
ハイスピードな銃撃戦が魅力の『リコリス・リコイル』(通称リコリコ)。
過激な戦闘シーンが多いから「死亡キャラ」はつきもの…と思いきや、直接的な死亡描写は意外と少ないのが特徴なんです。
でも、本当に誰も死なないの?
人気キャラクターである主人公・千束の命の行方、そして死亡が予想されていた他のキャラクターたちの運命まで、アニメ1期の結末を振り返りながら徹底的に考察していきます!
『リコリス・リコイル』ってどんなアニメ?
まずは、リコリコをあまり知らないという人のために、作品の基本情報をサクッと紹介します!
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「女子高生」が日本の治安を守る!?
『リコリス・リコイル』は、2022年7月にアニメオリジナル作品として放送がスタートしました。
「リコリス」と呼ばれる、殺人技術を身につけた能力の高い少女たちが主役。彼女たちが所属する治安維持組織「DA(Direct Attack)」が物語の中心軸になっています。
そんなDAが用意した支部の一つが、表向きは喫茶店「喫茶リコリコ」。ここで働くのが、底抜けに明るい主人公・錦木千束です。
しかし、彼女の裏の顔は、DAの中でも歴代最強の能力を持った「リコリス」だったんです!
OP・EDも大ヒット!
アニメ『リコリス・リコイル』を彩る主題歌も、作品と同じくらい話題になりました。
オープニングテーマはClariS(クラリス)が歌う「ALIVE」。そして、エンディングテーマはさユりが歌う「花の塔」です。
どちらの曲もアニメファンから絶大な支持を集め、「ALIVE」はClariSの公式YouTubeチャンネルで約400万回、「花の塔」はアニプレックス公式YouTubeチャンネルのノンクレジットムービーが約600万回再生されるほどの人気ぶりなんですよ!
コミカライズも展開中!
アニメオリジナル作品として始まった『リコリス・リコイル』ですが、その人気を受けて「月刊コミックフラッパー」で同名タイトルでのコミカライズ連載もスタート!
アニメとはまた違った魅力を発信し続けています。
『リコリス・リコイル』に死亡キャラはいた? 意外な真実と予想されたキャラたち!
戦闘描写が多く、犯罪組織が関わる物語なので「死亡キャラ」は避けられないと思われがちですが、実はリコリス・リコイルでは直接的な死亡シーンは少なめ。残酷な描写が苦手な人でも比較的安心して見られる構成になっています。
まさかこのキャラが死ぬ!? 死亡予想されていた面々
作中で「もしかしてこのキャラ、死んじゃう!?」と、ファンの間で死亡が予想されていたキャラクターたちが何人かいます。
なぜ彼らに死亡フラグが立っていたのか、その理由を見ていきましょう。
中原ミズキ
喫茶リコリコの店員で、元DAの情報部員。
任務時には千束たちのサポート役として、車の運転やヘリコプターの操縦などを担当しています。
アニメ第4話で彼女が「この中に裏切り者がいる…」と気づいたことから、「まさか裏切り者はミズキ自身なのでは?」という説が浮上しました。
そのため、リコリスたちによって始末されてしまう結末もあるのではないかと、死亡キャラとして予想されていたんです。
クルミ
インターネット黎明期から「ウォールナット」として活躍していた天才ハッカー。
アラン機関とDAという、二つの強大な組織から狙われたため、死を偽装して喫茶リコリコに身を隠していました。
あまりにも強大な敵を相手にしていることから、すぐに生きていることがバレてしまい、いずれはどちらかの組織によって殺害されてしまうのではないか、と死亡キャラになる可能性が濃厚だと思われていました。
ロボ太
ロボットの被り物をした謎のハッカーで、世界一のハッカーであることに強いこだわりを持っています。
吉松からクルミの抹殺依頼を受けたり、吉松の秘書である姫蒲から「真島を千束に興味を持たせるように」と依頼されたりと、千束たちを翻弄する真島の協力者として暗躍します。
危険な人物との関わりが多いため、依頼された仕事を失敗すれば簡単に始末されてしまうのではないか、と死亡キャラになる結末も予想されていました。
乙女サクラ
左遷されたたきなの後任として、ファーストリコリスのフキのパートナーとなったセカンドリコリス。
「功績をあげてファースト(リコリス)になりたい!」という高い目標を掲げ、千束やたきなに対して挑発的な態度を取ることもありました。
セカンドリコリスになるほどなので戦闘能力は高いはずですが、千束との模擬戦では全く歯が立たず…。
このことから、実際の戦闘で敵に動きを読まれてしまい、死亡キャラとなる結末も予想する声がありました。
主人公・千束はどうなる!? 死亡したって本当?
作中で最も死亡フラグが立っていたと言われる主人公・錦木千束。アニメ1期の最終回で、彼女の命はどうなったのでしょうか!?
歴代最強「ファーストリコリス」の伝説!
