのでロボット系はなしにしました。
前回のランキングで指摘があった部分を修正していますので、また、こいつは入れておいたほうがいいとか順位がおかしいといった意見待っています！
- 強さランキングの指標
- 強さランキング
- 焚石矢/ウィンドブレイカー
- リンダマン/クローズ
- 王騎/キングダム
- 剣心/るろうに剣心
- 継国緑壱/鬼滅の刃
- リヴァイ/進撃の巨人
- 範馬勇次郎/グラップラー刃牙シリーズ
- ケンシロウ/北斗の拳
- 宮本明/彼岸島
- 金木研/佐々木琲世/東京喰種
- 日比野カフカ/怪獣8号
- オールマイト/僕のヒーローアカデミア
- フェイト・グラファイト/暴食のベルセルク
- メルエム/ハンターハンター
- マッシュ/マッシュル
- 五条悟/呪術廻戦
- 一方通行（アクセラレータ）/とある禁書の黙示録
- 男鹿辰巳/ベルぜばぶ
- バーン/ダイの大冒険
- ゼーリエ/葬送のフリーレン
- うずまきナルト/NARUTO
- ボルト/BORUTO
- マーシャル・D・ティーチ/ワンピース
- ナツ・ドラニクル/フェアリーテイル
- メリオダス/七つの大罪
- 雷禅/幽々白書
- 異魔神/ロトの紋章
- インテリジェンス・ウエポン/転生したら剣でした
- 水篠旬/俺だけレベルアップな件
- サイタマ/ワンパンマン
- ダークシュナイダー/バスタード
- スペースタイパン/トリコ
- 朝倉ハオ / シャーマンキング
- 女媧/封神演義
- 黒神めだか/めだかボックス
- 赤屍/ゲットバッカーズ
- ドラえもん/ドラえもん
- ラッキーマン/とっても!ラッキーマン
- 全王/ドラゴンボール
強さランキングの指標
漫画キャラ同士を想像の中で戦わせるということで、考える時にわかりやすい大体の指標として以下のワンパンマンの災害レベルを拝借いたします(^^)/
レベル狼：危険因子となる生物や集団の出現
レベル虎：不特定多数の生命の危機を齎しかねない
レベル鬼：都市全体の機能の壊滅が危惧される
レベル竜：複数の都市の壊滅が危惧される
レベル神：人類文明の存続が危険視される
今回登場するキャラクターが敵キャラだったとして人類に及ぼす影響がどのぐらいのものかで考えていきたいと思います。
更に、ワンパンマンに登場する「地球がヤバい」というセリフもお借りして「○○がヤバい」という指標を作っていきたいと思います。
レベル１：人間がヤバい
人間VS人間で戦った場合に非常にヤバいレベル、人間がヤバいレベルでは体重を重要視したいと思います。
体重の重要性に関しては以下の記事で根拠を書いていますので気になる方はチェックしてみてください
レベル２：人間がヤバすぎる
人間がヤバすぎるレベルとなると体重は関係なくなります。このレベルに到達するとオリンピックとかそういった一般的なスポーツレベルを超えてしまいます。
レベル３：町がヤバい
ビル倒壊など建物にまで被害が及ぶレベル
レベル４：地球がヤバい
地球破壊、惑星破壊などが見られるレベル
強さランキング
焚石矢/ウィンドブレイカー
©にいさとる/講談社
不良の名門校「風林高校」で歴代最強だったと言われる焚石矢、その強さは次点の梅宮一や棪堂哉真斗などの追従を許さないものとなっています。
となると格闘技では細かく体重で階級が分かれるように戦いには体重が非常に重要と考えられます。よって体形で圧倒的に勝るリンダマンには勝てないのではないかと考えます。
リンダマン/クローズ
©高橋ヒロシ/秋田書店
リンダマンは鈴蘭男子高校の24期生で、外伝やスピンオフを含めた「クローズ」世界の中でも「最強」と言われる人物です。
彼は鈴蘭男子高校の不良生徒たちから怪物扱いされており、その強さは恐れられています。実際、彼は主人公である坊屋春道にも勝利したことがあります。
王騎/キングダム
©原泰久/集英社
王騎はキングダムの六大将軍唯一の生き残りであり、「秦の怪鳥」として知られる最強の将軍です。
王騎は秦国の軍事力の象徴であり、その強さは伝説的です。王騎が先頭に立つと、彼の軍隊は鬼神のようになり、敵を圧倒します。しかし、龐煖との一騎打ちでは不意打ちを受けて矢によって敗北しました。もし矢がなければ、彼は間違いなく勝利していたでしょう。
