
葦原大介先生が描く、ジャンプスクエアで連載中のSFアクション超大作! 『ワールドトリガー』ファンの皆さん、こんにちは!
異世界からやってくる謎多きネイバーと、それに対抗するために設立された組織ボーダーとの、手に汗握る攻防戦! 緻密に練られた設定と戦略的なバトルに、読めば読むほど引き込まれますよね!
『ワールドトリガー』の見どころといえば、個性的な「トリガー」を使った多種多様な武器、そして何より、キャラごとの特性や能力を最大限に活かした「知略戦」です!
単純なパワーバランスだけで勝敗が決まる「ゴリ押し」の戦いの方が少ないくらいなので、「どちらが強い?」「あのキャラとこのキャラが戦ったら?」なんて議論をするのも、めちゃくちゃ難しい作品なんですよね…!
作中でも「10回戦ったら数回は勝ったり負けたりするだろう」なんて描写があったりしますし…!
でも! そんな難しさは承知の上で、今回は「ワールドトリガー」に登場する、数々の強いキャラクターたちをピックアップし、独自の視点で「最強キャラクターランキング」を作成してみました!
ボーダーの精鋭たちから、ヤバすぎる力を持つネイバーまで! 最新刊までの情報を元にした、栄光のTOP30です! あなたの推しキャラは一体何位にランクインしているのか!? ぜひ予想しながら、ランキングをチェックしてみてくださいね!
個性豊かなキャラクターたちの、知略と力を尽くした戦いを振り返るこの記事。どうぞ最後までお楽しみください!
※この記事は『ワールドトリガー』のネタバレを含みますので、最新刊まで未読の方はご注意ください!
ワールドトリガー強さランキング!
第30位 米屋 陽介
ボーダー本部所属、A級7位「三輪隊」のアタッカーである米屋は、槍型弧月に穂先を自在に変形させるオプショントリガー「幻踊」を合わせて使用します。
彼の戦闘スタイルは、トリオン能力の低さをセンスと発想力でカバーする技巧派です。
幻踊による変幻自在な攻撃で、相手の防御や回避の裏を掻き、初撃で首を狙うなど、蓄積ダメージや一発逆転を狙うことを得意としています。
大規模侵攻では、ランバネインの撃破に貢献するなど、格上相手にも結果を残す実力は確かです。
しかし、次の順位の木虎には、黒トリガー争奪戦における一騎打ちで敗北しているため、惜しくもこの順位に留まりました。
彼の槍のリーチとトリッキーな動きは強力ですが、トリオン量の問題や、総合的な対応力では、木虎に一歩及ばないという評価です。
僕としては、幻踊を使いこなす彼のセンスは素晴らしいと思っていますよ。
第29位 木虎 藍
ボーダー本部所属、A級5位「嵐山隊」のオールラウンダー、木虎は、中学生ながらA級に上り詰めたエリートです。
主な使用トリガーはスコーピオンと拳銃型のトリガー、そして機動戦に欠かせないスパイダーです。
スパイダーを足場や高速移動手段として利用し、敵の動きを制限しつつ自身の機動力を高める戦術を得意としています。
トリオン量が少ないため、スコーピオンを扱うオールラウンダーというポジションを選びましたが、その高い戦闘技術と判断力は折り紙付きです。
米屋を倒した戦績や、大規模侵攻でラービットを単独撃破したこと、ガロプラ戦でヨミの操るアイドラを完璧に抑え込んだことからも、その実力の高さが伺えます。
前順位の米屋を上回る点は、米屋に直接勝利しているという事実と、スコーピオン、銃、スパイダーを組み合わせるオールラウンダーとしての対応力の幅広さにあります。
ただし、次の順位の緑川が持つ、グラスホッパーによる圧倒的な機動力とトリッキーさには一歩及びません。
特に近接戦闘における爆発力と応用力の面で、緑川のスピードに翻弄される可能性があるため、この順位です。
でも、彼女の状況判断力と冷静さは、A級隊員の中でもトップクラスですよ。
第28位 緑川 駿
ボーダー本部、A級4位「草壁隊」のアタッカーである緑川は、迅の熱狂的なファンで、高い戦闘センスを持つ実力者です。
主な使用トリガーはスコーピオン、そして彼の代名詞ともいえるグラスホッパーです。
グラスホッパーを用いたトリッキーな動きに長けており、連続して相手の周囲を跳ねまわる「乱反射(ピンボール)」を得意とし、対人戦で絶大な効果を発揮します。
アタッカーとしての素質は非常に高く、入隊日の戦闘訓練スコアで4秒という驚異的な記録を持っています。
大規模侵攻では、遊真との模擬戦の経験を糧に、ランバネインの意表をつく立ち回りで撃破に貢献しました。
前順位の木虎を上回る最大の理由は、グラスホッパーによる圧倒的な機動力と予測不能な動きです。
この機動力によって、木虎のスパイダーを駆使した機動戦を上回ることが可能であり、米屋から「実力は自分よりも上」と認められている点も評価の根拠です。
しかし、次の順位の嵐山と比較すると、戦闘の総合的な対応力と作戦遂行能力で劣ります。
嵐山はオールラウンダーとして近接、射撃、瞬間移動を使いこなし、部隊を率いる隊長としての戦術眼も持っているため、個人戦のトリッキーな爆発力を持つ緑川は、総合力で嵐山に及ばないと判断しました。
彼は間違いなく、ボーダーの未来を担う逸材だと僕は思っています。
第27位 嵐山 准
ボーダー本部所属、A級5位「嵐山隊」隊長の嵐山は、ボーダーの顔としてテレビにも出演するオールラウンダーです。
戦闘では近接武器のスコーピオン、射程を持つ突撃銃型トリガー(アステロイドやメテオラ)、そしてテレポーターの瞬間移動などを複合的に使用します。
特にテレポーターは、彼の戦闘を予測不能にし、防御や回避にも応用できるため、大きなアドバンテージです。
黒トリガー争奪戦では、出水、当真、三輪隊と交戦し、三輪の攻撃を受けながらも勝利を収めています。
大規模侵攻では、新型トリオン兵のラービットのとどめを刺すなど、確実な戦果を残しました。
前順位の緑川を上回るのは、オールラウンダーとしての対応力とテレポーターの存在です。
