
『よんでますよ、アザゼルさん。』最強キャラランキングTOP20を考察してみた
久保保久のダーク・ファンタジーギャグ漫画『よんでますよ、アザゼルさん。』は、ゆるいマスコット姿とブラックな職能を持つ悪魔たちが、芥辺探偵事務所でドタバタを繰り広げる痛快な作品です。
しかし、そのコメディ要素の裏側には、世界を滅ぼしかねないルシファーや、絶対的な力を持つ神、そして契約悪魔を恐怖で支配するアクタベといった、計り知れない実力者たちが存在しているのが、この作品の大きな魅力であり、よんでますよ、アザゼルさん 強さの真髄を探るポイントになります。
今回は、作中の描写、能力のスケール、そして戦績や格付けを徹底的に分析し、アザゼルさん キャラクターの中で最も強力な上位20名を決定するランキングを、僕なりに作成してみました。
単純な殴り合いだけでなく、職能という特殊能力がもたらす影響力や、グリモアの有無がもたらす戦闘への影響など、専門的な視点から、読者の皆さんが納得できる最強悪魔の答えを探っていきましょう。
それでは、さっそくランキングを見ていきましょう。
最強の悪魔使いから神まで!力と影響力の頂点に立つのは誰だ?
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第20位 インキュバス
黒猫姿の悪魔で、その職能は誘惑、すなわち理性や欲求を操作する能力を持つよ。
アザゼルを「先輩」と呼び尊敬しつつ、裏では事務所の人間たちに嫌がらせを行い、その罪をアザゼルになすりつけるという狡猾さを見せていたね。
戦闘力や職能のスケールで比較すると、第19位のサルガタナスが持つ隠匿の能力は、異次元空間への隠蔽という、より不可逆で強力な拘束力を持つため、インキュバスの誘惑能力は一歩譲る形になるよ。
インキュバスの能力は睡眠欲の操作や異性の夢を見せるなど、人間の精神的な部分への働きかけが主で、直接的な戦闘や世界への影響力では、サルガタナスの空間操作能力には及ばないというのが、この順位の理由だね。
ただ、インキュバスはアザゼルを強大な悪魔へ覚醒させる狂言に加担するなど、策略を巡らせる点では他の悪魔に引けを取らないよ。
魔界での真の姿は美しい少年の容姿をしていて、アザゼルとは対照的に有能かつ無害なため、契約者との関係は良好だったという背景も、彼の強さとは別の側面での賢さを示しているね。
第19位 サルガタナス
カメの甲羅を纏いボールギャグを咥えたウサギ姿の悪魔で、職能は隠匿だよ。
この隠匿能力は、人や物を異次元空間へ自由に隠すという、非常に強力なもので、助けを求める声も姿も消え、視認もできなくなるという、事実上の隔離・戦闘不能化能力だね。
しかし、サルガタナスの能力で閉じ込めた異次元空間を、第18位のモロク義伸とは比べ物にならない強さを持つアクタベに素手で破壊され乗り込まれてしまったという決定的な敗北の記録があるため、僕はこの順位に置かせてもらったよ。
直前の順位のインキュバスの誘惑は精神操作に留まるのに対し、サルガタナスは物理的な空間隔離という、より高いスケールでの干渉を可能としているため、インキュバスよりも強力であると判断したよ。
とはいえ、サルガタナスの能力が破られたのは作中最強クラスのアクタベに対してであり、他の一般的な悪魔や悪魔使いであれば、彼の隠匿能力は極めて有効な戦闘不能化手段となるのは間違いないね。
契約者である変人48面相の変態趣味を「刺激的なプレイ」と受け入れるなど、彼の性格もまた強靭な精神力を持っていると言えるかもしれないよ。
第18位 モロク義伸
牛に似た悪魔で、アザゼル、ベルゼブブの幼馴染。
モロクの一族は魔界一凶暴で邪悪な一族として恐れられていて、彼自身も物事を力ずくで解決するタイプであり、行動には常に暴力が伴うよ。
彼の職能は暴虐で、作中ではその能力の具体的な描写はされなかったものの、アザゼルやベルゼブブがその能力の発揮を恐れていたという事実から、非常に危険な能力であると推測されるね。
