
『ワンピース』のワノ国編で、四皇カイドウの右腕として登場したキング。
その圧倒的な強さと、謎に包まれた素顔が読者の間で大きな話題となりました。
しかし、ワノ国編の終盤、キングは海軍大将の緑牛に敗北し、その後の消息は不明のままです。
そのため、ファンの間では「キングは死亡したのではないか?」という死亡説が囁かれています。
この記事では、キングの死亡説の真相を考察するとともに、彼の正体である「ルナーリア族」の驚くべき能力や、再登場の可能性について深掘りしていきます。
百獣海賊団大看板「火災のキング」とは?
キングは、四皇カイドウ率いる百獣海賊団の最高幹部である「大看板」の一人です。
本名はアルベルといい、背中から炎を燃やしていることから「火災のキング」という異名で恐れられています。
常に仮面を着用し、素顔を隠しているため、その正体は長い間謎に包まれていました。
カイドウが「世界最強の生物」と呼ばれるように、キングもまた「あらゆる環境下でも生存できる怪物」と称されるほどの強さを持っています。
彼の正体が判明したことで、物語はさらに大きな展開を迎えることになります。
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キングのプロフィール
| 本名 | アルベル |
| 所属 | 元百獣海賊団大看板 |
| 異名 | 火災のキング |
| 種族 | ルナーリア族 |
| 能力 | リュウリュウの実 モデル・プテラノドン(古代種) |
| 懸賞金 | 13億9000万ベリー |
キング死亡説の真相を考察
キングの死亡説が浮上したのは、ワノ国編の終盤で海軍大将の緑牛に敗北したことがきっかけです。
キングは本当に死亡してしまったのでしょうか?
ここでは、キングが死亡したという意見と、生存しているという意見の両方から、その真相に迫ります。
キングの敗北と死亡説の根拠
キングは、ワノ国編でゾロと壮絶な一騎打ちを繰り広げました。
戦闘の最中に素顔を明かし、自身の正体が絶滅したとされるルナーリア族であることを明かします。
しかし、ゾロが「覇王色の覇気」を覚醒させた新技「閻王三刀龍」によって、キングは敗北しました。
キングが意識を失った後、カイドウがルフィに敗北したことで百獣海賊団は事実上壊滅します。
その直後、ワノ国に海軍大将の緑牛が単身で乗り込んできました。
緑牛は、百獣海賊団の残党狩りを始め、重傷を負ったキングとクイーンの前に姿を現します。
キングとクイーンは抵抗しますが、緑牛の攻撃によって身体の養分を吸い取られ、無残な姿になってしまいました。
多くの読者は、この描写を見て「もはや生きている可能性はないのではないか」と考えるようになりました。
キング生存説を支持する根拠
しかし、キングが死亡したと断定する描写は、原作には描かれていません。
緑牛はキングたちにとどめを刺さず、その後シャンクスの覇気によって撤退しました。
ワノ国の侍たちは、緑牛に養分を吸い取られた後、シャンクスの覇気によって回復しています。
このことから、キングや百獣海賊団の残党も、死亡せずに生存しているのではないかという考察が読者の間で広まっています。
多くの読者は、キングが重傷を負いながらも、その後の消息が描かれていないことから、海軍に捕らえられた可能性が高いと考えているようです。
この説を支持するファンは、「キングの正体がルナーリア族である以上、政府がその希少な研究材料をみすみす殺してしまうとは考えにくい」と分析しています。
キングの正体は「ルナーリア族」
キングの正体は、かつてレッドラインの上に住んでいたとされる絶滅危惧種「ルナーリア族」でした。
ここでは、ルナーリア族の驚くべき能力や、キングが素顔を隠していた理由について解説します。
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ルナーリア族の驚異的な能力
ルナーリア族は、「神」と呼ばれた種族であり、あらゆる環境下でも生存できるほどの生命力を持っています。
その最大の特徴は、以下の4つです。
・褐色の肌
・白い髪
・黒い翼
・身体から発火する能力
特に「身体から発火する能力」は、ルナーリア族の耐久力を飛躍的に向上させます。
背中の炎を灯している間は、どんな攻撃もほとんど効かず、無敵の防御力を誇ります。
しかし、炎を消すと耐久力が下がり、攻撃のスピードが上がるという特徴があり、戦闘スタイルを切り替えることで様々な状況に対応できるのです。
この能力は、キングがゾロとの戦いで見せた「圧倒的な防御力」と「素早い攻撃」を可能にしていました。
ちなみに、ルナーリア族を目撃したという報告をしただけで、世界政府から1億ベリーの懸賞金がかけられるほど、その存在は極秘にされていました。
キングのタトゥーとニカの関係
キングの左目付近にあるタトゥーには、「月桂樹の葉」のような模様が描かれています。
この月桂樹は、ギリシャ神話で太陽を司る神アポロンを象徴する植物です。
このことから、ルナーリア族と太陽の神ニカは、大昔から何らかの深い関わりがあったのではないかと考える読者が多くいます。
また、キングはかつてジョイボーイを探していたことが判明しており、ルナーリア族にとってジョイボーイの再来は悲願であったようです。
もしかすると、ルナーリア族は、遥か昔にジョイボーイに助けられた過去があるのかもしれません。
これらの点を踏まえると、キングのタトゥーは、ルナーリア族の悲願と、ニカとの繋がりを示す重要なヒントであると考察できます。
キングの再登場の可能性と今後の展開
キングの生存説が有力な今、今後の物語で再登場する可能性は高いと言えるでしょう。
では、キングはどのような形で再登場するのでしょうか。
ルフィと共闘する可能性
カイドウは、キングに「ジョイボーイの正体は、この先俺を倒した男だ」と告げていました。
そして、カイドウを倒したルフィこそが、太陽の神ニカであり、ジョイボーイの再来ではないかと考えられています。
ルナーリア族にとってジョイボーイの再来が悲願であるなら、キングはルフィに協力を申し出る可能性が十分に考えられます。
政府の施設に捕らえられているキングが、なんらかのきっかけでルフィと再会し、共闘する展開を望む読者が多くいます。
キングの悪魔の実の能力
キングが食べた悪魔の実は、動物(ゾオン)系古代種「リュウリュウの実 モデル・プテラノドン」です。
この能力によって、プテラノドンの姿に変身でき、空を自在に飛び回り、強靭なパワーとスピードを手に入れています。
百獣海賊団のクイーンが放った攻撃を空中で難なく受け止めたり、高速移動するサンジを捕まえたりするほどの身体能力は、この悪魔の実の恩恵によるものです。
13億9000万ベリーという百獣海賊団内でも2番目に高い懸賞金額は、この能力とルナーリア族としての強さを証明していると言えるでしょう。
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キングの声優は田村真
アニメ『ワンピース』でキングの声を務めているのは、声優の田村真です。
田村は、映画やドラマの吹き替えをメインに活躍しているベテラン声優で、ハリウッド俳優チャドウィック・ボーズマンの吹き替えを多く担当しています。
アニメ『ワンピース』ではキング以外にも、シードルというアニメオリジナルのキャラクターの声も担当していました。
落ち着きのある低音ボイスは、キングの威厳とミステリアスな雰囲気を完璧に表現しており、多くの視聴者を魅了しました。
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