【刃牙シリーズ】範馬勇次郎の黒歴史や失態まとめ

漫画

 

範馬勇次郎といえば、刃牙の登場キャラクターの中でも最強に位置付けられているキャラです。

登場するたびに、作中のキャラを蹂躙し続けている勇次郎、強さを競い合っている刃牙らへんの人物からは常に狙われる立場にあります。

勇次郎を見るや「ユウジロォォォォッッ!!」と叫ばれることも珍しくありません。

そんな範馬勇次郎ですが、長編シリーズの悲しい定めなのか情けない姿を晒しているシーンも見られます。

今回はそんな勇次郎の黒歴史、失態をまとめていきたいと思います。

 

勇次郎の失態一覧

やせ我慢する勇次郎

刃牙との親子喧嘩の最中、勇次郎は刃牙に対しかつて女子供の技と罵った鞭打を使います。
勇次郎の鞭打に痛がる刃牙でしたが、刃牙も負けじと勇次郎に鞭打を繰り出します。

自らが食らってモガいた鞭打が勇次郎に直撃、痛がる勇次郎に期待する刃牙でしたが勇次郎は全身を硬直させてやせ我慢しています。

このやせ我慢までの勇次郎と言えば、相手の技を真っ向から受けるか優雅に躱すかのニ択だったように思えます。

しかしその後、刃牙がやせ我慢に気づくことはなくそのまま普通に会話を続けておりバレることなく鞭打の打ち合いは終わってしまったのでギリギリ格を保った勇次郎でした。

勇次郎の黒歴史という訳ではないですが、このやりとりよりも気になるのは、他の打撃やその直前にはビルから二人揃って落下しており、こういったダメージも相当痛そうなんですがこのダメージに関しては全くの無視ということです。

 

捕鯨砲VS勇次郎

バキ道136話、「捕鯨砲」でのこと
100トン以上のクジラを仕留めると言われる捕鯨砲

勇次郎の友人?であるストライダムは、捕鯨砲の砲手、佐渡元一に「マッコウ鯨より手強い男が居る」とし捕鯨砲で人を撃つように頼みます。

佐渡は現れた勇次郎に並々ならぬ気配を感じ捕鯨砲で勇次郎を撃つことにします。

砲手佐渡によれば、勇次郎を仕留めればマッコウ鯨10頭分
捕鯨砲の前に立った勇次郎は「ここだ、真中だ」といい心臓を指します。

作者コメント欄でも、「逃げも隠れもしない」と書いてあり次回は勇次郎が心臓を撃たれ跳ね返すというシーンを読者の誰もが思ったことでしょう。

しかし実際には、直進して来る捕鯨砲に対し勇次郎は横からの力を加え地面に突き刺してしまいます。

これはこれで凄いことですが、これが真っ向勝負と言えるのか?と僕は思いました(;’∀’)

 

愚地独歩VS勇次郎 普通にダウンや苦戦

因縁の対決となった愚地独歩VS範馬勇次郎、このころから勇次郎は地上最強の生物とは呼ばれていましたがまだまだどの程度か格が分かっておらず

愚地独歩も、神心会館長として数々の秘技を繰り出しどっちが勝つのか分からないぐらいの戦いでした。

勇次郎は御殿手という琉球王家の長男のみに継承を許されたと言われる武術を使い独歩に襲い掛かります。

対する独歩は前羽の構えで応戦

二人の制空圏が触れ合い、ピッタリとくっついた時に独歩はパンチの連撃を繰り出します。

全てを避けることなく食らってしまった勇次郎

本部は独歩の連撃を受けた勇次郎に「あれじゃ肋骨がメチャメチャだ」とし勝敗は既に決したかのように解説しますが

この後、崖に身を投げて鍛えた耐久力を見せてノーダメージだったことを告げますがこのシーンだけ切り取ると明らかにダウンしているように見えます。

 

更にこの後、獣の連撃として勇次郎は攻撃をしていますが、独歩が散眼という古代インドの僧侶が四方から来る無数の矢を避けるために編み出した秘術を使い目を自在に動かすことで勇次郎の攻撃を打ち落とします。

 

