
『トリコ』の世界を紐解く「捕獲レベル」とは?
『トリコ』は、食をテーマにした壮大な冒険物語として、多くの読者を魅了してきました。
この作品を語る上で欠かせないのが、食材や猛獣の強さを示す指標「捕獲レベル」です。
この数値は、プロのハンター10人がかりでようやく仕留められる難易度を基準としたもので、数値が高くなるほど捕獲が困難であることを意味します。
捕獲レベル1が「プロの狩人10人がかり」である一方、捕獲レベル8になると戦車でも歯が立たなくなり、捕獲レベル120から150に達すると、人間界の軍事兵器を総動員しても傷一つつけられないレベルになると言われています。
捕獲レベルの測定には、当初は人間界の最高レベル100までしか測れなかったメジャートングが使用されていましたが、後にリドルチャプターの登場により、1000以上の猛獣も測れるようになりました。
本記事では、この捕獲レベルに焦点を当て、作品を彩った規格外の存在たちを、ランキング形式で徹底的にご紹介します。
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『トリコ』の舞台は二つの世界に分かれている
捕獲レベルランキングを見る前に、『トリコ』の世界観について簡単におさらいしておきましょう。
この物語の舞台は、人間が暮らす「人間界」と、未開の生物や食材がひしめく「グルメ界」の二つに分かれています。
人間界は捕獲レベル100までの生物しか生息しておらず、グルメ界と比べると比較的安全です。
一方、グルメ界には捕獲レベルに上限がなく、人間界とは比べ物にならないほど強力な生物がうじゃうじゃと生息しています。
しかし、その分グルメ界の食材は、人間界のものとは比べ物にならないほど、圧倒的な美味しさを誇ります。
この二つの世界のコントラストが、物語の壮大さと、主人公トリコたちの探求心を際立たせています。
人間界の最高捕獲レベルランキング
まずは、トリコたちが初期に冒険を繰り広げた「人間界」のトップランカーたちを見ていきましょう。
グルメ界の捕獲レベルが飛び抜けているため、人間界のレベルは低く見られがちですが、それでもプロの美食屋でさえ捕獲が困難な、とてつもない存在ばかりです。
第2位:メテオガーリック
人間界の捕獲レベルランキング第2位は、巨大なニンニク「メテオガーリック」です。
その捕獲レベルは93と、人間界ではトップクラスの数値を誇ります。
メテオガーリックは、かつて隕石が落ちたとされる場所にのみ育つ、非常に珍しい食材です。
その土地の全ての栄養を吸収して育つため、これを食べれば1か月は不眠不休で活動できるほどのスタミナを得られます。
作中では、美食會との戦いに備えるトリコの修行課題として登場し、その圧倒的な存在感を放ちました。
調理には独特の工程が必要で、読者からは「白菜みたいなものを貼り付けているのが謎」といった声も上がっていました。
メテオガーリックは、食材としての価値だけでなく、トリコの成長を象徴する重要な存在でもあります。
第1位:シャボンフルーツ
そして、人間界の最高捕獲レベルを誇るのが「シャボンフルーツ」です。
捕獲レベルは98と、人間界の生物や食材としては異例の高さです。
シャボンフルーツは、食に対する感謝の気持ちを最大限に備えた者でなければ、その存在を認識することすらできない「幻の食材」として描かれています。
トリコでさえ、最初は姿形を確認することができませんでした。
この食材を手に入れるために、トリコは食に対する感謝の気持ちを高めるという厳しい修行に挑みます。
シャボンフルーツは、グルメ細胞を活性化させる効果があり、これを食べたトリコはさらにパワーアップを遂げました。
単なる強さだけでなく、「感謝」というテーマが込められている点が、この食材の捕獲レベルの高さをより特別なものにしていると言えるでしょう。
グルメ界の最高捕獲レベルランキング
ここからは、桁外れの強さを誇る生物や食材がひしめく「グルメ界」のランキングを見ていきましょう。
人間界とは比べ物にならない、想像を絶する捕獲レベルの存在が続々と登場します。
第5位:GOD
捕獲レベル10,000
アカシアのフルコースのメインとして位置付けられる「GOD」は、地球上で最高の捕獲レベルを誇る食材です。