千束は幼少期から「ファーストリコリス」の制服を与えられるほどの類まれな能力を持っていました。
その実力は、リコリスの間で「歴代最強」として語り継がれるほどの伝説的な存在だったんです。
「人工心臓」で延命された過去…
幼い頃から才能に溢れる千束でしたが、実は先天性の心疾患を抱えており、余命は長くないとされていました。
そんな彼女の命を救ったのが、類まれな才能を持つ人物を支援するアラン機関の吉松シンジ。
彼の計らいにより、最新型の無拍動人工心臓を移植され、千束の命は奇跡的に延命されたのです。
「弾丸回避」と「ストライクウォーリア」!
千束の最大の能力は、まさに人間離れした「射撃された弾丸を回避する能力」!
敵が放った弾丸を華麗に避けるシーンは、リコリコを象徴する場面の一つですよね。
この能力のおかげで、7歳の時にテロリストから旧電波塔を守るという偉業を成し遂げました。
また、彼女が愛用する銃は東京マルイの「ストライクウォーリア」がモデルだと思われ、その作画の再現性の高さは銃マニアの間でも高く評価されています。
余命2ヶ月の「死亡フラグ」…!
アニメ第9話、千束の人工心臓がまさかの高電圧によって故障!
医師からは「余命2ヶ月」と宣告され、多くのファンが「千束が死んでしまうのか…!?」と絶望しました。
この瞬間、千束に最大の死亡フラグが立ったと言えるでしょう。
千束の最後は…死亡したの!?
延空木での真島との激しい戦闘中、人工心臓の限界により一時的に意識を失ってしまった千束。
しかし、奇跡的に回復し、真島との最終決戦に臨みます。
最終的に、DA本部に運ばれた千束は、新型の人工心臓と交換されたことで一命を取り留めました!
死亡フラグを乗り越え、千束は生還を果たしたんです!
アニメ1期の結末までをネタバレ振り返り!
千束の生死を巡る物語の決着は、どのように描かれたのでしょうか? アニメ1期の最終回までのあらすじをネタバレで振り返ってみましょう!
第1話:たきな、リコリコへ左遷!
武器商人の取引現場に突入したリコリスのエリカが人質に!
そこに現れたセカンド・リコリスの井ノ上たきなは、上官の指示を無視して犯行グループを全員抹殺してしまいます。
この独断行動が命令違反とみなされ、たきなは「喫茶リコリコ」へ左遷されることに…
第2話:ウォールナット、偽装死の真相!
千束とたきなは、凄腕ハッカー「ウォールナット」の護衛任務を依頼されます。
しかし、ロボ太のハッキングによる襲撃を受け、ウォールナットは銃撃され死亡したと思われました。
ところが、実はその死は喫茶リコリコの店長・ミカによって偽装されたもの!
本物のウォールナットは生きており、その正体が小柄な少女・クルミであることが明かされます。
第3話:DA復帰の直談判と模擬戦!
DAへの復帰に焦るたきなは、千束からの遊びの誘いにも応じません。
千束が健康診断とライセンス更新のためにDA本部へ向かうと知り、たきなも同行して楠木司令に復帰を直談判するも、一蹴されてしまいます。
そこに現れたファーストリコリスのフキとセカンドリコリスのサクラが、千束に模擬戦を挑みますが、歴代最強の千束には全く歯が立ちませんでした。
第4話:千束の「不殺」の信念!
千束とたきなは、休日に水族館やカフェ巡りをして楽しい時間を過ごします。
戦闘時に千束がゴム弾を使用していることに疑問を感じていたたきなは、その理由を尋ねます。
千束は「誰かの時間を奪うのは、気分が良くないから」と返答しますが、たきなはその言葉に納得がいかない様子でした。
第5話:人工心臓の秘密と新たな敵!
ALSを患う大企業の重役・松下の護衛を依頼された千束とたきな。
護衛中、松下が「自分は機械によって生かされている」と話すと、千束も「私も人工心臓で生きてる」と衝撃の告白をします。
そこにベテランの殺し屋・ジンが現れ戦闘になりますが、千束たちは松下を守り抜きます。
しかし、松下は架空の人物だったことが判明し、その裏には喫茶リコリコの常連客・吉松シンジの関与があることが示唆されます。
第6話:真島、千束を襲撃!
テロ組織の構成員・真島によるリコリス襲撃事件が頻発し、たきなは千束の家で身を隠すことになります。
DA壊滅を目標とする真島はハッカーのロボ太に接触しますが、ロボ太は吉松からの依頼で千束もターゲットにしていました。
焦りから千束を襲撃するロボ太ですが、逆に返り討ちにされてしまいます。
第7話:吉松シンジの正体と千束の覚悟!
たきなはミカのスマホから、楠木司令が千束をDAに引き戻そうとしていることを察知。
戦力に余裕がないDAの状況から、リコリス自体の存続も危ういのではないかと推測します。
そんな中、フキとサクラが喫茶リコリコにやってきて、ミカの後をつけて会員制バーに潜入すると、そこには吉松の姿が。
二人の会話から、千束は「自分に人工心臓を入れたのが吉松」であることを確信します。
第8話:リコリコ、経営危機!?
