【テラフォーマーズ】最強キャラ強さランキングTOP20!MARS順位

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【テラフォーマーズ】最強キャラ強さランキングTOP20!MARS順位

 

火星を舞台にした絶望の生存競争を描いた『テラフォーマーズ』。連載開始から多くのファンを熱狂させてきた本作ですが、物語が「地球編」へと突入したことで、パワーバランスはもはや制御不能なレベルまでインフレを起こしています。

かつて私たちが震えた「マーズ・ランキング」という物差しすら、今や過去の遺物。最新のエピソードでは、人為変態の枠を超えた「神」に近い存在や、生物学的な常識を無視した規格外の怪物たちが跋扈しています。

今回は、原作最新話、公式ガイドブック、そして劇中での全戦績を徹底的にスキャンし、「2026年時点でのガチの強さ」をTOP20形式で導き出しました。誰が真の覇者なのか、僕の熱量全開で解説していきます!

 

テラフォーマーズ最強キャラクターランキングTOP20

 

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第20位 ニーナ・ユージック

ロシア班に所属し、過酷な軍事訓練を耐え抜いてきたニーナ・ユージックが第20位です。

彼女のベースである「オブトサソリ」は、生物界でもトップクラスの毒性と攻撃性を誇り、背中から生える尾による中距離からの刺突は、テラフォーマーの硬い外殻を容易に貫通します。

特筆すべきは軍隊仕込みの格闘術「サンボ」との組み合わせで、相手を拘束しながら確実に毒を叩き込む戦い方は、一対一の対人戦(対テラフォーマー戦)において非常に安定しています。

しかし、第19位のイワン・ペレペルキナと比較すると、どうしても「攻撃の有効範囲」で劣るのが現実です。

ニーナが一体ずつ確実に仕留めるタイプであるのに対し、イワンは戦場全体の空気を支配し、複数の敵を同時に無力化できる広域制圧型。

どれほどサンボの技術が優れていても、一度に押し寄せるゴキブリの波や、環境そのものを武器にする上位陣を前にすると、攻めあぐねる場面が目立つため、この順位に落ち着きました。

 

第19位 イワン・ペレペルキナ

ロシア班が誇る「戦場の演出家」、イワン・ペレペルキナが第19位にランクイン。

ベースはチョウセンアサガオ。一見、武闘派ではないように見えますが、彼の放つ幻覚成分入りの毒ガスや植物による拘束は、吸った瞬間に「勝利を確信させる」ほどの絶望を敵に与えます。

19位のニーナが身体能力に頼った「点」の攻撃だとすれば、イワンの強みは戦場全体を汚染する「面」の攻撃にあります。

視覚を狂わせ、平衡感覚を奪い、敵が自滅するのを待つ戦術は、軍人として極めて合理的かつ冷酷です。

ただ、第18位のエヴァ・フロストのような、肉体構造そのものが「再生」に特化している怪物には分が悪いです。

毒や幻覚は神経系を攻撃するものですが、エヴァのように切断された部位から瞬時に自分を再構築し、あるいは細胞レベルで適応してくる相手には、イワンの毒による制圧が決定打になりません。

持久戦になれば、再生能力という「不条理なタフネス」を持つエヴァに押し切られる可能性が高いと判断しました。

 

第18位 エヴァ・フロスト

第18位は、アドルフ・ラインハルトの能力を受け継いだ「不死の少女」エヴァ・フロストです。

彼女のベースはプラナリア。これにアドルフのデンキウナギの能力が加わることで、バラバラになっても死なないどころか、全方位に高電圧の雷を撒き散らす移動要塞と化しました。

第19位のイワンがどれほど巧妙に戦場を毒で満たしても、エヴァは汚染された部位をパージして再生すれば済むため、実質的に相性は最悪と言えます。

しかし、彼女の致命的な弱点は「本人の戦闘センスが乏しい」という一点に尽きます。

第17位の三条加奈子のような、音速を常識とするスピードスターの前では、再生が追いつく前に「核」となる部位を何度も正確に撃ち抜かれ、あるいは無力化されるリスクが常に付きまといます。