その姿は黄金に輝く巨大なカエルで、腹部には地球のような模様が描かれています。
数百年周期で出現し、一度目覚めると、舌を地球一周分伸ばして全てを飲み込むほどの、圧倒的な食欲を見せます。
GODの肉は地球の形をしており、これを食した者は、究極の美味しさに感動を覚えるとされています。
その調理には、料理人小松の高度な技術が不可欠でした。
GODは、グルメ界編における大きな目標の一つであり、トリコたちの美食の旅の集大成を象徴する存在です。
第4位:ネオ
捕獲レベル22,000
「ネオ」は、美食神アカシアの体内に潜む「グルメ細胞の悪魔」で、無尽蔵の食欲を持つ究極の捕食者です。
彼は生物が最も美味しくなる「死の瞬間」を好み、食べられた生物の細胞は完全に消滅し、再生不能となります。
もともとはレッドニトロに使役されていた益獣でしたが、その圧倒的な食欲ゆえに暴走し、数百万もの惑星を滅ぼす存在へと変貌しました。
物語の終盤では、アカシアと一体化し、トリコたちと最終決戦を繰り広げます。
その圧倒的な力は、地球の王者である八王すら寄せ付けませんでしたが、トリコの怒りのフルコースを受けて敗北し、これまでに食べた食材を全て吐き出しました。
第3位:アカシア(ネオ吸収)
捕獲レベル30,000
美食神アカシアは、ネオを封印する代わりに、自らの肉体に取り込むという道を選びました。
そして、地球のフルコースを全て食べたネオを吸収することで、ネオの圧倒的な捕食能力とアカシア自身の力が融合した「ネオ・アカシア」として覚醒します。
その捕獲レベルは30,000と、ネオ単体をも上回ります。
この形態のアカシアは、物語の最終決戦における最強の敵として、トリコたちの前に立ちはだかりました。
彼の行動の裏には、ネオの食欲を抑え、星を守るという目的があったものの、その手段はあまりにも暴力的でした。
ネオ・アカシアは、トリコの怒りのフルコースを受けて絶命しましたが、その最期は、美食を極めた者の悲しい結末として、読者の心に深く刻まれました。
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第2位:みたらし団子星
捕獲レベル60,000
最終話で登場した「みたらし団子星」は、まさかの捕獲レベル60,000と、これまでの生物や食材の常識を覆す数値を叩き出しました。
これは、直径15万キロメートルの星が、日本の伝統的な菓子「みたらし団子」のように連なった連星系の食材です。
宇宙に存在する「星の団子屋」から失われた団子星が漂流しているものだと伝えられています。
このみたらし団子星以外にも、「きな粉団子星」や「よもぎ団子星」など、ユニークな団子星の存在も示唆されており、宇宙にはまだまだ未知の食材が眠っていることが示唆されました。
このみたらし団子星は、トリコと小松が宇宙へと旅立つ際に目撃され、彼らの新たな美食の旅の始まりを予感させる存在となりました。
第1位:スペースタイパン
捕獲レベル530,000
そして、全宇宙、全作品を通して最高の捕獲レベルを誇るのが、最終話に登場した「スペースタイパン」です。
その捕獲レベルは、みたらし団子星の約9倍、ネオ・アカシアの約18倍という、想像を絶する数値「530,000」です。
全長は約8,000万キロメートルにも及び、美味なグルメ惑星を丸ごと飲み込むほどの巨大な蛇型の宇宙獣類です。
しかし、性格は非常に穏やかで、一度惑星を食べると約1,000年間は何も食べずに生きられるとされています。
トリコと小松が宇宙での新たな食材探しの旅を始めた際、最初に遭遇した存在であり、その圧倒的な存在感は、シリーズの締めくくりにふさわしいものでした。
このスペースタイパンの登場は、物語のスケールが地球から宇宙へと広がり、美食の探求には終わりがないことを象徴しているとも考えられます。
アカシアのフルコースと「八王」たちの捕獲レベル
『トリコ』の物語を語る上で欠かせないのが、美食神アカシアが発見した「アカシアのフルコース」と、グルメ界を支配する「八王」たちの存在です。
これらの捕獲レベルも非常に高く、作中でも最強クラスの存在として描かれています。
アカシアのフルコース
