ダーウィンズゲームの伏線一覧!回収済みから未回収の謎まとめ

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ダーウィンズゲームとは?世界観など

普通の高校生だったスドウカナメはある日、届いたダーウィンズゲームの招待メールを受け取ったことからゲームはスタートします。

ダーウィンズゲームは招待メールを受け取りアプリを起動することでプレイできるゲームですが、現実の世界とリンクしています。

警察の目を避ける描写もあったり、あくまでも普通の世界にダーウィンズゲームが入り込んで来たというところが重要で、明日この世界で起こってもおかしくないというぐらいの世界観です。

このことを前提としてダーウィンズゲームを見てみると、あり得ないことが次々と起こっていると分かるかと思います。ダーウィンズゲームは単純なバトル漫画ではありますが、ゲームに関する背景が所々で垣間見えて、このことがストーリーの面白さを引き立てています。そこで今回は、ダーウィンズゲームの伏線や謎についての記事を書いて行きたいと思います。

 

※この記事はネタバレを多く含んでいますので、ご注意ください。

謎の転送機能とDゲーム

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ダーウィンズゲームを知っている人にはもはや当たり前となっていて、触れられることもないかもしれませんが、ダーウィンズゲームで敗れたプレーヤーはその倒れた姿のままのアスファルトなどが削り取られた跡形を残し消えてしまいます。

現場に残される形跡は、道路工事のグラインドカッターでもこうは綺麗にならないと言われており切断面で指が切れそうなほどだといいます。

道路工事で使われるカッター以上にアスファルトを綺麗に切ってしまうというだけで、人知を超えた何者かの存在を匂わせていますね。

この出来事をポイント全損処置と言ったりもしますが、ポイントが全損したかどうかどうやってわかるのかも謎です。

 

ダーウィンズゲームの特権

イベントクリア者には、ダーウィンズゲームの特権が与えられてきており、これまでの勝者には「ダーウィンズゲームの賭場の開帳を許可」「ランクマッチの代わりに興行試合でのポイントマッチを許可」「保険業のための契約システムの実装」などが与えられています。

これらの特権は全て、プレイヤーの強さを磨くことに関係しておりゲームマスターの目的に合致しているような気がします。

 

別の世界のゲームマスター

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日本邑編では、ダーウィンズゲームの象徴ともいえる渋谷のモアイ像のモニュメントが現れます。このモニュメントもダーウィンズゲームで人型に切り抜かれた跡まで残っておりカナメの知るモニュメントと同じものであると考えて間違いなさそうですが、どうみても渋谷にあったものと比べると朽ち果ててしまっています。

他にも島には、ビル街の残骸があったり渋谷だけタイムスリップしてしまったのではないかと思われます。

ダーウィンズゲームの対処法を知るアメリカ軍が最後に介入してきたことからカナメたちが転送された島が太平洋上のどこかにタイムスリップしていたことが分かりました。

 

過去にも行われていたダーウィンズゲーム

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かつてホモサピエンスとネアンデルタール人が地球には存在していてネアンデルタール人は絶滅し、残ったホモサピエンスが僕たちの祖先であるホモサピエンスだというのは有名な話ですが、作中ではドイツ ラインラント地方にてホモサピエンスとネアンデルタール人が発見される様子が1巻の最後に描かれています。

考古学者によれば、2種の間には争いがあったと言われており、その勝者がホモサピエンスだったとされていますが、この2種には作中でダーウィンズゲームに参加している人たちがスマホから現れる蛇に噛まれてゲームに参加させられてしまう印であるバーコードのような刻印が残っており、2種の争いはダーウィンズゲームが原因だったのではないかと思われます。

この時代にはスマホはおろか紙幣もなかったと思われますので、勝者には食料が与えられていたのかもしれません。
食料が賞金の代わりに支給されるということが起こりえると言えるのはスマホ画面でカナメがポイント購入した際に、アニメではドアを開ける音もなく玄関にポイント購入した物資が送られてきていたことからもわかります。

 

新たなる新種

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ダーウィンズゲームでは、人類と似ても似つかない新種が登場します。下のD-1と呼ばれている動物はドウメと呼ばれており後にカナメたちの前に現れますが、シギルを使ったり圧倒的なパワーを持っていたりで、人類との生存競争となれば負けは明らかです。

このドウメは人類のなれの果てと言われており、人間とDNA情報が99%以上も人類と似ているそうです。

 

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更にストーリーが進んでいくと、ドウメに似たグリードLLという敵が現れますが、異なる世界線Oでは、このグリードLLの来襲は1000年前に描かれていました。ククリよれば予知は決して外れることはなく、カナメやククリは知らないもののカナメたちが戦っている間に既にこのグリードLLは渋谷にやってきていました。このグリードはどこからやってきたのか?

