【怪獣8号】怪獣15号、記憶と能力を持つ異形、その悲劇的な運命とは?

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©松本直也/集英社

 

怪獣8号の登場人物の一人である怪獣15号

圧倒的な戦闘力に加え、キコルの記憶を利用した精神攻撃で彼女を追い詰めました。

その戦術は、まさに非情と言えます。

記事では、15号の能力、キコルとの戦い、そして悲劇的な最期を詳細に分析し、その真の目的を探ります。

 

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怪獣15号の詳細解析

霞が関エリアに出現した怪獣15号は、識別番号を持つ大怪獣の中でも特異な存在です。

怪獣9号によって生み出されたこの怪獣は、その名の通り、四ノ宮キコルを討伐するために特化設計された兵器と言えるでした。

 

脳みそ剥き出しの異形とキコルの記憶

外見は脳みそが剥き出しになった人間のような異形であり、生物的な不気味さと機械的な無機質さを併せ持っています。

時折セーラー服を着たキコルにそっくりの姿となったりその姿は様々です。

さらに、キコルの父親である四ノ宮功の記憶を移植されており、キコルの戦闘スタイルを模倣する能力も持ち合わせていました。

 

圧倒的な強さと精神攻撃:フォルティチュード9.0

フォルティチュード9.0という高い戦闘力に加え、キコルの過去の記憶を呼び起こし、精神的なダメージを与える能力も使用しました。キコルを翻弄し、追い詰めるその姿は、まさに“対キコル討伐用”兵器としての性能を発揮していたと言えます。

 

キコルの成長と絶望的戦局の突破口

怪獣15号はキコルと対決当初はキコルの戦闘力を大きく上回っていました。

母であるナンバーズ4の識別兵器を使いこなし徐々に15号に追いつきますが、それでも及ばず

圧倒的な力と精神攻撃の前に絶体絶命に陥ったキコルでしたが、精神世界で仲間からのサポートを受け精神攻撃を克服します。

そして、ついに怪獣15号を撃破することに成功しました。

悲劇的な最期:生みの親への想い

怪獣15号の最期は悲劇的なものでした。生みの親である怪獣9号にとって、自分は駒の一つに過ぎなかったことを悟り、絶望の中で消滅していくのです。

 

怪獣との戦いの残酷さ

15号は、怪獣との戦いの残酷さを象徴する存在でもあります。

15号は、キコルの父親である四ノ宮功の記憶を移植されており、キコルの戦闘スタイルを模倣する能力を持っていました。これは、キコルにとって過去の自分と戦うようなものであり、精神的に大きな負担となりました。

さらに、15号はキコルの記憶を利用して精神攻撃を行いました。これは、キコルの過去のトラウマを呼び起こし、精神的に追い詰めるという、非常に残酷な戦術です。

15号との戦いは、怪獣との戦いが単なる力比べではないことを改めて考えさせられます。

怪獣との戦いには、常に精神的なリスクが伴い、戦いに勝つためには、強い精神力が必要不可欠であると言えるでしょう。

 

まとめ

怪獣15号は、自我や感情を持っていたのか、明確な答えは出ていません。しかし、最期に怪獣9号への失望のような感情を見せたことから、ある程度の自我と感情があった可能性は否定できません。

 

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