アカシアのフルコースは、グルメ界の各大陸に存在する伝説の食材で構成されており、それぞれがグルメ細胞の特定の部位を活性化させる効能を持っています。
これらの食材の捕獲レベルは、いずれも八王に匹敵する、もしくはそれ以上の数値です。
・前菜:センター(捕獲レベル10,000)
全てのグルメ細胞の起源とされ、死者をも蘇らせる究極の蘇生食材です。
・魚料理:アナザ(捕獲レベル7,800)
ブラックトライアングルをはじめとするグルメ界の全海洋に流れる旨味を絶え間なく生産する神秘的な魚です。
調理には60万年もの時間がかかるとされています。
・ドリンク:アトム(捕獲レベル7,000)
クラウドマウンテンの猛毒の滝から得られる食材で、毒抜きに高度な技術を要します。
・肉料理:ニュース(捕獲レベル6,900)
グルメ細胞の左脚を制御し、光速レベルの再生能力を得る効果があります。
・サラダ:エア(捕獲レベル6,200)
一つの惑星を覆い尽くすほどの空気が凝縮された巨大な実で、新陳代謝を活発化させ、自然治癒力を向上させます。
・デザート:アース(捕獲レベル6,100)
地球上の甘味を全て吸収して実る、究極のデザートです。
莫大な栄養素を持ち、グルメ細胞の悪魔の右足を制御する能力が得られます。
・スープ:ペア(捕獲レベル6,000)
猿王バンビーナの睾丸であり、これを摂取するとグルメ細胞の右腕が覚醒し、「裏の世界」を認識できるようになります。
・メイン:GOD(捕獲レベル10,000)
地球上で最高の捕獲レベルを誇る食材で、すべての食材の頂点に位置します。
八王
八王は、グルメ界の各エリアを支配する8体の最強の猛獣たちです。
いずれも捕獲レベルは6,000以上と、規格外の強さを誇ります。
・鯨王ムーン(捕獲レベル6,600)
口からブラックホールのような超重力を発生させ、周囲の物質や光を吸い込む能力を持ちます。
その胃袋は「魂の世界」と繋がっており、食べた食材は霊食となります。
・竜王デロウス(捕獲レベル6,590)
頑強な牙から作られた包丁は、軽く一振りしただけで山を両断するほどの威力を持っています。
「異次元レーザー」という技を使い、圧倒的な攻撃力と速度を誇ります。
・狼王ギネス(捕獲レベル6,550)
長く垂れた体毛と、人間の手のような前足を持つ最強の狼です。
嗅覚に優れ、「狼王の探索」で相手の情報を読み取ることができます。
大地を踏みつけるだけで大陸が波打つほどの衝撃波を発生させます。
・鹿王スカイディア(捕獲レベル6,450)
八王の中でも最も穏やかな性格ですが、怒らせた者を時間の流れが非常に速い「裏の世界」に送り込む能力を持っています。
頭部の角から背中にかけて広がる広大な森は、捕獲レベル4,000~5,000の猛獣たちの巣となっています。
・蛇王マザースネーク(捕獲レベル6,310)
体長は地球一周に相当する約22万キロメートル、体重は約1.5京トンと、八王の中でも最大の体躯を誇ります。
光を超える速度で移動し、その体内にある「蛇王の消化牢」は捕らえた獲物を確実に消化します。
・馬王ヘラクレス(捕獲レベル6,200)
不老不死の存在とされ、空気を食べる「大気食」で、一度の呼吸で約3,600億トンの空気を吸い込みます。
鼻息(ヘラクブレス)は地球を貫通するほどの威力を持ちます。
・猿王バンビーナ(捕獲レベル6,000)
八王の中では比較的小柄ですが、その戦闘力は馬王ヘラクレスを凌ぐとも言われています。
非常に遊び好きな性格で、膝カックンやあっち向いてホイなど、さまざまな遊びを楽しんでいます。
・烏王エンペラークロウ(捕獲レベル6,000)
非常に高い知能を持ち、人間の言葉を理解できると言われています。
一羽ばたきで毒の竜巻を巻き起こし、口から光弾を放つ能力を持っています。
特に「烏王の影」は、入った生物の思考を停止させ、音もなく砕け散らせる恐ろしい技です。
その他、驚異的な捕獲レベルを持つ生物・食材
八王やフルコース以外にも、グルメ界には驚くべき捕獲レベルを持つ生物や食材が存在します。
・アシュラサウルス(原種)(捕獲レベル4,990)
次郎のフルコースの肉料理として知られるアシュラサウルスの原種は、鹿王スカイディアの角の森に生息しており、その強さは八王に匹敵すると言われています。