直後の順位のモッさん二世が、兄である彼の名誉のためにアクタベへの復讐を誓うほどの実力者だったことを考えると、兄であるモロク義伸の実力は、彼を上回っていた可能性が高いよ。
第19位のサルガタナスが空間操作という技術的な強さを持つ悪魔だとすれば、モロク義伸は純粋な力と凶暴性で上回ると言えるね。
実際にモルモッソイ共和国の大統領暗殺という大事件を実行に移している行動力と実行力は、他の悪魔と比較しても群を抜いているよ。
しかし、そんな凶暴な彼が、さくまのミスで誤って召喚された際にアクタベに泣かされ、心に傷を負ってしまうというエピソードは、この作品らしい彼の強さと弱さを表しているね。
最終的には天使サリエルにグリモアを回収され消滅してしまうという結末を迎えてしまったけど、彼のポテンシャルの高さは、魔界での評判が証明していると思うよ。
第17位 モッさん二世
第18位のモロク義伸の実弟で、次代の「モロク」候補者だね。
兄のモロク義伸がグリモアを失い消滅した状態であるため、彼自身は職能を持たないけど、そのパワーと凶暴性は確かで、ベルゼブブにすら「末恐ろしい」と評価されるほどだよ。
純粋な肉弾戦のポテンシャルでは、職能を持たないながらも兄に匹敵、あるいは上回る才能を持っていたかもしれないね。
しかし、グリモアの知識に乏しく、物事を力で解決する性格ゆえに、知略で勝る悪魔や人間には劣ってしまうよ。
第16位のベヒモスは、職能の怠惰が力で屈服させるのが困難なほどの精神的な防御力と、本気を出すと残像が残るほどの高速移動という物理的な潜在能力も持っているんだ。
そのため、職能を持たずアクタベに復讐を目論むも失敗し、彼の秘密を知ってしまい死の恐怖に屈した過去を持つモッさん二世は、ベヒモスの精神的・肉体的防御力には及ばないという評価になったよ。
最終的にメカモッさんとしてサイボーグ化されて一命を取り留めるものの、アクタベの恐怖に屈して自爆してしまうという最期は、彼の限界を示していると言えるね。
第16位 ベヒモス
象のような長い鼻を持つパンダのような姿の悪魔で、何千年も「面倒臭い」を貫いてきた怠惰の権化だよ。
彼の職能は怠惰で、人間からやる気を奪い取る能力を持っているんだ。
この能力は、アクタベでさえ召喚を嫌がるほどで、痛みよりも面倒臭いことを嫌がるため、力をもって屈服させるのが困難という、特異な防御力を有しているよ。
第17位のモッさん二世が純粋な暴力で勝負するのに対し、ベヒモスは精神干渉と屈服困難な性質という、異なる種類の強さで優位に立っているね。
また、その限度を超えた怠惰ゆえに、グリモアの罰さえも非常にゆっくりと進行するという、悪魔としての特殊な耐性も持っているんだ。
さらに、本気を出すと残像が残るほどの速さでの活動が可能という身体能力も秘めていて、モッさん二世の暴力を回避するだけでなく、反撃の手段も持っているよ。
しかし、第15位のグシオンは、ソロモン72柱の1柱という格付けと、記憶を食べてしまうという、より本質的で修復困難なダメージを与える能力を持っているんだ。
ベヒモスの怠惰は強力だけど、グシオンの忘却能力は、存在の根幹に関わるため、グシオンの方が一枚上手だと判断したよ。
第15位 グシオンまさる
猿に似た姿の悪魔で、ソロモン72柱の1柱という良家出身の悪魔だよ。
彼の職能は忘却で、人間の記憶を食べてしまう能力を持っているんだ。
特に幸せな記憶を好んで食べるという、非常にえげつない性質を持っているよ。
直前の順位のベヒモスの怠惰は行動力を奪うものだけど、グシオンの忘却は、堂珍光太郎の例に見られるように、家族との楽しかった記憶を消し去るなど、人生の根幹を崩壊させるほどの力を持っているね。
ベヒモスの怠惰は克服可能だけど、記憶の欠損は、その後の人生に深刻な影響を与える点で、グシオンの能力の方がより危険性が高いと言えるよ。
しかし、グシオンは少々痴呆の気があり、物忘れが激しいという欠点も持っているんだ。
第14位のサラマンダーは、職能が言霊による行動原理や考え方の根本的な変化という、精神干渉系の中でも極めて厄介な革命能力を持っているんだ。
