バトル漫画では、こいつはやばいのが出てきたな…と思わせておいて簡単に倒されてしまう噛ませ役になるキャラがチョクチョクいます。
それでこそ、引き立たされる役に輝きが増すのですが、やられた側ってなんだか滑稽ですね。
そういったキャラを今回はまとめてみました。
「~とは何だったのか」キャラ一覧
オロチ/ワンパンマン
ムカデ長老/ワンパンマン
ボロス/ワンパンマン
岡/GANTZ
大阪ガンツメンバーの一員。
その中でも最強の実力を誇り、過去に7回も100点クリアしている
J・ゲバル/刃牙
範馬勇次郎、ビスケットオリバと並ぶと言われていたミスターセカン。
この3人の誰かが一定以上の速度で移動すると、GPSに使われている衛星が彼ら3人の動きを捉えることに集中するのでカーナビの測位がズレるとか勇次郎と対等レベルにまで扱われていましたがあっさりオリバに敗れています。
範海王/刃牙
「バキ」の大擂台賽編に登場する中国の拳法家。「範」という名を冠していることから「範馬の血筋」であると誰もが思っていたでしょうが、この伏線はあまりにもネットで騒がれたため板垣先生の気が変わってプッツリとお蔵入りになったという噂
フリーザの父/ドラゴンボール
フリーザとの激闘を考えると更なる強さを持っていると思われたフリーザの父ですがあっさりと敗れています。
マルコ/ワンピース
鉄槌の巨人/進撃の巨人
兎人参化/ドラゴンボール
エース/ワンピース
柘榴/幽遊白書
16号/ドラゴンボール
ゴッドセレナ/フェアリーテイル
ウーブ/ドラゴンボール
カイト/ハンターハンター
ジョネス/ハンターハンター
クロコダイル/ダイの大冒険
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