- ホラー漫画一覧
- アイアムアヒーロー(全22巻)
- インゴシマ
- 人工知能がつぶやく呪いの予言
- 彼岸島(全33巻~シリーズ連載中)
- 渋谷金魚(全11巻)
- 寄生獣(全10巻)
- ハカイジュウ(全21巻)
- 王様ゲーム(全5巻)
- 監獄実験(全10巻)
- アポカリプスの砦(全10巻)
- 鬼畜島(全24巻)
- パンプキンナイト(全7巻)
- 赤異本と黒異本(全1巻)
- エマージング
- 亜人(全17巻)
- オキテネムル(全9巻)
- 食糧人類(全7巻)
- 東京喰種(全14巻)
- 約束のネバーランド(全20巻)
- カラダ探し(全17巻)
- 幽麗塔(全17巻)
- ミュージアム(全3巻)
- 神さまの言うとおり(全5巻)
- Another(全4巻)
- 世界鬼(全11巻)
- 火葬場のない町に鐘が鳴る時(全14巻)
- バイバイ人類(全5巻)
- 悪の教典(全9巻)
- マンホール(全3巻)
- 屍鬼(全11巻)
- 黄昏乙女×アムネジア(全10巻)
- 恐之本(全10巻)
- 羊のうた(全7巻)
- ワンダーランド(全6巻)
- 富江(全2巻)
- 累(全14巻)
- まとめ
- おすすめ漫画一覧
ホラー漫画一覧
アイアムアヒーロー(全22巻)
突如として世界が崩壊するという絶望的な始まりから物語が展開します。
主人公は、ゾンビや化け物が跋扈する街で生き延びるために戦わざるを得なくなります。彼の姿を通して、絶望的な状況下での生存闘争が描かれます。
登場キャラクターの姿がグロテスクであり、ホラー要素が程よく盛り込まれています。弱めのホラー漫画を求める読者にとっては最適な作品です。
インゴシマ
都立 吉野宮高校の二年生が、客船「フリージア」に乗り込み、四泊五日の修学旅行で八丈島へ向かう途中、海難事故に合い船が転覆、何とか難を逃れた数名の生徒や教師たちでしたが、そこには思わぬ先客が…。
遭難した人たちは先住民に次々と襲われます。仲間を助けるため、生きるため、島から脱出するため水も食料もロクにない状況の中、生徒たちは戦いに身を投じていきます。
人工知能がつぶやく呪いの予言
人工知能がつぶやく呪いの予言はX(旧Twitter)発の一話完結型で世にも奇妙な物語みたいな雰囲気の優しい感じのホラーです。
あなたは■■■■ため■■■■に■■■■された助かるには■■■■から ■■■■しかない
という文章から縁起の悪い事を呟くBOTを元に舟先生という漫画家の方が書籍化したというものです。
文字列は無数にあるランダムな言葉から選ばれており意味は通らないものが多いんですが、ホラー作品として成り立っています。
ホラーと言えばゾンビや異常者などが出てくる非日常系が多いですがこういう誰にでも起こりそうなホラーもまたジワジワ着ます。
彼岸島(全33巻~シリーズ連載中)
明の兄を探すため、吸血鬼を倒すため彼岸花が一年中咲いているという彼岸島へやってきた。そこは吸血鬼住む島だった。
腕力だけで人間の3倍、その血を浴びると人間が吸血鬼になるというウィルス
感染した者は人間の生き血を吸わないと、邪鬼という化け物に変身してしまうというもので、邪鬼にならないために必死に生き血を探す。
ダルマにされタルに入れられた人間、そのタルに血を出すための蛇口が付いていたり、化け物の書き方のエグさは今回紹介する中ではトップです。
ネット上では丸太を武器として多用していたりすることからギャグ漫画としても有名
渋谷金魚(全11巻)
蒼伊宏海先生のホラー漫画。突如、渋谷に金魚が現れ人間を食べるという恐ろしい話です。
まさか金魚から人が襲われるとは予想外でしたが、町は金魚蜂で閉鎖され逃げ場なしと意外と絶望的
金魚の特性を考えながら攻略していきますが、喋る金魚にはまだまだ裏がありそうです。
