みなさんこんにちわ!
火星で進化したヤツらと人類の、手に汗握る戦いがアツい『テラフォーマーズ』!
個性豊かなキャラクターたちが、それぞれの能力を駆使してテラフォーマーに立ち向かう姿に僕、いつも胸を熱くしています。
作中にはマーズ・ランキングという公式の強さの指標がありますが、あれって捕獲能力も含まれていたり、第4班は不正していたりと、単純な戦闘力だけじゃないんですよね。
そこで今回は、作中の描写や能力、戦績、そして何よりも「僕」の独断と偏見で、火星編以降も含めた人類・テラフォーマーひっくるめた最強キャラクターランキングTOP20を作成してみました!
さあ、一体どんな強者たちがランクインするのでしょうか?
「いやいや、このキャラはもっと上だろ!」「あのヤツが入ってないじゃん!」など、ぜひみなさんの意見も聞かせてくださいね!
熱い議論、待ってます!
- テラフォーマーズ最強キャラランキングTOP20
- 第20位 ニーナユージック
- 第19位 エヴァフロスト
- 第18位 イワンペレペルキナ
- 第17位 三条加奈子
- 第16位 ジェット
- 第15位 西春麗
- 第14位 鬼塚慶次
- 第13位 ボルジギーン・ドルヂバーキ
- 第12位 草間朝太郎
- 第11位 染矢龍大
- 第10位 アレクサンドルアシモフ
- 第9位 爆致嵐
- 第8位 小町小吉(オーバードーズ)
- 第7位 ミッシェルKデイヴス(オーバードーズ)
- 第6位 アドルフラインハルト(ピーク時)
- 第5位 風邪村一樹(複合実験型)
- 第4位 劉翊武(ピーク時)
- 第3位 シルヴェスターアシモフ(オーバードーズ)
- 第2位 膝丸燈(4ベース同時変態+C.B.技術)
- 第1位 ジョセフGニュートン(プラナリア&デンキウナギ吸収+ベース不明)
- ランキングを終えて、改めてテラフォの強さに震える!
テラフォーマーズ最強キャラランキングTOP20
第20位 ニーナユージック
第20位はロシア班のニーナユージックです。マーズ・ランキング18位。
手術ベースはオブトサソリで、格闘術サンボの使い手です。
人為変態時はサソリの尻尾を操り、毒攻撃やリーチを活かした戦闘を行います。
テラフォーマー相手に奮戦する実力は持っていますが、ランキングTOP20に入るような他のキャラと比較すると、能力の汎用性や純粋な戦闘力、突出した戦績において一歩譲ると判断しました。
続くエヴァフロストのような不死性や、能力の組み合わせによる爆発力には及びません。
第19位 エヴァフロスト
第19位はドイツ班のエヴァフロストです。マーズ・ランキングは当初100位でした。
手術ベースはプラナリアで、驚異的な再生能力を持ちます。
アドルフの最期に巻き込まれた後、彼の能力を取り込み、デンキウナギの力も使用できるようになりました。
プラナリアの再生能力は非常に強力で、致命傷を受けても復活できるという不死性にも近い特性は、ニーナユージックのような純粋な戦闘能力を持つキャラにはない絶対的な強みです。
デンキウナギの力も加わりスペックは高いですが、彼女自身に格闘能力がほとんどなく、能力を戦闘で最大限に活かすには他者のサポートが必要な場面が多いため、続くイワンペレペルキナのような能力の応用力や、自身の戦闘スキルには及ばないと考え、この順位としました。
第18位 イワンペレペルキナ
第18位はロシア班のイワンペレペルキナです。マーズ・ランキング10位。
手術ベースはチョウセンアサガオで、有毒植物の毒や植物そのものを自在に操ります。
毒をガスとして広範囲に散布したり、拳の棘から注入したりと、多様な攻撃が可能です。
エヴァフロストのような不死性はありませんが、自身の能力を攻撃や支援に多角的に応用できる汎用性と、純粋な戦闘スキルにおいては上回ると判断しました。