更に、独歩の攻撃を避け切れない勇次郎は、「なぜよけきれん」と現在ではありえないほどの戸惑いを見せます。

そして最後に有名なシーンですが恐らく観客の声として描かれた最後のコマのセリフでは

「ウワァ刃牙だァッ」「チャンピオンじゃねーかッ」

とコマと勇次郎の顔の向きから勇次郎が言っていてもおかしくないように見えるためこの画像はよく勇次郎をバカにするシーンとして貼られています。

この三枚の画像の中で、勇次郎は沢山の苦悩の表情を見せていますがこのシーンはまだ7巻で描かれたシーン

独歩はこの時こそ武神と言われていたりしますが、後々登場するキャラから比べたら上位陣とも言えないキャラです。

この後、他のキャラに対してこのようなシーンはなかなか見ることが出来ず現在まで30年近く地上最強の生物としての格を保ち続けている勇次郎としては黒歴史と言っていいと思います。

初期の勇次郎はまだどういった強さを描くのか明確に決まっていなかったのかこの辺りの勇次郎は黒歴史のオンパレードだったようです。

ただ、勇次郎はこと格闘技に関しては並みの成長速度ではないということも作中で言われていますのでこの頃より遥に強くなっていたとしても全く不思議ではありません。

 

「狂獣春成と凶人書文かッッッ」

中国擂台賽でのシーン、中国を代表する海王が集まった擂台賽で、中国側の圧勝と言われながら始まった大会

始まってみると中国側はあまり思わしい成績を残せていませんでした。

そこで、中国武術側の代表である郭海皇は他国に海皇の名を出さない為の苦肉の策として中国連合軍対日米勝ち残り組の5対5の戦いを申し出ます。

しかし、5対5の戦いをするには中国側には人数が足りておらず心配する日米組に烈海王は、狂獣春成と凶人書文の名前を告げます。

その時、勇次郎もこの二人の名前を知っており驚いた様子を見せます。

しかも、二人の内の一人である春成は郭海皇の息子ということで、かなり期待が高まりました。

結果は、書文はオリバに敗れ、春成に至っては刃牙にわずか2秒で敗れておりこの時の勇次郎の驚きようはなんだったのかとなってしまいました。

 

腕っこきの狩人VS勇次郎

後述するドアノブと並び三大黒歴史の一つとして有名なのが麻酔銃です。

最大トーナメントの最中、グラップラー刃牙276話の出来事、愚地独歩VS天内悠との戦いで、空手の要とも言える足を折られ敗色の濃厚となった独歩に対し勝利を周りに懇願する天内

そこへ我慢の限界を迎えた勇次郎が乱入し、天内を倒してしまいます。

更に大会参加者たちを巻き込み次々と暴挙を働きます。

大会の敗者たちを軒並み倒してしまった後、勝ち残った面々に襲い掛かろうとする瞬間、麻酔銃は放たれ勇次郎を撃ち抜いたのです。

その後、捕獲網を被せられた勇次郎は腕っこきの狩人によってシロサイ用の麻酔薬を集中放火されます。

状況から言うと、勇次郎の格を保って退場させるには十分過ぎる演出でしたが読者が考える勇次郎像とはかけ離れていたのか

いまだに勇次郎の黒歴史と言えばこのシーンは必ず挙げられます。

 

ドアノブVS勇次郎

こちらは勇次郎の黒歴史としては有名なシーンですが刃牙の初期の頃、勇次郎の部屋を何者かが訪れます。

ドアを開けて外へ出ようとする勇次郎ですが、何者かによって反対にノブを回されており勇次郎はドアを開けることが出来なかったというシーン

分厚い鉄の扉を破壊してしまうほどのパワーを持つ勇次郎ですが、その勇次郎と同じ力が反対からも加わっていたと思うとドアノブは無事では済まないハズですが、この時はこの細いドアノブすら破壊することも出来ていません。

 

まとめ

今回は、範馬勇次郎の黒歴史についてまとめてみました。

作中では、負け知らずの勇次郎ですが意外と黒歴史も多いのではないかと思います。
そもそも勇次郎は地上最強の生物と言われており、他のキャラだと黒歴史にならないようなことでも黒歴史にされたりします。

擂台賽編では、日本チームの先頭に立ち皆を鼓舞するシーンや子供からサインをせがまれてオリジナリティのあるサインをプレゼントするなど、以前の凶悪なイメージとは変わってきた勇次郎

様々な姿をこれまで見せてくれた勇次郎、今後また新たな黒歴史を見せてくれるかもしれません

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