ドラゴンボールってどこが凄かったの?どこが面白いの?解説してみます。

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ドラゴンボールは世界中に散らばった七つの球をすべて集めると、どんな願いも一つだけ叶えられるという秘宝・ドラゴンボールと、主人公・孫悟空(そん・ごくう)を中心に展開する「冒険」「夢」「バトル」「友情」などを描いた長編漫画で、日本のみならず海外まで、1984年から連載開始され今なお子供たちに高い人気を誇る作品です。

今回は、ドラゴンボールという漫画のどこが凄かったのか面白かったのかについて書いて行きたいと思います。

古さを感じさせない絵柄

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この後の「高い画力」の見出しにも通じるところがありますが、ドラゴンボールの凄いと思うところは同世代に始まった他作品と比べ、古さを感じさせないです。
この時代より前から鳥山先生はこのような絵柄で書いていますが、今読んでも古さを感じないというところは凄いと思います。

作風自体も、いつの時代に読んでも違和感なく読めると思います。例に出したジャンプの表紙に北斗の拳とこち亀という世代を超えた大作が載ってしまっているのでちょっと説得力に欠けるかもしれませんが( ;∀;)

高い画力

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ドラゴンボールの凄いところは、よく言われるのは鳥山先生の高い画力です。僕は絵が苦手なのでこの絵を見てどこがどう上手いとか評価することは難しいですが、ハンターハンターの冨樫先生も、「この絵を見て一生勝てない思った」と思うほど凄い絵を描くようです。

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冨樫先生も、本気出したら凄い絵を描いているような気がしますが、それでもこの悟空にはなにか素人には分からない凄さがあるんだと思います。

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鳥山先生はこういう機械的なイラストも凄い上手いと思います。

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キャラが空を飛べるという特色も生かした上下も含めたカメラワークも高く評価されていますが躍動感溢れる絵も素晴らしいです。

謎の説得力でなんとかなる

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ドラゴンボールには明らかに人間でないキャラが普通に現れます。犬が立って話をしていたり、それは敵だけでなく一般人にも紛れていますがこのことを誰もツッコみません。
でも宇宙人や敵キャラが現れると普通に驚きます。それでもなんとかなる謎の説得力がドラゴンボールにはあります。

コマをみてどの話かすぐわかる

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ドラゴンボールの凄いところ、それはどのコマを見ても「このシーンだ」と分かるところです。今見てもどの戦いでのコマかすぐに分かってしまいますね(^^)/
これも高い画力の為せる技なのでしょうか?印象に残りやすいのだと思います。

コマ割りが素晴らしい

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実は初めて読んだ漫画がドラゴンボールだったので漫画の読み方も知らないときに読んだのがこの漫画だったんで意識していないかったのですが、他の漫画より遥かにコマを見てどの順番に読めばいいかわかりやすく作られているらしいです。

この作品に僕は漫画の読み方を教えてもらっていたのかもしれません。

名シーンの宝庫

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これまでライバルだったベジータがついに悟空を認めたシーンやとんでもない強さのサイヤ人に絶望したあのシーンなど「ドラゴンボールの名シーンといえば?」と色々な人に聞いてみると「絶対にこれだ」というシーンは沢山出てくると思います。
そのどれも納得のいくシーンであると思います。そのぐらい名シーンが多い作品は他にないです。

限界を超えて強くなっていく

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ドラゴンボールといえば他の漫画の追従を許さない圧倒的なパワーです。そのパワーインフレの描かれ方は他のバトル漫画を見ていてショボいの一言になってしまうと思います。

どこまで強くなっていくのか想像もつかないところが面白さの一つとなってます。

読む人の年齢によって変わる面白さ

子供のころにドラゴンボールを読んだときは、派手な技とか合体とかに、バトルシーンとどっちが勝つのか?見た目の面だけに注目していました。
子供のころにドラゴンボールを読んだ人はこういった視点で見た人が多いと思いますが大人になってから読むとまた、なぜこの時、このような話になったかなどストーリー的なところにも目が行き目線が変わっています。

全ての漫画家の教科書のような漫画、や一度は読んでおくべき人生の教科書などと言われる理由はここにあると思います。

今後もドラゴンボールがなんらかの形で続いて行ってくれるといいですね(*´ω`)