しかし、次にランクインする三条加奈子のような圧倒的な機動力や、それによる変幻自在な攻撃には対応できません。
第17位 三条加奈子
第17位は日本班の三条加奈子です。マーズ・ランキング15位。
手術ベースはハリオアマツバメで、両腕が翼に変化し、全生物最速とも言われる飛行能力を発揮します。
専用武器の飛燕と組み合わせ、空中を高速で移動しながら敵を両断する攻撃は非常に強力です。
イワンペレペルキナのような毒による広範囲攻撃はありませんが、その圧倒的なスピードと、空中からの攻撃による撹乱・一撃離脱能力は、捉えることが非常に困難であり、戦闘の主導権を握りやすい点で上回ると判断しました。
ただし、地上での戦闘や純粋なパワーには課題があり、次にランクインするジェットのような特殊な攻撃能力や、タフネスには及びません。
第16位 ジェット
第16位は中国班のジェットです。マーズ・ランキング61位ですが、実力は偽装していました。
手術ベースはニシキテッポウエビで、手や足から衝撃波(キャビテーション)を発生させることが出来ます。
タイ王国の武術カビー・カボーンの達人でもあり、専用武器の銀河蝦虎魚による索敵能力も持ちます。
三条加奈子のような圧倒的な飛行スピードはありませんが、物理的な衝撃波による攻撃は汎用性があり、自身の体術と組み合わせることで近接・中距離での戦闘もこなせます。
また、公式ランキングを偽装するほどの高い実力と、タフネスも兼ね備えており、純粋な戦闘の粘り強さで上回ると判断しました。
しかし、次にランクインする西春麗のような隠密性や、より洗練された体術、そして再生能力には劣ります。
第15位 西春麗
第15位は中国班の西春麗です。マーズ・ランキング99位ですが、これも実力を偽装していました。
手術ベースはミナミハナイカで、体色を変化させて周囲に溶け込む隠密能力を持ちます。
中国武術の達人であり、切断された手足も能力により再生することが出来ます。
ジェットのような衝撃波による攻撃はありませんが、工作員として鍛え抜かれた高い戦闘技術と、隠密性、そして再生能力を兼ね備えており、総合的なサバイバビリティと戦闘の洗練度で上回ると判断しました。
ただし、次にランクインする鬼塚慶次のような一撃の圧倒的な破壊力や、それを支える特殊な視力には及びません。
第14位 鬼塚慶次
第14位は日本班の鬼塚慶次です。マーズ・ランキング8位。
手術ベースはモンハナシャコで、元ボクシング世界王者です。
両腕の甲殻による防御、銃弾にも匹敵するパンチ力、そして不可視光線すら識別できる高い視力といったモンハナシャコの能力に加え、自身のボクシング技術によって一対一の近接戦闘では無類の強さを発揮します。
西春麗のような隠密性や再生能力はありませんが、一撃の物理的な破壊力と、それを確実に当てるための視力、そして自身の格闘スキルによる純粋な戦闘能力において上回ると判断しました。
しかし、次にランクインするボルジギーン・ドルヂバーキのような広範囲の索敵能力や、粘り強い持久力には劣ります。
第13位 ボルジギーン・ドルヂバーキ
第13位は中国班のボルジギーン・ドルヂバーキです。マーズ・ランキング49位ですが、実力を偽装していました。
手術ベースはハイイロオオカミで、モンゴル陸軍から派遣された兵士です。
イヌ科特有の優れた嗅覚と強靭な筋力を発現させ、微細な匂いを感知して敵の動きを先読みする索敵能力と、パワーファイトが主体です。
鬼塚慶次のような一撃の絶大な破壊力はありませんが、高い索敵能力による戦術的な優位性と、オオカミベースならではの粘り強い持久力を兼ね備えており、総合的な戦闘継続能力と情報戦能力で上回ると判断しました。
ただし、次にランクインする草間朝太郎のような超高速移動や、より洗練された体術、そして特殊な回復能力には対応できません。