人間が敵でない分、無感情な目で無作為に食い漁る様は恐怖
寄生獣(全10巻)
真面目で平凡だった高校生、泉新一の頭に宿るはずが右手に寄生してしまったミギー
やがて社会に溶け込んで人間を襲う「パラサイト」達と対立し、過酷で数奇な運命に巻き込まれていく。
20年以上たった今でも評価が高いといわれており2014年には映画化もされています。
ハカイジュウ(全21巻)
ハカイジュウは地球規模の戦いが繰り広げられる漫画です。今回紹介するなかで最も規模がでかい作品で敵は列島サイズまで大きくなります。
「白崎くぅぅぅん」というのは以下の画像の武重という教師が好きな女の子で、白崎くんのために変態教師武重が終始、活躍をするという受け入れられない人には受け入れられない作品だったりします。
初めて見た人はどっちが敵か味方かわかんないぐらいキモい絵ですw
王様ゲーム(全5巻)
王様ゲームは、一見ただの遊びと思いきや、参加者の命を奪う恐ろしいゲームです。
王様の命令に従わなければ消滅させられるという強制力があり、仲間の命を懸けた試練も課せられます。
普通のクラスだったはずが、一通のメールで狂気の支配が始まります。仲間同士が疑心暗鬼に陥り、裏切りと殺戮が繰り返される地獄絵図へと変貌していくのです。
王様の正体は謎に包まれており、その存在が物語をさらにスリリングなものにします。読者は、王様の真意を探りながら、息を呑むような展開に引き込まれていくでしょう。
王様ゲームは、人間の本質を浮き彫りにした衝撃的な作品です。友情、信頼、葛藤、絶望…様々な感情が入り混じり、読者の心を揺さぶります。
監獄実験(全10巻)
監獄実験は、監禁者とパートナーに別れてパートナーは監禁者の名前を当てるというイベント
監禁するだけでなく、さまざまなオプションやイベント、制約がストーリーを面白くします。
いじめられっ子が、いじめっ子を監禁して拷問するうちに気弱だった少年はどんどん狂っていきます。
7日間に一度、監禁者の名前を答える場があるんですが、このとき監禁者は顔を隠さず監禁していますので名前はバレバレなんですが最初の7日でいじめっこは衰弱して名前も言いきれないほどに…
これほど、残虐なイベントを開催した組織にもなにか裏がありそうですね。
アポカリプスの砦(全10巻)
戦慄のゾンビホラー。人気が出たため新巻が売り切れになりアマゾンマーケットプレイスでも高騰したほどの作品
ゾンビVS不良という戦いなんですが、圧倒的強さを誇るゾンビの前に不良たちはなすすべもなく、不良たちが収容されていた施設以外は人が見当たらない、更に外にはゾンビを操る謎の存在までいます。
ゾンビと不良の戦いという斬新な作品ですが、とてもわかりやすく読みやすい作品で飛びぬけたスケールでも物語に引き込まれていきます。
鬼畜島(全24巻)
M大学廃墟研究サークルに所属する学生たちは、廃墟探索のため無人島とされる「菊池島」を訪れます。しかし、その島には想像を絶する恐怖が待ち受けていました。
謎の鬼畜に襲われ、次々と仲間を失っていく学生たち。絶望的な状況の中で、生き残るために彼らは必死に戦います。
島に送り込まれたり、遭難したりした人たちが次々と化け物家族に襲われるというストーリー
殺戮と同時にもともと平穏だった村の海に沈められた核、魔術、ホルスの目という謎の発掘物など様々な謎が絡み合います。
他の作品と違いグロだけが見どころではなくこれらの様々な謎との絡みが鬼畜島の魅力です。
パンプキンナイト(全7巻)
【画像規制中】
パンプキンナイトとなった桐野尚子がいじめっ子に復讐していくという作品
同じように狂気の事件を繰り返す作品ですが、殺戮モルフとは違い復讐というはっきりした目的があるのがパンプキンナイトです。
赤ちゃん言葉で、繰り返される事件は最近読んだ中でも随一です。
赤異本と黒異本(全1巻)
