【ダンまち3期】衝撃の異端児ゼノス編!ウィーネとベルの苦悩、正義の行方を徹底解説

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【ダンまち3期】衝撃の異端児ゼノス編!ウィーネとベルの苦悩、正義の行方を徹底解説

 

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』、通称「ダンまち」。

アニメ第3期は、主人公ベル=クラネルが冒険者としての大きな試練に直面する「異端児(ゼノス)編」が描かれ、多くの視聴者に衝撃と感動を与えました。

このシーズンでは、言葉を解するモンスター「ゼノス」たちの存在が明らかになり、人間とモンスターの共存という、シリーズ全体を揺るがすテーマが提示されます。

本記事では、アニメ「ダンまち」第3期の見どころや結末を、原作小説の内容も交えながら徹底的に解説します。

物語の鍵を握る新キャラクターウィーネの魅力にも迫り、彼女がベルに与えた影響や、視聴者からの評判なども深掘りしていきましょう。

まだアニメ3期を見ていない方は、一部ネタバレが含まれますのでご注意ください。

 

アニメ「ダンまち」第3期とは?放送情報と作品概要

まずは、アニメ「ダンまち」第3期の基本的な情報と、シリーズ全体の概要について確認しましょう。

 

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「ダンまち」3期の放送日や放送局

アニメ「ダンまち」第3期は、2020年10月から2020年12月まで放送されました。

第2期が放送されてから約1年後に放送されており、ファンにとっては待望の続編となりました。

TOKYOMX、サンテレビ、BS11、AT-Xにて放送され、Netflix、Amazon Prime Video、dアニメストアなど、主要な動画配信サービスでも視聴可能です。

 

「ダンまち」の概要とあらすじ

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」は、大森藤ノによる日本のライトノベル作品です。

GA文庫10周年記念プロジェクトの一環としてアニメ化され、2015年に第1期、2019年に第2期、そして2020年に第3期が放送されています。

原作小説は第18巻まで刊行されており、2023年9月には第19巻が発売されました。

また、漫画化もされており、ガンガンオンラインで最新話を読むことができます。

物語は、冒険者ベル=クラネルが女神ヘスティアの下でヘスティア・ファミリアを結成し、迷宮都市オラリオにあるダンジョンで幾多のモンスターと対峙するところから始まります。

仲間と共にダンジョンのより深い階層へ潜った際、主人公ベルは「ゼノス」と呼ばれる、人間の言葉を理解するモンスターと出会います。

モンスターと人間の共存を望む者から依頼されたベルたちは、ゼノスたちと接触することになるのです。

未知の可能性を目の前にしたベルは、冒険者としての役割と、ゼノスたちへの思いとの間で葛藤しながら、自分なりの答えを出していくことになります。

 

アニメ「ダンまち」3期の内容と衝撃の結末(ネタバレ注意!)

アニメ「ダンまち」第3期は、原作小説の第9巻から始まり、結末は第11巻にあたります。

つまり、小説の第9巻から第11巻までが第3期のアニメとして描かれているのです。

ここでは、アニメ「ダンまち」第3期の主要な内容と、物語のクライマックスをネタバレを含めて紹介していきます。

 

3期の内容ネタバレ1:9巻の内容をアニメ化

ダンジョンに潜っていたベルは、人間の言葉を理解し話せるゼノスと呼ばれるモンスターに出会います。

モンスター討伐を生業としている冒険者のベルですが、傷ついたゼノスの姿を見て咄嗟にローブを被せて、他の冒険者から隠しました。

その後、見捨てることのできないベルは、モンスターと一緒に地上まで帰還し、女神ヘスティアにモンスターの保護を相談します。

ベルの相談にファミリアの仲間は当初反対しますが、ベルの熱い思いが伝わり、ヘスティア・ファミリアとして保護することを決意します。

そして、そのゼノスをウィーネと名付けました。

ウィーネがヘスティア・ファミリアと一緒に過ごす中、地上でモンスターを保護していることがギルドにばれてしまい、ギルドからミッションが告げられます。

それは、ウィーネをダンジョンの20階層にあるゼノスの住処まで連れていくことでした。

ミッションを受けたベルたちは、ウィーネを連れて、ダンジョンの20階層へと向かいます。

ダンジョンの20階層には、ウィーネの他にも人間と言葉を交わせるゼノスがたくさんいました。

ゼノスにウィーネを預けたベルたちは、無事に地上へと帰還します。

 

