
『炎炎ノ消防隊』に登場するマスコットキャラクター「まもるくん」について徹底考察します。
まもるくんの中身や正体を解説し、彼が所属するユニット「119(ワンワンニャイン)」についても紹介。さらに、アニメ版『炎炎ノ消防隊』でまもるくんを演じた声優情報についてもまとめています。
【炎炎ノ消防隊】まもるくんは消防庁のマスコットキャラ!
『炎炎ノ消防隊』に登場するまもるくんは、作中にて消防庁のマスコットキャラクターとして活躍しています。
見た目はおじさん顔でゆるい雰囲気から「ゆるキャラ」としても非常に人気のあるキャラクターです。『炎炎ノ消防隊』作中では割と雑な扱いをされていますが、「119(ワンワンニャイン)」というマスコットキャラクターのユニットを組んでいます。マスコットキャラクターとしての役割以外にも、実際のイベントに出演するなど、活動の幅はかなり広いです。
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まもるくんとは?
おじさんの顔をしたまもるくんとはどういった存在なのでしょうか。
『炎炎ノ消防隊』作中ではマスコットキャラクターとして描かれており、ギャグ担当に近い扱いを受けています。しかし、作中でも現実でも消防関係のイベントに参加しているなど、かなり真面目に活動している様子もうかがえます。
『炎炎ノ消防隊』の概要
『炎炎ノ消防隊』は、大久保篤さんによる消防士をモデルとしたSF漫画です。
『週刊少年マガジン』にて2015年から連載され、2022年2月に最終話を迎えました。シリアスな場面も多い作品ですが、バトルアクションの要素やギャグパートなども散りばめられており、非常にバランスの良い作品として知られています。
『炎炎ノ消防隊』のあらすじ
『炎炎ノ消防隊』は、主人公のシンラ・クサカベが紆余曲折を経て消防隊に入り、かつて自身が起こしたと考えていた事件の真相や、世界のあり方に迫っていく物語です。
元々ヒーローに憧れていたシンラですが、幼少期に突然の火事で母と弟を失ってしまいます。その原因が第三世代と呼ばれる炎を操る能力者である自分にあると周囲から迫害を受けながらも、消防隊に入隊。第8特殊消防隊に配属されたシンラは、仲間と共に成長し、世界の真相に迫っていくのです。
【炎炎ノ消防隊】まもるくんの中身や正体を考察
ここからは『炎炎ノ消防隊』きってのマスコットキャラクターである、まもるくんの中身が誰なのか、そしてその正体を考察していきます。
おじさんのゆるキャラとしても人気があるため、リアルイベントにも参加しているまもるくんですが、その正体を気にしている方も非常に多いです。ここではその中身や正体に絞って詳しく解説します。
まもるくんの中身は消防庁の消防隊員?
一番有力な説としてあるのは、消防庁の職員が持ち回りで中身を担当しているのではないか、という説です。
理由は、消防庁のマスコットキャラクターだからと言ってしまえばそれで終わってしまいます。しかし、まもるくんは木に登って降りられなくなってしまったことなどもあるため、いくら一般の消防庁の職員だったとしても、正体としては説得力に欠ける説でもあります。
まもるくんの中身は環古達(タマキコタツ)?
次に挙げる中身の候補としては、声優が同じという点で環古達なのではないかという考察があります。
これは実に単純で、単に声優が同じだからという点が挙げられます。環の声優をしている悠木碧さんは様々な声をあてている人気声優なので、たまたま同じになったという事も考えられます。そして環がまもるくんの中身だったとするならば、環の「ラッキースケベ体質」が発生していないため、正体として候補には入るものの、確定できるほどの情報が出てないのも事実です。
まもるくんの中身の概念はない?