「鬼畜島」有名な外薗先生が執筆した「黒異本」と「赤異本」からエピソードが抜粋されまとめられた一冊です。
ホラー漫画界のベテラン、鯛夢先生と呪みちる先生が描くこの作品には、外薗先生の恐怖譚が再び蘇ります。
メインとなるのは鯛夢先生の「僕の家」シリーズで、外薗先生の恐怖体験、豪邸に引っ越した若き日の外薗先生が体験する恐怖、そして家族が不気味な変化を遂げる様子が描かれます。
ホラー映画さながらの恐怖が読者を襲います。
読んだ人も不思議な感覚を覚えると噂の作品でもあります。
エマージング
東京・新宿で突如発生したサラリーマンが命を奪われる事件をきっかけに、日本を震撼させる未知の感染症が蔓延します。
感染力、潜伏期間、症状、治療法も不明なまま、恐怖に包まれた社会の中で、伝染病研究所室長・森を中心とした医療関係者たちが、命懸けでウイルスとの戦いに挑みます。
未知のウイルスへの恐怖と、それに立ち向かう人々の勇気を描いた作品です。医療フィクションに興味のある方、未知のウイルスへの恐怖を味わいたい方におすすめの作品です。
亜人(全17巻)
不死身の存在である主人公「亜人」永井圭は、普通の生活を送っていた高校生でしたが、ある日トラックの事故で、亜人であることが世間に知れてしまいます。
不死身ということは、一見無敵にも思えるんですが、麻酔銃だったり、復活するまでのタイムラグの間に拘束されたらダメだったりと弱点もあって結局人間より弱い存在になってしまいます。
少数派の亜人ですが、その状況を良しとしない亜人もいてテロリストと化してしまいます。
永井圭は逃亡生活をしながら人間側に立ちテロリスト亜人と戦う道を選びます。
オキテネムル(全9巻)
オキテネムルは王様ゲームと同じ連打一人先生の作品です。
普通の高校生だった春末カナタはオキテネムルだったということが分かり事件へと巻き込まれていきます。
頭がキリンや蛇など化け物になるという、事件からやがて世界を揺るがす事態へと発展していきます。
オキテネムルの世界では科学の力でいろいろな不可思議な事件が説明されます。現在の医学でこういったことが実現できるのか興味が尽きません
食糧人類(全7巻)
食糧人類はタイトルの通り表向きは高レベル核処理施設ですが、食糧となる人類が飼育されている施設へと伊江がさらわれてしまいます。
地下では精肉工場のように人間がカットされていたり豚のように飼育されていたりします。普段人間が家畜にしている行為だとは思いますが、人間に置き換えるとこうもグロくなるのかと思います。
他にも、無理に繁殖させられる薬を投与されていたりと非人道的な行いに大きな組織の関与を感じずにはいられません
東京喰種(全14巻)
ごく平凡だった大学生、金木研は事故で、喰種のリゼの臓器を移植されたことで半喰種となってしまいます。
人間だった金木は喰種として生きていくことを余儀なくされます。
金木以外にもたくさん喰種はいて、CQCという喰種討伐組織もあるんですが正義感あふれる人が喰種に変えられたりする衝撃、ひとりひとりのキャラが立っているので、「あーこいつ喰種になったんだ」とか感情移入が半端ないです。
人間→喰種→CQC→喰種の王と変化していく中で時折狂っている金木君に注目です。
約束のネバーランド(全20巻)
ジャンプで一番面白いホラー作品は?と聞かれたらダントツでこの作品を選びます。
「漫道コバヤシ漫画大賞2016期待の新連載賞」を受賞し、さらに「マンガ大賞2017」のノミネート13作品にも選ばれています。
食糧人類と同じく、食べることを目的として人間を育てているんですが、育て方にも階級があり、自由な農園でのびのびと育てるという高級農園に育てられているのがこの漫画の主人公たちです。
食べられるために育てられたと気づくまで、脱走、そこから生きていくという中で様々な葛藤があり読んでいる側にも考える楽しみがあり、ぜひ読んでほしい作品です。