再生能力は無敵に聞こえますが、あくまで「反撃」が成立してこその強さ。三条のような超速移動からの一撃離脱を繰り返されると、エヴァは終始「守り」に徹するしかなく、攻撃を当てる機会を失うためこの順位です。

 

第17位 三条加奈子

ハリオアマツバメをベースに持ち、火星の空を最速で駆け抜けた三条加奈子が第17位です。

彼女の飛行速度はもはや生物の域を超えており、レーダーですら捉えるのが困難なほどの超高速移動からの斬撃は、相手に「死」を悟らせる暇さえ与えません。

18位のエヴァに対しては、再生の隙を与えない連続的な超速攻撃で完封することが可能。空という逃げ場のない三次元空間において、加奈子の速度は絶対的なアドバンテージです。

しかし、第16位のジェットのような、物理法則を逆手に取った「衝撃波」を操る相手には、その速度が致命的な仇となります。

ジェットが放つキャビテーション(衝撃の泡)は、空気を媒体にして全方位へ破壊エネルギーを伝播させるため、突っ込んでくる加奈子にとっては「逃げ場のない見えない壁」に激突するのと同じです。

速度を上げれば上げるほど衝突時の反動で自壊するリスクが高まり、さらにジェットは格闘の達人でもあるため、近接戦での迎撃性能を含めて彼に軍配を上げました。

 

第16位 ジェット

中国班の秘密兵器であり、ニシキテッポウエビの能力を宿したジェットが第16位です。

彼の放つパンチは、テッポウエビ特有の衝撃波を生み出し、水や空気を介して相手を内部から粉砕します。この攻撃の恐ろしい点は「ガードが不可能」という部分にあります。

17位の加奈子のスピードを、自身の周囲に展開する衝撃波のドームで無効化し、接近してきた瞬間にゼロ距離でキャビテーションを叩き込むカウンター性能は圧巻。

さらにジェットは元々中国拳法の使い手であり、ベース能力に頼らずとも高い近接格闘能力を持っています。

そんな彼を上回るのが、第15位の西春麗。西はミナミハナイカの特性により、視覚から完全に消え去る隠密性を持ち、さらに気配を断つ「武術」の極みに達しています。

ジェットの衝撃波は強力ですが、放つべきターゲットがどこにいるか分からない状況では宝の持ち腐れ。姿なき暗殺者による精密な一撃によって、急所を撃ち抜かれる可能性が高いためです。

 

第15位 西春麗

中国班の暗殺の専門家、西春麗が第15位に位置します。

彼女のベースはミナミハナイカ。周囲の風景に完全に溶け込む光学迷彩能力と、中国拳法の経穴(ツボ)突きを組み合わせた戦い方は、文字通り「気づいた時には死んでいる」という恐怖そのものです。

16位のジェットのように豪快な破壊力を持つ相手に対して、西は正面から戦う愚を犯しません。透明化したまま死角に回り込み、一撃で神経系を遮断する暗殺術は、戦士としての「殺傷効率」でジェットを大きく引き離しています。

しかし、この究極の隠密性も、第14位の鬼塚慶次の前では通用しなくなる場面があります。

鬼塚のベースであるモンハナシャコは、人間には不可視の円偏光を見分ける特殊な「眼」を持っており、西の擬態を見破る天敵と言える存在です。

ひとたび姿を晒してしまえば、あとは世界王者クラスのボクシング技術とシャコの破壊的なパンチの応酬。打たれ強さと一撃の重みで勝る鬼塚に、西は屈することになります。

 