以上の二点から考えると、まもるくんはあくまで消防庁のマスコットキャラクターとしてのまもるくんであって、中身など存在しないという考察にたどり着きます。
これはリアルの某テーマパークのマスコットキャラクターにも言えることなので、そもそも中身や正体を考察している時点で間違っている可能性もあります。同じく消防庁のマスコットキャラクターである119のメンバーも、中に誰かいるような描写はありませんので、そういった「生き物」であると考えるのが自然です。
【炎炎ノ消防隊】まもるくんが所属するユニットを解説
『炎炎ノ消防隊』でまもるくんが所属するマスコットキャラクターユニット「119(ワンワンニャイン)」について解説していきます。
119にはまもるくん、レス君、Qちゃんというマスコットキャラクターが所属しており、それぞれ防護服を身に纏い、頭のヘルメットにそれぞれ1、1、9のナンバリングが施されています。
まもるくんたち3人のユニット名は「119(ワンワンニャイン)」
先述の通り、まもるくんが所属するマスコットキャラクターユニットの名前は「119(ワンワンニャイン)」です。
基本的にはどういった場面でも、各キャラクターが被っているヘルメットのナンバリングが119となるように配置されており、まもるくんとレス君が入れ替わることはあっても、Qちゃんは一番右のポジションにいます。元々119は犬2匹、猫1匹の予定だったようですが、消防庁の上層部からクレームが入ったため、まもるくんだけおじさんに変更されたという経緯があります。
119のその他のメンバー
『炎炎ノ消防隊』で119に所属するまもるくん以外のメンバーをこれから紹介していきます。
まもるくんは見た目通りおじさんのマスコットキャラクターですが、レス君は犬をモチーフとしたマスコットキャラクター、Qちゃんは猫をモチーフとしたマスコットキャラクターです。2匹ともまもるくん同様にちょっと気だるげな表情をしておりますが、非常に人気のマスコットキャラクターです。『炎炎ノ消防隊』では唯一といってもいい癒やしキャラクターたちなので、レス君、Qちゃんそれぞれを詳しく解説していきます。
- 119のメンバー①レス君まず紹介するのはまもるくんと同じく1のヘルメットをかぶっているレス君です。3人並んだ時に真ん中に居ることが多く、ごく稀にまもるくんと位置が変わっている事があります。レス君は見た目通り犬のマスコットキャラクターで、舌が常に出ているのが特徴的です。ヘルメットの下に隠れている耳は垂れ下がっており、首輪の位置に届くほど大きく長いです。名前の由来は「レスキュー」の「レス」から来ています。
- 119のメンバー②Qちゃん次に紹介するのは白猫をモチーフとしたマスコットキャラクターのQちゃんです。119のメンバーは全員ちょっと気だるげですが、Qちゃんは常に眠そうな目をしているため、他のメンバーと違ってぼーっとしているようにも見えます。特徴的なのは猫耳ヘルメットで9のナンバーがついています。3人揃って登場しているシーンが多く、Qちゃんだけあらぬ方向を向いている事が多いのも特徴の一つです。名前の由来は「レスキュー」の「キュー」からきており、ヘルメットの9と合わせて「Qちゃん」となっています。
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【炎炎ノ消防隊】まもるくんたち119がシンラに襲い掛かる?
『炎炎ノ消防隊』ではマスコットキャラクターとしての立場を確立しているまもるくんですが、作中でシンラたちを襲うシーンがあります。
ギャグキャラクターとしても活躍していますが、なぜまもるくんがシンラを襲ったのか解説していきます。
119がシンラに襲い掛かるシーンは何話?
『炎炎ノ消防隊』で119がシンラを襲ったシーンは、アニメでは2期の2話で、コミックスでは11巻にあたります。
このシーンでは、シンラはアーグ大隊長とアドラバーストの調査について二人で話している所で、いきなり119の三人から襲われる事態に陥ります。
119がシンラに襲い掛かるシーンのあらすじ
シンラがまもるくんたち119に襲われるシーンは、『炎炎ノ消防隊』における重要な部分に関わっており、「アドラリンク」や「アドラバースト」と言われるこの世界の根幹にかかわる部分です。
アーグ大隊長はかつてアドラバーストに触れてしまった影響で、性格が変わってしまっています。しかし、アドラリンクについて詳しいことを知っているため、シンラはその情報を求めてアーグ大隊長の所に向かったのが事の発端です。
シンラを襲ったまもるくんの中身は?