緑川のグラスホッパーのトリッキーさは強力ですが、嵐山は射撃戦、近接戦、機動戦のすべてに対応できるため、戦術の幅で上回ります。
しかし、次の順位の生駒と比較すると、一撃の火力と専門分野の技術で劣ります。
生駒の「生駒旋空」は、リーチ、火力、予測不能性において、嵐山のトリガー群を上回る「必殺の一撃」を持っているため、単純な戦闘力では生駒が上位です。
彼の市民を守るという強い正義感と、冷静な判断力は、ボーダーにとって不可欠な存在ですよ。
第26位 生駒 達人
ボーダー本部所属、B級3位「生駒隊」のアタッカーである生駒は、居合いの達人であり、その技をトリガー戦闘に応用しています。
攻撃用トリガー「弧月」にオプショントリガー「旋空」を合わせて使用しますが、彼の真骨頂は、斬撃を最大で40mまで伸ばすことができる「生駒旋空」です。
通常の旋空よりも発動時間を短縮し、居合いのスピードで剣を振り切ることで、長大な射程と大火力を両立させています。
この技は、片手で放てる上、建物などの障害物を貫通して攻撃できるため、中距離での攻略は非常に困難です。
B級ランク戦第6試合では、遊真を倒すなど、その実力はアタッカートップクラスに比肩します。
前順位の嵐山を上回るのは、まさにこの「生駒旋空」という必殺の一撃を持っている点です。
嵐山の総合力やテレポーターによる攪乱能力は優れていますが、生駒旋空の予測の難しさ、射程、威力は、嵐山の防御を打ち破るに足るだけの破壊力を秘めています。
しかし、次の順位の出水と比較すると、手数と対応力の幅、そしてトリオンの絶対量で劣ります。
出水は、複数の合成弾を瞬時に生み出し、広範囲を圧倒的な物量で制圧することが可能です。
「生駒旋空」は強力ですが、出水の物量と応用力に打ち勝つには、一芸特化の生駒では難しいと判断しました。
彼の戦いに対する姿勢は、まさにストイックな求道者のようだと僕は感じています。
第25位 出水 公平
ボーダー本部所属、A級1位「太刀川隊」のシューターである出水は、ボーダー屈指の天才シューターです。
射手用攻撃トリガー4種(アステロイド・メテオラ・バイパー・ハウンド)を状況に合わせて使い分け、合成弾を数秒で生み出すことができる、火力重視の物量戦を得意としています。
豊富なトリオン量に物を言わせた盛大な弾丸の放出は、敵を圧倒します。
さらに、時間差攻撃や壁越しの射撃、バイパーの弾道をリアルタイムで引くなど、小技や戦略的な戦法も使いこなします。
黒トリガー争奪戦では、嵐山隊を追い詰め、大規模侵攻ではランバネインの撃破に貢献するなど、その戦績はトップクラスです。
前順位の生駒を上回るのは、圧倒的な手数と物量、そして射手としての対応力の幅です。
生駒旋空の射程は長いですが、出水は射程と威力を両立させた弾丸を、広範囲に絶え間なく放つことができ、シューターとしての専門性で生駒のアタッカーとしての専門性を凌駕しています。
しかし、次の順位の三輪と比較すると、黒トリガー「風刃」を装備した際の戦闘能力と戦略の幅で劣ります。
三輪が「風刃」を装備した時の戦闘力は、目の届く範囲ならどこでも攻撃できるという圧倒的な射程と火力、そして鉛弾によるトリオン体への干渉能力を合わせ持つため、通常トリガーの出水では及ばないと判断しました。
彼の合成弾のバリエーションは、見ていて本当にワクワクしますよね。
第24位 三輪 秀次
ボーダー本部所属、A級7位「三輪隊」隊長の三輪は、ネイバーへの強い憎しみを持つオールラウンダーです。
通常戦闘では、拳銃型トリガーと「弧月」を使用し、着弾箇所に重りを取り付けるオプショントリガー「鉛弾(レッドバレット)」を扱います。
鉛弾は、相手の機動力を奪い、トリオン体への干渉を可能にするため、非常に強力な武器です。
大規模侵攻では、黒トリガー「風刃」を装備し、目の届く範囲ならどこでも攻撃できる能力を発揮しました。
黒トリガー状態の遊真と交戦し、ハイレインやミラにも善戦するなど、そのポテンシャルは高いです。
前順位の出水を上回るのは、黒トリガー「風刃」の存在と、鉛弾によるトリオン体への干渉という特殊な能力です。
出水の物量も驚異的ですが、風刃の圧倒的なリーチと攻撃範囲、そして鉛弾によるトリオン体の機能低下は、出水の攻撃力を上回る脅威となります。
ただし、次の順位の弓場と比較すると、通常トリガーでの純粋な射撃戦闘能力、特に「早撃ち」の専門性で劣ります。
弓場は「アタッカーキラー」と呼ばれるほどの早撃ちの名手であり、近接戦闘が得意な三輪を射程外から一方的に攻撃できる可能性が高いため、この順位としました。
彼のネバーへの憎しみは、時に戦闘で冷静さを欠くこともありますが、その根底にある正義感は本物だと僕は思っています。
第23位 弓場 拓磨
ボーダー本部所属、B級4位「弓場隊」隊長の弓場は、アタッカーキラーの異名を持つガンナーです。
アステロイドとパイパーの二丁拳銃を使用し、射程と弾数を切り詰めて威力と弾速に特化しています。
彼の最大の武器は、早撃ちの技術です。
遊真との模擬戦では、開始と同時に5発の弾を発射し、遊真にシールドを張る暇も与えずに倒しています。
この早撃ちにより、旋空の射程外からの一方的な攻撃が可能であり、小南からも「アタッカーキラー」と評されるほどの、近接戦闘型の天敵です。
B級ランク戦第8試合では、二宮隊の面々を相手取り善戦するなど、その実力はトップガンナーにふさわしいものです。
前順位の三輪を上回るのは、通常トリガーでの純粋な早撃ち技術と近接型への対応力です。
三輪が鉛弾で足を止めたとしても、弓場はそれを上回る速さで、遠距離から確実に仕留めることができます。
しかし、次の順位のウェン・ソーと比較すると、トリガーの特殊性と奇襲の成功率で劣ります。
ウェン・ソーは「藁の兵」という実体のない分身を作り出す黒トリガー並みの特殊能力を持っており、弓場の得意とする正面からの撃ち合いや早撃ちが通用しない可能性が高いため、この順位としました。
