【怪獣8号】怪獣2号の秘密!未知なる力の源

漫画

kaizyu-2 【怪獣8号】怪獣2号の秘密!未知なる力の源
©松本直也/集英社

 

スポンサーリンク

怪獣2号とは?

怪獣2号は、1972年に札幌市を壊滅寸前まで追い込んだ、識別番号付与2番目の個体です。その破壊力は凄まじく、息絶える寸前まで屈しない気位の高さを持つ大怪獣でした。

 

特徴

顔には目のようなものが無数についており、恐ろしい迫力のある外見をしています。

体つきもがっしりしていて、画像からも分かるようにビルを遥かに超える相当大きい大怪獣でした。

 

怪獣2号の強さ

怪獣2号の強さは、作中で具体的な数値として示されていませんが、札幌を壊滅寸前に追い込んだことから、相当な強さを持っていたと推測されます。

また、四ノ宮功が使用したナンバーズ2の攻撃力は圧倒的で、高出力のレーザーを放つことができ、怪獣9号を貫通しビルまで粉々にするほどでした。

これらの攻撃は怪獣2号の細胞を使用したものであり、その強さを物語っています。

 

怪獣2号の能力

怪獣2号は、ソニックブームや電磁エネルギーを使った攻撃が得意で、特に指向性エネルギー攻撃が主力でした。

この攻撃は体内で超高レベルの電磁エネルギーを発生させ、一撃で広範囲にわたる破壊力を持つパンチを放つものです。

 

 

まとめ

怪獣2号は、四ノ宮功が使用していたナンバーズ2として兵器化されていましたが、怪獣9号に吸収された後の消息は不明です。

今後、再登場するのか、怪獣9号の武器として登場するのか、その展開が注目されています。

『怪獣8号』に関する記事を網羅している当サイトでは、他の怪獣8号に関する情報もまとめています。

是非ご覧ください!

maxresdefault-1-160x90 【怪獣8号】怪獣2号の秘密!未知なる力の源
衝撃の展開!怪獣8号の魅力とは?ネタバレあらすじ感想など
©松本直也/集英社 ジャンプ+で2020年から連載開始以来、注目を集めながらも議論を巻き起こしてきた『怪獣8号』 ネットでは賛否両論が渦巻く一方、連載開始から3年で累計発行部数350万部を突破するなど、その人気は確かなものです。 怪獣8号の...

コメント