第12位 草間朝太郎
第12位は一警護の草間朝太郎です。ジャパン・ランキング3位。
手術ベースはワシミミズクで、膝丸神眼流免許皆伝の師範代です。
両腕の翼による高速飛行能力と鉤爪に加え、毒薬などの搦め手や、体に仕込んだユニットによる強引な回復能力を持ちます。
ボルジギーン・ドルヂバーキのような広範囲の嗅覚索敵はありませんが、圧倒的な高速飛行による立体的な機動力と、自身の古武術、そして回復能力といった多様な手段を組み合わせた戦闘スタイルは上回ると判断しました。
しかし、次にランクインする染矢龍大のような純粋な身体能力の高さや、それを活かした圧倒的なパワーには及ばないと考え、この順位としました。
第11位 染矢龍大
第11位は一警護の染矢龍大です。ジャパン・ランキング2位。
手術ベースは不明ですが、M.O.能力者です。
非ニュートン一族でありながら、マーズ・ランキングテストではジョセフと同等の身体能力のスコアを叩き出すほどのポテンシャルを持ちます。
熊に扮したテラフォーマーを人為変態なしで圧倒するなど、純粋なフィジカルの強さが突出しています。
草間朝太郎のような多様な能力や戦術はありませんが、圧倒的な素の身体能力と、それをベースにした未知数な戦闘力は、上位ランカーに匹敵する片鱗を見せており、純粋な個の力で上回ると判断しました。
しかし、次にランクインするアレクサンドルアシモフのような、より実戦で証明された戦闘スキルと、特殊な能力の応用力には劣ります。
第10位 アレクサンドルアシモフ
第10位はロシア班のアレクサンドルアシモフです。マーズ・ランキング7位。
手術ベースはスマトラオオヒラタクワガタで、軍人としてのスキルと不屈の精神力を持ちます。
クワガタの顎や硬皮、爪といった能力に加え、自身の血肉からクワガタの大顎を模したナイフを作り出す専用武器『カフカス・カリンカ』を駆使します。
染矢龍大のようなテストで示された最高レベルの身体能力のポテンシャルはありませんが、実戦で鍛え抜かれた軍人としての戦闘スキルと、クワガタベースの物理的な強さ、そして自己再生武器といった能力を組み合わせ、単独で敵陣に乗り込むなどの高い戦果を上げており、実戦での対応力と生存能力で上回ると判断しました。
ただし、次にランクインする包致嵐のような、数を増やすという特殊な能力による戦場への影響力には及びません。
第9位 爆致嵐
第9位は中国班の爆致嵐です。マーズ・ランキング50位ですが、これも偽装です。
手術ベースはチャツボボヤで、出芽の能力により自分自身のクローンを無性生殖で造ることができます。
無限ではないにしろ、複数のクローン体を生み出し、それぞれが戦闘に参加することで数を増やし、戦場に数的有利をもたらすことが可能です。
アレクサンドルアシモフのような個としての洗練された戦闘スキルや、自己再生武器はありませんが、数を増やすという能力は、戦場全体に与える影響力において上回ると判断しました。
しかし、次にランクインする小町小吉のようなバグズ手術でありながら培われた圧倒的な純粋な戦闘力や、リーダーとしてのカリスマ性には劣ります。
第8位 小町小吉(オーバードーズ)
第8位は日米合同第一班班長、小町小吉です。マーズ・ランキング3位。
第1部の主人公であり、バグズ手術ベースはオオスズメバチです。
空手6段の腕前を持ち、オオスズメバチの獰猛な特性と毒針、そして培われた戦闘経験によって、バグズ手術の限界を超えたかのような圧倒的な戦闘力を発揮します。
爆致嵐のようなクローンによる数的優位はありませんが、バグズ手術でありながらも、M.O.手術の強者たちと渡り合い、多数のテラフォーマー相手に一歩も引かない猛威を振るった純粋な個の戦闘力と、リーダーシップは上回ると判断しました。