キングダムの世界は歴史的な背景を持ちながらも、少しファンタジーの要素を加えて描かれています。
リンダマンより上に位置した理由は、キングダムの世界での戦いは戦争であり10万人規模の戦いが繰り広げられる世界です。
そんな中でトップの実力を誇った王騎ですから不良同士のタイマンでポコポコやっているレベルとはモノが違います。
しかし、矢による不意打ちで敗れるキャラが上位に行けるほどこの強さランキングは甘くない
剣心/るろうに剣心
©和月伸宏/集英社
緋村剣心は、かつて「伝説の人斬り」と呼ばれた剣豪であり、飛天御剣流の使い手です。
彼の抜刀術は、鞘に納めた状態から刀を滑らせて抜くことで速さを増し、神速の斬撃を可能にします。
飛天御剣流の継承者「剣の速さ」「身のこなしの速さ」「相手の動きを先読みする速さ」を最大限に発揮することで複数の相手を一度に仕留めることを極意とし
峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊をも遥かに超える一騎当千の戦力を発揮します。
銃弾を躱したりする描写もある事から王騎よりも上にランクしたいと思います。
継国緑壱/鬼滅の刃
©吾峠呼世晴/集英社
始まりの呼吸である「日の呼吸」の使い手、兄の黒死牟から「この世の理の外側にいる」「神々の寵愛を一身に受けて生きている」と言わしめられていた天才剣士、剣を習ってすぐ、素振りもしたことがない状態で剣の先生を気絶させてしまうほど。
緑壱の凄いところは人生において、生涯ただの一度も、かすり傷すら負わされることがなかったという事でしょう。
この辺りまでが「人間がヤバい」ではないかと思います。
リヴァイ/進撃の巨人
©諫山創/講談社
リヴァイ兵長は、諫山創の人気漫画「進撃の巨人」に登場するキャラクターで、人類最強の戦士として圧倒的な戦闘能力を誇ります。その強さは、巨人相手にも互角以上に渡り合うほどで、作中では数々の戦場で活躍を見せています。
リヴァイ兵長の強さは、3つの要素が複合的に絡み合って生まれています。
1. 驚異的な身体能力
リヴァイは並外れた身体能力を持ち、立体起動装置を駆使した圧倒的な機動性を誇ります。巨人を素早く翻弄し、的確な部位を攻撃する精度は、まさに神業と言えるでしょう。
2. 戦闘経験と技術
リヴァイは幼い頃から地下街で戦い続け、数々の戦場を生き抜いてきた経験豊富な戦士です。その経験から培われた戦闘センスと技術は、常人離れしたものであり、どんな状況でも冷静沈着に対応することができます。
リヴァイの評価
リヴァイ兵長辺りからは「人間がヤバすぎる」と言ってもいいと考えます。なぜなら彼の相手は、人間ではなく巨人なのです。
リヴァイ兵長は、格闘術を学んでいる巨人アニなどと互角の戦いを繰り広げるなどその強さは常軌を逸しています。
ただし、ケニー・アッカーマン戦などを見ていると立体起動装置があるからこその強さであって、まだ人間の域を出ていないのではないかと考えました。
なので人間辞めてると言い切れる勇次郎には一歩及びません
範馬勇次郎/グラップラー刃牙シリーズ
©板垣恵介/秋田書店
範馬勇次郎は、板垣恵介の漫画『範馬刃牙』シリーズに登場するキャラクターであり、「地上最強の生物」として知られています。彼の強さは、あらゆる格闘家、戦士、動物を圧倒するほど圧倒的です。
身体能力
勇次郎は、常人離れした身体能力を持っています。彼の筋力は、巨象を素手で倒し、地面を割るほど強力です。また、彼のスピードは、銃弾を避けるほど速く、彼の耐久力は、雷を受けてもびくともしないほど強靭です。
戦闘技術
勇次郎は、あらゆる格闘技に精通しており、独自の戦闘スタイルを編み出しています。彼は、相手の弱点を瞬時に見抜き、容赦なく攻撃します。また、彼の闘争本能は非常に高く、どんな状況でも冷静に判断し、勝利を収めることができます。
勇次郎の評価
これまで紹介したキャラに比べれば、常識を超えた強さを持った人間であることは間違いありません。
勇次郎も作中の序盤では、「パンチで地震を止めたのではないか？」というレベルまでは来ています。
しかし「刃牙」はある程度、常識の範囲で説明できる凄さに収まったリアル格闘技路線(笑)となっているため手からビーム光線が出たりすることはまだないです。
