【メジャーセカンド】登場人物を徹底解剖!性格、能力、声優まで完全ガイド

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【メジャーセカンド】登場人物を徹底解剖!性格、能力、声優まで完全ガイド

 

国民的野球漫画「メジャー」の次世代を描く「メジャーセカンド」が、ついにアニメ化され、多くの野球ファンを魅了しています。

本作では、「メジャー」からおなじみのキャラクターの子供たちが多数登場するだけでなく、成長した主要人物たちの姿も垣間見え、ファンにとってはたまらない作品となっています。

今回は、「メジャーセカンド」に登場する主要キャラクターたちの性格や能力、作中での成績、そして彼らに命を吹き込む声優まで、詳しくご紹介していきましょう。

 

「メジャーセカンド」とは?伝説の系譜を継ぐ物語

「メジャーセカンド」は、満田拓也によって描かれた野球漫画で、2015年15号から「週刊少年サンデー」で連載されています。

1994年から2010年まで連載され、全78巻で累計5400万部を記録した大ヒット漫画「メジャー」の正統な続編にあたります。

前作「メジャー」の主人公・茂野吾郎の息子である茂野大吾を主人公に据え、新たな野球物語が展開されていることから、既刊13巻の時点でも大きな注目を集めています。

「メジャー」は、主人公・茂野吾郎の波乱に満ちた野球人生を描いた作品です。

幼くしてプロ野球選手だった実父・本田茂治をデッドボールによって亡くし、その才能を受け継いだ吾郎が、野球を通じて数々の苦難を乗り越え、多くの人々と出会い、成長していく姿が描かれています。

幼稚園から野球を始め、小学生時代にはピッチャーとして頭角を現すも、肩を壊しサウスポーに転向するなど、逆境を跳ね除ける吾郎の姿は多くの読者に勇気を与えました。

もし「メジャーセカンド」を見て本作に興味を持った方は、ぜひ「メジャー」もご覧になることをおすすめします。

 

「メジャーセカンド」のあらすじ

物語は、父・茂野吾郎が今もなおプロ野球選手として活躍している世界から始まります。

そんな偉大な父に憧れ、主人公・茂野大吾は小学生になり野球を始めます。

彼が所属するのは、かつて吾郎も所属した少年野球チーム「三船ドルフィンズ」です。

当初、大吾は「茂野吾郎の息子」として周囲からちやほやされますが、父のような天才的な才能は持ち合わせていませんでした。

練習によって動きの精度を高めることはできても、ピッチャーとして活躍する父とは違い、絶望的に弱い肩に大吾は悩みます。

二世として周囲から期待されていた分、周りの失望も大きく、大吾は一度野球をやめてしまいます。

その後は家に引きこもり、ゲームをする日々を送りますが、心の奥底では野球をしたいという気持ちを抱えながらも、自身の劣等感や「二世」として見られることを嫌がり、自ら野球をすることを避けていました。

そんなある日、彼の運命を変える出会いが訪れます。

吾郎の幼馴染であり、ライバルでもあった佐藤寿也の息子、佐藤光が転校してきます。

「野球チーム知らない?」という光の問いかけから、才能に溢れた野球初心者の光と、平凡ながら野球を愛する大吾の新たな物語が幕を開けるのです。

 

「メジャーセカンド」主要登場人物紹介

ここからは、「メジャーセカンド」の物語を彩る主要な登場人物たちを詳しく見ていきましょう。

 

茂野大吾

「メジャーセカンド」の主人公。父は「メジャー」の主人公・茂野吾郎、実の祖父は本田茂治、義理の祖父は茂野英毅と、全員が超一流の野球選手という野球一家に育ちました。

そのため「茂野二世・三世」と言われ期待されるも、能力は平凡、あるいは人並み以下という悩みを抱えています。

特に肩が弱く、ピッチャーとしての才能はありませんが、守備能力は高く、持ち前の冷静な判断力でチームを何度もピンチから救います。

一時期野球をやめていた頃は、いわゆる「陰キャラ」で、自分から積極的に行動を起こすことがありませんでした。

しかし、佐藤寿也の息子、佐藤光に出会い、再び野球への情熱を取り戻し、キャッチャーとしての才能を開花させていきます。

声優は、藤原夏海が担当しています。

2018年時点でデビュー4年目ながら、「少年メイド」の小宮千尋や、「東京喰種:re」の六月透など、少年役や年齢・性別の異なるキャラクターを演じることが多く、その演技力は他の声優からも高く評価されています。

2年目から早くも主役を演じるなど、今後の活躍が期待される注目の声優です。

 

茂野泉

主人公・茂野大吾の姉であり、茂野吾郎と薫の長女です。

最初は仕事をせず、家でだらだらした生活を送っていた吾郎を嫌っていましたが、彼がプロ野球選手として復帰したことをきっかけに、自身も野球を始めるようになります。

父親の才能を受け継いだ泉は、野球の能力も相当高く、三船リトルでかなり活躍したとされています。

学校の成績も良く、まさに文武両道に励む優等生です。

性格は明るいものの、時に大吾の気持ちを汲み取れないなど、少し自分主義な一面も見られますが、弟を心配する姉としての優しさも持ち合わせています。

声優は、高森奈津美が担当しています。

2018年時点で31歳で、「さくら荘のペットな彼女」の上井草美咲、「orange」の村坂あずさなど、幅広い役柄を演じています。

さっぱりとした性格で、地声は低く落ち着いているため、少年役を演じることもあります。

今後の活躍がさらに期待される声優の一人です。

 