・亀王パンドラ(捕獲レベル4,810)
グルメ界エリア6に君臨する七獣の一角で、「生きる巨大化石」の異名を持つ巨大な亀です。
背負った岩石は、金の鍋の素材となりました。
・瑚王サンゴーレム(捕獲レベル4,500)
こちらも七獣の一角で、人型の巨大な珊瑚の生物です。
その胴体は、金のまな板の素材として利用されます。
・鱗王アトランティス(捕獲レベル4,500)
七獣の一角で、全身が鱗に覆われた超巨大なウーパールーパーのような姿をしています。
その鱗は、金のフライパンの素材となりました。
・オクトパスマンモス(捕獲レベル4,500)
マンモスの体にタコの触手が生えた姿が特徴的な軟体哺乳類です。
水圧と空気圧を自在に操る能力を持ちます。
・海王オーシャン(捕獲レベル4,390)
七獣の一角で、顔がついたアメーバのような姿をしています。
唯一の弱点である核を攻撃しないとダメージを与えられず、皮膚は金のエプロンの素材として利用されます。
・鮫王電撃鮫(捕獲レベル4,100)
七獣の一角で、口から強力な電撃を放つ巨大なサメです。
その歯は、金の包丁の素材として利用されます。
・蛸王ヤマタコオロチ(捕獲レベル4,000)
七獣の一角で、無数の触手の先端に蛇の頭を持つ超巨大なタコです。
内部の時間の流れは外界の1/360で、脚は金のおたまの素材となります。
・コンソメマグマ(捕獲レベル2,800)
鍋山の火口から流れ出るコンソメ味のマグマで、次郎のフルコースのスープです。
・ロックミミック(捕獲レベル2,700)
岩山に擬態し、群れで獲物を狩る習性を持つ甲殻獣類です。
・サンドリコ(捕獲レベル2,500)
吸い込むと致死性のアレルギー反応を引き起こす花粉を放ちますが、花粉症の唯一の特効薬でもあります。
捕獲レベル一覧
| 捕獲レベル | 名前 |
|---|---|
| 1以下 | バタフライセラピー |
| 1以下 | アーモンドキャベツ |
| 1以下 | ホワイトアップル |
| 1以下 | ストライプサーモン |
| 1 | しとやか汁 |
| 1 | スモモモ |
| 1 | つつまし草 |
| 1 | ヘビガエル |
| 1 | ヘビガエルの肝スープ |
| 1 | 静か茶 |
| 1 | 素朴米 |
| 1 | 無尽ポテト |
| 2 | 倹約イワシ |
| 2 | 惚れ豚 |
| 2 | 金色イクラ |
| 3 | バロンタイガー |
| 3 | 白玉油のおしるこ |
| 4 | シャクレノドン |
| 4 | オリーブトマトの青じそサラダ |
| 4 | デンデンヘビ |
| 5 | 醤油バッタ(成虫) |
| 5 | 梅油納豆 |
| 6 | ストロヘビィー |
| 6 | グレイトレッグ |
| 7 | サソリゴキブリ |
| 7 | クッキーアルパカ |
| 7 | 雪海老のポテトサラダ |
| 8 | 血虫 |
| 8 | 蟹ブタ |
| 8 | 低脂肪貝の酒蒸し |
| 8 | ガラガラワニ(300歳) |
| 9 | カバザメ |
| 9 | トロルコング |
| 9 | オイリーイワシのつみれ汁 |
| 9 | シュガークラゲのゼリー |
| 10 | 爆虫 |
| 10 | シルバーバック |
| 11 | おつまみ赤昆布のサラダ |
| 11 | フリーザバイソン |
| 11 | 華鮭のクリーム煮 |
| 12 | 虹の実 |
| 12 | ムカデナマコの腸プリン |
| 12 | ネオトマト |
| 12 | ミミックミノムシ |
| 13 | ビグマ |
| 13 | ガウチ |
| 13 | ドリルバード |
| 13 | 雪はんぺんのぜんざい |
| 14 | ビグマ |
| 15 | ファーニップ |
| 15 | 斑タランチュラのドロドロサラダ |
| 15 | もち肌もやし |
| 15 | バッカスオニオン |
| 15 | ゲロルド |
| 15 | ギャングフッド |
| 16 | バラッグ |
| 17 | アイスジャガー |
| 17 | 油牛のさっぱりハンバーグ |
| 17 | エレファントサウルス |
| 18 | 赤潮のワイン |