3期の内容ネタバレ2:10巻の内容をアニメ化

人間や他のモンスターに見つからないようにするため、ウィーネを預かった後にゼノスたちは住処の移動を始めました。

その途中、モンスター売買をしているイケロス・ファミリアの罠にはまり、多くのゼノスが殺され、ウィーネが捕まってしまいます。

ゼノスたちは怒り狂い、モンスターが発生しないはずのダンジョンの18階層で暴れました。

暴走したゼノスたちは、冒険者の討伐対象となり、冒険者と戦うことになります。

ベルはダンジョンの18階層に向かい、ゼノスを助けようとします。

ゼノスを罠にはめたイケロス・ファミリアによって狂暴化したウィーネは、ダイダロス通りを抜けてオラリオの街に進行してきました。

ベルは暴走しているウィーネを助けようとしますが、事情を知らないロキ・ファミリアが立ちはだかり、両者は対立します。

そんな劣勢な状況のベルを救ったのが、神ウラヌスの右腕であるフェルズでした。

これによりゼノスたちは助かりましたが、ベルには悲惨な結末が待っていました。

ベルは独断で街を壊しながらモンスターを討伐しようとしたと見なされ、冒険者としての評価が地に落ちてしまったのです。

 

3期の内容ネタバレ3:11巻の内容をアニメ化

街の中で身を潜めているゼノスたちを助けるため、ベルたちヘスティア・ファミリアはフェルズと共にゼノス帰還作戦を決行します。

しかし、そこに立ちはだかったのはロキ・ファミリアでした。

ベルは、ロキ・ファミリアのメンバーであるアイズ=ヴァレンシュタインと対峙しますが、圧倒的な力の差に敵いません。

その時、戻ってきたウィーネが、自分たちが攻撃しないことの誠意として、自ら爪と翼を引きちぎるという行動に出ます。

その姿を見たアイズは、モンスターの討伐を止めました。

ベルたちの活躍により、ゼノスたちは無事ダンジョンへ帰還します。

しかし、「ゼノスたちが無事ダンジョンに帰還」という結末は、裏で神ヘルメスによって覆されていました。

ヘルメスは冒険者としての評価が地に落ちたベルを救うため、街に戻ってベルに殺されて欲しいとゼノスたちに指示していたのです。

ベルは街に戻ってきたゼノスと対峙しますが、襲い来るゼノスに攻撃しませんでした。

そんな中、過去にベルに敗れたミノタウロスの生まれ変わりであるアステリオスが、ベルに勝負を仕掛けてきました。

壮絶な戦いの末、ベルはアステリオスに敗北するという衝撃の結末で幕を閉じます。

この結末は、多くの視聴者に「ベルの成長の糧になった」「次なる展開への期待が高まる」という感想を抱かせました。

 

「ダンまち」3期の新キャラクター:ウィーネ

アニメ「ダンまち」第3期には、物語の鍵となる新キャラクターが登場しました。

ヘスティア・ファミリアに保護されたモンスターウィーネです。

ここでは、「ダンまち」の新しいキャラクターであるウィーネの人物像と能力について紹介します。

 

ウィーネのプロフィール

名前 ウィーネ
種族 異端児(ゼノス)/竜女(ヴィーヴル)
外見 青い髪と青白い肌、額に赤い宝石が埋め込まれた少女
特徴 人間の言葉を理解し、会話することができる。ベルに保護された後、徐々に言葉を覚えていく。

 

ウィーネの強さと能力

ウィーネは、登場時点でレベル2相当の強さがあると言われていました。

ウィーネには竜女(ヴィーヴル)と呼ばれるモンスターのような長く鋭い爪があり、相手を切り裂く攻撃が可能です。

その証拠に、ベルと一緒にヘスティア・ファミリアのホームで過ごしていた時、自分の力を制御できなかったウィーネは、誤ってベルの腕を爪で傷つけてしまいます。

また、イケロス・ファミリアによって額の宝石を外された際には、狂暴になりオラリオの街で暴れていました。

しかし、彼女の本当の強さは、その純粋な心と、ベルへの深い信頼にあると考えるファンも多いようです。

 

ウィーネの声優は日高里菜

アニメ「ダンまち」の新キャラクター、ウィーネの声を演じているのは、人気声優の日高里菜です。

「りなしー」「ちゃんりな」の愛称で親しまれており、数々の有名作品で主要キャラクターの声を務めています。

2015年から2017年までラジオのパーソナリティーを務めるなど、多方面で活躍しています。

 

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日高里菜のプロフィール

名前 日高里菜(ひだか りな)
性別 女性
生年月日 1994年6月15日
出身 千葉県
所属 StarCrew

 

日高里菜は、幼い頃からテレビに出る夢を抱いており、芸能事務所への応募をきっかけに芸能界入りを果たしました。

テレビのオーディション合格をきっかけに、本格的に女優として活動を始め、2008年にWebアニメ「ペンギン娘♥はぁと」で声優デビューを飾ります。

2009年、14歳の時にはアニメで初主演を務めました。

特技は早起きで、趣味は旅行や体を動かすことだそうです。

彼女は、少女の声を演じる機会が多く、描かれているキャラクターがより可愛らしいキャラクターとして認識されるような声が特徴だと、ファンからは評価されています。

 

日高里菜の主な出演作品

日高里菜の主な出演作品として、2011年「ロウきゅーぶ!」香椎愛莉役、2017年「戦姫絶唱シンフォギアAXZ」プレラーティ役、2019年「盾の勇者の成り上がり」フィーロ役、2022年「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい」幽霊ちゃん役、2023年「トモちゃんは女の子!」群堂みすず役などがあります。