なのでそのレベルに達している作品の強キャラには勝てないと考えます。
ケンシロウ/北斗の拳
©原哲夫/集英社
『北斗の拳』の主人公、ケンシロウは、一子相伝の暗殺拳である北斗神拳の第64代伝承者です。彼は史上最強と言われ、その能力は人外的なものです。
以下に、ケンシロウの特徴と強さについて詳しく説明します:
オーラ感知能力: ケンシロウは2km先の内緒話を聞き分けることができ、完璧な暗闇でも生物のオーラを感じ取り、光の下で見るように視覚化できます。
ケンシロウは北斗神拳の技を使いこなし、南斗108派の技も習得しています。彼は通常の人々の5倍の青酸カリにも耐えられます。
無想転生は北斗神拳の究極奥義で、ラオウさえも恐怖させました。無想転生は「無」の状態から意思を持たぬ姿無き拳を放つことで、相手は攻撃を防ぐ手立てを持たず、無想の拳を受けることになります。
ケンシロウの技術は物語が進むにつれて進化しており、北斗剛掌波など『北斗の拳』はドラゴンボールに近づいていると言えるでしょう。
宮本明/彼岸島
©松本光司/講談社
宮本明は漫画「彼岸島」の主人公であり、その身体能力や戦闘能力は人間を遥かに凌駕しています。彼は吸血鬼との死闘を繰り広げるバトル・ホラー漫画の世界で活躍しています。
吸血鬼の上位種であるアマルガムですら凌駕するほどの怪物ですが、よくよく見てみると人間が努力して吸血鬼に勝つという描写も見られます。
宮本明は、ネットでは無敵エピソードばかり誇張されがちですが、実は真正面から戦って余裕で勝利しているという事ばかりでもないように思えます。
ランキングでは、一般人に近いレベルまで落ちてもおかしくなさそうですがそこそこの相手に負けるところも想像しにくいのでここまでランクを上げています。
金木研/佐々木琲世/東京喰種
©石田スイ/集英社
金木研（カネキ）は、『東京喰種』の第1部の主人公であり、彼の強さは複雑な要素から成り立っています。
カネキは喰種であるリゼに襲われ、臓器移植によって半喰種となりました。彼は人間と喰種の両方の要素を持ち、その苦悩と葛藤を通じて自分の生き方を模索しています。
金木の正体は人間ではなく喰種（グール）という人を食べる化け物と人間が混ざったハーフ
物語が進むにつれてどんどん人間離れしていき、ついには最強の捜査官といわれ作中では圧倒的な力を誇っていた有馬貴将を倒しました。
喰種は元々高い回復力を持っていますが、金木の場合さらに驚異的な回復力を持っています。
金木の強さは、ここまでのキャラクターと比べ人の形すらしていないということでしょう。
ケンシロウですら胸に７つの傷がありますが金木なら傷は瞬時に回復してしまいます。
日比野カフカ/怪獣8号
©松本直也/集英社
日比野カフカは、怪獣8号の主人公で、32歳の怪獣専門清掃業者。
防衛隊員を目指していたが不合格となり、モンスタースイーパーで働いていました。
数々の怪獣を清掃していた経験から怪獣の生態を見抜く能力を持ち、腸作業も得意という少年漫画の主人公としては、意外性の塊のような人物です。
功は人間だった為、限界を超えて怪獣兵器を使い動けなくなってしまい敗れていますがそんな功より怪獣9号を追い込んでいるのがカフカです。
怪獣9号も、功が怪獣だったら危なかったとしていましたが、そんな怪獣になってしまったのもカフカなのです。
オールマイト/僕のヒーローアカデミア
©堀越耕平/集英社
オールマイトは、ヒーローアニメ「僕のヒーローアカデミア」に登場するキャラクターで、その強さは多くのファンに称賛されています。絶大な人気を誇るNo.1ヒーロー！
彼の全盛期の強さを考察してみましょう。オールマイトは「ワン・フォー・オール」という個性を持っています。この個性は力を蓄積することができ、歴代の継承者によって受け継がれています。彼は8代目の継承者であり、個性を発動した際には天候を変えるほどの凄まじい強さを見せています。
全盛期のオールマイトは、その個性を最大限に活用できる状態でした。作中で彼は「全盛期なら5発も撃てば充分だったが、300発も撃ってしまった」と語っており、その強さは現在の300発の約60倍に相当すると言えます。