サラマンダーの能力は、対象が言葉を発しないと発動できないという制約があるけど、発動すれば精神だけでなく身体の変化まで引き起こす最終奥義「黒蜥蜴」も持っているため、グシオンの忘却よりもより深いレベルで対象を支配できると評価したよ。
グシオンは、ソロモンリングの影響下で一気に口数が少なくなり、ボケた発言もしなくなったというエピソードから、ソロモンリングの影響を強く受ける傾向があることも、彼の戦闘力を下げる要因になっているね。
第14位 サラマンダー公威
赤色で馬面なトカゲに似た悪魔で、漢(おとこ)、武士(もののふ)であることを尊び、男尊女卑を絵に描いたような立ち振る舞いをする悪魔だよ。
職能は革命で、その本質は言霊だよ。
嘘やお世辞、言い間違いであろうと、能力を使えばそれが相手の本心になり、行動原理や考え方を根本から変化させてしまうという、極めて強力な精神支配能力を持っているね。
第15位のグシオンの忘却が過去の記憶を消すのに対し、サラマンダーの革命は未来の行動を強制的に決定づけるという、より能動的で支配的な能力であるため、グシオンよりも上位にランクインさせたよ。
特に最終奥義「黒蜥蜴」は、精神だけでなく身体の変化まで引き起こすほどの力があり、そのポテンシャルは計り知れないね。
しかし、能力発動には対象となる言葉を相手が発しないことには能力を発動できないという明確な制約があり、キヨコにひじ打ち一発で倒されるという決定的な敗北の記録があるため、第13位のアンダインよりも下に置かざるを得ないよ。
第13位のアンダインは、惚れた相手と同じ種族に変身する能力で、ソロモンリングの影響下であっても、ある程度外見の変化を無視できるという、サラマンダーにはない適応力と、強力な嫉妬の職能を持っているからね。
サラマンダーは、暴行を受けることに悦びを感じ、何かと自身を恥じて切腹しようとするというマゾヒズムの気がある点も、彼の戦闘における不安定要素になっているね。
第13位 アンダイン恵
人魚に似た魚の悪魔で、職能は嫉妬だよ。
この嫉妬の職能は、アンダインが嫉妬した対象からその嫉妬の元凶を奪い去るというもので、その力は有形・無形・規模を問わず行使されるんだ。
具体的には、平和な学校を荒廃した世紀末のような世界にするなど、世界改変レベルの影響を及ぼすことが可能だよ。
第14位のサラマンダーの革命能力が、言霊という制約を伴うのに対し、アンダインの嫉妬は、アンダイン自身が対象物に嫉妬すれば自動的に発動するという点で、より広範囲で不可避な影響力を持っているね。
また、惚れた相手と同じ種族に変身する能力を持ち、アクタベの結界による外見の変化をある程度無視できるという、悪魔の中でも非常に珍しい適応力を持っているんだ。
サラマンダーがキヨコに一撃で倒されたのに対し、アンダインは嫉妬をわざと引き起こすことで能力を故意に利用できるという、高い汎用性を持っているのも強みだね。
しかし、第12位のエウリノームは「死の王」と呼ばれる上級悪魔であり、職能が人間の「希望」を刈り取り、最終的に死を望ませる絶望能力を持っているんだ。
アンダインの嫉妬による世界改変は、アンダインが幸せを感じると能力から解放されるという弱点があるのに対し、エウリノームの絶望は、対象を死に至らしめるという不可逆な結末をもたらすため、エウリノームの方が一歩上と評価したよ。
第12位 エウリノーム
「死の王」とも呼ばれる上級悪魔で、リーゼント風のヤンキーファッションが特徴だよ。
職能は絶望で、人間の「希望」を刈り取り、最終的に死を望ませるという、非常に凶悪な能力を持っているね。
第13位のアンダインの嫉妬がアンダイン自身の感情に左右されるのに対し、エウリノームの絶望は、対象を絶望の淵に追いやり、魂を刈り取るという、より直接的で致命的な精神攻撃であり、第13位のアンダインよりも格上と判断したよ。
エウリノームは他人の人生を奪うことに何の躊躇も感じず、その凶悪さを持つ一方、まともな面を見せることもあるという二面性も持っているんだ。
しかし、第11位のアザゼルは、僕らの主人公であり、下級悪魔ながらインキュバスの策略により強大な悪魔への覚醒を促され、キヨコにボコボコにされることで、一時的にではあるけど覚醒状態を経験しているんだ。