この時まもるくんはシンラを襲っていますが、その中身はアーグ大隊長と同じく第4特殊消防隊に所属している火鱗佐々木(かりん ささき)です。
シンラとはお互いに嫌味を言いあう仲でしたが、このように襲ってくるような関係ではありません。このシーンの火鱗は伝導者一派のハウメアによって操られており、正常な状態ではないのがわかります。同様に操られているのがわからないようまもるくんの中に潜んでいた可能性が高く、まもるくんの正体と断言するだけの情報はありません。また、一緒に捕らえられたレス君とQちゃんの正体についても不明です。
【炎炎ノ消防隊】まもるくんの声優は「悠木碧」さん!
ここからは『炎炎ノ消防隊』でまもるくんの声を担当している悠木碧(ゆうき あおい)さんについて紹介していきます。
悠木碧さんは非常に多くの作品に出演されている有名声優で、出演作品も併せて紹介します。また、『炎炎ノ消防隊』では環古達役も演じていますが、同一人物には聞こえない演技をされていて視聴者を困惑させたことも有名です。
まもるくんの声優は「悠木碧」さん
『炎炎ノ消防隊』では環古達役をメインに演じている悠木碧さんですが、同時にまもるくんの声優でもあります。
エンディングのクレジットで表示されるまで気づかなかった視聴者の方も非常に多く、あまりのギャップに理解できない方が多かったようです。
悠木碧さんのプロフィール
- 生年月日:1992年3月27日
- 出身地:千葉県
- 血液型:A型
- 身長:145cm
- 愛称:あおちゃん、こども先生
元々子役としても活動していた悠木碧さんですが、高校生以降は声優としての仕事を多くこなしています。小学生の時に初めて声優の仕事をしてから本格的な声優を目指し始め、後にきっかけとなった作品『キノの旅』で主人公のキノ役を演じるなど、数多くの作品に出演している人気声優です。
悠木碧さんの主な出演作品
- 鹿目まどか(魔法少女まどか☆マギカ)
- 立花響(戦姫絶唱シンフォギア)
- ディアンヌ(七つの大罪)
- ターニャ・デグレチャフ(幼女戦記)
- 白(蜘蛛ですが、なにか?)
悠木碧さんは主に少女役が多く、その中でも鹿目まどかや立花響などは代表的な役として有名です。また、幼児から高校生、大人の女性や少年の声まで幅広い演技ができることでも知られており、エンディングのクレジットを見たら悠木碧さんがいたというのはファンの中では非常に有名なエピソードです。
【炎炎ノ消防隊】まもるくんに対する世間での評判や人気
『炎炎ノ消防隊』のシリアスな展開の中で唯一ゆったりした雰囲気が漂うまもるくんですが、ファンからも非常に人気が高いことがわかります。
まもるくんは独特なキャラクターですが、おじさんをモチーフにしたマスコットキャラクターではあるものの、なんとなく好きになってしまう魅力が詰まったキャラクターに仕上がっているのも魅力の一つです。
シリアスな作品における癒やしの存在
主人公であるシンラのバックグラウンドが非常に重くシリアスになりがちな『炎炎ノ消防隊』で、場をしらけさせず、何となく緩くしてくれるのがまもるくんです。
作中でイベントや競技会に119が出ている場面では非常にシュールな絵面になっていることが多く、コミックスやアニメでの表現の仕方に違いはありますが、セリフが入ってよりコミカルな雰囲気を作り出しているのがよくわかります。
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声優の演技力への驚き
まもるくんの声優が悠木碧さんであることにびっくりされているファンも多いようです。
リアルタイムで視聴していたファンの方の中でも同じような感想が多く、悠木碧さんの演技の幅広さに驚いている方が非常に多いです。
【炎炎ノ消防隊】まもるくんはおじさん顔のかわいいマスコットだった!
まもるくんはただのおじさんではなく、『炎炎ノ消防隊』という作品には欠かせないマスコットキャラクターです。
まもるくんだけでなく、119のレス君やQちゃんも同様に、リアルのイベントにも出演しているほど人気は高く、今後アニメ化された際にどういった登場の仕方をしてくるか非常に気になるキャラクターです。
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