| 18 | 首領ハマグリの爺煮 |
| 18 | ブレオカジキ |
| 18 | トドバード |
| 19 | カリスロブスター汁 |
| 19 | ドム |
| 19 | 酒豪メロン |
| 19 | 毒林檎アイスⅢ |
| 20 | スペリブタ |
| 20 | ヴァンパイアコング |
| 20 | マーブルマグロのカルパッチョ |
| 20 | 温泉鮫 |
| 20 | オイル鶏のソテー |
| 21 | デビル大蛇 |
| 21 | 完美牛 |
| 21 | リードラゴンの涙 |
| 22 | サンドハムスター |
| 22 | 竜宮貝のスープ |
| 22 | スケイルコング |
| 22 | ポイズンレモネード |
| 23 | ヤマタノツムリ |
| 23 | クスリバチ |
| 25 | 起爆虫 |
| 25 | 紅葉牛の牛すじ煮込み |
| 25 | 岩マジロ |
| 25 | メガオクトパス |
| 25 | 毒亀のグリル |
| 25 | G2フェニックス |
| 25 | 美白マグロ |
| 25 | 酒貝のスープ |
| 26 | 海ピラニアの踊り食い |
| 27 | ロックドラム |
| 27 | テトラチーズの毒々サラダ |
| 27 | 鰐鮫 |
| 27 | 深海マンモスのグリル |
| 28 | ペーパークロコダイル |
| 28 | ウニスッポンの体液 |
| 28 | オブサウルス |
| 28 | 酒盗エスカルゴ |
| 28 | 金色油 |
| 29 | フグ鯨 |
| 29 | フグ鯨の乾燥毒袋 |
| 29 | 女帝マグロの刺身 |
| 30 | 毒草のポタージュ |
| 30 | ドムロムの実 |
| 30 | 美肌キャビア |
| 30 | 怪鳥ルバンダ |
| 30 | 不眠ダコのボイル |
| 30 | ヘビークリフ |
| 30 | 酒乱牛 |
| 30 | ウォールペンギン |
| 31 | バッカスシャーク |
| 31 | 手長ゴブリンの右脳 |
| 33 | ゴブリンプラント |
| 33 | 死牛のワイン煮 |
| 33 | バッカスホエールの潮 |
| 33 | バッカスシャーク |
| 33 | 手長ゴブリンの右脳 |
| 34 | マシュマロカボチャ |
| 34 | 七色ネッシー |
| 35 | BBコーン |
| 35 | うごめくメガボウフラのスープ |
| 35 | カリスドラゴンの鱗酒 |
| 35 | アーマーホイホイ |
| 35 | タイガーファング |
| 35 | グラースビー |
| 35 | エビゾウ |
| 35 | 毒亀 |
| 35 | バイソンガエル |
| 35 | デビルプラントホース |
| 36 | わたあめグモ |
| 37 | ロンリーグリズリー |
| 37 | ロックビー |
| 37 | バッカスドラゴン |
| 37 | スパーモンキー |
| 38 | エスカルアゴ |
| 38 | ジョンガルクワガタ |
| 38 | 王甘ウニ |
| 39 | ゲロゾウムシ |
| 39 | ガムラモスキート |
| 39 | エナジーアロワナ |
| 39 | スカイカス |
| 39 | ロックリザード |
| 40 | エアゴリラ |
| 40 | ジャムグラスホッパー |
| 40 | バタフライワーム |
| 40 | イービルハンター |
| 40 | ダンゴール |
| 40 | コンナノアリジゴク |
| 42 | ゴルゴロプス |
| 42 | デビルヤモリ |
| 42 | エイリアンゴーレム |
| 44 | バルバモス |
| 45 | モノクロプス |
| 45 | にんにく鳥 |
| 45 | 鉱鎧キバブタ |
| 46 | 邪悪な豆の木 |
| 46 | 純金クジラ |
| 46 | ルビークラブ |
| 47 | 蜜蝋燭 |
| 48 | リーガルマンモス |
| 48 | マウンテンサウルス |
| 49 | セラピーチューリップ |
| 49 | ポイズンキング |
| 49 | オックスチキン |
| 49 | エレファントコング |
| 50 | ニワトラ |
| 50 | 酸素の葉 |