この覚醒は、アザゼルが持つ職能淫奔の究極奥義「THE END OF SON」という、世界中から集めた性欲を萎えさせる負のパワーをぶつけて性的不能にさせるという、世界規模の性愛(エロース)を操る能力を伴っているんだ。
エウリノームの絶望は個人や集団の精神を破壊するけど、アザゼルの覚醒時に発揮される性愛への影響力は、世界規模に及ぶ可能性があるため、アザゼルが上回ると判断したよ。
実際、エウリノームはアザゼルの呪いのせいで契約者のマルコメが絶望から開放されたことでグリモアを譲渡されるという形で敗北を喫している点も、アザゼルの方が上位である根拠になるね。
第11位 アザゼル篤史
僕らの主人公で、見かけは犬面でメタボ体型の下級悪魔だけど、魔界での姿は筋肉質で精悍なイケメンというギャップが魅力だね。
彼の職能は淫奔、すなわち性的な本能やフェロモンを操る能力で、究極奥義「THE END OF SON」は、世界中の性欲を萎えさせるという、世界規模の影響力を持つ可能性を秘めているよ。
直前の順位のエウリノームの絶望が個人や集団の精神に作用するのに対し、アザゼルの淫奔は人間の本能という、より根源的な部分に干渉し、その究極奥義は世界レベルの性的な力を操るという、影響力のスケールでエウリノームを凌駕していると判断したよ。
彼はインキュバスの策略により強大な悪魔への覚醒を促され、一時的にではあるけど覚醒状態を経験しているんだ。
しかし、第10位のベルゼブブは魔界の貴族で獄立大卒のエリートという格付けを持ち、ルシファーからも一目置かれるほどの実力者だよ。
ベルゼブブはルシファー軍に部下を傷つけられ本気で激昂した際には、魔界を滅亡させかねないほどの強さを見せているんだ。
アザゼルのTHE END OF SONは威力は大きいけどやっている本人にもダメージがある上、隙が大きいという弱点があるため、ベルゼブブの魔界を滅亡させかねない純粋な戦闘力と影響力には及ばないという評価になったよ。
第10位 ベルゼブブ優一
ペンギンに似た姿の魔界の貴族で、獄立大卒のエリートという高い格付けを持つ悪魔だよ。
職能は暴露で、人間の隠れた本質や物事を暴き出す能力、そして強制的に排便を促すという、自称「最強」の能力を持っているんだ。
第11位のアザゼルの淫奔が世界規模のポテンシャルを持つとはいえ、ベルゼブブは魔界の貴族という明確な社会的地位と実力を持ち、ルシファーからも一目置かれるほどだよ。
特にルシファー軍との戦闘で本気で激昂した際には、魔界を滅亡させかねないほどの強さを見せたという描写は、アザゼルの不安定な覚醒状態のポテンシャルを上回ると判断する十分な根拠になるね。
腕(羽)で物を切断する能力や、カールした髪を伸ばしてバリヤーを張る能力など、物理的な戦闘能力も高いんだ。
しかし、第9位のキヨコは、ソロモンリングの影響下という弱体化した状態でありながら、サラマンダーをひじ打ち一発で倒せるほどの戦闘能力を持っているんだ。
キヨコはアザゼルを魔王にするために殺人や都市の破壊などを暴力をもって促すという、ベルゼブブの「穏健派かつ常識人」という性格とは一線を画す凶暴性と実行力を持っているね。
キヨコの純粋な戦闘能力とアザゼルの覚醒を促す策略を含めた総合的な危険性が、ベルゼブブの魔界を滅亡させかねないという潜在的な強さを上回ると判断したよ。
第9位 キヨコ
アザゼルと同族の♀で、魔界での姿はスタイルも良く可愛らしい美女という悪魔だよ。
彼女は職能を持たないけど、ソロモンリングの影響下でありながら、サラマンダーをひじ打ち一発で倒せるという、悪魔の中でも群を抜いた身体能力と戦闘力を持っているんだ。
第10位のベルゼブブが魔界を滅亡させかねないという潜在的な強さを持っているのに対し、キヨコは弱体化した状態で明確な戦績(サラマンダー撃破)を残しており、その戦闘の確実性でベルゼブブを上回ると判断したよ。