「拳銃は浪漫」という彼の言葉の通り、二丁拳銃のスタイルは本当にカッコいいですよね。
第22位 ウェン・ソー
近界最大級の軍事国家アフトクラトルの属国「ガロプラ」の軍人、玄界遠征部隊隊員であるウェン・ソーは、実体のない分身を作り出すトリガー「藁の兵(セルヴィトラ)」の使用者です。
虚像を更に鏡写しにし、本物と同じ見た目の虚像を作り出すことも可能であり、煙幕などのトリッキーなトリガーを多用しながら、近接戦で奇襲を仕掛けることを得意とします。
円形のブレードやシールド、ボーダーのベイルアウトを模した新型トリガーなど、様々な装備を備え、熊谷、那須を同時に相手どり追い詰めるなど、その戦闘能力は非常に高いです。
前順位の弓場を上回るのは、「藁の兵」による奇襲と攪乱能力です。
弓場の早撃ちは強力ですが、実体のない分身を相手にした場合、本体を見抜くことが非常に困難であるため、弓場の得意な正面戦闘を封じることが可能です。
しかし、次の順位のラタリコフと比較すると、戦闘の専門性と一撃の火力で劣ります。
ラタリコフの「踊り手(デスピニス)」は、複数のブレードリングを操作する遠隔操作型の攻撃トリガーであり、攻撃と防御を兼ね備えた複合的な戦闘が可能です。
ウェン・ソーは奇襲が得意ですが、ラタリコフは風間と渡り合うほどの正面戦闘能力を持っているため、この順位としました。
彼女の与えられた任務を遂行する忍耐力は、天羽からも評価されていましたね。
第21位 ラタリコフ
近界最大級の軍事国家アフトクラトルの属国「ガロプラ」の軍人、玄界遠征部隊隊員であるラタリコフは、複数のブレードリングを操作するトリガー「踊り手(デスピニス)」の使用者です。
このリングを連結して鎖状にしたり、円盤状にしてシールドにしたりと、様々な使い方が可能です。
さらに、ゲートを発生させるトリガーや変身トリガー、壁に穴を空けるトリガーなど、多様なトリガーを備えています。
ガロプラ襲撃の際には、ガトリンの援護をしつつ、風間と渡り合うほどの戦闘能力を見せました。
前順位のウェン・ソーを上回るのは、「踊り手」による複合的な戦闘能力と正面戦闘での実力です。
ウェン・ソーが虚像による奇襲を主戦法とするのに対し、ラタリコフは風間隊長のようなボーダートップクラスのアタッカーと真正面から渡り合えるだけの攻撃と防御のバランスを持っています。
しかし、次の順位のコスケロと比較すると、トリガーの特殊性とトリオンの干渉能力で劣ります。
コスケロの「黒壁(ニコキラ)」は、ブレードを切れなくしたり、武器を掴めなくしたりと、相手にとって極めて不利益なトリオン効果を与えることが可能です。
ラタリコフのブレードリングは強力ですが、「黒壁」に触れてしまえばその効果は無効化されるため、コスケロの特殊能力を上回ることは難しいと判断しました。
彼のブレードリングの操作技術は、非常に洗練されていて感心しました。
第20位 コスケロ
近界最大級の軍事国家アフトクラトルの属国「ガロプラ」の軍人、玄界遠征部隊副隊長であるコスケロは、ジェル状の液体を操るトリガー「黒壁(ニコキラ)」の使用者です。
液体は、触れたものにまとわりつき、ブレードを切れなくしたり、武器を掴めなくしたりといった、相手の戦闘能力を著しく低下させる効果を持っています。
「黒壁」を左腕にまといながら、右腕のブレードトリガーで攻撃する戦法を得意とし、さらにゲートや脱出トリガーなども備えています。
ガロプラ襲撃では、三輪と米屋を同時に相手にして追い詰めるなど、その戦闘能力と「黒壁」の脅威性は明らかです。
前順位のラタリコフを上回るのは、「黒壁」の持つ、相手のトリガーを無力化する特殊な干渉能力です。
ラタリコフのブレードリングは、「黒壁」の液体に触れた時点で攻撃能力を失う可能性が高く、このトリガーの相性がコスケロに大きなアドバンテージを与えます。
しかし、次の順位の村上と比較すると、アタッカーとしての純粋な近接戦闘技術と防御の安定性で劣ります。
村上は「強化睡眠記憶」というサイドエフェクトを持ち、一度見た動きに即座に対応できるため、コスケロの奇襲的なブレード攻撃を容易に見切り、レイガストを盾にした鉄壁の防御で「黒壁」の攻撃をいなしながら、二刀流の弧月で本体を叩くことが可能です。
彼の努力と経験で成り上がった背景は、僕たちの心を打ちますよね。
第19位 村上 鋼
ボーダー鈴鳴支部所属、B級9位「鈴鳴第一」のアタッカーである村上は、B級ながらアタッカー個人ランク4位に入る実力者です。
使用トリガーは弧月とレイガストの二刀流であり、レイガストを盾として用いる攻守に隙のない戦闘スタイルを取っています。
レイガストの変形機能と耐久性を活かした打突、スラスターを交えた多彩な技を使いこなし、攻守のバランスが非常に優れています。
サイドエフェクト「強化睡眠記憶」は、一度見た動きを寝ることで自分の経験に反映することができ、これにより圧倒的な攻撃対処能力を発揮します。
大規模侵攻ではラービットの足止めを担当し、遊真やヒュース、影浦と渡り合うなど、その実力はボーダートップクラスです。
前順位のコスケロを上回るのは、サイドエフェクトによる圧倒的な防御力と近接戦闘技術です。
コスケロの「黒壁」のトリッキーさは強力ですが、村上は鉄壁の防御と、見た動きに即座に対応する能力により、「黒壁」の攻撃を無効化し、弧月による高火力でコスケロの本体を確実に仕留めることができます。
しかし、次の順位の影浦と比較すると、トリガーの応用力とサイドエフェクトの戦闘への貢献度で劣ります。
影浦は「感情受信体質」というサイドエフェクトで、相手の殺意や意識を肌で感じ取れるため、村上の得意とする奇襲や、防御の裏をかく動きを先んじて察知し、マンティスによる異常なリーチで村上の防御の隙間を突くことが可能です。
彼の不断の鍛錬は、僕たちボーダー隊員の模範ですよ。
第18位 影浦 雅人