第14位 鬼塚慶次

不屈のボクサー、鬼塚慶次が第14位です。

ベースのモンハナシャコがもたらすのは、甲殻類最強の「パンチ力」と、深海でも通用する鉄壁の「装甲」、そしてすべてを見通す「複眼」です。

15位の西春麗の隠密性をその眼で看破し、彼女が繰り出す精密打撃を強靭な甲殻で耐え忍び、カウンターの右ストレートで肉体ごと粉砕する様は、正統派格闘士の極致と言えます。

火星でのテラフォーマーとの殴り合いで見せた、骨が折れても、内臓が潰れても止まらない根性は全キャラ随一です。

だが、第13位のドルヂバーキのような「野生の狩人」との相性は決して良くありません。

ボクシングという限定された間合いでの強さは最強クラスですが、ドルヂバーキはハイイロオオカミの嗅覚で慶次の疲労や負傷箇所を正確に把握し、ヒット・アンド・アウェイで体力を削り取ります。

「リング」のない広大な戦場において、追跡能力と戦術眼で勝るドルヂバーキが、慶次をじわじわと死に追いやる構図が容易に想像できます。

 

第13位 ボルジギーン・ドルヂバーキ

モンゴルの英雄、ハイイロオオカミのベースを持つドルヂバーキが第13位。

彼の強さは単なる身体能力ではなく、驚異的な「嗅覚」による状況把握能力にあります。敵のホルモン分泌から感情や体調、次の行動までをも予測するその能力は、もはや予知に近い精度を誇ります。

14位の鬼塚慶次が繰り出す直線的でパワフルな攻撃も、ドルヂバーキにとっては「匂い」で筒抜け。有利な地形に誘い込み、集団戦闘の理(ことわり)を知る彼は、確実に慶次の息の根を止めます。

しかし、第12位の草間朝太郎のような、超常的な飛行能力と洗練された「武術」を持つ達人の前では、野生のセンスも力負けします。

草間はワシミミズクの能力で空から静寂の内に急襲し、膝丸神眼流の古武術によって、ドルヂバーキが反応するよりも早く急所を断ち切ります。

平面を走る狼に対し、空を支配しつつ「武」を極めた草間の方が、殺傷能力の次元が一段階上であるためこの順位としました。

 

第12位 草間朝太郎

一警護に所属する「空の達人」、草間朝太郎が第12位に入ります。

ベースはワシミミズク。夜間の索敵能力と無音の飛行を武器に、古武術「膝丸神眼流」を駆使する彼の戦闘力は、まさに暗殺と正面突破のハイブリッドです。

13位のドルヂバーキの予知に近い感覚さえも、草間の無音の接近と、生物学的な予測を超えた武術の型によって上書きされます。翼を盾として使う防御技術も高く、隙がありません。

さらに地球編ではその真価を余すところなく発揮しており、テラフォーマーたちを赤子のように扱う様は圧巻です。

一方で、第11位の染矢龍大のような、純粋な身体スペックが異常進化を遂げた者には、技術さえも無効化される恐れがあります。

染矢のフィジカルは、後述するジョセフに比肩する数値を叩き出しており、草間が翼で放つ一撃を素手で受け止め、そのまま「力」だけで制圧してしまう理不尽さを持ち合わせているからです。

 

第11位 染矢龍大

第11位は、一警護が誇る怪力無双の戦士、染矢龍大です。

最新の地球編で判明した彼のベースは「メダカ(ニホンメダカ)」。一見、最弱に思える魚類ですが、その本質は「どんな過酷な環境(水)にも適応する」驚異的な生命力と、染矢自身の「努力」によって鍛え上げられた異常な身体能力にあります。

12位の草間朝太郎がどれほど精緻な武術で翻弄しようとも、染矢はその反応速度とパワーだけで、すべての攻撃を「正面から叩き潰す」ことが可能です。

彼は変態前から、ジョセフ・G・ニュートンと同等の身体能力測定結果を出すほどのポテンシャルを秘めており、生物としての完成度が桁違いです。

しかし、第10位のアレクサンドル・アシモフ(父)との比較では、経験と「装備」の差が出ます。

アシモフのクワガタベース特有の「硬度」と、自身の肉体から武器を錬成する戦術的柔軟性は、染矢の「拳」を上回る殺傷力を持ちます。死線を潜り抜けてきた軍人としての覚悟の差が、一歩染矢を及ばせませんでした。