「ワン・フォー・オール」という、基本的には“自らの肉体を強化する”というとてもシンプルな個性。
しかしその力は作中のヒーローを見渡しても破格であり、ジャンプ一つで高層ビルすら飛び越え、本来この手の能力が苦手とする液状化や打撃吸収といった個性ですら圧倒的な力技でねじ伏せてしまうなど驚異的な戦闘力を有しています。
僕のヒーローアカデミアぐらいからビル破壊レベルなどが見られますので、「町がヤバい」になってきます。
フェイト・グラファイト/暴食のベルセルク
©一色一凛/コミックライド
フェイト・グラファイトは、「暴食のベルセルク ～俺だけレベルという概念を突破する～」の主人公です。この物語は、平民が虐げられる世界で生きるフェイトが、特殊なスキルを駆使して活躍する姿を描いています。
冴えない門番だったフェイトは、ある日「腹が減るだけのハズレスキル」だと思っていたスキルが野党を一人倒したことで開花、「暴食」という隠された能力があることが判明します。
このスキルは最上位スキルの系統であり、「倒した相手のステータスとスキルを自身に加算する性能」を持っています。
このスキルにより、フェイトは敵を倒すことで力を増していきます。
既に数々のモンスターを倒したことで大量のステータスアップなどのスキルと手に入れていますが、その分フェイトの心も蝕まれていくという欠点も持っているのです。
メルエム/ハンターハンター
©冨樫義博/集英社
ハンターハンターに登場するキメラアント王メルエムは、作中屈指の強さを誇る存在です。
圧倒的な身体能力、念能力「神速」と「暴力」、そして戦闘経験によって構成されるその強さは、まさに最強と言えるでしょう。
しかし、メルエムはただ強いだけではなく、知性と慈悲も兼ね備えた存在です。人間の少女コムギとの交流を通して、愛や友情といった感情を学び、人類への理解を深めていきます。
その結果、メルエムは人類と共存する道を選び、自身の命と引き換えに人類の存続を約束します。
マッシュ/マッシュル
©甲本一/集英社
神覚者を目指してイーストン魔法学校へ入学、シュークリームが大好きで頭の中はシュークリームでいっぱい
戦いでは筋肉のみで魔法を超える力を発揮、それだけでなく球体のような攻撃魔法はバレーのサーブで受け止め、強力な水流の攻撃に対してはバタフライで泳いで敵に向かっていくなど攻撃に対する機転が凄いのもマッシュの特徴です。
時間すらも操る敵に対しても、物理的に勝ってしまうなど、強さを見せつけますが物理でなんとかなる相手ならこれで勝てますが物理でどうしようもない相手だったらやはり勝てないのではないでしょうか
五条悟/呪術廻戦
©芥見下々/集英社
五条悟は、漫画『呪術廻戦』に登場する最強の呪術師です。その強さは、無限の距離を生み出す「無下限呪術」と、術式情報を視認する「六眼」という生まれ持った能力に由来します。
無下限呪術は、攻撃を無効化したり、相手の動きを遅らせたりと、攻防両面で圧倒的な力を発揮します。六眼は、相手の術式を先読みし、的確な対策を講じることを可能にします。
さらに、五条悟は並外れた量の呪力と高い戦闘能力を持ち、強力な術式を連続して使用し、並み居る強敵を圧倒します。
これらの要素が複合的に作用することで、五条悟は作中最強の存在として君臨しています。彼の強さは、呪術廻戦における重要なファクターであり、物語に大きな影響を与えているのです。
一方通行（アクセラレータ）/とある禁書の黙示録
©鎌池和馬/ スクウェア・エニックス
一方通行（アクセラレータ）は、鎌池和馬の人気小説シリーズ「とある魔術の禁書目録」に登場するキャラクターで、学園都市に存在する7人のレベル5能力者の一人です。能力名は「一方通行（アクセラレータ）」で、その強さは学園都市最強と称されています。
能力の詳細
一方通行の能力は、あらゆる種類のベクトルを操作する能力です。運動量、熱量、電気量、音、風、光、液体、念動力など、あらゆる物理現象を自在に操ることができます。
この能力は、攻撃だけでなく防御にも使用することができます。例えば、敵の攻撃を反射したり、自身の周囲に防御壁を形成したりすることができます。
一方通行の能力は、演算能力によって制限されます。一方通行は、常人離れした演算能力を持ち、膨大な量の情報を処理することで、複雑なベクトルの操作が可能になっています。
