
『ワールドトリガー』に登場する那須隊は、隊長の那須玲を始め、メンバー全員が女性で構成された珍しい部隊です。
その愛らしい見た目と、チームメンバーの仲の良さから、「ガールズチーム」として読者からも親しまれています。
初登場時のB級ランクは12位でしたが、作中で見せた活躍により8位、そして最終的には7位へと順位を上げています。
この記事では、那須隊がただかわいいだけの存在ではない、その裏に隠された強さと、メンバーそれぞれの活躍を徹底的に解説していきます。
那須隊のメンバー構成と特徴
那須隊は、隊長の那須玲、アタッカーの熊谷友子、スナイパーの日浦茜、オペレーターの志岐小夜子の4名で構成されています。
残念ながら、日浦は家庭の事情でボーダーを離れることになってしまい、今後は夏目出穂が後任として入隊する予定です。
那須隊の隊服は、身体のラインがくっきり映るようなタイトなデザインが特徴的で、作戦室は休憩室としても使われるなど、リラックスした雰囲気が漂っています。
これは、病弱な那須玲の負担を考慮して、作戦会議は基本的に彼女の自宅で行われるためです。
那須隊は、メンバー同士が「~ちゃん」と呼び合うなど、非常に親密な関係を築いています。
チームの強さは、その仲の良さから生まれる、固い絆にあるのかもしれません。
👉【ワールドトリガー】黒トリガー全種一覧!最強性能と使い手を完全整理
👉【ワールドトリガー徹底攻略】ボーダーの組織構造から最強トリガーランキングまでを一挙公開
【ワールドトリガー】那須隊の活躍と強さの秘密
那須隊の強さは、その華やかな見た目からは想像できないほどの、堅実な戦術と各メンバーの突出した能力にあります。
ここでは、彼女たちが作中で見せた、印象的な活躍シーンを振り返りながら、その強さの秘密に迫ります。
B級ランク戦:可憐な戦場での奮闘
那須隊がB級ランク戦で見せた、諏訪隊と香取隊との最終戦は、まさに彼女たちの真価が発揮された名場面でした。
この戦いは、序盤からアタッカーが次々と落とされる乱戦となり、那須隊は那須玲の指揮と、メンバーの連携力が試されることになります。
那須玲は、チームのエース兼指揮官として、敵の動きを冷静に分析し、常に最適な指示を出していました。
特に印象的なのは、彼女の代名詞ともいえる合成弾「バイパー」を駆使した戦い方です。
バイパーは弾道をリアルタイムで操作できるため、建物の影やシールドを回り込んで攻撃することができ、敵を予測不可能な攻撃で追い詰めます。
さらに、地図を事前に研究し、敵を罠にかけるように配置した置き弾「メテオラ」も効果を発揮しました。
終盤では、日浦茜のスナイパーとしての高い技術力も光り、若村を撃破することに成功します。
この戦いでは、那須玲が不慮の事故で落とされるも、最後は日浦が残った敵を狙撃し、那須隊は見事勝利を収めました。
この勝利によって、那須隊は念願のB級上位入りを果たしました。
この一連の戦いは、那須隊のチームワークと、個々のメンバーの能力が相乗効果を生み出した、最高の勝利だったと言えるでしょう。
【ワールドトリガー】那須隊を支えるメンバーたち
那須隊の強さは、那須玲一人の力だけではなく、個性豊かなメンバーたちの存在があってこそです。
ここでは、チームを支える各メンバーの活躍と能力について解説します。
那須玲:戦場の芸術家
那須隊の隊長であり、エースシューターの那須玲は、病弱な体質を抱えていますが、トリオン体になると身体能力が向上し、見違えるような活躍を見せます。
彼女の代名詞であるバイパーを操る姿は、まるで戦場に美しい曲線を描いているかのようです。
エースとして得点を稼ぎながら、指揮官としてもチームを勝利へと導く彼女の存在は、那須隊に欠かせません。
仲間思いで、メンバーのことを「~ちゃん」と呼ぶその姿に、多くの読者が心を掴まれています。
👉【ワールドトリガー】戦術を支配するバッグワームの全真相!メリット・デメリットとカメレオンとの決定的な違い
熊谷友子:那須玲を守る護衛役
那須隊のアタッカー・熊谷友子は、男前な雰囲気と、長身が特徴的な美少女です。
迅悠一にセクハラを受けるなど、その美貌はボーダー内でも一目置かれています。
彼女の主な役割は、那須玲を護衛することです。
十字鍔のついた弧月を使い、捌きや返し技を得意としており、その実力はA級1位の太刀川慶からも一目置かれるほどです。
那須玲が戦いに集中できるよう、常に彼女のそばに寄り添い、彼女を狙う敵から守り抜く姿は、まさに那須隊の守護神と言えるでしょう。
日浦茜:涙のスナイパー
スナイパーの日浦茜は、那須隊の中で最も明るく、感情豊かなムードメーカーです。
感極まると「どぅわあああ~!」と独特な泣き方をするなど、その愛らしいキャラクターが人気を集めています。
奈良坂透に師事しており、弾速が速いライトニングを扱う高い技術力を持っています。
B級ランク戦では、那須隊の勝利に大きく貢献しました。
しかし、家庭の事情でボーダーを去ることになり、最終戦は彼女にとって那須隊として最後の戦いでした。
勝利後、大粒の涙を流す日浦の姿は、ワールドトリガーの中でも屈指の名場面として、多くの読者の感動を呼びました。
志岐小夜子:チームを陰から支えるオペレーター
那須隊のオペレーター・志岐小夜子は、引きこもり気質で、極度の異性恐怖症を抱えています。
そのため、作戦会議はボイスチャットで参加するなど、個性的な一面が目立ちます。
しかし、その実力は非常に優秀で、悪天候の中からでも相手のスナイパーの位置を特定するなど、正確な情報分析力でチームを支えます。
人間関係や運動能力に問題がある一方で、オペレーターとしての才能は飛び抜けており、那須隊の勝利に欠かせない存在です。
👉【ワールドトリガー】諏訪洸太郎の強さの秘密!愛されキューブ隊長の真価とは
まとめ:可愛さだけじゃない!那須隊の未来
那須隊は、美少女たちで構成された可愛らしいチームでありながら、その裏では、病弱な隊長の負担や、大切なメンバーとの別れといった、様々な困難を乗り越えてきました。
特に、B級ランク戦での活躍は、彼女たちがただのアイドルチームではない、確かな実力と、強い絆で結ばれた戦士たちであることを証明しました。
今後は、那須玲の負担をどう軽減していくのか、そして新たなメンバーとなる夏目出穂を迎え、どのようにチームの方向性を定めていくのかが課題となります。
ファンからも人気が高く、アニメ版では回想シーンや水着シーンが追加されるなど、その注目度の高さがうかがえます。
可愛らしさと強さを兼ね備えた那須隊の、今後の活躍に期待しましょう。
その他のワールドトリガーの情報は以下の記事にまとめていますので是非チェックしてみたください!















コメント