赤字経営が続いていた喫茶リコリコ。このままでは閉店の危機に瀕するため、たきなは経営の抜本的な見直しを決意します。
新メニューの考案など、たきなの奮闘によって見事黒字回復に成功します。
後日、真島が千束の家に侵入し、千束がその場から動けない状態に陥ります。たきなは電話をかけますが、千束は出ません。異変を感じたたきななは急いで千束のもとへ駆けつけます。
第9話:千束の「余命2ヶ月」…!
たきなはクリニックに到着しますが、千束の人工心臓に細工をした姫蒲には逃げられてしまいます。
高電圧によって修復不可能となった千束の人工心臓は、余命2ヶ月と宣告されてしまいます。
その後、DAに向かった千束は「たきなと一緒ならDAに復帰してもいい」と、DA復帰の条件を提示します。
第10話:リコリコ閉店とミカの謝罪!
クルミとミズキが必死に千束の心臓について調べる姿を見た千束は、喫茶リコリコを閉店することを決意します。
ミカは千束に振袖をプレゼントし、今まで殺し屋として育ててきたことに対し深く謝罪します。
一方、真島に誘拐された吉松がいるアジトに潜入したリコリスたちでしたが、そこには真島も吉松もいませんでした。
第11話:新たな人工心臓の行方と延空木の惨劇!
DAに復帰したたきなでしたが、千束やミカと連絡が取れず、喫茶リコリコも閉店しており、不安を募らせます。
そんな時、海外へ旅立とうとしていたクルミが、千束の人工心臓がもう一つあることを突き止めます。しかし、その心臓は吉松によって持ち出されていました。
一方、延空木で真島を討伐しようと準備を進めていたリコリスたちでしたが、真島によって引き起こされた大爆発によって、甚大な被害を被ることになってしまいます。
第12話:真島との最終決戦と吉松の真意!
千束と真島が対峙しているところに、たきなも合流。
二人の力を合わせ、見事真島を捕らえることに成功します。
吉松とも再会しますが、彼が持つアタッシュケースには人工心臓は入っていませんでした。なんと、吉松が持ち出した人工心臓は、すでに彼の体内に埋め込まれていたのです!
吉松は千束に「自分を殺して、体内にある人工心臓を取り出せ」と持ちかけますが、千束はそれを拒否し、吉松を逃がします。
第13話:千束、生還! 新たなリコリコの始まり!
楠木はリコリスたちに対しDAへの帰還命令を出しますが、たきなは千束の救出に向かいます。
人工心臓の限界で一時気を失って倒れてしまう千束でしたが、再び目を覚まし、真島と最後の戦いを繰り広げます。
千束は真島と共に延空木から落下しますが、たきなによって間一髪のところで救出されました。
DA本部に担ぎ込まれた千束は、新型の人工心臓と交換されることで一命を取り留めることに成功します。
目を覚ました千束は、リリベルを差し向けたDAの経緯を考えると、いずれ殺処分になる可能性を感じ、DAから脱出して伊良部島へ。
その後、たきなも合流し、喫茶リコリコのメンバーと共にハワイでキッチンカーの喫茶店を再開することになりました!
死亡キャラに関する世間の反応は?
アニメ『リコリス・リコイル』における死亡キャラについて、ファンはどんな反応をしていたのでしょうか?
「主要キャラが少ないまま終わった!?」
「主要キャラクターの死亡が少ないまま、アニメ1期が終わってよかった!」という安堵の声が多く上がっていました。
しかし、2023年には新作アニメーションの制作が決定しているため、「今後、死亡キャラが増える可能性も十分あるのでは!?」と、先の展開を予想する声も出ています。
「毎週ハラハラドキドキだった…!」
アニメ放送の真っただ中には、「主人公の千束に死亡フラグ立ちまくってて、毎週不安でいっぱいだった」「オリジナルストーリーだから結末が全く読めなくて、楽しみと不安が入り混じっていた」という声も多く見られました。
予測不能な展開が、より一層視聴者を熱中させていたようですね。
「夢にまで出てきた…」
中には「千束が死んじゃう夢を見た…」「不安すぎて眠れなかった」といった、作品への没入ぶりがうかがえるコメントも。
人工心臓を抱える千束の激しい戦闘に、多くのファンが心を揺さぶられていたことがわかります。
まとめ:『リコリコ』の死亡キャラは予想を裏切る展開だった!
『リコリス・リコイル』では、多くの死亡フラグが立っていた錦木千束をはじめ、様々なキャラクターに死亡の可能性が予想されていました。
しかし、アニメ1期では、主要人物や死亡が予想されていたキャラクターたちは生存するという、良い意味で視聴者の予想を裏切る結末となりましたね。
2023年には新作アニメーションの制作も発表され、今後の物語でどんな展開が待ち受けているのか、死亡キャラが増えてしまうことはあるのか…?
引き続き『リコリス・リコイル』から目が離せません!




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