一方通行の強さは、能力そのものと演算能力、そして戦闘経験の3つの要素が複合的に絡み合って生まれています。
1. 能力そのもの
一方通行の能力は、あらゆる物理現象を操ることができる、非常に強力な能力です。この能力は、レベル5の中でもトップクラスの性能を誇ります。
2. 演算能力
一方通行は、常人離れした演算能力を持ち、膨大な量の情報を処理することができます。この演算能力によって、一方通行は自身の能力を最大限に活かすことができています。
3. 戦闘経験
一方通行は、能力者同士の戦いを経験しており、戦闘において非常に高い技術を持っています。この戦闘経験によって、一方通行は自身の能力を効率的に運用することができます。
男鹿辰巳/ベルぜばぶ
©田村隆平/集英社
元々、アバレオーガとして街の不良から恐れられていたが、「カイザー・デ・エンペラーナ・ベルゼブブ4世：魔王」と共闘することにより魔王の咆哮（ゼブルブラスト）魔王の烙印（ゼブルエンブレム）魔王の大晩餐会（スーパーミルクタイム）など最終決戦ではドラゴンボールさながらの影響を受けたとかそういうレベルではないかめはめ波を放ちます。
バーン/ダイの大冒険
©三条陸/集英社
魔界最強の実力者にして齢（よわい）数千年余の老魔族の男性
人間が脆弱であるという理由のみで太陽の恵みを人間だけに与え、魔族と竜族を地底にある暗黒の魔界に閉じ込めた神々を憎む。「魔界の神」の異名を持ち、その規格外の力から聖母竜マザードラゴンからも神をも優に超える力を持つと言われる。
あまりの魔力に放った呪文が高位魔法に見間違えられて「いまのはメラゾーマではない。メラだ」のセリフは衝撃
ゼーリエ/葬送のフリーレン
©山田鐘人、アベツカサ/小学館
『葬送のフリーレン』に登場する ゼーリエ は、作中で最強クラスの存在です。彼女はエルフ族であり、少なくとも 1000年以上生きている大魔法使いです。
見た目は子供のようで可愛らしくも見えますが、その魔力は絶大で、数えきれないほどの魔法を有しています。彼女は歴史上のほぼ全ての魔法を習得しており、「生きる魔導書」とも言われています。
ただし言ってしまえば「凄い魔法使い」なだけで他の作品と比べるとそうでもないのでは？とも思います。
作中でも好戦的な姿勢から「魔王は倒せない」と自ら語っています。
なので「大魔王」であるバーンは当然倒せないのではないかと考えましたが、やはり魔法という土俵で戦うしかないバーンよりは格上かなと思います。
うずまきナルト/NARUTO
©岸本斉史/集英社
四代目火影の波風ミナトと、渦の国出身のくの一うずまきクシナの子供であり、後に七代目火影になりました。
生まれると同時に体内に封印された九尾のチャクラと、ガマ仙人に教わった仙術チャクラを駆使し、第四次大戦ではサスケたちと共に終戦に導きます。
ボルト/BORUTO
©岸本斉史/集英社
ボルトは、主人公うずまきボルトの強さを表す言葉として使用されます。ボルトは、幼い頃から並外れた才能を発揮しており、忍者アカデミーを首席で卒業しました。
七代目火影うずまきナルトと日向ヒナタの息子であり、強力な血統を受け継いでおり影分身の術や螺旋丸などの強力な術を習得しており、これらを巧みに使いこなすことができます。
マーシャル・D・ティーチ/ワンピース
©尾田栄一郎/集英社
己の野望のためなら手段も選ばず、破壊と混沌を望む等の悪辣な性格を持っており、一方では夢やロマンへの理解があるために海底の大監獄「インペルダウン」であまりに危険すぎるために歴史上抹消された大海賊達を多数従える事に成功するなどのカリスマ性も持ち合わせている。
黑ひげが食べた、ヤミヤミの実はロギア系でも異質であり悪魔の実の歴史でも最も凶悪とされています。
防御性能を整理すると、「ロギアだが攻撃は当たる」「しかし打撃・斬撃等物理攻撃は吸収するのでノーダメージ」「でも痛みは数倍」。
攻撃性能で言うと、「悪魔の実の能力を吸い取ることができる」「全ての物体を吸い寄せることができる」「そして闇に引き込んで押しつぶすことができる」。
以上がヤミヤミの実の特長だと思います。
さらに白ひげが使っていたグラグラの実の能力も持っており
