
ドラゴンボールZの続編として放送されたアニメオリジナルエピソードも多い『ドラゴンボール超』。
その中で、惑星ポトフという場所で起きた、ちょっと不思議なエピソードがありました。
そこで登場したのが、見た目もそっくりな全身紫色のアイツ…そう、「複製ベジータ」です!
プライドの高いあのベジータが、まさかコピーされるなんて!
見た目だけでなく、強さや性格までベジータそっくりだった複製ベジータ。
じつは、彼と悟空が激突したバトルの決着は、ファンも予想外の人物がつけたんです!
今回は、『ドラゴンボール超』に登場した強敵、「複製ベジータ」にスポットを当てて、その正体、強さ、性格、そして衝撃のバトルまで、徹底的に解説しちゃいます!
DB超で登場! ベジータそっくり生命体「複製ベジータ」って何者?
複製ベジータは、アニメ『ドラゴンボール超』の「惑星ポトフ編」(44話~46話)に登場したキャラクターです。
惑星ポトフの化学兵器「超人水」が生んだコピー!
彼の正体は、惑星ポトフに存在した「超人水」という化学兵器の液体が、ベジータのパワーを吸収して作り出した「複製生命体」!
超人水は、力の弱いポトフ人が自衛のために作り出したものですが、まさかこんな形で利用されるとは…。
複製ベジータは、全身が紫色でゲル状のような性質を持っています。
見た目だけじゃない! 性格までコピー!
複製ベジータは、見た目がベジータそっくりなだけでなく、その性格や他のキャラクターに対する感情まで、本物のベジータからそっくりそのままコピーされていました!
ライバルである孫悟空に対する強い競争心や、「俺の息子だ」とばかりにトランクスを気にかける様子も見せています。
しかし、一つだけオリジナルのベジータと違う点がありました。
それは、現在の仲間たちと過ごして人間らしい感情を持つようになったベジータよりも、純粋なサイヤ人の頃、悟空と初めて出会った頃の、邪悪で自分本位な性格が強く強調されていたことです。
ファンからは「昔のベジータみたいで良い!」という声もあがっていました。
強さ・戦闘力は本物ベジータ級! 性格までコピーされてた?
複製ベジータは、その強さ・戦闘力もベジータ本体と全く同じでした。
超サイヤ人ゴッドに変身できる強敵!
超人水は、コピーした人間の強さや戦闘力をそのまま反映できるという恐るべき性能を持っています。
そのため、複製ベジータは、当時のベジータと同じく、超サイヤ人ゴッドに変身できるほどの強さを持っていました!
作中では、超サイヤ人3のゴテンクスを一蹴するほどの圧倒的な強さを見せています。
もちろん、本物のベジータが使える技、例えばギャリック砲なども使用可能でした。
複製体の弱点… 本体は意外なところに!?
複製ベジータは非常に強力でしたが、複製体には弱点がありました。
それは、複製元の「コメソン」という生命体の本体の核を破壊すれば、複製体も弱体化する、ということです。
この弱点が、悟空とのバトルの行方を左右することになります。
悟空と激突! あの意外な人物が勝負を決めた!?
惑星ポトフに到着した悟空は、ベジータそっくりの複製ベジータと対峙します。
強さ・戦闘力は互角! 本物同士の激闘が繰り広げられました。
悟空と互角の超絶バトル!
複製ベジータは、本物のベジータと同じく、悟空と互角の超激しいバトルを展開!
ファンは、ベジータそっくりの強敵とのバトルに熱狂しました。
勝敗を決めたのはまさかの「モナカ」!?
悟空と複製ベジータのバトルが均衡状態となっている最中、事態は思わぬ方向へ…。
敵の戦力を減らそうとしたコメソンが、偶然近くにいたトランクスの背後に回ります。
しかしその時! 悟空が連れてきていたあの「モナカ」が、体勢を崩した拍子に、なんとコメソンの「本体の核」をうっかり踏み潰してしまったんです!
モナカによって本体の核を攻撃された複製ベジータは、突然動きが停止…。
悟空は、その隙を見逃さず、かめはめ波を放ち、複製ベジータを消滅させました。
最強クラスの複製ベジータと悟空のバトルの決着が、まさか戦闘力なんてほとんどないモナカが偶然コメソンの核を踏んだことだったなんて…!
ある意味、非常にユニークでコミカルな決着シーンでした。
中の人はあのレジェンド声優だった! ベジータ役の堀川りょうさんじゃない?
複製ベジータの、あのベジータそっくりの声も印象的ですよね。
でも、本物のベジータを演じている堀川りょうさんとは、別の声優さんが担当しているんです。
中の人は森田成一さん!
複製ベジータの声を担当したのは、声優の森田成一(もりた せいいち)氏です!
森田成一氏といえば、『BLEACH』の黒崎一護役、『キングダム』の信役、『TIGER & BUNNY』のバーナビー・ブルックスJr.など、数多くの人気アニメ作品で主人公や主要キャラクターを演じている、実力派の声優さんです。
『ドラゴンボール超』の中では、ビルスの付き人である「ウイス」の声も担当しています。
複製ベジータとウイス、全く違うタイプのキャラクターを、森田さんが見事に演じ分けていることに驚きですよね!
ファンからの反応は?「懐かしいベジータ」「2Pカラーみたい」!
複製ベジータは、アニメオリジナルキャラクターでありながら、そのユニークな設定と強さで、ファンの間で話題になりました。
ネットではどんな反応が見られるのでしょうか?
「昔のベジータみたい!」「2Pカラーみたいで良い!」
「丸くなった今のベジータより、昔の邪悪な感じが残ってるのが良い!」「懐かしいベジータだ」「見た目が紫色の2Pカラーみたいでかっこいい!」など、初期のベジータを彷彿とさせる性格や、独特のカラーリングに魅力を感じるファンが多いようです。
中の人が意外! ウイスと同じ声優さん!?
「複製ベジータの声、堀川さんじゃないんだ!」「中の人、ウイスと同じ森田さんなの!? びっくり!」など、担当声優が森田成一氏であることに驚く声も多く見られました。
森田さんの幅広い演技力に改めて感心するファンもいるようです。
モナカの決着シーンに爆笑!
モナカがコメソンの核を踏み潰して勝負が決まったシーンは、ファンにとっては衝撃的であり、そして爆笑のポイントでもありました。
「モナカのおかげで勝った!」「まさかモナカが活躍するとは」など、意外な形でストーリーが動いたことに面白さを感じるファンが多いようです。
まとめ:悟空と互角! でも弱点アリのユニークな強敵!
アニメ『ドラゴンボール超』の惑星ポトフ編に登場した複製ベジータ。
超人水によって生み出された、強さ・戦闘力、そして性格までベジータそっくりな生命体でした。
超サイヤ人ゴッドに変身し、悟空と互角のバトルを繰り広げますが、本体であるコメソンの核が弱点であり、モナカの偶然の行動によって動きを止められ、悟空に倒されてしまいました。
声を担当したのは、『BLEACH』の黒崎一護役などで知られる森田成一氏。
アニメオリジナルキャラクターでありながら、そのユニークな設定と強さ、そして意外な決着シーンで強い印象を残した複製ベジータ。
次に『ドラゴンボール超』の惑星ポトフ編を見る時は、ぜひ複製ベジータの活躍、そしてモナカとの(?)因縁に注目してみてください!
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