佐藤光

アニメ「メジャー」で大活躍した茂野吾郎の親友でありライバル、佐藤寿也の息子です。

小学6年生で大吾の学校に転校してきました。

それまではアメリカで育ち、生まれもアメリカであることから、気持ちをストレートに相手に伝える開放的な性格をしています。

父・寿也を誇りに思っており、野球経験はないものの軽い気持ちで三船ドルフィンズへ入団。

その結果、天才的な能力、特にピッチャーとしての才能を見出されます。

しかし、野球への熱い想いはまだ持っておらず、野球への情熱を内に秘める大吾とは対照的な一面を持ちます。

光の登場が、一度野球から離れた大吾が再び野球を始めるきっかけとなり、二人の関係性は物語の大きな軸となります。

声優は、西山宏太朗が担当しています。

2018年時点で26歳と比較的若い声優で、「コンビニカレシ」の美木圭一、「学園ベビーシッターズ」の鹿島竜一など、近年主要キャラクターを担当することが増えてきています。

小学生の頃から「将来は声を使った仕事をしたい」と語っており、第一志望が「声優」だったという情熱を持っています。

 

佐倉睦子

主人公・茂野大吾のクラスメイトです。

大吾が野球に打ち込んでいる姿を見ているうちに自然と惹かれ、大吾が初恋の相手となっています。

以前、睦子の兄がドルフィンズに所属していたこともあり、野球が大好きな少女です。

当初はただの友人でしたが、佐藤光が転校してきたことで大吾と関わることも増え、野球の経験が全くないまま三船ドルフィンズに入団することになります。

能力は高いものの、周りのことを気にしすぎてしまう引っ込み思案な性格の持ち主ですが、大吾との関係を通じて少しずつ成長していきます。

声優は、花澤香菜が担当しています。

2018年時点で29歳ですが、声優として初めて仕事をしたのは14歳の頃というベテランです。

「物語シリーズ」の千石撫子、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の黒猫、「orange」の高宮菜穂など、数々の有名作品で主要キャラクターを演じています。

アニメのキャラクターソングも多くリリースしており、「歌もうまい」とファンの間では常に話題になっています。

 

卜部隼人

茂野大吾の三船ドルフィンズのチームメイトで、チームのエース投手を担っています。

相方のキャッチャー・鈴木アンディとバッテリーを組んでおり、どちらが欠けてもチームにとって大きな痛手となる存在です。

少し嫌味な性格をしていますが、ピッチャーとしての能力は非常に高く、数々の好成績を残しています。

元々は別の強豪チームに所属していましたが、そのチームには絶対的エースがいたため、自分たちがスタメンになることはありませんでした。

そのチームを倒すという目標のために、アンディと二人でドルフィンズに移籍してきたという経緯を持ちます。

声優は、市川太一が担当しています。

2018年時点で25歳と若手で、「カブキブ!」の来栖黒悟、「グランクレスト戦記」のペトルなど、近年主要な役を演じ始めています。

声優を目指すきっかけとなったのは森久保祥太郎のラジオだったというエピソードもあり、今後の飛躍が期待される新人声優です。

 

鈴木アンディ

茂野大吾の三船ドルフィンズのチームメイトで、捕手を担っています。

卜部隼人とバッテリーを組んでおり、右投左打という特性はサウスポーのバッターにとって非常に厄介な存在です。

小学生とは思えないほどの落ち着き、高い能力、そして優れた人間性の持ち主で、チームのピンチを何度も救い、チームの好成績に大きく貢献します。

その冷静な性格と捕手というポジションから、チームの司令塔としての役割を担い、並外れた観察力も持ち合わせています。

声優は、大畑伸太郎が担当しています。

2018年時点で42歳で、2000年から声優活動をしていますが、舞台俳優としても活動するベテランです。

「ゆるキャン△」の各務原修一朗、「機動戦士ガンダムAGE」のディケ・ガンヘイルなど、幅広い作品に出演しています。

 

「メジャーセカンド」のこれからに注目!

今回は、現在放送中のアニメ「メジャーセカンド」の主要キャラクターたちをご紹介しました。

「メジャー」は今や日本を代表する野球漫画の一つとして確固たる地位を築いていますが、「メジャーセカンド」もそれに続くことができるのか、多くの読者や視聴者が注目しています。

現在アニメでは小学生のリトルリーグ時代が描かれており、コミックスでは中学時代へと物語が進んでいます。

茂野大吾をはじめとする次世代のキャラクターたちが、どのような成長を遂げ、どのようなドラマを繰り広げていくのか。

彼らが「メジャー」の伝説を受け継ぎ、新たな歴史を刻んでいくことに、これからも目が離せませんね。

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