カラダ探し(全17巻)
「赤い者」と呼ばれる血にまみれた少女に追われる場面や、発狂する生徒、血にまみれて消えていく生徒の描写が多く含まれています。このホラー漫画は、高い完成度とストーリー性を持っています。
物語の中で、主人公は「赤い者」に捕まるとほぼ必ず命を奪われるという恐ろしい設定に直面します。彼らは逃げ惑いながら、徐々に謎を解明していきます。
幽麗塔(全17巻)
幽麗塔内に眠る巨額の財宝をめぐって人間の欲望が渦巻くホラー漫画です。
幽麗塔には数々のトラップが仕掛けられており、生々しい描写が目立ちます。
主人公は時計塔に秘められた謎に挑みながら、巨額の財宝を巡る様々な事件に巻き込まれていきます。推理要素が豊富なストーリーは、推理ファンにもおすすめのホラー漫画です。
ミュージアム(全3巻)
雨の日にのみ現れ、猟奇的な殺人を犯す犯人と、それを追う刑事の物語が描かれています。
このホラーサスペンス漫画では、犯人を追い詰めるはずの刑事が徐々に追い詰められていく様子が非常にリアルに描かれています。
犯人の残虐性が強調されているため、全体のホラー感とサスペンスのバランスが非常に印象的です。
神さまの言うとおり(全5巻)
主人公が突然生き残りをかけた謎のゲームに巻き込まれます。
このゲームをクリアできなければ、問答無用で命を奪われてしまいます。その目的は、『神』を選ぶための試練なのです。
可愛らしい表紙に騙されることなかれの作品で、物語は、グロテスクで恐ろしいゲームの数々で展開され、読者はドキドキハラハラしながら物語を追うことになります。
細かく綿密に散りばめられた伏線と、続きを読むための期待感を高めるシナリオ力がこの作品の特徴です。
Another(全4巻)
国内で大きな注目を集めたミステリー系ホラー漫画です。
物語は、20年以上前に死亡したはずの少女が、事件にからんでくるという怖い展開を描いています。
作品は、ストーリーと登場人物の心理描写が巧みに描かれています。3年3組の生徒たちが次々と謎の死を遂げていく状況が、呪いによるものであることが明らかにされます。
呪いを解くために、謎が次々と解けていく展開は読者をドキドキさせ、次の展開を予想しながら物語を追う楽しみを提供します。
世界鬼(全11巻)
サバイバルホラー漫画として、強いミステリアスな要素を持つ作品です。
主人公は叔父一家から凄惨な児童虐待を受けており、彼と6人の若者たちは鏡の向こうの異空間「ワンダーランド」に召喚されます。彼らは「世界鬼」に立ち向かう唯一の戦士「アリス」として戦うことになります。
登場人物たちはほとんどが精神的にイカれているような持ち主であり、その精神の崩壊した状態での活躍が描かれています。
火葬場のない町に鐘が鳴る時(全14巻)
主人公は家族と共に10年ぶりに故郷に戻ることになりますが、そこで以前には存在しなかった不気味なルールが明らかになります。
そのルールとは、「夕方の6時の鈴の音を聞いたら外に出てはいけない」というものです。このルールを破ると、「冥奴様」と呼ばれる存在に命を奪われてしまうと言われています。
物語は、謎の「冥奴様」が街の住民を襲うサスペンスホラー漫画として展開されます。主人公と彼の家族は、この不気味なルールと「冥奴様」との関係を解明しようと奮闘します。
バイバイ人類(全5巻)
謎の生物に自分の周りの大切な人が徐々に乗っ取られていく、日常が崩壊していくようなサスペンスホラー漫画です。
恐怖をそそる描写が多く、絵もホラー漫画向きで怖さを演出しています。
物語では、人間を乗っ取って人類を侵略していく謎の生物に立ち向かうのは、一人の中学生の少女です。彼女は周囲の人々が謎の生物に乗っ取られていく中で、自らもその恐ろしい運命に立ち向かいます。
悪の教典(全9巻)