しかし、次にランクインするミッシェルKデイヴスのような、より多様な能力の組み合わせや、生まれ持った超常的なフィジカルには及ばないと考え、この順位としました。
第7位 ミッシェルKデイヴス(オーバードーズ)
第7位は日米合同第二班班長、ミッシェルKデイヴスです。マーズ・ランキング5位。
バグズ手術後に生まれた「奇跡の子」であり、父親からパラポネラの能力を遺伝で受け継いでいます。
さらにM.O.手術でバクダンオオアリの能力を得ており、強靭なパラポネラのパワーと、バクダンオオアリの爆破能力を組み合わせた戦闘を行います。
小町小吉のような純粋なオオスズメバチの強さや、経験に裏打ちされた空手スキルはありませんが、生まれ持った超常的なフィジカルと、パラポネラとバクダンオオアリという異なる能力を組み合わせた戦闘スタイル、そして専用武器による爆発的な強化は、総合的な破壊力と対応力で上回ると判断しました。
ただし、次にランクインするアドルフラインハルトのような、広範囲を制圧する電撃能力や、多様な防御・索敵能力には劣ります。
第6位 アドルフラインハルト(ピーク時)
第6位はドイツ班班長、アドルフラインハルトです。マーズ・ランキング2位。
手術ベースはデンキウナギで、人類初のM.O.手術成功体です。
強力な電撃を放出し、広範囲のテラフォーマーをまとめて行動不能にすることができます。
磁場を利用した索敵、電磁力による防御、そして自身の電撃による蘇生など、攻守に渡る多様な能力を持ちます。
ミッシェルKデイヴスのような強靭な肉体や爆破能力はありませんが、一瞬で多数の敵を制圧できる殲滅力と、多様な防御・索敵能力を兼ね備えており、戦場全体への影響力と汎用性で上回ると判断しました。
しかし、次にランクインする風邪村一樹のような、複数の能力を組み合わせた異形の強さや、不死性には及びません。
第5位 風邪村一樹(複合実験型)
第5位は一警護の風邪村一樹です。元ジャパン・ランキング1位。
難病治療のため、ジョロウグモ、アナコンダ、コモドオオトカゲ、ヤマアラシ、ムネマダラトラカミキリ、モウコノウマ、本土狸など多数の生物をベースとした複合実験型です。
過剰変態時には複数のベースが混ざり合ったキメラのような姿になり、高い身体能力に加え、再生能力を持ちます。
アドルフラインハルトのような広範囲の電撃制圧はありませんが、多様な能力を組み合わせた異形の強さと、再生能力による継戦能力は、純粋なタフネスと予測不能な戦闘スタイルにおいて上回ると判断しました。
しかし、次にランクインする劉翊武のような、戦略的な思考力と、自身の武術、そして特殊な回復手段には及ばないため、この順位としました。
第4位 劉翊武(ピーク時)
第4位は中国班班長、劉翊武です。マーズ・ランキング44位ですが、これも偽装でした。
手術ベースはヒョウモンダコで、中国拳法の達人です。
蛸足の触腕、軟体による変幻自在の動き、致死性の毒、そして再生能力といったヒョウモンダコの能力に加え、自身の武術と戦略的な思考力を組み合わせ、予測不能で多角的な攻撃を行います。
風邪村一樹のような多種多様なベースによるキメラ的な強さはありませんが、限られた能力を自身の武術と知性で最大限に活かし、アシモフや小町、さらにはジョセフすら一時的に翻弄するほどの高い戦闘スキルと、心臓を移植する『死神転生』による特殊な回復手段を持っており、総合的な戦闘能力と対応力で上回ると判断しました。
しかし、次にランクインするシルヴェスターアシモフのような、圧倒的な防御力とタフネス、そして軍神と呼ばれる経験値には一歩譲ります。
第3位 シルヴェスターアシモフ(オーバードーズ)
第3位はロシア班班長、シルヴェスターアシモフです。マーズ・ランキング3位(小町と同率)。
「軍神」と呼ばれる軍人であり、柔道7段の段位を持ちます。