ボーダー本部所属、B級2位「影浦隊」隊長の影浦は、過去の暴力沙汰によりポイントを没収されていますが、本来はアタッカーランク4位以上の実力を持つアタッカーです。
主な使用トリガーは「スコーピオン」であり、2本繋げて鞭のように伸ばす技「マンティス」を得意とします。
この「マンティス」により、異常なまでの中距離攻撃能力を持ち、スコーピオンをまるで自分の腕の延長上にある触手のように操ります。
サイドエフェクト「感情受信体質」は、自分に向けられた他人の意識や感情を肌で感じ取れるため、不意打ちや狙撃をほぼ無効化するという、戦闘においては無類の強さを誇ります。
B級ランク戦では、犬飼と奥寺を倒し遊真と渡り合うなど、そのセオリーが通用しない戦法は、多くの隊員にとって脅威です。
前順位の村上を上回るのは、「感情受信体質」による予測不能な攻撃への対処能力と、「マンティス」による攻撃範囲の広さです。
村上の「強化睡眠記憶」は既に見た動きに強いですが、影浦のSEは「殺意」を察知するため、初見の攻撃や死角からの攻撃にも対応でき、より本能的で強力な防御能力を発揮します。
しかし、次の順位の風間と比較すると、部隊を率いる冷静な戦術眼と、隠密戦闘の完成度で劣ります。
風間は「カメレオン」による完全な隠密からの奇襲と、冷静な状況判断力を持っており、影浦のSEが「意識や感情」に反応する性質上、カメレオンで完全に意識を逸らした状態からの奇襲は有効である可能性が高いため、この順位としました。
彼の感情を受信する苦悩は計り知れませんが、その分戦闘では圧倒的な強さを見せてくれます。
第17位 風間 蒼也
ボーダー本部所属、A級3位「風間隊」隊長の風間は、アタッカー個人ランク2位の実力者です。
主に使用するトリガーはスコーピオンの二刀流と、隠密トリガー「カメレオン」です。
カメレオンで姿を消してからの奇襲を得意とし、地面を通してブレードを伸ばす「もぐら爪(モールクロー)」により、未来視を持つ迅を相手にダメージを与えたこともあるほどです。
新しい戦法を取り入れることにも貪欲で、遊真が使用した戦法を再現するなど、冷静な判断力と高い応用力を持っています。
ガロプラ戦では、ガトリンの片腕をもぎ取り、ラタリコフを倒すなど、確実な戦果を上げています。
前順位の影浦を上回るのは、隠密戦闘の完成度と部隊を率いる指揮官としての冷静さです。
影浦の感情受信体質は強力ですが、風間は部隊連携を駆使し、影浦のSEが反応しないような戦術を組むことが可能であり、カメレオンによる奇襲は、影浦のSEが発動する前に決着をつける可能性があります。
しかし、次の順位の烏丸と比較すると、専用トリガー「ガイスト」による瞬間的な爆発力と対応力の幅で劣ります。
烏丸の「ガイスト」は、トリオン体を崩して武器や手足にトリオンを流し込むことで、白兵戦、機動戦、射撃戦のいずれかに特化し、絶大な力を一時的に発揮できます。
この「ガイスト」の瞬間的な攻撃力と機動力は、風間のカメレオンによる奇襲をも上回る可能性があるため、この順位としました。
彼の上層部からの信頼は厚く、組織にとって非常に重要な存在だと僕は思っています。
第16位 烏丸 京介
ボーダー玉狛支部所属「木崎隊」のオールラウンダーである烏丸は、元太刀川隊メンバーで、ポーカーフェイスが特徴です。
戦闘では弧月、突撃銃型トリガー(アステロイドとバイパー)、エスクードを使用します。
彼の最大の武器は、烏丸専用トリガー「ガイスト」です。
「ガイスト」は、トリオン体の安定性を崩して武器や手足にトリオンを流し込むことで強化し、白兵戦、機動戦、射撃戦のいずれかに特化し、絶大な力を発揮します。
白兵戦特化(ブレードシフト)は、ラービットの頭部を一撃で切り裂く攻撃力と、卵の冠(アレクトール)の弾丸が追い付かないほどの機動力を発揮します。
大規模侵攻ではハイレイン相手に善戦し、ガロプラ襲撃の際にはレイジとコンビで全武装とガイストを解禁し、アイドラを一掃しています。
前順位の風間を上回るのは、「ガイスト」という専用トリガーによる一時的な超強化と、オールラウンダーとしての対応力の幅です。
風間のカメレオンは強力ですが、ガイストのブレードシフトは、その瞬間的な攻撃力と機動力で、カメレオンによる奇襲をも凌駕する可能性があります。
しかし、次の順位の二宮と比較すると、持続的なトリオンの絶対量とシューターとしての制圧火力で劣ります。
「ガイスト」はトリオン体の安定性を崩すというリスクと時間制限があるため、個人総合2位、No.1シューターである二宮の広範囲を圧倒的な物量で制圧する持続的な火力に、一瞬の爆発力を持つ烏丸では、総合的な戦闘力で一歩及ばないと判断しました。
彼の師匠(修)を思う気持ちと、高い実力のギャップが魅力ですよね。
第15位 二宮 匡貴
ボーダー本部所属、B級1位「二宮隊」の隊長である二宮は、個人総合2位にしてNo.1シューターです。
主な使用トリガーはアステロイドとハウンドで、豊富なトリオン量を活かしたシールドを崩すほどの高威力の弾丸を広範囲に放つ制圧戦を得意とします。
「徹甲弾」「誘導炸裂弾」「強化追尾弾」など様々な合成弾を使いこなし、攻守に隙がない戦闘を展開します。
北添尋や手負いの空閑遊馬を圧倒し、単身で連携したアイドラを倒すなど、シューターとしての圧倒的な実力を見せています。
前順位の烏丸を上回るのは、持続的なトリオンの絶対量とシューターとしての制圧火力です。
烏丸の「ガイスト」の一時的な爆発力は強力ですが、二宮は時間制限やリスクなく、烏丸の瞬間的な火力に匹敵、あるいは上回る広範囲の制圧火力を持続的に展開できます。
オールラウンダーである烏丸に対し、シューターとしての専門性とトリオンの質で上回ると判断しました。
しかし、次の順位の木崎レイジと比較すると、完璧万能手(パーフェクトオールラウンダー)としての対応力と防御力で劣ります。
レイジは、近接・中距離・遠距離の全局面に対応できる上、「全武装(フルアームズ)」という圧倒的な殲滅力を持つ専用トリガーを保持しています。
