【リコリコ】ちさと死亡フラグ祭り!?衝撃の結末を深掘り

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【リコリコ】ちさと死亡フラグ祭り!?衝撃の結末を深掘り

 

2022年夏、多くのアニメファンを熱狂させた『リコリス・リコイル』。

明るく天真爛漫な主人公・錦木千束に夢中になった人も多いのではないでしょうか?

しかし、彼女にはとんでもない「死亡フラグ」がいくつも立っていたことをご存知ですか!?

「千束が死んじゃうの!?」とハラハラしながら見守ったファンも多いはず。

今回は、史上最強のリコリスと称される千束に迫る「死の影」を徹底考察!

作中に散りばめられた不穏な描写から、彼女の結末まで、深掘りしていきます!

 

『リコリス・リコイル』の“かわいい最強主人公”千束って?

まずは、死亡フラグについて語る前に、千束の基本情報をサクッとおさらいしておきましょう!

 

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喫茶リコリコの「看板娘」!

錦木千束は、表向きは喫茶「リコリコ」の自称・看板娘として働く17歳の少女。

でも、その正体は、日本の治安を守る秘密組織DA(Direct Attack)の「ファーストリコリス」!

7歳の時にとある大事件を単独で解決し、リコリスの間では「史上最強」と称されるほどの有名人なんです。

DAが直接対応しない民間の困りごとを解決したりと、普段から人助けに奔走しています。

 

伝説を作った「電波塔事件」!

千束が「史上最強」と呼ばれる所以となったのが、7歳の頃に解決した「電波塔事件」。

東京のシンボルでもある巨大な電波塔が破壊されたこの事件を、彼女はたった一人で解決に導いたんです。

この活躍のおかげで東京の治安は維持され、彼女はリコリス界のレジェンドとなりました。

しかし、本人はこの事件について、ほとんど語ろうとしません。

 

千束の強さの秘密は「非殺傷弾」と「超反応速度」!

リコリスの任務は銃を使った戦闘が基本ですが、千束は敵を殺さないという信念から「ゴム弾」を使用しています。

しかも、彼女が使うゴム弾は遠距離では命中しにくい特別製。敵に当てるには至近距離まで近づく必要があるんです。

そんな不利な条件でも最強たる所以は、銃弾の軌道を目で追って避けられるほどの人間離れした視覚能力と、超人的な反応速度!

メイン武器として、デトニクス・コンバットマスターという銃を愛用しています。

 

リコリス・リコイルってどんなアニメ?

『リコリス・リコイル』は、2022年7月から放送されたA-1 Pictures制作のオリジナルアニメ。

新作アニメーションの制作も発表され、その人気はまだまだ止まりません!

日本の治安を裏で守る秘密組織DAに所属する少女エージェント「リコリス」たち。

歴代最強と称される錦木千束が働く喫茶リコリコに、DA本部から問題児・井ノ上たきなが異動してきます。

当初は反発しあう二人でしたが、様々な事件を乗り越え、次第に絆を深めていくヒューマンドラマなんです。

「まさか主人公が…?」 千束に立ちまくっていた“死亡フラグ”!

明るく元気な千束に、実は作中でいくつもの「死亡フラグ」が立っていたことを覚えていますか? アニメ1期では何とか生き残ったものの、多くのファンがハラハラしましたよね。その理由を4つご紹介します!

 

死亡フラグ① 人工心臓の「寿命」!

最も大きな死亡フラグは、千束の心臓が人工のものであること!

第5話で明かされたこの衝撃の事実は、視聴者を震撼させましたよね。

彼女に人工心臓を提供したのは、天才を支援する組織「アラン機関」。彼らは千束に「殺しの使命」を与えましたが、彼女はそれを拒否。

その報復として、アラン機関は千束の人工心臓に高圧電流を流し、その寿命を縮めてしまったんです…!

 

死亡フラグ② 花言葉が「死」を連想!?

作品タイトルの『リコリス・リコイル』にも含まれる「リコリス」。

これは「彼岸花(ヒガンバナ)」の学名であり、彼岸花自体が「死」を連想させる花として知られています。

さらに、リコリスの小隊長クラスが着用する制服は、彼岸花と同じ赤色!

こうした設定から、「まさか主人公が死亡する展開!?」と、ファンはざわつきました。

 

死亡フラグ③ OPの「あれ」は伏線!?

アニメのオープニング(OP)にも、不穏な描写がありました。

道の左側を歩くたきなと、右側を歩く千束。

千束がたきなのお尻を軽くキックするシーン、可愛いですよね! その後、たきなもやり返すのがまたエモい。

実はこれ、名作映画『スタンド・バイ・ミー』の有名シーンに似ているんです。

『スタンド・バイ・ミー』では、道の右側を歩いていた少年が死亡する結末を迎えるため、「千束も…!?」と、多くのファンが不安を抱きました。

 

死亡フラグ④ EDの「あの銃口」…!

エンディング(ED)の最後のシーンも、ファンの間で議論を呼びました。

彼岸花を持つ千束と、その口元に銃口を向けるたきな。

この描写から「たきなが千束を殺すのか…?」と受け取られ、「どういうこと!?」と衝撃を受けた人も多かったはず。

アニメ1期での千束の結末は? 考察が白熱!

あれだけ死亡フラグが立っていた千束ですが、アニメ1期の最終回では無事に生きていました! では、真島との激戦後、彼女はどんな結末を迎えたのでしょうか?

 

信念「いのちだいじに」を貫く!