 

第10位 アレクサンドル・アシモフ

ロシア班班長の父、シルヴェスターからすべてを引き継いだ「戦場の破壊神」アレクサンドル・アシモフが第10位。

ベースはスマトラオオヒラタクワガタ。圧倒的な外殻の硬さと、専用武器「カフカス・カリンカ」による切断能力は、対テラフォーマー戦において最強の殲滅力を発揮します。

11位の染矢の理不尽なパワーも、クワガタの硬度で受け流し、自らの一部である甲殻を武器として振るうことで、染矢の強靭な肉体さえも容易に両断します。

彼の強さは「一騎当千」という言葉が相応しい、力と技の高次元の融合にあります。

だが、第9位の爆致嵐のように、「個」の強さを無視した「数の暴力」を操る相手には、いかにアシモフといえど限界があります。

爆はチャツボボヤの能力により自分自身を無限にコピーして増殖させるため、アシモフがどれほど無双しようと、全方位を同じ実力を持つ爆に包囲されれば、スタミナ切れと同時になぶり殺しにされる未来が待っています。

 

第9位 爆致嵐

中国班の真のジョーカー、爆致嵐が第9位です。

ベースはチャツボボヤ。マーズ・ランキング50位という数字は完全なブラフであり、彼の真価は自己増殖能力「出芽」にあります。自分と同じ記憶、同じ戦闘能力を持つクローンを瞬時に作り出すその力は、戦士一人の強さの概念を根底から破壊します。

10位のアシモフがいかに無敵の硬さを誇ろうとも、爆のクローン軍団による終わりなき波状攻撃の前には、防御の隙を突かれるのは時間の問題です。

しかし、この絶望的な物量作戦も、第8位の小町小吉の前では無残に散ることになります。

小町のオオスズメバチの毒針と、衝撃を広範囲に伝播させる空手、そして自身の周囲すべてを死域に変える「殺意の波動」は、爆の個体一つ一つを瞬時に、かつ連鎖的に駆逐してしまいます。

爆のクローンが「質より量」である以上、究極の「個の質」を持つ小町を突破することは不可能です。

 

第8位 小町小吉

日本班班長にして、バグズ2号の唯一の生き残り、小町小吉が第8位。

ベースはオオスズメバチ。彼の強さはもはや説明不要。獰猛な蜂の攻撃性と、極限まで磨き上げられた「空手」の衝撃波は、テラフォーマーを文字通り肉片に変えます。

9位の爆の増殖能力に対しても、小町は一撃で複数体を仕留める空手と、広範囲に毒を撒き散らす戦術で完封します。バグズ2号時代からの経験値、そして大切な人を失った「怒り」が彼の戦闘力を異常なまでに引き上げています。

そんな彼を上回るのが、第7位のミッシェル・K・デイヴス。小町の技が「点と線の破壊」であるのに対し、ミッシェルは「面と爆発の破壊」を司ります。

パラポネラの怪力に加え、触れた相手を体内から爆破するバクダンオオアリの能力は、小町の空手による防御さえも爆風で弾き飛ばし、接近そのものを死のリスクに変えてしまうためです。

 

第7位 ミッシェル・K・デイヴス

火星の戦場で最も美しく、最も残酷な「爆弾娘」、ミッシェル・K・デイヴスが第7位。

父から継承したパラポネラの圧倒的筋力と、自身の爆弾オオアリの融合。彼女に触れられた者は、体内から発生するガス爆発によって、防御する間もなくバラバラに粉砕されます。