グリードLLが現れた際には、ポイント全損処置や転送時に使われる□の光が大量に現れていた事からどこからか転送されてきたものと思われます。このことから別の次元に住む何かがグリードを世界線Nへ送り込んでいるかもしれないとも思えます。

シュカはグリードLLの壁画を見て人工的にワザと醜く作り変えられたのではないかとしています。
これらの動物が人工的に作られたとして一体だれが何の目的で作ったのかが謎です。
そして、ククリよると「これは崩壊の始まりを予言した壁画」だとしておりこれから更なる恐怖がカナメたちを襲うことになるでしょう。

 

シギルについての謎

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そもそも、シギルという不可思議な能力を人に与えられるというところからして謎なんですが、構造物を操ったり透明になったりとその種類も多種多様で謎が多いです。

特に疑問なのがカナメの使う火神槌(ヒノカグツチ)です。作中でもカナメの過去に刀を錬金する謎の男が度々現れており、このことでカナメが能力の使い方に目覚める場面もあります。

 

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この謎の男は、カナメがピンチに陥るときに現れておりシュカとの戦いの時に語り掛けてきたのもこの男だと思われます。 というのもヒイラギイチロウとの戦いで二回目にこの男が現れる際に、「これ以上打つ手はなねぇ」と思うカナメに「本当にそうか?」と語り掛けられますがこの時の異様なテキストとシュカとの戦いのテキストが同じなためです。

恐らくこの男はカナメのシギルの根底に住んでいる物と思われます。

 

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カナメの父の実家は、鍛冶をしていたようで、このことがカナメの能力に関わっているのではないかと思います。更にシュカも79話の回想シーンで、幼少期に紐のようなものを大事にしていたり、医者であるレッドバイバーには万能薬(アスクレピオス)が与えられていたりヒイラギイチロウも娘と花に関わるシーンが描かれています。

このことからシギルという能力は、その人の過去にも関係しているのではないかと思われますが、透明や嘘を見抜く、といったモブスキルなども過去に関係しているのか?

そもそも、こういった能力を生み出せる力があったとしたら、グリードなどの来襲に備えるために高い攻撃力を持った兵士のみ育てればいいのではないか?など疑問は尽きません。

 

ゲームマスターの存在

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6巻ではダーウィンズゲームイベントクリアのスドウカナメが初めてゲームマスターとコンタクトを取ります。
この時、自らがゲームマスターという事を証明するためにカナメに1000ポイントを与えておりゲームマスターの気分次第でどうにでもなることがわかっています。

「僕に出来ることは限られている」と言っていることからゲームマスターですらなにかしらの制約はありそうですね

この時、カナメはゲームを辞めたいと頼んでいますが、「それはお受け出来かねるかなぁ 僕の目的に反する」としていることからなにか目的があってゲームを作ったと思われます。

ゲームマスターは誰かがダーウィンズゲームをクリアすることが目的としており、ゲームがクリアされればゲームマスターの目的も達成されダーウィンズゲームも自動的に終了されるそうです。

このことから、ゲームマスターはカナメが知る世界とは別の世界からの攻撃に備えてゲームを始めており、グリードが突然攻めてきた時にも半ば強引にゲームと称しゲームを開始したことからも別世界からの攻撃を防いでいるような節が見え隠れします。

13巻のラストでは旧ゲームマスターに「これは人類の命運を掛けた聖戦」といったことからゲームマスターの目的はより強い参加者を作り出しゲームをクリアさせることが目的ではないかなと思います。

序盤は、ゲームマスターはデスゲーム好きの悪人のように見えましたが、意外にも世界を守るために戦っていたことがわかりました。

 

ゲームマスターの真の目的とは?

作中では、ゲームマスターはこれから起きる出来事を知っているかのような言動が度々見られます。ゲームマスターは世界線Oと戦った海賊王のイベントのことを「茶番ではなく本当のダーウィンズゲームだ」と言っていました。

異なる世界線Oのゲームマスターとの会話でも「ともあれ僕たちには共通の目的、それぞれの人類種の存続があり一定の協力関係」「我々ならば本来の意味でのダーウィンズゲームが出来る」としています。
このことから世界線が違っても、同一の敵が存在しておりそれが、ドウメやグリードLLではないかと思います。

 

 

 

まとめ

今回は、ダーウィンズゲームの伏線や謎についてまとめてみました。ゲームマスターの真の目的は、世界線Nを外部の敵から守ることであることは作中からもすでに分かったと思いますが、グリードがどこからやってきているのか?ほかにも世界線は存在するのではないか?シギルはどうやって生まれているのか?など謎はまだまだ尽きません。

今後もカナメたちの活躍に期待したいところです。

 

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