また、ヴィザとヒュースを同時に足止めした防御力と戦術は、二宮の制圧射撃をも上回る対応力を持っているため、この順位としました。
彼の高圧的な態度も、圧倒的な実力があればこそ成立するものだと僕は思っています。
第14位 木崎レイジ
ボーダー玉狛支部所属「木崎隊」の隊長である木崎は、ボーダー唯一の完璧万能手(パーフェクトオールラウンダー)です。
近距離・中距離・長距離となんでもこなすことができ、「一人で一部隊」と言われるほどの実力者です。
彼の最大の武器は、専用トリガー「全武装(フルアームズ)」であり、ミサイル、キャノン砲、機関砲、突撃銃、レイガストを装備した2本のアームが出現する圧倒的火力による殲滅戦を得意とします。
通常戦闘でも、レイガストとスラスターで加速したパンチでラービットやヒュースを殴り飛ばすほどの近接戦闘能力を持ちます。
大規模侵攻では、ヴィザとヒュースをトラップを駆使した戦法により、同時に相手取り足止めに成功しています。
前順位の二宮を上回るのは、完璧万能手としての対応力の幅と防御力です。
二宮のシューターとしての火力は強力ですが、レイジは近接戦で二宮の防御を破るレイガストパンチを持ち、遠距離戦でも全武装によるさらに上回る殲滅火力を持つため、全局面で二宮を上回っています。
しかし、次の順位の小南桐絵と比較すると、アタッカーとしての純粋な攻撃の瞬間的な爆発力と高機動性で劣ります。
小南は「双月」の連結による瞬間的な高火力と、高機動性を持つ純粋なアタッカーであり、レイジのオールラウンダーとしての防御力を上回るだけの攻撃の爆発力を持っているため、単純な戦闘力では小南が上回ると判断しました。
彼の経験と技術は、玉狛支部の屋台骨を支える存在ですよ。
第13位 小南 桐絵
ボーダー玉狛支部所属「木崎隊」の隊員で、精鋭「玉狛第一」のエースを張るアタッカーです。
No.3アタッカーの肩書を持ち、忍田、迅、レイジと並び「一人一部隊」と評されるほどの実力者です。
専用トリガー「双月」と射手スタイルのメテオラを併用する高機動、高火力型のアタッカーです。
オプショントリガー「接続器」を用いて双月を連結し、破壊力重視の大斧へと変形できます。
ラービットを一撃で倒したり、ガトリンのトリガー「処刑者」のアームを折るほどの攻撃力を持っており、ガトリン戦では太刀川と連携し、ガトリンと互角以上に渡り合っています。
前順位の木崎レイジを上回るのは、アタッカーとしての純粋な攻撃の瞬間的な爆発力です。
レイジの全武装は殲滅戦に優れますが、小南の双月連結による一撃の破壊力は、継戦能力度外視の短期決戦型と言われるほどの爆発力を持ち、レイジの防御をも力で押し切る可能性があります。
しかし、次の順位の太刀川慶と比較すると、弧月という最もポピュラーなトリガーの極め方と、アタッカーとしての安定した総合個人ランクで劣ります。
太刀川は個人総合ランク1位、アタッカーランク1位であり、弧月という誰でも使えるトリガーを誰よりも使いこなすという汎用性と絶対的な実力を持っています。
小南のピーキーな双月に対し、太刀川の二刀流弧月と旋空は、安定した攻撃力と対応力で一歩上回ると判断しました。
彼女の「かわいい」ところも、戦闘スタイルも、本当に魅力的ですよね。
第12位 太刀川 慶
ボーダー本部所属A級1位、太刀川隊隊長の太刀川は、個人総合ランク1位、アタッカーランク1位の二冠に輝く、名実ともにボーダー現役隊員のトップです。
主な使用トリガーは弧月の二刀流であり、「旋空」を合わせることで離れた相手も一刀両断できる応用力を持ちます。
ラービット3体を一瞬で倒すなど、その圧倒的な攻撃力は凄まじいです。
小南桐絵と共闘してガトリンに勝利し、迅とはライバル関係で互角の戦歴を持っています。
前順位の小南を上回るのは、弧月のスペシャリストとしての圧倒的な汎用性と安定したトップの実力です。
小南の双月はピーキーな短期決戦型ですが、太刀川は誰でも使える弧月で誰よりも強く、旋空による中距離攻撃と二刀流による近接攻撃、そして集団戦でのフォロー能力も高いレベルでこなすオールラウンダー的なアタッカーです。
しかし、次の順位のヒュースと比較すると、トリガーの特殊性と「角(トリガーホーン)」によるトリオン能力の強化で劣ります。
ヒュースは「蝶の盾(ランビリス)」という無数の磁力体を操るトリガーを持ち、攻撃、防御、機動のすべてを高いレベルでこなすことができます。
また、「角」によるトリオン能力の強化も、太刀川のノーマルトリガーの性能を上回る脅威であるため、この順位としました。
大学の単位を犠牲にするほどのバトルジャンキーなところも、彼の魅力ですよね。
第11位 ヒュース
近界最大級の軍事国家アフトクラトルの玄界(ミデン)遠征部隊に所属する軍人であるヒュースは、アフトクラトルの角(ツノ)付きとしては最高傑作であり、非常に高いトリオン能力を持ちます。
彼の最大の武器は、無数の磁力体を操るトリガー「蝶の盾(ランビリス)」です。
磁力体は一欠片単位で操作可能であり、弾丸を反射する盾や、レール型の加速装置、近距離戦用のブレードなど、様々な形状に変化させて、攻撃、防御、機動をこなします。
磁力体を相手に埋め込むことで、捕獲や発信機の役割も果たします。
迅との戦闘では、未来視と言葉の駆け引きに翻弄されますが、高い戦闘技術とトリオン能力はボーダートップクラスです。
前順位の太刀川を上回るのは、「蝶の盾(ランビリス)」というトリガーの特殊性と応用力、そして「角」によるトリオン能力の絶対的な強化です。
太刀川の弧月は強力ですが、磁力体は物理的な攻撃に対する防御としても非常に優秀であり、トリオン能力の絶対量で太刀川を上回るヒュースのトリオンの質と量は、太刀川のノーマルトリガーの性能を凌駕します。
しかし、次の順位の忍田真史と比較すると、「ノーマルトリガー最強の男」というボーダーの歴史に裏打ちされた実力と、指揮官としての総合的な戦闘力で劣ります。
