今回は、正統派戦国リアルタイムストラテジーゲーム「戦国布武」で無課金で手に入れたおススメの紫武将という事で記事を書いて行きたいと思います。
紫武将は、一般登用でも入手することが出来るので橙武将に比べれば戦国布武を始めたばかりの方でも入手しやすいのではないかと思います。
ただ、小史後半になってくると橙武将が揃って来るのでだんだんお役御免になっていくキャラが殆どです(;’∀’)
バフ、デバフは以下の記事をご覧ください。
蜂須賀小六
敵前列に潰滅状態を2ターン付与という、島津義久の下位互換のスキルを持っています。
敵の防御が関係ない点が魅力、序盤ではお世話になりました。
潰滅→ターン終了時に一定の兵力を失う(15%)
稲葉一鉄
スキルゲージ2で敵縦列に180%の物理ダメージを与えるという紫武将では破格の攻撃力を持ちます。
最初に手に入ったので長い間お世話になりました。
伊藤一刀斎
剣の達人っぽいみためと達人っぽい名前の伊藤一刀斎はスキルの武闘派
敵縦列に100%の物理ダメージを与え自身に奮闘状態を1ターン付与
奮闘→物理攻撃25%アップ(2回まで重複可能)
諏訪御前
味方前列に計略20%ほどの兵力を回復し、安撫効果を発動
なんとスキルゲージ1で20%と少ないながらに回復でき、安撫もあるので、味方後列にデメリットを与える武将と組み合わせて使えます。
安撫→デバフを1つ消去
お船の方
味方前列に計略85%ほどの兵力を回復し、安撫効果を発動
三好長慶
敵前列に145%の計略ダメージを与え、味方前列に荊棘状態を2ターン付与
計略ダメージもデカいですが、荊棘のお陰で攻撃したと思ったら自分もダメージを受けてしまうので地味に痛いです。
荊棘→攻撃されダメージを受けた時、攻撃者にダメージを30%跳ね返す(3回重複可能)
濃姫
敵縦列に120%の物理ダメージを与え味方縦列に激励状態を付与
激励→ターン終了時に奥義ゲージ+1
佐々木巖流
スキルゲージ3と重めですが敵後列に190の物理ダメージは、紫武将では破格ではないかと思います。
橙武将が多くなってきてから手に入ったので使うことはなかったのですが、早くに手に入っていたら使っていたと思います。
相馬盛胤
スキルゲージ2で敵前列に140%の物理ダメージを与える。
真田源次郎と似たようなスキルですが、防御を固めている方が多いであろう前列に物理ダメージということで、源次郎よりは劣るかなと思います。
毒泉武将・小早川秀秋、藤堂与右衛門
小史でもたまに使ってる人がいる二人、回復しようとしたら逆にダメージとなってしまう毒泉が使えることが特徴です。
ハマれば格上相手にもダメージを与えることが出来ます。
編成にいると回復武将が入れにくくて回復武将を入れていたとしても結構痛いです。
毒泉→兵力を回復する時、回復はされず、逆にその回復分の兵力を失う
真田源次郎
奥義ゲージ2で敵後列に140の計略ダメージを与えることが出来る。
見た目も可愛いので序盤は結構使っていましたが、今はお蔵入りで4軍を作るとしたら入るかなというところです。
光姫
味方前列に計略65%ほどの兵力を回復し、激励状態を1ターン付与
初心者7日間クエストで入手した紫武将、僕は味方全体を回復できる築山殿の方がいいかなと思います。
北条綱成
天賦で、敵縦列に110%の物理ダメージを与える、味方後列に不屈状態を2ターン付与
兵種で風魔衆にすると少ない兵力で攻城戦で戦うことが出来ます。最も優秀なのは回避スキル持ちの北条綱成かと思いますが、他の北条綱高、北条氏照でも攻城戦で使えます。
風魔衆は強い橙武将でも変えることが出来ないですが、鍛えた橙武将だと城から受けるダメージが少ないので結構攻城できたりします。
詳しくわ以下の記事へ
築山殿
味方全体に計略80%ほどの兵力を回復する。
前田まつの劣化版となっていますが、たまに三軍に入れたり入れなかったりしています。
まとめ
今回は、無課金で手に入れたおススメの紫武将の記事を書いてみました。
育てれば橙武将の方が強いですが、橙武将が揃う前だと結構重宝するキャラばかりではないかなと思います。
是非登用で引き当ててくださいね(^^)/
コメント