「刃牙」シリーズアメリカ歴代大統領セレクションまとめ

今回は、刃牙シリーズに登場するアメリカ大統領についてまとめていきたいと思います。刃牙といえば格闘技漫画の金字塔とまで言われていますがその力は格闘技の枠を超え現実ではあり得ないほどの影響力を持っています。

レンガや木を素手で破壊したりする技は、現実にも存在しますがコンクリートの壁をぶち抜いたり鋼鉄製の扉を破壊したり水面の上を人一人おんぶして走ったり、力の表現においては大袈裟過ぎるぐらいです。

その中の一つに歴代アメリカ大統領を登場させ、作中でも最強と呼ばれる範馬勇次郎に不可侵条約を結ばせる宣誓をさせるのは慣例となっています。
現実では、多大な力を持つはずのアメリカ大統領ですが、刃牙ワールドにおいては実に可哀そうな扱いをされることも多く「こんなこと書いて大丈夫なのか?」と心配になるほどですw

宣誓文

「宣誓ッ

我が米国合衆国国家は

戦士(マスター) 範馬勇次郎とここに友好関係を結び

氏を尊重し

氏における一切の生活を侵害することなく

この確約をいかなる事態が起ころうが遵守し

神の下 この確かなる友好条約を全うすることを誓う

第41代アメリカ合衆国大統領 クリ〇トン大統領

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「グラップラー刃牙/第25巻/216話 オヤジが連れてきた男」

特に面白いシーンはないんですが、勇次郎がお墨付きとして最大トーナメントに連れてきた天内悠はクリ〇トン大統領にそっくりの大統領のボディガードをしていました。
ほかの大統領と違い、勇次郎とは普通に雑談をして終わってしまいます。

第42代アメリカ合衆国大統領 ジョージ・ボッシュ

今回、紹介する大統領の中で最も酷い扱いを受けたのは、このジョージ・ボッシュ大統領でしょう。現実では、攻撃的なイメージがかなり強いボッシュ大統領だけにそのギャップでいかに刃牙ワールドの住人がハチャメチャやっているかがよくわかります。
思えばこのころは特に板垣先生の中で大統領ブームだったのかもしれません( ;∀;)

t 1 - 「刃牙」シリーズアメリカ歴代大統領セレクションまとめ
「範馬刃牙/16話 次戦」より引用

ビスケット・オリバに会うため刑務所に収監されようと考えた刃牙はなんと凱旋パレード中のジョージ・ボッシュ大統領をさらってしまいます。
刃牙はあろうことか、刑務所に収監してくれと直談判します。刃牙は格闘技漫画であり、格闘技を抜きにすれば刃牙は普通の大人しい少年だったはずです。
そんな刃牙が大統領をさらうという暴挙にリアルタイムで見たときは目を疑いましたw

baki4 053 - 「刃牙」シリーズアメリカ歴代大統領セレクションまとめ
「範馬刃牙/25話 若き獅子」より引用

J・ゲバルの築いた精鋭をかなり馬鹿にしている様子ですがこの後すぐに取り押さえられてしまう。「思い上がり切った人生を振り返し」「ふと立ち止まって己の盲点を顧みる」「無駄ではない気もいたします」と脅される。

hanma baki 07 085 - 「刃牙」シリーズアメリカ歴代大統領セレクションまとめ
「範馬刃牙/50話 自由の国」より引用

ある日、勇次郎と行動を共にしていたボッシュは警護兵にジョークで「ここにいるmr.ハンマが私を襲うというのだ」と警護兵のことを試そうとします。
これに怒り心頭した勇次郎は、ボッシュを襲おうとします。力では敵わないと悟った警護兵は苦肉の策で大統領にドロップキックを食らわせ2階から放り出してしまいます。
その後、さらに落ちた先で首根っこを勇次郎に掴まれて吊り下げられるという可哀そうな自体にw

hanma baki 07 071 - 「刃牙」シリーズアメリカ歴代大統領セレクションまとめ
「範馬刃牙/52話 新たなる動き」より引用

ボッシュ(ブッシュ)に車を運転させ、後部座席から足を投げ出し「国のコントロールも 車のコントロールもおそまつなことだぜ おめェは」と罵倒される。

第43代アメリカ合衆国大統領 バラク・オズマ

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「範馬刃牙/182話 友好条約」より引用

アメリカ ワシントンDC 中心街 デボンサーマクルブロックでは老舗セント・レナスホテルを中心に異例の警備体制が敷かれていました。
アメリカ大統領であるオズマは学生時代からの憧れの範馬勇次郎を前に好奇心と恐怖心で高揚していました。
勇次郎への思いを語るオズマに対し勇次郎は「とっとと済ませな」といい放ちます。
オズマは「ソーリーはしゃぎ過ぎた…」と宣誓を済ませます。

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オズマは歴代大統領の中でも大の勇次郎ファンで、刃牙VS勇次郎戦では超雄としての二人の在り方に憧れたのか「TAWAKE…」と勇次郎の顔真似までしています。

第44代アメリカ合衆国大統領 トラムプ

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「刃牙道/142話 偉大さ」より引用

今回紹介する中では最も攻撃的なイメージのあるトラムプ大統領、前任のオズマ大統領から不可侵条約の宣誓をする理由について聞かされていましたが、「なぜ個人にアメリカが宣誓?」というように全く理解できません。トラムプ大統領は「レーガン大統領の頃から勇次郎への友好・不可侵の宣誓が始まっている」というオズマの言葉を聞き、「あの頃から、アメリカの偉大さがなくなっている」と評していました。

「私で終わらせるのだ!」と意気込んで勇次郎の前に立った大統領は勇次郎の背中を見て「闘争そのものの形」と理解した。
「こういう事態での私は早い」と心の中で言いながら即宣誓をしてしまいます。

ミセス・ヒナリー

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「刃牙道/143話 救出う」より引用

番外編として登場したのはヒナリー元大統領候補、トラムプとの大統領争いにやはり敗れたのかキャプテン・ストライダムに命令し勇次郎に合わせるよう命令していました。
目的は勇次郎への宣誓です。大統領になった後でするはずの宣誓を、なぜかトラムプからアメリカを救うためにやるといいだします。

しかし勇次郎はこれを拒否しており失敗に終わりますが、ヒナリーは朱沢江珠の知り合いだったことを明かしており「江珠の友人だったなら護ってやる」と勇次郎は珍しく優しい言葉を掛けます。

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