忍田は太刀川を上回るノーマルトリガー使いであり、「旋空弧月」の熟練度も非常に高いです。
ヒュースは特殊トリガーによる高いポテンシャルを持ちますが、ノーマルトリガーの極限に到達した忍田の経験と技術には、一歩及ばないと判断しました。
彼のアフトクラトルでのエリート教育は、ボーダー隊員にとっても脅威だと僕は感じています。
第10位 忍田 真史
界境防衛機関ボーダーの本部長である忍田は、旧ボーダー時代からの初期メンバーの一人です。
「ノーマルトリガー最強の男」として、「一人一部隊」と評されるほどの圧倒的な実力者です。
個人総合ランク1位の太刀川慶の師匠であり、太刀川に対し7:3で勝ち越すほどの戦闘能力を持っています。
エネドラ戦では、エネドラのダミーの生成速度を上回るスピードで全て破壊し、諏訪隊や風間隊の援護を受けてエネドラの撃破に大きく貢献しました。
「旋空弧月」の熟練度は非常に高く、アタッカー以上の間合いを見せつけます。
前順位のヒュースを上回るのは、「ノーマルトリガー最強の男」というボーダーの歴史に裏打ちされた実力と、圧倒的な旋空弧月の熟練度です。
ヒュースは特殊トリガーのポテンシャルに優れますが、忍田は最もシンプルなトリガーを極限まで使いこなすことで、ヒュースの特殊能力をも上回る戦闘能力を発揮できます。
しかし、次の順位のガトリンと比較すると、トリガーの特殊性と「処刑者(バシリッサ)」の持つ黒トリガー並みの威力で劣ります。
ガトリンの「処刑者(バシリッサ)」は、ブレードが付いた4本のアームを展開する黒トリガー並みの高威力を持つ特殊トリガーであり、アームをシールドのように変形させる防御力も非常に高いです。
ノーマルトリガーの極限にある忍田も強力ですが、トリガー性能の差でガトリンが上回ると判断しました。
彼の「街の平和が第一だよね主義」は、僕たちボーダーの存在意義そのものだと僕は思っています。
第9位 ガトリン
近界最大級の軍事国家アフトクラトルの属国「ガロプラ」の軍人、玄界遠征部隊隊長であるガトリンは、S級の天羽から「忍田と同等の戦闘力を有する」と評されるほどの実力者です。
彼の最大の武器は、ブレードが付いた4本のアームを背後から展開するトリガー「処刑者(バシリッサ)」です。
アームは黒トリガー並みの高威力を持ち、破壊することは困難です。
アームをシールドのように変形させたり、高威力の大砲型トリガー、トリオン体の外見を変えるトリガー、緊急脱出なども兼ね備えています。
太刀川、小南、村上のボーダートップクラスのアタッカー3人を相手に善戦するなど、その戦闘能力は凄まじいです。
前順位の忍田を上回るのは、専用トリガー「処刑者(バシリッサ)」の持つ、黒トリガー並みの高威力と特殊性です。
忍田のノーマルトリガーの技術は極限にありますが、ガトリンの処刑者はトリガー性能の面でノーマルトリガーを凌駕しており、防御力も非常に高いため、忍田の攻撃を力で押し切ることが可能です。
しかし、次の順位のランバネインと比較すると、射撃トリガーの持つ、予測不能な攻撃範囲とシールド不可避の特殊性で劣ります。
ランバネインの「雷の羽(ケリードーン)」は、シールドでは防げないほどの高い威力を持ち、拡散型と高速速射型を使い分けることで、予測不能な攻撃範囲を生み出します。
ガトリンの処刑者は近接戦に強みがありますが、ランバネインの広範囲の射撃と高速飛行を前に、距離を詰めきることが難しいと判断しました。
彼の軍人としての冷静さは、作戦遂行能力の高さに繋がっていますね。
第8位 ランバネイン
アフトクラトル遠征部隊「ハイレイン隊」の隊員で、ハイレインの弟であるランバネインは、射撃型トリガー「雷の羽(ケリードーン)」の使用者です。
背中や腕から銃を出して攻撃するこのトリガーは、シールドでは防げないほどの高い威力を持ちます。
拡散型と高速速射型を使い分け、予測不能な攻撃範囲を生み出すことが可能です。
イーグレットを弾くほどの硬度のシールドと、両翼のブースターを用いた高速飛行も兼ね備えており、攻防一体の非常に脅威的な能力を持っています。
大規模侵攻では、米屋、出水、緑川のA級とB級合同部隊10人を相手に追い詰めるなど、その戦闘能力は凄まじいです。
前順位のガトリンを上回るのは、射撃トリガーの持つ、予測不能な攻撃範囲とシールド不可避の特殊性、そして高速飛行による機動力です。
ガトリンの処刑者は近接戦に強いですが、ランバネインは高速飛行で距離を保ち、シールド不可避の弾丸を広範囲に放つことで、ガトリンの防御を力でねじ伏せることが可能です。
しかし、次の順位のミラと比較すると、黒トリガー「窓の影(スピラスキア)」の持つ、空間操作という圧倒的な特殊能力で劣ります。
ミラは空間を繋げることで、ランバネインの射撃を転送したり、相手の背後に回したりといった予測不可能な攻撃を可能にします。
ランバネインの純粋な攻撃力は凄まじいですが、空間を操作するミラには、攻撃が当たるかどうかの問題で一歩及ばないと判断しました。
彼の正々堂々とした戦闘スタイルは、玄界の隊員たちにも好印象を与えましたね。
第7位 ミラ
アフトクラトル遠征部隊「ハイレイン隊」の隊員であるミラは、ワープ能力を持った黒トリガー「窓の影(スピラスキア)」の使用者です。
黒い球状の「窓」を開いて空間を繋げることができ、大窓で戦場に兵力を送り込んだり、味方の回収などのサポートを得意とします。
小窓から釘状の物体を出して対象を串刺しにする攻撃手段を持ち、トリオンの弾丸も転送可能であり、相手の弾丸を反射したり、ハイレインの「卵の冠」を相手の背後に飛ばすといった戦術も取っています。
前順位のランバネインを上回るのは、黒トリガー「窓の影(スピラスキア)」の持つ、空間操作という圧倒的な特殊能力です。
ランバネインのシールド不可避の弾丸は強力ですが、ミラは空間を操作することで、攻撃の無効化や予測不能な反撃を可能にし、ランバネインの純粋な攻撃力をトリガー性能で上回ります。