超人系の中でも際立って破壊力の高い天災を操る能力であり、震動のエネルギーを自在に操り、ありとあらゆるものを揺り動かす「地震人間」
ナツ・ドラニクル/フェアリーテイル
©真島ヒロ/講談社
火竜王イグニールから授かった滅竜魔法、火の滅竜魔導士（ドラゴンスレイヤー）の使い手で、火竜（サラマンダー）の異名を持っています。
滅竜魔導士は肉体を疑似的に竜に近しい属性とするため、嗅覚及び聴覚が異常に発達（常人の数倍）し、魔力によるオート防御・回復力増加
素手と炎を使った肉弾戦が得意で、その能力は妖精の尻尾でも最強クラスです！また、戦いの中で滅竜魔法の最終形態「ドラゴンフォース」も習得しました。
炎を食べることで体力を回復させたり、魔力を増幅させたりが出来るのですが、自分で出した炎では効果がありません。
また、ラクサスの雷を食べて雷炎竜になったり、評議員の最終兵器 超絶時空破壊魔法エーテリオンを食べたりしています。
メリオダス/七つの大罪
©鈴木央/講談社
七つの大罪〉の団長で、通称「憤怒の罪（ドラゴン・シン）」のメリオダス、魔神王の息子にして、元十戒統率者
得意技は相手からの魔法攻撃を倍以上で返してしまう全反撃(フルカウンター)
魔力を解除した状態で受けたあらゆる魔力を体内に蓄積し、それを一気に解き放つ大技「リベンジカウンター」
更に魔人の力を使って理性を失う代わりにアサルトモードとなることができる。
雷禅/幽々白書
©冨樫義博/集英社
幽遊白書の幽助の父親、元々、人食鬼だったが食べるのをやめて衰弱してしまった。全盛期よりかなり衰退していても、以下の数字の実力
TP(妖力値) 1322000
HP(体力) 460000
OP(攻撃力) 424000
DP(守備力) 352000
SP(特殊能力) 86000
参考までに戸愚呂弟の妖力値は2000と言われており、１３０万の妖力値がどれほど絶望的な差かわかります。
異魔神/ロトの紋章
©藤原カムイ/スクウェア・エニックス
魔界をも震撼させた破壊神高密度魔法言語と呼ばれる強力な魔法を使用することか出来る
また、その巨体ゆえに通常の攻撃が殆ど通じず、さらに世界樹のエキスから抽出され生み出された細胞は極めて高い再生能力を持っているため、いくらダメージを与え続けてもすぐに再生してしまうほか、魂を高密度魔法言語「げっこう」で幻の月を作り、それにより世界樹の活動を促進させることで、元からある再生能力を上昇さているため、脅威の回復力を得ている。
インテリジェンス・ウエポン/転生したら剣でした
©棚架ユウ/幻冬舎
スマホをいじりながら運転していた人に轢かれ、異世界で剣として転生します。彼は、スキルテイカ―というスキルをカンストしており、ほぼ感知されることなく100％スキルを奪うことができます。
さらに、スキル共有というスキルで術者にスキルを共有できる上、倒したモンスターからスキルを奪い、魔石を吸うことで強くなることができます。
そのほかにも数え切れないほどのスキルを持っており、その強さはわずか20日でA級魔境、「魔狼の平原」の生態系を変えてしまうほどです。
水篠旬/俺だけレベルアップな件
©Chugong/Webtoon
『俺だけレベルアップな件』の登場キャラクターである水篠旬、影の君主として活躍しています。彼は我進ギルドに所属し、絶大なる強さとかっこよさを備えています。
スキル「ネクロマンサー」は倒したモンスターを影として摘出して忠実な部下に変えることができ、影の交換、感覚共有、影の保管など、影と位置を瞬間移動で入れ替えたり自由に出し入れができます。
しかし、君主との戦いは30年にも及んでおり、世界レベルの戦いではあるものの「地球がヤバい」にまでは一歩及ばないのかなと思います。
サイタマ/ワンパンマン
©ONE/集英社
いまのところすべての敵をワンパンで倒しているサイタマ
『ワンパンマン』に登場したキャラならほとんどをワンパンで倒している。
「腕立て伏せ・上体起こし・スクワット各100回とランニング10㎞を体調に異変があっても毎日やる」というトレーニングで人智を超えた力を手に入れたんだそうです。
に差し掛かってきます。
そもそもサイタマの敵はまさにその「地球がヤバい」であるため丁度この辺りが「地球がヤバい」の基準になりそうですね