8位の小町の鋭い突きも、ミッシェルはその超フィジカルで受け止め、逆に相手の手首を掴んだ瞬間に勝負を決めることができます。近接戦において「触れる=死」というルールを押し付ける彼女は、まさに歩く火薬庫です。

しかし、第6位のアドルフ・ラインハルトによる「遠距離からの殲滅」の前では、接近が必要なミッシェルは後手に回ります。

アドルフのデンキウナギによる数億ボルトの雷撃は、ミッシェルが近づく前に彼女の全細胞を焼き切り、心臓を止めることが可能。物理的なパワーが通用しない「雷」の暴力が、ミッシェルを凌駕します。

 

第6位 アドルフ・ラインハルト

ドイツ班班長にして、作中屈指の悲劇の英雄、アドルフ・ラインハルトが第6位です。

ベースのデンキウナギがもたらすのは、広範囲を一瞬で焼き尽くす最強の「雷撃」。さらに投擲武器に電気をまとわせることで、精密な遠距離狙撃もこなす死角のなさを誇ります。

7位のミッシェルが誇る怪力も爆破も、アドルフの電撃の射程外から無慈避に打ち砕かれます。彼自身、自分の体を電気で無理やり蘇生させるなど、生存能力も異常な域に達しています。

だが、そんな「雷神」すらも超越するのが、第5位の風邪村一樹という「異形」です。

風邪村は複数のベースを融合させたキメラ型であり、ジョロウグモの糸でアドルフの電気を逃がす絶縁体を作り、さらに複数の予備心臓とトカゲの再生能力によって、アドルフの「一撃必殺」の電撃を文字通り耐え抜き、再生の糧にしてしまいます。

 

第5位 風邪村一樹

一警護の元No.1にして、複数の生物をその身に宿す風邪村一樹が第5位。

ジョロウグモ、アナコンダ、コモドオオトカゲなどの能力を同時に発動する彼は、まさに「一人で戦隊を組んでいる」ような多様性を持ちます。

6位のアドルフの強力な雷撃を絶縁体の糸で無効化し、破壊された部位を即座に再生させながらアナコンダの怪力で絞め殺す様は、生物としての格の違いを見せつけています。

しかし、第4位の劉翊武のような、中国拳法の奥義と「ヒョウモンダコ」の特性を極めた達人には、その物量的な強さも通用しません。

劉はタコの柔軟な体で風邪村の力任せな攻撃をすべて受け流し、さらに再生が追いつかないほどの猛毒を急所に直接「浸透」させる発勁の技を持っています。風邪村の「量」を、劉の「質」が上回る結果となりました。

 

第4位 劉翊武

中国班を率いる冷徹な策略家、劉翊武が第4位に君臨。

ベースはヒョウモンダコ。マーズ・ランキング44位という偽装を脱ぎ捨てた彼の真の姿は、打撃の威力を内部へ浸透させる「発勁」の達人です。

5位の風邪村がどれほど多くのベースを持っていても、劉はそのすべてをタコの軟体で「無」に返し、防御不能の毒撃で風邪村の複数の心臓を同時に止めることができます。

彼の奥義「死神転生」は、自分自身の死すら利用する不気味な強さを誇ります。

しかし、第3位のシルヴェスター・アシモフ(父)という「人類の壁」の前では、劉の精密な打撃さえも「硬度」という暴力に屈します。

タスマニアンキングクラブの重装甲は、劉の発勁が浸透する前に衝撃を拡散させ、逆にアシモフの柔道による投げ技が劉の軟体を完膚なきまでに粉砕します。技をパワーと質量で力ねじ伏せるアシモフこそ、劉の天敵です。

 