さらに、アザゼルを強大な悪魔へ覚醒させるために、インキュバスと協力して狂言を仕掛けたり、殺人や都市の破壊などを暴力をもってアザゼルに促すなど、手段を選ばない策略と凶暴な実行力も持ち合わせているんだ。
この策略と実力を兼ね備えた総合的な危険性が、ベルゼブブの戦闘力を上回ると評価したね。
しかし、第8位のアシュタロトは、ベルゼブブ、ルシファーと並ぶ魔界の御三家の悪魔という格付けを持ち、職能の虚飾は日本国政府と契約し、少子高齢化問題などの国家機密に関わるという、世界レベルの政治的な影響力を持っているんだ。
キヨコの強さは個人戦闘と小規模な策略に留まるのに対し、アシュタロトは日本という国家を人質にとるほどの影響力と格付けで、キヨコの戦闘力を上回ると判断したよ。
第8位 アシュタロト
ベルゼブブ、ルシファーと並ぶ魔界の御三家の悪魔という、非常に高い格付けを持つ悪魔だよ。
職能は虚飾で、嘘を本物と思い込ませる能力を持っているんだ。
この能力を活かして日本国政府と契約し、少子高齢化問題などの国家機密に関わり、契約が解除されれば日本(あるいは世界)が魔界ともども消えるとして、多大なイケニエを要求しているよ。
第9位のキヨコが個人戦闘と小規模な策略に留まるのに対し、アシュタロトは日本という国家を人質にとるほどの世界レベルの政治的な影響力と格付けで、キヨコの戦闘力を上回ると判断したよ。
彼の能力は、単に事実を誤認させるだけでなく、虫を人間に見せた上で人間と変わらないコミュニケーションを取らせるなど、現実の認識を根底から覆すほどの力を秘めているんだ。
しかし、第7位のサリエルは、モロク義伸のグリモアを回収し、その存在を消滅させているという明確な悪魔撃破の戦績を持つ天使だよ。
サリエルは純天使から童天使、そして大天使へと階級を昇格させているという、神の寵愛と実力の上昇の経緯があるんだ。
アシュタロトの虚飾が契約の解除という形でしか世界に影響を及ぼせないのに対し、サリエルは悪魔の存在そのものを消滅させるという、より直接的で不可逆な力を持っているため、サリエルの方が上位だと判断したよ。
第7位 サリエル
東京都渋谷区新宿区管轄の天使で、スーツ姿に亀頭のような髪型が特徴だよ。
彼はモロク義伸のグリモアを回収し、その存在を消滅させているという、明確な悪魔撃破の戦績を持っているね。
モロク義伸は魔界一凶暴で邪悪な一族として恐れられていた悪魔であり、その存在を消滅させたという事実は、彼の天使としての実力を証明しているよ。
第8位のアシュタロトの虚飾が政治的な影響力に特化しているのに対し、サリエルは悪魔の存在そのものを消滅させるという天使の本懐を遂げている点で、悪魔に対してはより直接的で致命的な脅威となるんだ。
彼はモロクのグリモア入手により純天使から童天使へ、さらにアンダインとの対決の果てに素手での去勢という禁忌を破り大天使に出世し、外見も変化しているんだ。
この階級の上昇は、彼の実力と神からの寵愛が高まっていることを意味し、アシュタロトよりも上位の存在であると言えるね。
しかし、第6位のミカエル、ウリエル、ガブリエル、ラファエルは、いずれも神の傍に立つ最高位レベルの大天使であり、サリエルの到達した大天使よりもさらに格上の存在だよ。
彼らは神の言葉に基本的に賛同し、「堕天」の執行を担当するなど、神の絶対的な権力を代行する立場にあり、その影響力と潜在的な力はサリエルの比ではないと判断したよ。
第6位 ミカエル、ウリエル、ガブリエル、ラファエル
いずれも神の傍に立つ最高位レベルの大天使だよ。
彼らは神の絶対的な権力を代行する立場にあり、神の意思に逆らった者を天界から追放する「堕天」の執行を担当しているんだ。
第7位のサリエルがモロクという一悪魔を消滅させたのに対し、彼らはゼルエルたけるという天使を処刑する権限を持っており、その権限と格付けのスケールでサリエルを大きく凌駕しているね。
彼らは神の言葉には基本的に賛同し、下ネタに対しても感涙するなど、神の意向を絶対的に実行する忠実な執行者としての役割を担っているよ。
ただし、第5位のルシファーは、彼らが仕える神に匹敵する、あるいは超えるほどの悪魔としての力を持っているんだ。
