
ドラゴンボール初期を読んだことありますか?
亀仙人の家がある南の島や、都会の街中、そして天下一武道会の観客席など、よく見ると人間と一緒に、普通に動物の姿をした人たちが暮らしていますよね?
クマやキツネ、果ては魚の姿をした二足歩行のキャラクターたち…そう、「獣人」キャラです!
しかし、物語が進み、サイヤ人やフリーザ、セルといった強敵が登場するにつれて、なぜか街中や背景に映る獣人キャラが、いつの間にかほとんど見かけなくなりました…。
この「いつの間にか獣人キャラが減ったナゾ」、ファンの間でも長年疑問視されていましたが、じつは最近になって、衝撃の公式設定が明かされたんです!
今回は、ドラゴンボールに登場した「獣人」キャラのナゾに迫り、なぜ彼らが作中から減っていったのか、そしてその原因となった「獣人化薬アニマリン」とは何だったのか、徹底的に解説しちゃいます!
初期ドラゴンボールには「獣人」がいっぱいいた! 彼らは一体何者?
ドラゴンボールの世界、特に物語の序盤では、人間以外にも様々な種族が登場しました。
その中でも、数多く見られたのが「獣人」です。
二足歩行で人間のように言葉を話し、服を着て、人間と全く同じように社会生活を送っています。
クマ、キツネ、犬、猫、鳥、さらには海洋生物など、その種類は多岐にわたり、まるで動物図鑑のように様々な獣人が描かれていました。
彼らは特別な存在ではなく、街の住人やお店の店員、警察官、時には国王(犬の国王)など、ごく普通の人々として登場していました。
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【衝撃の公式設定】獣人キャラが減った理由がヤバすぎた!「獣人化薬アニマリン」って何?
そんな獣人キャラたちが、なぜフリーザ編以降、ほとんど見かけなくなってしまったのでしょうか?
このナゾは、長い間ファンの間で様々な憶測を呼びましたが、その答えは2020年に発売されたゲーム『ドラゴンボールZ KAKAROT』で、なんと公式設定として明かされたんです!
「獣人化薬アニマリン」が原因だった!
獣人キャラが減った理由、それは「獣人化薬アニマリン」という薬の存在でした!
これは、飲むと一時的に動物の姿に変身できる、という薬です。
ブルマがまだ10歳くらいの頃に、このアニマリンが世界中で大流行し、多くの人間が動物の姿になって生活していた時期があったんです!
初期のドラゴンボールで、街に獣人キャラが多かったのは、このアニマリンブームの時期だった、ということになります。
レッドリボン軍の陰謀!? 粗悪品で人間に戻れない人が続出!
しかし、このアニマリンには恐ろしい秘密がありました。
なんと、レッドリボン軍が資金調達のために販売した「粗悪品」のアニマリンを飲んでしまった人は、一定期間を過ぎても元の人間の姿に戻れなくなってしまったんです!
多くの人が獣人の姿のまま取り残されてしまい、悟空がまだ少年だった頃、街では人間に戻れなくなった獣人たちが困っている様子が描かれていました。
ミスター・ポポが特効薬を開発! ブーム終焉へ
人間に戻れなくなった獣人たちを救うため、孫悟空は神様のお供であるミスター・ポポに協力を求めました。
残念ながら粗悪品のアニマリン自体は残っていませんでしたが、ミスター・ポポはその驚異的な能力で、悟空が集めてきた素材を使って粗悪品の服用者向けの「特効薬」を見事に完成させたんです!
この特効薬によって、人間に戻れなかった多くの獣人たちが元の姿に戻れるようになりました。
獣人化薬アニマリンのブームが終焉を迎え、人間に戻る人が増えたため、作中の獣人キャラが減っていった…というのが、公式に明かされた理由です。
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獣人の代表格「犬の国王」も元人間だった!?
獣人キャラの中でも、特に初期から何度も登場し、印象に残っているのが、世界の「犬の国王」ですよね。
実は彼も、獣人化薬アニマリンを服用した「元人間」だったんです!
犬の国王は、孫悟空が幼い頃から世界の国王として君臨しており、エイジ733にはすでに国王に就任していました。
セルゲームの際には地球人に向けてテレビ演説を行ったり、魔人ブウ編で悟空が元気玉を作る際に地球人に呼びかけたり、ドラゴンボールGTで避難命令を出したりと、戦闘には参加しないものの、長きにわたって地球の平和のために貢献してきた「陰の立役者」です。
彼はドラゴンボールZ以降も獣人の姿のままですが、ブルマの口から、彼がアニマリンを服用した元人間であることが語られています。
犬の国王が人間に戻った描写はなく、元々どんな姿をしていたのかは明らかになっていません。
ファンからの反応は?「納得できない」「ウーロンやプーアルは?」
この「獣人化薬アニマリン」という公式設定、ファンの間では賛否両論、様々な反応がありました。
ネットではどんな声が見られるのでしょうか?
「後付け設定だけど納得できた!」という声も
「獣人が出てこなくなったナゾが解けた!」「言われてみればブームって設定は面白い」など、後付けではあるものの、公式に理由が明かされたことに納得するファンも多くいました。
突然街の雰囲気が変わった違和感に、一つの答えが出た、という形ですね。
「納得できない」「神龍の願いの方が…」という声も
一方で、「急な後付け設定感がある」「獣人化薬って…なんか違う」「魔人ブウが死んだ時、神龍に『悪い奴以外を生き返らせてくれ』って願ったから、獣人は生き返れなくて減ったんだと思ってた…」など、この設定に納得できない、という声も多く見られます。
特に、ファンが長年考察してきた「神龍の願い説」の方が、物語の流れとしては自然だったと感じる人も多いようです。
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「じゃあウーロンやプーアルは?」という疑問も
また、「獣人化薬で変身したなら、じゃあウーロンやプーアルは何なの?」という疑問の声も挙がっています。
ウーロンやプーアルも動物の姿をしていますが、彼らはアニマリンとは関係なく、最初からあの姿です。
この「元々獣人のキャラクター」と「アニマリンで変身した獣人」の違いが分かりにくい、という批判的な意見も見られました。
まとめ:衝撃の公式設定「アニマリン」で消えた獣人たち!
ドラゴンボール初期に数多く登場し、人間と普通に暮らしていた獣人キャラたち。
彼らが物語の途中で姿を消していったのは、「獣人化薬アニマリン」という薬の大流行とその終焉、そしてミスター・ポポによる特効薬の開発が原因だった、というのが公式に明かされた衝撃の理由でした。
獣人の代表格である犬の国王も、このアニマリンを服用した元人間だったという事実も明らかになりました。
後付け設定として様々な反応を呼んだアニマリンですが、これによりドラゴンボール世界のちょっとしたナゾが一つ解明されたと言えるでしょう。
次にドラゴンボールを見る時は、ぜひ初期の街の風景に映る様々な獣人キャラたちや、犬の国王に注目して楽しんでみてください!
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