【怪獣8号】四ノ宮キコルの運命は?過去の傷と未来への挑戦

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©松本直也/集英社

 

日本防衛隊の長官の娘であり、超エリートとしてその名が轟く四ノ宮キコル

キコルの強さは、幼少期からの厳しい訓練と父の期待に応えてきたことで鍛えられています。

その鍛えられた技術を入隊時からいかんなく発揮、他の新人隊員を圧倒する活躍を見せていました。

その魅力は、外見だけでなく、仲間の安全を最優先に考える心優しい一面にもあります。

しかし、過去には怪獣によって両親を失っており怪獣のことを憎いと考えることもあるでしょう。

そんな可愛らしい四ノ宮キコルが気になっている方も多いと思います。

そこで本記事では、四ノ宮キコルに関して徹底解説いたします。

 

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四ノ宮キコルのプロフィール

職業 日本防衛隊第三部隊隊員
誕生日 9月7日
年齢 24歳
身長 157cm
体重 不明
出身地 不明
趣味 不明
好きなもの 不明
CV ファイルーズあい

 

人物像

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©松本直也/集英社

四ノ宮キコルは、初登場時お嬢様育ちからか、ワガママな一面を見せています。

自分のラッキーナンバーである「5」を理由に、たまたま駐車場に止めていたカフカの車を「自分がそこに止めるからどけなさい」という傲慢な態度で要求します。このような振る舞いは、出自や特権意識を反映しているのかもしれません。

さらに驚くべきことに、キコルは自分のワガママのためにプライベートスーツまで私用で使い、カフカの車を投げ飛ばすなど、あり得ない行動に出てしまいます。

四ノ宮キコルは、強気でありながらも、周りを気遣う優しさも持ち合わせています。

幼少期から父親に厳しく育てられ、強さと完璧さを求められてきた彼女は、防衛隊に入隊してからも同期の存在が大きくなり、仲間と協力する姿が増えています。

彼女の過去には、防衛隊一家に生まれたという背景があります。父親は防衛隊長官であり、母親もかつて第2部隊の隊長を務めていました。

しかし、幼い頃に母親を怪獣との戦いで失い、さらには父親も怪獣との戦いで吸収されてしまいます。

両親を怪獣に奪われたという過去を持つキコルですが、仲間であるカフカが怪獣8号に変身して怪獣と戦う姿に思うところがあるかもしれません。

そんな憎しみの気持ちも抑えながらカフカを人間であり仲間と認め共に戦うことを選んでいます。

 

関連記事:【怪獣8号】四ノ宮功の識別怪獣兵器とは?隊式格闘術の秘密に迫る

 

作中での活躍

入隊試験での活躍

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©松本直也/集英社

カルフォルニア討伐大学での最年少首席卒業、史上最高の逸材として謳われているのが四ノ宮キコルでした。

キコルの戦力は、入隊時には他の新人を圧倒し、防衛隊のスーツを初めて着用した瞬間に既に解放戦力46%を記録しています。その驚異的な実力から、早くも小隊長クラスとして保科からも高い評価を受けています。

実戦形式の試験では、他の新人隊員からの援護なしに、驚異的な速さで試験をクリア。試験は30名のリタイアが想定されていましたが、キコルの活躍により、リタイア者は0となりました。

しかし、試験終了後、想定外の敵である怪獣9号が試験会場に現れ、キコルを襲います。

怪獣9号の攻撃を受け、キコルは戦闘不能の状態に陥るのでした。

さらに、試験で倒したはずの怪獣が怪獣9号の力によって復活し、キコルの前に立ちはだかりました。

その時、カフカが現れキコルの目の前で怪獣8号へと変身します。

カフカは圧倒的な戦力を披露し、その記録されたフォルティチュードは9.8を記録しています。

その圧倒的なパワーによって、試験中の怪獣は一瞬で粉砕され、キコルとカフカの協力によって、試験は終了し、二人の凄まじい戦闘力が改めて示されました。

 

相模原討伐作戦

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©松本直也/集英社

相模原討伐作戦では、本獣が現れ、亜白ミナ隊長が討伐に向かいました。しかし、無数の余獣が現れ、その対処が難航します。この危機的状況に、保科小隊としてキコルも作戦に参加します。

「慎重にそれっぽいところをぶち抜きます」と豪語し、キコルは圧倒的な戦力を他の隊員たちに示します。

一方で、日比野カフカは異なる視点から活躍し、前職の怪獣清掃業者としての経験から怪獣の増殖器官の存在を突き止めます。

 

立川基地襲撃

 

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立川基地襲撃では、防衛隊本部を狙い翼竜系の怪獣を引き連れ怪獣10号が来襲します。