ダークシュナイダー/バスタード
©萩原一至/集英社
人間の1万倍の力 七大悪魔王を超える程度の力
悪魔だったり天使だったり魔人だったりするダークシュナイダー
筋肉質で大柄（192cm、96kg）400年以上を生きる伝説の魔導師。
古代語魔術（ハイエンシェント）と呼ばれる超高度な魔法も繰り出し、核爆発に匹敵するほどの威力の禁呪とされる攻撃呪文も奥の手として持っている
宇宙規模の戦闘力を持つ天使や悪魔の登場と相俟ってＤ・Ｓ自身もそれに匹敵する人知を超越した存在として描かれている。
スペースタイパン/トリコ
©島袋光年/集英社
この巨大さをみれば分かると思いますが、惑星を飲みこむサイズです。
トリコのラスボス ネオが補獲レベル３万に対し、スペースタイパンは５３万という捕獲レベルですのでちょうど「わたしの戦闘力は５３万です」の時のような絶望感ですね。
朝倉ハオ / シャーマンキング
©武井宏之/集英社
他者の心を読めて、蘇生術、転生術、式神、呪術など、様々なことを行える
陰陽道を究め、泰山府君の祭で閻魔大王と契約することにより自らの輪廻転生を自在に操れる巫力値125万 葉の最終段階での巫力が108000
女媧/封神演義
©藤崎竜/集英社
遥か昔、強大すぎる力を持ってしまったが故に破滅を迎えた故郷を離れて同胞四人と共に地球へと降り立った存在。
「始まりの人」「歴史の道標」とも呼ばれ自分が元いた星と同じような星を作ろうとして失敗し星を何度も何度も作り変えている。
核兵器、中国を覆うほどの雷などを使う仙人たちが多く登場する封神演義のなかの実力のある仙人がほとんど参加してようやく勝てるレベル
宝貝(ぱおぺえ)
山河社稷図
無数の蛇が空間を食らい、通常の0.1秒が一時間に感じられ且つ五感も奪われた状態の空間に閉じ込められる。
所謂精神攻撃だが食らった相手達が相手達なだけに余裕で時間を過ごしたり、格好の修行場と化していたり、むしろ最高の環境だったりしている。
また、空間使いである伏羲にはこの形態では通用しないらしく、蛇で直接肉体と魂魄を吸い取るという手法に出ている。
四宝剣
攻撃した対象物の存在する確率を変動させ、崩壊に至らしめる哲学的な宝貝。
「超々科学の産物なんで作者もよくわからんという恐ろしい兵器」
黒神めだか/めだかボックス
©西尾維新/集英社
黒神めだかは、漫画『めだかボックス』に登場する黒神めだかは、容姿端麗で頭脳明晰、運動神経抜群のハイスペックなキャラクターです。
最終回の魔界みたいなところから帰ってきたところに注目してます。
漫画なのだからと言ってしまえばそれまでですが、作中でも言われているようにめだかちゃんはどこまでも強くなれる気がします。
相手の能力を120%使うことができる「完成（ジエンド）」という異常（アブノーマル）を持っています。
人類の1/10である7億人が悪平等（ぼく）で安心院さんであり、7932兆1354億4152万3222個の異常と、4925兆9165億2611万0643個の過負荷、合わせて1京2858兆0519億6763万3865個ものスキルを持ち、3兆4021億9382万2311歳で、宇宙よりも早く誕生している人外、安心院さんですら直接対決を避けるほどの強さ
相手の能力を１２０パーセント使うことができるので、上位のキャラを超えるかもしれません。
赤屍/ゲットバッカーズ
©青樹佑夜/講談社
赤屍蔵人は、漫画『ゲットバッカーズ』の登場人物であり、その強さは作中屈指のレベルです。彼の強さは、以下の要素から構成されています。
赤屍蔵人は、常人離れした身体能力を持ち、素早い動きと強力な打撃を繰り出すことができます。
呪禁や陰陽術などの様々な術を操ることができ、戦闘において多彩な戦術を展開することができます。
赤屍蔵人は、不死身の能力を持っており、致命傷を受けても再生することができます。
これらの要素が合わさることで、赤屍蔵人は圧倒的な強さを発揮します。作中では、多くの強敵を倒しており、その強さは証明されています。
ドラえもん/ドラえもん
©藤子・F・不二雄/小学館
22世紀の未来からやってきたネコ型ロボット・ドラえもん
みなさんも沢山の道具を知っていると思いますが、議論スレで挙がっていた三つを出しておきます。
