転生したらスライムだった件ネタバレ感想あらすじ

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今回は、アニメ化もされている大人気の漫画、転生したらスライムだった件について書いていきたいと思います。
異世界に転生するという話は最近多いですが、今回はなんとゲームなどでも最弱と認識されているスライムに転生してしまうんです。

01 p021 - 転生したらスライムだった件ネタバレ感想あらすじ
主人公・三上悟は会社の帰り道同僚の田村を庇ってナイフで刺されます。死ぬ間際、「生まれ変わったらガンガン喰いまくる」と考えることでスキル「捕食者」を「粘れば大賢者になれたかも」と考えることで「大賢者」というスキルを得ます。
悟が目を覚ますと、視覚・聴覚・嗅覚がなくなっていることに気付きます。
悟は様々な状況から”人間じゃなくなっている”と確信します。

孤独だと知った悟でしたが、色々考えているうちに「解・ユニークスキル捕食者の胃袋に収納されています。」とPCの機械音のような返答が返ってきます。
驚く悟でしたが、これが悟の得た大賢者の能力だとPCの機械音は続けます。
会話相手に浮かれていた悟は、うっかり池の中に落ちて沈んでしまいます。そこで悟は水を捕食して吐き出す「ウォータージェット推進」を思いつきスキル「水圧推進」を獲得します。

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手足もない状態で池に落ち、またしても死を覚悟した悟でしたが、なんとか池から脱出します。池から脱出すると誰かが話しかけてきます。
PCの機械音によれば、この世界は”魔素”というものに覆われており、スライムは”魔素”を吸収して動いているのだそう。
そしてスライムは魔素の動きを感知するだけで視覚と聴覚をとりもどしたのでした。
視覚を取り戻した悟の目の前にいたのは恐ろしい竜、暴風竜”ヴェルドラ”でした。ヴェルドラは世界に4体しかいない竜らしいのですが、見た目に反して話し好きで親切でそして寂しがりでもあったんです。

ヴェルドラは勇者により”無限牢獄”に閉じ込められていました。気のいいヴェルドラと意気投合した悟は、ヴェルドラから”リムル”と名付けられ無限牢獄を破る方法を探すことにしました。
リムルが得た能力「捕食者」は敵を食すことで、スキルを得ることができるというチートな能力だったんです。更に解析が済んだ個体に擬態することもできます。

洞窟をでるころには沢山の魔物を食すことで、大抵の魔物には負けない実力を身につけます。

VS牙狼族

01 p088 - 転生したらスライムだった件ネタバレ感想あらすじ
洞窟を出るとすぐにゴブリンの群れに出会います。彼らの村は守り神であるヴェルドラがいなくなったことで周囲の魔物たちから狙われるようになったそうで、中でも牙狼族は強力で、ゴブリン10匹でようやく牙狼族に苦戦する有り様、加えてゴブリンが雌も含め60匹しかいないのに対し牙狼族は100匹もいるという絶望的な状況でした。

いよいよ村が襲われるという状況の中、リムルは頼みを断れない性格から牙狼族退治を引き受けるのでした。
数々の罠を張り、リムルは牙狼族の長をいとも簡単に倒してしまいます。
そしてリムルは自分に従うか立ち去るかの二択を迫り牙狼族はリムルに従うことを選びます。
大所帯になったゴブリンの村にリムルは名前をつけようと考えます。
名前を付けられたゴブリンや牙狼族は可愛い風貌から一変、この漫画ではあまり見慣れないイカツイ風貌へと変化し、能力もアップします。

武装国家ドワルゴン

01 p210 - 転生したらスライムだった件ネタバレ感想あらすじ

大所帯となったゴブリンの村でしたが、家作りが上手くいかず困るリムル
そこで物作りの得意なドワーフ族の話を耳にします。
さっそくドワーフ族の住む国、ドワルゴンへと行くリムルでしたが、国の関所で絡まれて威嚇だけするつもりがリムルの威嚇が強力すぎて問題となり牢ではすり抜けてしまうので樽に詰め込まれます。
そこでドワーフ族のピンチを知りますが、リムルの作る回復薬でドワーフ族は一命を取り留めます。
リムルを樽に詰めた恩人?カイドウの紹介で兄カイジンを紹介されるんですが、カイジンは国に納品する特殊な剣が納期に間に合わないと困っていました。またしてもリムルのチートな能力で剣を20本も量産して見せます。大活躍のリムルは宴会に誘われます。その宴会の最中、カイジンに無理な納品を迫り陥れようとした腹黒大臣ベスターが現れます。
リムルにここは魔物が来るところではないと揶揄する大臣を「恩人にケチをつけるな」とカイジンは殴ってしまいます。
かくして裁判に掛けられたリムルでしたが、弁護士によるとリムル達がベスターを一方的に暴行したという一方的な裁判でした。王の前に発言することすら許されないリムルは絶体絶命のピンチでしたが、王はすべてを見透かしたかのようにリムルたちを国外追放し、ベスターをも王宮への出入りを禁止するのでした。
よく描かれる王は無能なタイプで勇者にすがるものですが、ドワルゴンの王はリムルが感じるほどの強さと存在感を持っていました。

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ヴェルドラを失ったことで周辺の村の治安が悪くなったことでゴブリン達はリムルの元へと集まり始めます。リムルの村は想像以上に大所帯になっていきます。

07 p058 - 転生したらスライムだった件ネタバレ感想あらすじ

大所帯になったことで新天地を目指すリムルたちでした。ドワルゴンで運命の人と言われていたシズエ・イザワに早速出会います。「悪いスライムじゃないよ!」というリムルに対しシズエはリムルが日本からの転生者だと気付きます。
シズエは体に炎系最上位精霊のイフリートを宿す呪いを掛けられており爆炎の支配者といわれていた英雄だったのです。
イフリートを撃退したリムルでしたが、イフリートを失ったシズエは生命力を失ってしまいます。最後にリムルの中で眠りたいというシズエの望みを叶えるためリムルはシズエと同化して人の体を得るのでした。

07 p159 - 転生したらスライムだった件ネタバレ感想あらすじ
リムルはシズエの心残りだった5人の子供たちと二人の男女を探すこと、シズエに呪いをかけた犯人、レオン・クロムウェルを倒すべく立ち上がるのでした。

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主人公の能力は敵の能力を食べてどんどん強くなり圧倒的な強さを持っています。強力すぎる回復や、耐性、攻撃力はこの世界でも圧倒的です。

01 p167 - 転生したらスライムだった件ネタバレ感想あらすじ
そんな中、異世界の人間が慌ただしい空気になっていてもリムルだけはいつも余裕でまったりしています。
ゴブリン、オーク、魔物、エルフ、魔王、ドワーフなど異世界転生物ではよくあるワードと世界観ですが魔王を倒すという目的のためにモンスターを次々と倒していくという展開ではなく、転生したらスライムだった件ではシリアスな展開でもシリアスになりすぎず、まったり異世界ライフを満喫していてよくあるバトル漫画に飽きた読者の心を鷲掴みにします。

好奇心旺盛でモンスターでも人間でも見境なく優しく振舞うリムル、そんなリムルにしたってくる魔物たちにちょっぴり偉そうにしてみる可愛いところもあったりしてどこか憎めないところが見た目にもマッチしていてすごく可愛いです。
異世界転生物というと一部の漫画が好きな人が読むというイメージがありますが、この作品は、非常に読みやすくて読み始めるとどんどん引き込まれていきます。ワンピースやナルトなど有名作品しか読んだことないよっていう方には是非お勧めしたい作品です。

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