10号は、大怪獣クラスのフォルティチュード8.3を記録

怪獣10号には、保科副隊長が当たることとなりますが、引き連れてきた翼竜系の怪獣も連携をとって防衛隊の脅威となります。

苦戦を強いられる防衛隊員でしたが、そこで四ノ宮キコルが登場 「私が圧倒的なパワーで正面からブチ抜けばいいのよ」 とし、強気なキコルにぴったりの巨大な大斧の専用武器を携え翼竜系の怪獣の討伐を開始します。

 

第一部隊へ転属

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©松本直也/集英社

立川基地襲撃後、キコルは立川基地の修復作業の間、第一部隊での預かりとなります。そこで、日本防衛隊で最強と言われる鳴海弦と出会います。

第一部隊は日本防衛隊で最も優れた部隊として知られており、その隊長である鳴海弦は、日本防衛隊で最強の存在です。

キコルは過去の戦いで肝心なところで敵を倒すことができなかった経験を持ち、そのため、鳴海の元で学ぶことを決意し、第一部隊の鳴海のもとを訪れます。

しかし、キコルと鳴海の初対面は予想外の展開となりました。

副隊長の長谷川エイジに紹介され、鳴海の部屋を訪れると、鳴海は目を血走らせながらゲームに没頭していました。

さらに部屋は私物で散らかり、日本防衛隊の最強とは思えない光景にキコルも驚きます。

しかし、鳴海は実戦では異なる一面を見せ、恐るべき力を発揮し、巨大な怪獣を撃破します。

鳴海は生活態度こそずさんであるものの、実力は確かであり、礼儀や清潔さなどは二の次であるという考えを持っています。

この出来事を通じて、キコルは第一部隊で自らを鍛えなおす決意を固めるのでした。

 

品川地区で怪獣9号と対峙

品川地区では、巨大な蟻型の怪獣と対峙します。

他の隊長クラスと比較しながら、まだまだ隊長には及ばないと感じるキコルでしたが、蟻型の怪獣を次々と撃破します。

この蟻型の怪獣は通常地表に現れることが珍しい種類であり、予期せぬ行動から怪獣9号の存在を匂わせていました。

蟻型の怪獣を前に、健闘する防衛隊員たちの前にやはり怪獣9号が現れます。

怪獣9号には鳴海隊長は自ら戦いに当たることを決断しますが、鳴海の前にはまさかのもう一体の怪獣9号が現れたのです。

同時に、カフカの前にもう一体の怪獣9号が立ちはだかります。

怪獣9号に立ち向かうため、キコルは隊式斧術を駆使して攻撃を加えますが、やはり9号には及びません。

しかし仲間を傷付けることを恐れたカフカは変身することが出来ず、キコルは彼の態度に怒りを感じます。キコルはカフカを鼓舞し、「舐めるな!」と叫びます。

その激励を受け、カフカはようやく怪獣8号へと変身します。

 

大怪獣群発

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大怪獣群発では、日本防衛隊の要である人物に向けそれぞれ怪獣9号が、考え弱点を突いた怪獣を生み出しています。

四ノ宮キコルは精神面の弱さがあると考えられているのか自身と瓜二つの敵、怪獣15号との戦いとなります。

キコルは怪獣15号との戦いで、母親である四ノ宮ヒカリが着用していたナンバーズ4の飛行能力を持つスーツを着用

戦いの直前には父である四ノ宮功を失い、怪獣に対する復讐心と両親の仇を取る決意を胸に戦いに挑んでいました。

キコルは一年目のルーキーとしては最強であり、鳴海弦すら超える才覚の持ち主と評されています。しかし、怪獣15号は序盤から圧倒的な力を見せ、キコルを圧倒しました。

しかし、キコルは母であり最強の防衛隊員であるヒカリの影に徐々に追いつき始めます。彼女の解放戦力は母親のヒカリと並び、93%まで上昇し、15号を物理的に倒す際には94%まで記録しました。

そこから15号のマインド攻撃が始まりますが、キコルはその攻撃を乗り越え、隊式斧術達磨落十段を披露し、15号を撃破しました。

 

まとめ

四ノ宮キコルは日本防衛隊のエリート隊員であり、幼少期から厳しい訓練を受けてきました。

入隊時から驚異的な実力を発揮し、仲間の安全を最優先に考える心優しい一面も持っています。

両親を怪獣災害で失った過去を持ち、その憎しみを胸に怪獣と戦っているキコル

怪獣15号との戦いでは母のスーツを身に纏い、両親を失った復讐心を胸に戦い、圧倒的な力を持つ15号を撃破しています。

ストーリーの序盤から高飛車な態度の割に肝心なところで活躍できていなかったキコルですが、いよいよ識別クラスの怪獣を撃破するまでに成長しています。

今後も更なるキコルの活躍に期待したいと思います。

 

 

その他のキャラクターについては以下の記事にまとめています。是非ご覧ください!

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