しかし、次の順位のエネドラと比較すると、黒トリガー「泥の王(ボルボロス)」の持つ、物理攻撃の無効化と初見での対応の困難さで劣ります。
エネドラは自身を固体・液体・気体の3形態へ変化させることができ、弱点以外への攻撃は斬撃や射撃ですら無効化されます。
ミラの空間操作は強力ですが、エネドラの物理無効化を前に、小窓からの釘などの直接的な攻撃手段が通用しない可能性が高いため、この順位としました。
彼女の任務遂行に対する冷徹さは、オペレーターとしての優秀さを示していますね。
第6位 エネドラ
アフトクラトル遠征部隊「ハイレイン隊」の隊員であるエネドラは、自身を固体・液体・気体の3形態へ変化させる黒トリガー「泥の王(ボルボロス)」の使用者です。
液体状態のトリオン体を隙間に忍ばせて死角を取り、ブレード状に固体化させて相手を切り裂く攻撃を得意とし、気体化させることで相手の体内に侵入し、内側からトリオン供給機関を切り裂くことも可能です。
常に液体化しているため、弱点以外への攻撃は斬撃や射撃ですら無効化されます。
一度攻撃を受けると、ダミーを大量生成させて紛れ込ませるため、レーダーでは判別不可能になります。
風間隊を圧倒し、忍田を戦闘不能に追い込むなど、その初見殺しの能力は凄まじいです。
前順位のミラを上回るのは、黒トリガー「泥の王(ボルボロス)」の持つ、物理攻撃の無効化と初見での対応の困難さです。
ミラの空間操作は強力ですが、エネドラの物理無効化により、ミラの小窓からの釘などの直接的な攻撃が本体に届かない可能性が高く、初見では弱点を見抜くことも非常に困難です。
しかし、次の順位のハイレインと比較すると、黒トリガー「卵の冠(アレクトール)」の持つ、トリオンキューブ化というチート能力で劣ります。
ハイレインのトリオンキューブ化は、トリガーで作られた武器・シールド、トリオン弾ですらキューブ化できる別格の能力であり、エネドラの液体トリオン体がキューブ化できるかどうかは不明ですが、トリオン体そのものに干渉できるハイレインの能力は、エネドラの無効化能力を上回る脅威であるため、この順位としました。
彼の悲劇的な過去と、純粋な戦闘能力は、非常に印象的ですよね。
第5位 ハイレイン
アフトクラトル玄界遠征部隊隊長、同国を統べる四大領主の一人であるハイレインは、生物型のトリオン弾を打ち出す能力を持つ黒トリガー「卵の冠(アレクトール)」の使用者です。
弾にはトリオンをキューブ化する能力が備わっており、複雑な軌道により回避が困難です。
トリガーで作られた武器・シールド、トリオン弾ですらキューブ化でき、キューブからトリオンを搾取することでトリオン体の修復及び補充も可能という、まさにチート能力です。
常に失敗を想定し、次善策を練っているほどの戦略家でもあります。
前順位のエネドラを上回るのは、黒トリガー「卵の冠(アレクトール)」の持つ、トリオンキューブ化という別格の特殊能力です。
エネドラの物理無効化は強力ですが、ハイレインのトリオンキューブ化はトリオン体そのものに干渉できるため、エネドラの無効化能力を機能停止させ、黒トリガーの中では断トツの1位と評されるほどの圧倒的な性能差があります。
しかし、次の順位の迅と比較すると、黒トリガー「風刃」の持つ、遠距離への攻撃範囲と「未来視」のサイドエフェクトで劣ります。
迅は「未来視」により、ハイレインの複雑な弾道を事前に予測して回避することが可能です。
さらに、黒トリガー「風刃」は、目の届く範囲ならどこにでも斬撃を飛ばせるため、目視する必要があるというハイレインの弱点を突くことが可能です。
チート能力を持つハイレインも、予測と射程で勝る迅には及ばないと判断しました。
彼の冷徹な戦略は、ボーダーにとって最大の脅威の一つでしたね。
第4位 迅 悠一
ボーダー玉狛支部所属S級隊員(後にA級ソロアタッカー)である迅は、ボーダー最古参の隊員の一人で、「実力派エリート」を自称しています。
「目の前の人間の未来を見る」という超感覚に該当するサイドエフェクトを持ち、これにより圧倒的な戦闘予測能力を発揮します。
彼の最大の武器は、物体に斬撃を伝播させて、目の届く範囲ならばどこにいても攻撃できる黒トリガー「風刃」です。
斬撃を仕掛けておくことで時間差攻撃による罠に使うことも可能であり、太刀川慶や風間隊を圧倒しています。
通常トリガー使用時でも、二刀流のスコーピオンとエスクードで、「蝶の盾(ランビリス)」を使用したヒュースと互角以上に渡り合っています。
前順位のハイレインを上回るのは、「未来視」のサイドエフェクトと、黒トリガー「風刃」の攻撃範囲です。
ハイレインのトリオンキューブ化は強力ですが、迅は未来を見ることで攻撃を完全に回避でき、風刃は目視の必要がないハイレインの弱点を突いて、遠距離から一方的に攻撃できるため、トリガー性能の差を能力で覆しています。
しかし、次の順位の天羽月彦と比較すると、黒トリガー使用時の単純な戦闘能力で劣ります。
天羽は「相手の強さを色で認識できる」というサイドエフェクトを持ち、黒トリガー使用時の単純な戦闘能力では風刃装備の迅を上回ると公式にも評されるボーダーの最高戦力であるため、この順位としました。
彼の未来を予知する苦悩は、組織全体を救う大きな力になっていますね。
第3位 天羽 月彦
ボーダー本部所属のS級隊員である天羽は、通常トリガー使用時のポジションは「万能手(オールラウンダー)」です。
「相手の強さを色で認識できる」サイドエフェクトを持ち、これによりトリオン兵や集団戦にも対応しています。
彼の最大の強みは、黒トリガー使用時の単純な戦闘能力であり、風刃装備の迅悠一を上回ると公式に評されるボーダーの最高戦力です。
新型ラービット3体を含めたトリオン兵軍団を一人で全滅させ、西地区を更地にしていることからも、その圧倒的な攻撃力と殲滅力が伺えます。