手術ベースはタスマニアンキングクラブで、桁外れに厚い甲殻と、手足の防衛自切および再生能力を得ました。
その防御力は至近距離からの銃撃すら防ぐほどで、凄まじい耐久力を誇ります。
劉翊武のような変幻自在な動きや、毒といった搦め手はありませんが、あらゆる攻撃を受け付けないとも思える鉄壁の防御力と、再生による継戦能力、そして自身の柔道と軍人としての経験に裏打ちされた戦闘力は、劉翊武を上回ると判断しました。
ただし、次にランクインする膝丸燈のような、複数の能力を組み合わせた成長性の高い戦闘スタイルや、主人公としてのポテンシャルには及びません。
第2位 膝丸燈(4ベース同時変態+C.B.技術)
第2位は日米合同第二班所属、主人公の膝丸燈です。マーズ・ランキング6位。
生まれつきオオミノガ、クモイトカイコガ、ハナカマキリの能力を持ち、さらに第3部ではC.B.技術によって他者の能力を一時的にコピーできるようになりました。
彼の最強形態は、4つ以上のベースを同時に変態させ、能力を組み合わせた状態です。
強靭な糸、カマキリの刃、そしてコピーした能力を組み合わせ、爆発的な力を発揮しました。
シルヴェスターアシモフのような鉄壁の防御力はありませんが、複数の能力を組み合わせた変幻自在で圧倒的な戦闘力と、主人公としての成長性、そしてC.B.技術による能力コピーの可能性は、アシモフを上回ると判断しました。
しかし、次にランクインするジョセフのような、あらゆる面での「人類の到達点」としての完成度や、さらなる不死性には及びません。
第1位 ジョセフGニュートン(プラナリア&デンキウナギ吸収+ベース不明)
堂々の第1位は、ヨーロッパ・アフリカ班班長、ジョセフGニュートンです。マーズ・ランキング1位。
彼の最強形態は、元々のベース不明による圧倒的な身体能力に加え、エヴァからプラナリアとデンキウナギの能力を吸収し、さらに自身の能力と融合させた状態です。
驚異的な再生能力と電撃、そして彼自身の「人類の到達点」と称される完璧な肉体と頭脳、そして剣術を組み合わせた戦闘力は、作中最強と言えるでしょう。
膝丸燈のような複数の能力の組み合わせや成長性も脅威ですが、ジョセフはプラナリアによる真の意味での不死性に近い再生能力を持ち、純粋な身体能力、知性、そして戦闘スキルにおいても他の追随を許しません。
事実、小町やアシモフ、劉といったトップクラスの能力者複数人を同時に相手にしても圧倒し、小町との相打ち後も再生して生存するなど、作中で見せた実力はまさに最強です。
ランキングを終えて、改めてテラフォの強さに震える!
今回の最強キャラクターランキングTOP20、いかがでしたでしょうか?
僕なりに作中の描写や能力を吟味し、キャラが最も強力だった時点での形態を基準に選んでみましたが、改めてテラフォーマーズには個性豊かで恐ろしい強者たちがたくさんいるなと実感しました。
マーズ・ランキングとはまた違った視点での評価でしたが、それぞれのキャラクターが持つ能力の凄さや、それをどう活かして戦うのか、そしてどんな強敵と渡り合ったのかを振り返るのは本当に楽しかったです。
ランキング付けは非常に悩ましく、「あのキャラのあの活躍を考えればもっと上かも…?」とか、「いや、この能力にはどうやっても勝てないだろうな」とか、色々考えさせられました。
ぜひみなさんも自分なりの最強ランキングを考えて、テラフォの強さについて熱く語り合ってみてください!
この作品が描く、進化と生存をかけた壮絶な戦いから、僕たちはこれからも目が離せそうにありません!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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