| 50 | ウニネズミ |
| 51 | チャコ鳥 |
| 52 | シザースネーク |
| 53 | ワーナーシャーク |
| 53 | 蠍魔牛 |
| 53 | ブランデータイガー |
| 55 | ツンドラドラゴン |
| 57 | グローサウルス |
| 57 | アトラスクラブ |
| 60 | クラッシュタートル |
| 60 | センチュリースープ |
| 61 | コンボイサウルス |
| 62 | ドクターアロエ |
| 63 | ユニコーンケルベロス |
| 63 | タマゴ入りごはん |
| 64 | ギガホース |
| 68 | レオドラゴン |
| 68 | オゾン草 |
| 68 | エアアクア |
| 70 | 溶岩大亀 |
| 70 | ウォータイガー |
| 70 | ソードホーン |
| 70 | リッキー(ハイアンパンサー) |
| 72 | ヘルボロス |
| 72 | まだらナマコ |
| 74 | バジュルコッコ |
| 75 | ライトニングフェニックス |
| 78 | エメラルドドラゴン |
| 80 | 般若パンダ |
| 80以上 | サンサングラミー |
| 81 | パラサイトエンペラー |
| 82 | 邪糞蝿 |
| 83 | マダムフィッシュ |
| 85 | ジャックエレファント |
| 87 | 赤道スープ |
| 89 | 鬼トロール |
| 90 | 太陽酒 |
| 90 | ジュラフバード |
| 90 | 粘獣蟲 |
| 90 | 人面茸のピクルス |
| 91 | 鬼神のはらわた |
| 92 | メロウコーラ |
| 92 | サラマンダースフィンクス |
| 93 | メテオガーリック |
| 95 | ヒトデオロチの臓物 |
| 98 | シャボンフルーツ |
| 100以上 | マウントタートル |
| 105 | ジャイアントパラサイト |
| 127 | 牙王 |
| 132 | キングオクトパスコング |
| 140 | インバイトデス |
| 165 | ハンマータスク |
| 195 | 魚雷ソーセージ |
| 200以上 | トミーロッドの千切れた左腕 |
| 205 | サーモンワイバーン |
| 219 | ブレスドラゴン |
| 251 | アームランフォリンクス |
| 265 | オクトパスイカ |
| 295 | 透影 |
| 299 | エイリアンコウ |
| 303 | 鮟鱇鳥 |
| 307 | ヒルヒール |
| 350 | 四獣の本体 |
| 388 | ランペイジ |
| 417 | トルネードラドン |
| 455 | CARエル |
| 466 | ゴロン獣 |
| 487 | 豆乳道 |
| 498 | ホースッポン |
| 500 | ヘルコング |
| 500 | クラブバース |
| 524 | リッパー・ザ・フォックス |
| 536 | ウイングリズリー |
| 590 | センスイカンパチ |
| 605 | 電シャーク |
| 620 | オクパルド |
| 622 | イアイアイ |
| 650 | クレイジーサルサ |
| 668 | メデューサル |
| 671 | 観音ゴリラ |
| 688 | ジャリラ |
| 702 | サファイアント |
| 705 | トンドラー |
| 720 | セイ家 |
| 753 | ウンチンパンジー |
| 770 | 山喰いペリカン |
| 805 | カラテナガザル |
| 820 | 亀球 |
| 870 | ポジドリル |
| 915 | ボクサール |
| 970 | ヒヨコング |
| 972 | 要犀 |
| 1000 | 磁貝 |
| 1000 | サンドリコ(品種改良) |
| 1050 | チンパンジジー |
| 1120 | 火猿 |
| 1160 | 轟魔 |
| 1200 | じゅもんきー |
| 1200 | 戦艦フグ |
| 1200 | エンドマンモス |
| 1405 | ゴリタウルス |
| 1500 | キントウンコ |
| 1500 | リーフィッシュ |
| 1600 | ナミボウズ |