 

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「ダンまち」3期やOVAの主題歌

アニメ「ダンまち」第3期のOPは、第1期・第2期に続いて声優の井口裕香が歌っています。

「ダンまち」のOPは、異世界バトルアニメによくある曲調で、ダンジョンや冒険者など、ファンタジー要素を強く感じ取れるという声が多く聞かれました。

ここでは、アニメ「ダンまち」第3期のOP・ED、そしてOVAのEDについて紹介します。

 

主題歌1:over and over(OP主題歌)

アニメ「ダンまち」第3期のOP主題歌は、声優の井口裕香が歌う「over and over」です。

「over and over」とは「何度も繰り返して」という意味であり、今回の「異端児(ゼノス)編」で、何度もゼノスたちを助けに行くベルの姿を連想させるようなタイトルだと考える読者も少なくありません。

楽曲制作には、ロックバンド「シド」のベーシストである御恵明希が携わっています。

御恵明希のファンである井口裕香からの推薦で、楽曲制作の担当が決まったというエピソードも、ファンの間で話題になりました。

 

主題歌2:Evergreen(ED主題歌)

アニメ「ダンまち」第3期のED主題歌は、3人組バンドsajou no hanaが歌う「Evergreen」です。

「ダンまち」第3期にはシリアスな場面が多いため、視聴者が最後に浄化されるような曲に作り上げられたと言われています。

落ち着いた曲調で、EDアニメーションには女神ヘスティアのイラストが登場し、本編とのギャップも印象的だと評価されています。

 

主題歌3:男と女はラビリンス(OVAのED主題歌)

「ダンまち」第3期のOVAのED主題歌は、「男と女はラビリンス」です。

この歌は、ヘスティアの声を演じている水瀬いのりと、アイズ=ヴァレンシュタインの声を演じている大西沙織が歌っています。

OVAでは温泉が舞台となっていることから、EDのアニメーションではヘスティアとアイズが浴室で一緒に歌っている姿が描かれており、ファンにとっては嬉しいサービスシーンとなりました。

 

「ダンまち」3期に対する世間の評判と人気の理由

アニメ「ダンまち」第3期は、その重厚なテーマと衝撃的な展開により、多くの視聴者から高い評価を受けました。

 

ウィーネ蘇生シーンの感動

「ダンまち」第3期で、新キャラクターのウィーネが蘇生されるシーンは、特に感動したという声が多く聞かれました。

街で暴走していたウィーネはイケロス・ファミリアによって一度は死亡してしまいますが、フェルズの魔法によって蘇りました。

フェルズの蘇生魔法は、800年間で初めて成功した魔法であり、この奇跡的な出来事が視聴者の涙を誘いました。

このシーンは、「命の尊さ」や「奇跡の可能性」を感じさせ、物語に深い感動を与えたと言えるでしょう。

 

アステリオスの「かっこよさ」とベルとの因縁

「ダンまち」第3期の最終話でベルと戦ったアステリオス(ミノタウロス)は、「かっこいい」という声が多数上がりました。

アステリオスは、かつてベルがタイマンで倒したミノタウロスの生まれ変わりであり、再戦を望んでベルの目の前に立ちはだかりました。

最終的にアステリオスが勝利し、とどめを刺さずに「1勝1敗だ」と言い残して立ち去る姿は、多くのファンに強烈な印象を残しました。

彼の登場は、ベルの成長と、ダンジョンに潜む「強敵」の存在を改めて認識させる重要な要素となりました。

 

アイズの圧倒的な強さ

「ダンまち」第3期では、街に出てきたアステリオス(ミノタウロス)とアイズ=ヴァレンシュタインが戦うシーンも描かれています。

アイズは対峙して早々に、アステリオスの右腕を切り落とすという、圧倒的な実力を見せつけました。

ロキ・ファミリアのレベル5の冒険者たちでも抑えきれなかったアステリオスを、アイズがここまで追い込んでいる姿を見て、「かっこいい」というファンが続出しました。

彼女の「剣姫」としての異名にふさわしい戦いぶりは、視聴者を魅了しました。

 

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「ダンまち」3期のアニメは人間とモンスターの共存を描いた傑作!

アニメ「ダンまち」第3期は、人間の言葉を理解するモンスター「ゼノス」と出会ったベルが、冒険者としての信念と、彼らを助けたいという思いの間で葛藤しながらも成長していく物語でした。

ベルたちは他のファミリアと対立することを承知で、ゼノスたちをダンジョンへ帰還させようと奮闘します。

ゼノスの帰還が無事終わり、最終的には、一度地に落ちたベルの評判も回復し、彼は新たな一歩を踏み出します。

この「異端児(ゼノス)編」は、シリーズ全体に新たな深みを与え、人間とモンスターのあり方について問いかける、非常に示唆に富んだ内容となりました。

続編にあたるアニメ「ダンまち」第4期は、2022年1月から2章に分かれて放送されていますので、気になる方はぜひチェックして、ベルのさらなる冒険を見届けてください。

 

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