前順位の迅を上回るのは、まさに黒トリガー使用時の単純な戦闘能力です。
迅の未来視は強力ですが、天羽の黒トリガーの持つ攻撃力と範囲は、迅の回避能力をも上回る殲滅力を持っているため、単純な戦闘の強さでは天羽が上回ります。
しかし、次の順位の空閑遊馬と比較すると、黒トリガー「印」の持つトリガーの複合的な応用力と、トリオン体ではないという特殊性で劣ります。
遊馬はトリオン体ではないという特殊性を持ち、黒トリガー「印」は他のトリガーの機能を複合的に学習して最適化し使用できるという、極めて高い応用力を持っています。
天羽の圧倒的な攻撃力は凄まじいですが、遊馬のトリオン体ではないという特殊性を前に、黒トリガーの攻撃が致命傷に至らない可能性があるため、この順位としました。
最強の力を持ちながら気だるげな彼のギャップも魅力的ですよね。
第2位 空閑遊馬
ボーダー玉狛支部所属のB級玉狛第2(三雲隊)のアタッカーである遊馬は、野良近界民であり、父の空閑有吾とレプリカとネイバーたちの戦禍を渡り歩いて育った、戦闘経験が豊富な人物です。
「相手の嘘を見抜く」ことができる超感覚に該当するサイドエフェクトを持ちます。
彼の最大の武器は、他のトリガーの機能を学習して最適化し使用できる黒トリガー「印」です。
「弾(バウンド)」「強(ブースト)」「盾(シールド)」「鎖(チェイン)」など様々な印を複合し、多重して効果を増幅させることができます。
瀕死の状態の肉体が黒トリガーの中に封印されており、特殊なトリオン体で活動しているため、トリオン体ではないという特殊性を持ちます。
ヴィザ戦では、トリガー換装前でも戦えるという特殊性を利用して辛勝しています。
前順位の天羽を上回るのは、黒トリガー「印」の持つトリガーの複合的な応用力と、トリオン体ではないという特殊性です。
天羽の圧倒的な攻撃力は凄まじいですが、遊馬の特殊なトリオン体は、致命傷を負っても活動を続けられる可能性があり、印による防御や攻撃の複合的な応用は、天羽の攻撃力を上回る対応力を持っているため、この順位としました。
しかし、次の順位のヴィザと比較すると、純粋な戦闘技術と「星の杖(オルガノン)」の持つ広範囲攻撃の脅威性で劣ります。
ヴィザはアフトクラトルの国宝とも言われる黒トリガー「星の杖(オルガノン)」を持ち、自身を中心として複数の円を広げ、その円周上を超高速の刃を滑走させるという、広範囲で回避が困難な攻撃を放ちます。
純粋な剣技も遊馬を上回り、レプリカの支援を受けた黒トリガーの遊馬と互角以上に渡り合っているため、総合的な戦闘能力ではヴィザが上回ると判断しました。
彼の冷静な判断力と勝負強さは、主人公にふさわしいものですよね。
第1位 ヴィザ
アフトクラトル遠征部隊「ハイレイン隊」の隊員で、通称「ヴィザ翁」と呼ばれるヴィザは、アフトクラトルの国宝とも言われる黒トリガー「星の杖(オルガノン)」の使用者です。
新技術の角(トリガーホーン)は持っていませんが、作者も最強キャラ候補と言っていたほどの戦闘力を持ちます。
彼の最大の武器は、自身を中心として複数の円を広げ、その円周上を超高速の刃を滑走させる能力です。
複数の巨大な建造物を一瞬にして細切れにするほどの切れ味と、広範囲の攻撃を誇ります。
円の直径を狭め、刃を垂直に立てることで射撃攻撃を防ぐ盾にもなり、近接戦も得意としています。
A級隊員の木崎レイジを圧倒し、レプリカの支援を受けた黒トリガーの遊馬と互角以上に渡り合うなど、その実力は作中トップクラスです。
前順位の空閑遊馬を上回るのは、黒トリガー「星の杖(オルガノン)」の持つ、広範囲攻撃の脅威性と純粋な戦闘技術です。
遊馬は印による複合的な能力と特殊なトリオン体を持ちますが、ヴィザのオルガノンは複数の円の超高速の刃で広範囲を制圧するため、遊馬の回避能力をも上回る攻撃範囲を持ちます。
一対一の純粋な剣技においても、レイジを圧倒するほどの技術を持っているため、総合的な戦闘能力ではヴィザが最強だと判断しました。
高齢でありながら圧倒的な強さを誇る彼の姿は、玄界の隊員たちに大きな衝撃を与えましたね。
ワールドトリガー最強ランキングのまとめ
今回、僕が独断と偏見で作成した「ワールドトリガー最強キャラクターランキングTOP30」はいかがでしたか?
黒トリガーの能力者や、ノーマルトリガーを極めたトップランカー、そしてサイドエフェクトを持つ強者たちが入り乱れる結果となりましたね。
特にTOP5は、ネイバーの黒トリガー使いが上位を占める結果となり、玄界(ミデン)にとって近界(ネイバーフッド)の脅威がいかに甚大であるかを改めて感じました。
ヴィザの「星の杖(オルガノン)」が持つ、広範囲を高速の刃で制圧する能力は、戦闘技術の高さと相まって、まさに最強にふさわしいと言えるでしょう。
一方で、忍田や太刀川のようなノーマルトリガーのスペシャリストたちも、黒トリガー使いに肉薄する実力を持っていることも明らかになりました。
このランキングは、作中の「単純な戦闘の強さ」のみに焦点を当てたものですが、『ワールドトリガー』の真髄は「チームとしての戦術」と「知略」にあります。
例えば、迅の「未来視」は、単純な個人戦闘力ではヴィザに及ばなくても、組織全体への影響力や戦略的な重要度を考えれば、計り知れない価値を持っています。
今後、玉狛第2が遠征選抜試験を経て、さらなる成長を遂げた時に、このランキングがどう変わるのか、僕自身も非常に楽しみです!
皆さんの「最強キャラ」や、「このキャラの順位は違う!」といったご意見も、ぜひコメントで教えてくださいね!
緻密な世界観と奥深い戦闘を楽しめる『ワールドトリガー』の今後の展開にも、一緒に期待していきましょう!
最後まで読んでくれてありがとう!
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コメント
三輪の画像が風間さんw
ヒュースのトリガーがラビリンスになってますね。正しくはランビリス