©諫山創/講談社
「面構えが違う」という言葉は、漫画「進撃の巨人」に登場するセリフです。このフレーズは、普通ではない経験をした人に対して使われ、肝が据わっている様子を指します。
進撃の巨人の世界では、エレンやミカサなどのキャラクターが、巨人の脅威を理解している様子を表現しています。この言葉は、社畜の方々を表現する際にも使われています。
今回は、進撃の巨人の序盤でありながらネタにされ続けているシーン「面構えが違う」のコラ画像をまとめていきたいと思います。
進撃の巨人とは?
「進撃の巨人」は、諫山創による日本の漫画作品で、ダーク・ファンタジーの要素を持ちながら、巨人と人間の戦いを描いています。物語は壁に囲まれた世界で、人類が巨人に立ち向かう姿を描き、謎めいた設定や緻密なストーリーが魅力です。アニメや小説、ゲームなどの派生作品も展開されています。
面構えが違うとは?
「面構えが違う」はネット上で、社畜パロディやコラ画像としても多く使われています。元ネタは進撃の巨人のコミックス4巻、第15話で登場したシーンです。
キース教官が104期生たちが集まる中、一人一人存在を否定するような言葉を投げかけていきます。
これまでの自分を否定してまっさらな状態から兵士を育成していくために必要な過程だと先輩たちは言います。
しかしエレンやミカサなど画像の人物たちをキース教官は通過儀礼する事なく素通りします。
なぜこのようなことが起きたかというと彼らは「2年前の地獄を見てきた者達」だったからなのです。
面構えが違うコラ画像まとめ
©諫山創/講談社
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他作品とのコラ
その他の進撃の巨人コラ画像は以下の記事にまとめています。是非ご覧ください!
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