第3位 シルヴェスター・アシモフ

ロシア班班長、「軍神」シルヴェスター・アシモフが第3位です。

ベースのタスマニアンキングクラブによる「最強の盾」と、投げ技を主体とした柔道による「最強の矛」。彼の肉体は文字通りテラフォーマーにとっても絶望の壁となります。

4位の劉翊武のあらゆる搦め手を、その圧倒的な質量と硬度でシャットアウトし、一度掴めば敵の四肢を容易に引き千切るその様は、まさに戦場の支配者。

だが、そんな「完成された盾」をも突破するのが、第2位の膝丸燈。燈はハナカマキリの斬撃に加え、他者の能力をコピーするC.B.(カマキリ・バグズ)技術を極限まで高めた「究極形態」へと到達しています。

アシモフの硬度を逆に利用する振動攻撃や、アシモフが予期しないタイミングでの能力の切り替えによって、燈はその「盾」を粉々に打ち砕く爆発力を秘めています。

 

第2位 膝丸燈

本作の主人公、膝丸燈が第2位にランクイン。

オオミノガ、クモイトカイコガ、ハナカマキリの能力を生まれながらに持ち、さらに地球編ではC.B.技術によって戦った強者たちの能力を次々と自身のものとして発動させています。

3位のアシモフがどれほど堅固であろうとも、燈はコピーした爆弾や電撃、そして自身の強靭な糸による内部破壊を組み合わせ、いとも容易く攻略してしまいます。

彼の最強形態は、これら複数の能力を「意識せずとも自動で最適化」して発動する領域に達しており、まさに新人類の頂点です。

しかし、第1位のジョセフ・G・ニュートンの前では、主人公補正さえも無効化される圧倒的な「壁」を感じざるを得ません。

ジョセフは燈が持つような複数の能力に加え、人類史上最強の頭脳とフィジカル、そしてプラナリアの完全な不死性を統合した「完成された神」に近い存在だからです。燈がいかに成長しようとも、ジョセフという理不尽な頂点には一歩届きません。

 

第1位 ジョセフ・G・ニュートン

栄光の第1位は、人類の最高傑作にして、全読者が絶望した男、ジョセフ・G・ニュートンです。

最新の地球編において、彼はエヴァから奪った「プラナリアの超再生」と「デンキウナギの雷撃」、さらにニュートン家が数百年かけて作り上げた「最高の遺伝子(フィジカル)」を完璧に融合させています。

2位の膝丸燈がどれほど多くの能力をコピーしようとも、ジョセフはそれを鼻で笑うかのような反応速度と、テラフォーマーさえもひれ伏すカリスマ、そして「死なない」という物理的な不条理で圧倒します。

彼は複数の班長を同時に相手にしても、服の汚れを気にする程度の余裕を持って勝利し、戦場での死さえも自身の「美学」の一部として処理してしまいます。

知性、武力、生存能力、そして血統。すべてにおいて他のキャラクターとは次元が違う、文字通りの「人類の到達点」として、ジョセフを最強の座に据えました。彼こそが、進化の果てにたどり着いた究極の解答です。

 

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まとめ:進化の果てに最強を掴むのは誰だ?

いかがでしたでしょうか?最新の地球編での展開を踏まえた、『テラフォーマーズ』最強キャラクターランキングTOP20をお届けしました。

1位のジョセフ・G・ニュートンの圧倒的な壁、そしてそれを追う膝丸燈の成長。かつて火星で競い合っていた班長たちが、今やそれぞれの信念を胸に、地球という新たな戦場でさらなる進化を遂げている姿には胸が熱くなります。

テラフォーマーズの真の面白さは、単なる数値上の強さだけでなく、ベース生物の「相性」一つで、格上の相手を喰らう番狂わせが起きる点にあります。今回1位に据えたジョセフでさえ、生物学的な「天敵」が現れれば、その座を追われる日が来るのかもしれません。

「このキャラの方が絶対に強い!」「あの時のエピソードを考えれば、アシモフが1位だ!」といった、皆さんなりの熱い考察もぜひコメント欄で聞かせてください。皆さんの意見が、このランキングをさらに進化させてくれるはずです。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

 

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