ただし、映画でもあるように肝心な時になかなか道具が出てこなかったりするので考えもの
チャンピオングローブ
殴り合いで必ず勝つ事ができるグローブ
あらかじめ日記
一秒でも未来のことなら操れる日記、前もって自分が勝つ未来を書いておける。
もしもボックス
「もしも○○な世界だったら」が実現する道具、「もしも対戦相手が自分より弱かったら」など使い道ができる。
ラッキーマン/とっても!ラッキーマン
©ガモウひろし/集英社
純粋な戦闘力については「皆無」
強運だけで勝ってしまうというジャンプ史上他に例がないであろうキャラ
「ジャンプ作品至上最も不評を買った手抜き作品」
たとえ相手が時間や空間を自在に操る強力な能力を持っていても、「偶然相手の能力が使えなくなった」というラッキーな状況で勝つことがあります。
例えば、ドラえもんがラッキーマンを倒すために道具を使おうとしたら、その道具がすべて故障しているというラッキーな出来事が起きることがあります。
ラッキーマンは携帯の電源のように幸運の星から受信することで幸運を得ています。しかし、幸運の星が雨雲などで見えなくなると、「大凶」となり、何をやっても上手くいかなくなる弱点があります。それでも、幸運の星と合体して「∞大吉」となり、その弱点を克服しています。
「∞大吉」は、ラッキーマンが（偶然ラッキーにも）宇宙の平和のことを考え、自ら戦う意志を見せた時に、感動した幸運の星が降臨し、小型化してラッキーマンと合体する状態です。
この状態では、ラッキーマンは最強であり、体の色は変わりませんが、幸運の星を背負ったようなシルエットになります。顔付きは凛々しく、幸運の星の中枢とラッキーマンの脳がつながっているため、頭も非常に良くなり、身体能力も格段にアップします。白兵戦でも強さを発揮します。
さらに、「幸運の星が隠れる」という弱点もクリアされ、ラッキーは最高潮に強くなります。ラッキービーム一発で、破壊された400の星々とその生命を全て復元させるなど、人智を超えた力を発揮します。
また、ラッキーは他人にもラッキーを分け与えることができるチート的な能力を持っていますが、唯一の弱点は幸運の星が無責任で、重要な判断を下す場面では逃げてしまうことです。
しかし、胸のマークは∞大吉のままです。
全王/ドラゴンボール
©鳥山明/集英社
『ドラゴンボール』といえば孫悟空が最強と思われがちですが、最近では、事情が変わっています。
悟空とベジータが束になって戦っても勝てないビルス様ですらひれ伏すしかない存在。
ビルス様の師匠、ウィスよりも強い、一瞬でどんなものでも消滅させる力を持っていて実際に宇宙を一瞬で消滅させている。
コメント
・殺せんせーは実は月を破壊していませんので、ティーチより１～２つ手前がいいかもしれません。
・ジョカは全盛期ならその辺りの率はありますが、決戦時は超新星爆発などを次々に再現するハオよりは下かなとも思います。四宝剣もあくまで量子兵器ですので(射程・範囲は惑星規模全域なようですが)。
・ドラえもんは因果操作と未来操作が戦術基礎ですので、赤屍よりは一個手前に置いておいたほうがよいかもしれません。バビロン世界の過去にいけるなら赤屍無力化も狙えますが、一応無縁の宇宙ですから。
全王域より上のバケモノたちで既存の漫画作品の登場キャラであるキャラがアメコミ抜きでも最低１０は思いつきますが、そういったガチキチ勢は入れないほうが「まともな」ランキングになるでしょうから本紹介は行いません。判り易い連中の名前だけ書いておくならアマテラス、天地、アリシア、ラ＝グースなど(全員因果改変やら過去改変やら無効)。アメコミなら最上位コズミックエンティティーズ超え以降ですね。ランキングには入れないほうが多分いいです。
凄い詳しくありがとうございますｗｗ
ジョジョの奇妙な冒険5部ジョルノ・ジョバーナ
能力(スタンド)GET(ゴールド・エクスプリエンス・レクイエム)
行動全て真実に到達せず0に戻る
簡単にいえばどんな攻撃でも無かった事になるさらに自分が与えたダメージも真実に到達せず永遠にくらい続ける
メルエムは核の爆発では死ななかった。核の毒で死んだ。
なので、同等のエネルギーでも殺せません。
禁書の一方通行のところ誤植多すぎてワロタ