作中で何度も語られてきた千束の信念「いのちだいじに」が、最終的に回収されました。

殺人が許されているリコリスの世界で、彼女は決して人を殺さず、命を大切にすることを貫きました。

命を救ってくれた吉松シンジに対し「救われた命で誰かの命を奪えるわけない」と言い放つシーンは、千束の揺るぎない覚悟と命への重い思いが表れていましたよね。

 

アラン機関のペンダントを「投げ捨て」る!

人工心臓の提供元であるアラン機関の「アランチルドレン」の証でもあるペンダント。

千束は、最終的にこのペンダントを海に投げ捨てました。

新しい人工心臓を手に入れ、命の危機を脱した千束でしたが、その人工心臓と一緒に再びペンダントが同封されていたんです。

しかし、彼女はそれすらも拒否! 命を救われても、アラン機関の目的(殺し)を受け入れず、最後まで自身の信念を貫いた証と言えるでしょう。

 

吉松シンジの「人工心臓」の行方は?

吉松シンジは、自分の体の中に人工心臓があるかのように発言していましたが、最終的にはアタッシュケースを持って逃走していましたよね。

千束が新しい人工心臓によって生存できたことから、吉松の体内ではなく、アタッシュケースの中にあった人工心臓が使われたと推測されます。

シンジの消息は不明ですが、あの時のアタッシュケースの中身は、やはり人工心臓だった…と考えるのが自然ですよね。

 

フキとの会話の「もう一つの意味」!

千束と同じファーストリコリスの春川フキがDAの命令を無視して喫茶リコリコに左遷される話があった時、千束はフキに「私が使ってる制服使えばいい」と言っていましたよね。

これは単なる制服の譲渡だけでなく、千束がフキに喫茶リコリコを任せたい、という思いの表れだったと推測されます。

この発言も、当時の視聴者にとっては「もしかして千束がいなくなる前触れ!?」と、死亡フラグの一つとして受け取られていました。

千束に命を吹き込んだのはこの人! 声優・安済知佳さん!

明るくて、最強なのにどこかおちゃめな千束。その魅力を最大限に引き出したのは、担当声優の安済知佳(あんざい ちか)さんです!

 

オーディション秘話も!

千束の声を担当した安済知佳さんは、実は『リコリス・リコイル』のオーディションで、錦木千束と井ノ上たきなの両方を受けたそうですよ!

さらに、アニメの台本にはなかった千束のあの可愛らしい笑い声を、アドリブで入れたというから驚きです!

その豊かな表現力と、キャラクターへの深い理解が、千束の魅力を何倍にもしているんですね。

 

安済知佳さんのプロフィールと代表作!

安済知佳さんは1990年12月22日生まれ、福井県出身。エイベックス・ピクチャーズ所属です。

小学生の頃に、山口勝平さんの演技に感動して声優を志したそうですよ。

2009年に声優デビューを果たし、自身も出演した『ちはやふる』では、福井県出身であることから福井弁の方言指導も担当したというエピソードも!

筋トレや買い物が趣味で、特技は人の誕生日を記憶することだそうです。

主な出演作品には、『進撃の巨人』のミーナ・カロライナ役、『クズの本懐』の安楽岡花火役、『ぐらんぶる』の小手川千紗役、『約束のネバーランド』のバーバラ役などがあります。

ストイックな芝居力には定評があり、声優業だけでなく実写作品への出演など、活動の幅を広げている注目の声優さんです!

「死亡フラグは辛い」「でも生存ルートあって良かった!」 世間の反応は?

千束の死亡フラグに対して、ファンはどんな反応をしていたのでしょう? SNSでの声を見てみましょう!

 

「死んでほしくないけど、死ぬならそれもアリ…?」

「千束には生きてほしいけど、もし死ぬ結末だとしても、それはそれで感動的な作品になる気がする」といった声も上がっていました。

飄々としていて掴みどころがないように見えて、実は人の気持ちを大切にする千束。

彼女が命を落とすことが、明るく希望ある終わり方につながると信じるファンもいたようです。

 

「人工心臓の設定、辛すぎ…!」

「千束に死亡フラグが立つの、本当に辛かった」「最終話で人工心臓が不調になった時は、心臓が止まるかと思った…」といった、ハラハラする声も多数!

主人公が人工心臓という設定が、最終話のあのシーンのためにあったとしたら、制作陣の構成力に脱帽ですよね。

 

「どっちのルートでも楽しめる!」

「千束が生存しても死亡ルートを辿っても、リコリコの物語は成立するから、続きが楽しみ!」という意見もありました。

千束が生存すれば、新しい人工心臓での未来が描かれるでしょうし、もし死亡すれば、彼女を支援していたアラン機関の目的や、リコリスの存在意義がより深く問われる展開になったかもしれません。

どちらの結末もファンにとっては想像力をかき立てられるものだったようです。

まとめ:千束の死亡フラグは物語を盛り上げる「起爆剤」だった!

『リコリス・リコイル』の主人公・錦木千束には、数多くの死亡フラグが立てられていました。

しかし、アニメ1期では、危ない状況に陥りながらも、新しい人工心臓によって見事に生存!

これらの死亡フラグは、視聴者をハラハラさせ、物語に引き込むための重要な「起爆剤」だったとも言えるでしょう。

そして、新作アニメーションの制作も決定している『リコリス・リコイル』。

今後、千束の寿命や、人工心臓に関する新たな展開があるのか、目が離せませんね!

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