完璧な先生として生徒や保護者、同僚から絶大な信頼を得ているが、実はイカれたサイコ野郎だったという物語です。
表と裏の顔がまったく異なり、二重人格のような性格を持つ先生が、自分に都合の悪い問題を解消するために暴走していきます。
このサスペンスホラー漫画は、幽霊などの超自然的なものではなく、ぶっ飛んだ人間の方が怖いということを教えてくれる作品です。
主人公たちは、信じられないほどの裏切りと恐怖に直面しながら、先生の真の姿と戦いを繰り広げます。
マンホール(全3巻)
謎めいた亡骸の発見がきっかけとなり、グロテスクな描写が満載のサスペンス系ホラー漫画が展開されます。
亡骸から発見された新たな寄生虫は、その起源や目的が謎として描かれます。
物語の中心には、経験豊富な刑事がこの謎を解明し、犯人を追い詰める様子が描かれます。彼の過酷な捜査と追跡が、読者をホラーの世界へ引き込んでいきます。
屍鬼(全11巻)
人口1000人を超える小さな村で、3人の亡骸が発見されたことから物語が始まります。その後も村では謎の亡骸が次々と見つかります。
病気なのか、それとも他人の手によるものなのか?小さな村が舞台となり、人間の本質と悪意が強く伝わる怖い漫画です。
黄昏乙女×アムネジア(全10巻)
少女が亡くなった事を巡り、様々な人間模様が錯綜するホラー漫画です。
自分が亡くなった原因がわからないという幽霊の姿が、読者の共感を呼びます。
物語は、原因を解明すると同時に学園で起こる怪奇現象を追跡していきます。少女の亡くなった原因が徐々に明らかにされる過程で、次の展開を予想しながら読むことができます。
恐之本(全10巻)
一話完結型のホラー漫画で、都市伝説が中心になっています。
人間の悪意に焦点を当てた話から、本格的な幽霊系の話まで、様々なテーマが取り上げられています。
ホラー系の漫画が好きな読者にとっては、必読の作品となるでしょう。
羊のうた(全7巻)
人間の血を求める特殊な体質を持つ兄弟が、自らの運命に翻弄されていく悲しい物語です。
兄弟が持つ特殊な体質のために、周囲の人間との距離がますます遠ざかっていく姿が描かれ、それが現実世界でもあり得ると感じさせる恐ろしさがあります。
本作は、現実に起こりそうでありながらも怖い話が描かれています。そのため、ガチのホラー漫画ではないものの読む価値のある作品といえます。
ワンダーランド(全6巻)
富江(全2巻)
不死身の美女『富江』が中心となる物語です。
彼女は美しさと妖艶な雰囲気を持ち、どんな男でも虜にしてしまう悪女として描かれます。
虜にした男に何度襲われても蘇る不死身の美女が、物語を進行させていきます。
作品の雰囲気は様々な要素も含まれており、その部分も楽しめる漫画となっています。
累(全14巻)
生まれつき醜い顔で周囲の人間からひどい扱いを受けて育った主人公が中心となる物語です。
彼女の母親が残した口紅には、不思議な力が宿っていました。
その口紅には、唇が触れた相手と自分の顔を入れ替える特殊な能力が備わっていました。
主人公はこの特殊な力を使って、自分の欲望を満たすために悪事に手を染めていきます。
少しずつ悪の道に染まっていく主人公の姿や、人間の持つ悪意が見え隠れする様子が描かれています。
まとめ
今回の記事で紹介した作品は、どれもホラー好きを唸らせる作品ばかりです。
残酷なシーンが苦手な方は、閲覧には十分注意してください。
しかし、その恐怖を乗り越えた先に、あなたを待っているのは、最高のスリルとカタルシスです。
さあ、あなたもこの恐怖の世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか?
ただし、責任は一切負えません…
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