| 1750 | ビービーダンゴムシ |
| 1800 | ガンマンボウ |
| 1800 | 棺桶ガニ |
| 2500 | サンドリコ |
| 2650 | フィッカスドルトンゾウ |
| 2700 | ロックミミック |
| 2800 | コンソメマグマ |
| 3820 | 火グマ |
| 3980 | レオタイガー |
| 4000 | 蛸王ヤマタコオロチ |
| 4000以上 | 貝王ジャイアントシェル |
| 4100 | 鮫王電撃鮫 |
| 4120 | 戦龍 |
| 4220 | アシュラサウルス |
| 4390 | オーシャン |
| 4450 | 王陸鮫 |
| 4500 | 瑚王サンゴーレム |
| 4500 | 鱗王アトランティス |
| 4500 | オクトパスマンモス |
| 4810 | 亀王パンドラ |
| 4990 | アシュラサウルス(原種) |
| 5100 | デビル大蛇(原種) |
| 6000 | 猿王バンビーナ |
| 6000 | 烏王エンペラークロウ |
| 6000 | ペア |
| 6090 | バトルウルフ(群れのNo.2) |
| 6100 | アース |
| 6200 | 馬王ヘラクレス |
| 6200 | エア |
| 6310 | 蛇王マザースネーク |
| 6450 | 鹿王スカイディア |
| 6550 | 狼王ギネス |
| 6590 | 竜王デロウス |
| 6600 | 鯨王ムーン |
| 6900 | ニュース |
| 7000 | アトム |
| 7800 | アナザ |
| 8000 | アカシア |
| 10000 | GOD |
| 10000 | センター |
| 22000 | ネオ |
| 30000 | アカシア(ネオ吸収) |
| 60000 | みたらし団子星 |
| 530000 | スペースタイパン |
👉【トリコ】主人公トリコのフルコース完全解説!捕獲レベル1→10000超えまでの軌跡
『トリコ』が描いた捕獲レベルの「インフレ」と、その意味
『トリコ』の捕獲レベルは、物語が進むにつれて驚異的なインフレを起こしていきました。
人間界の最高レベル98から始まり、グルメ界では「八王」や「アカシアのフルコース」が数千から一万超え、そして最終的には「ネオ・アカシア」の3万、さらには宇宙の「スペースタイパン」の53万という、想像をはるかに超える数値へと跳ね上がっていきました。
この急激なインフレは、読者から「捕獲レベルのせいで狂った漫画」と評されることもありました。
しかし、これは単なる強さの誇示ではなく、物語のテーマである「食」の無限の可能性と、宇宙へと広がる冒険のスケールを表現していると考えることもできます。
人間界の食材でさえ、その土地の栄養を全て吸い上げるメテオガーリックや、感謝の心を持つ者でなければ存在を認識できないシャボンフルーツなど、単なる強さとは異なる、奥深い背景を持っています。
そしてグルメ界の食材は、生命の再生や、裏の世界を認識する能力、さらには時間を操る効能など、もはや食材という枠を超えた神秘的な力を宿していました。
この捕獲レベルのインフレは、主人公トリコたちの成長、そして彼らが目指す美食の旅が、地球という小さな枠に収まらない、壮大なスケールであることを示していると言えるでしょう。
最終話で、トリコと小松が宇宙へと旅立つ姿は、美食の探求には終わりがないことを象徴しています。
そして、そこに待ち受けていた53万という捕獲レベルのスペースタイパンは、彼らの冒険がこれからも続いていくことを予感させてくれる、最高の締めくくりだったのではないでしょうか。
今回ご紹介した捕獲レベルランキングは、あくまで作品に登場した一部の存在に過ぎません。
『トリコ』の世界には、まだまだ数えきれないほどの未知の食材や生物が眠っています。
もし、まだ『トリコ』を読んだことがないという方がいれば、ぜひこの機会に、トリコたちの壮大な美食の旅を体験してみてはいかがでしょうか。
きっと、その世界観の奥深さと、ワクワクする冒険に、引き込まれるはずです。
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