ルシファーは魔界のカリスマを自称し、悪魔としての力はずば抜けており、本気を出すと魔界を滅亡させかけてしまうほどの実力者だよ。
大天使たちは神の権威に裏打ちされた強さだけど、ルシファーは自身の力で世界規模の破壊を可能とするため、ルシファーの方が上位であると判断したよ。
第5位 ルシファー
コアラっぽい姿だけど、本性はドラゴンという魔界のカリスマだよ。
傲岸不遜を絵に描いたような性格で、悪魔としての力はずば抜けており、本気を出すと魔界を滅亡させかけてしまうほどの実力者だね。
職能は傲慢で、時間を操る能力を持っていて、作中では壊れた物を元に戻したり、契約者である千波十美子の老化を止めて彼女を不老にしたりという、時間改変レベルの力を発揮しているんだ。
第6位の大天使たちは神の権威を代行するに過ぎないけど、ルシファーは自身の力で世界規模の破壊や時間の改変という、神に匹敵するほどの能力のスケールを持っているため、大天使たちよりも上位に置かせてもらったよ。
彼の時間操作能力は、イケニエを受諾する前に戻すという、悪魔との契約という根源的なシステムにも干渉できるほどの強力な力だよ。
しかし、第4位のキヨコの策略とアザゼルの覚醒によるエロパワーの暴走は、神の嫉妬を招き、神の砲撃を呼び起こすという世界終焉の危機にまで発展したんだ。
そして、この神の砲撃をルシファーと同等かそれ以上の力を持つと推測されるアクタベが手で弾き飛ばしているという事実があるよ。
ルシファーは神の砲撃の直接的な対象ではなかったため、キヨコの策略が引き起こした結果のスケールと、神の砲撃という絶対的な力の脅威から、キヨコの方が上位であると判断したよ。
第4位 キヨコ (狂言覚醒誘導体)
第9位にも登場したキヨコだけど、この順位ではアザゼルを強大な悪魔へ覚醒させるためにインキュバスと協力して狂言を仕掛けた策略家としての側面を評価しているよ。
彼女が仕掛けた狂言は、アザゼルを虚無へ落とし強大な悪魔への覚醒を促すというもので、最終的にアザゼルのエロパワーが暴走し、神の嫉妬を招き、神の砲撃を呼び起こすという世界終焉の危機にまで発展したんだ。
第5位のルシファーが自身の能力で時間の改変という力を発揮したのに対し、キヨコは策略と暴力という手段で神を動かし、世界規模の危機を引き起こすという、影響力の連鎖でルシファーを上回っているね。
ルシファーの時間操作も強力だけど、神の怒りという世界の管理者の最終兵器を引き出したキヨコの行動が、ルシファーの傲慢による能力発動よりも大きな結果のスケールをもたらしたと評価したよ。
しかし、第3位の神は、そのキヨコの策略で怒りを露わにし、砲撃を放った張本人であり、天界の統率者として極めて厳格で掟に厳しいという絶対的な存在だよ。
キヨコの力はあくまで神の力を引き出すためのトリガーに過ぎないため、神の絶対的な権力には及ばないと判断したよ。
第3位 神 / 主
天界の統率者であり、作中における世界の管理者とも言える絶対的な存在だよ。
姿はシルエットだけど、能力を行使する時、額に第三の瞳が現れ、キヨコの策略で怒りを露わにした際には砲撃を放つという、世界を滅ぼすほどの力を持っているんだ。
第4位のキヨコの策略が神の砲撃を呼び起こすトリガーに過ぎなかったのに対し、神はその砲撃を放った張本人であり、極めて厳格で掟に厳しいという絶対的な権力を持つ管理者としての強さで、キヨコを大きく上回っているね。
神は自分を喜ばせる者、自分を好きな者を好むという自己中心的な一面を持つけど、その意志一つで天使の堕天やモルモッソイ共和国の火山噴火といった天変地異を引き起こすことができるんだ。
ルシファーの時間操作も、神の世界の管理者としての権能には及ばないよ。
しかし、第2位のアクタベは、その神の砲撃を「脇役はすっこんでろ」と言いながら手で弾き飛ばし、アザゼルを守っているという明確な戦績を残しているんだ。
神はアクタベに対して直接的な攻撃で敗北を喫しており、アクタベの圧倒的な実力が神の絶対的な権力を上回ると判断したよ。
最終話でアクタベの額に神と同じマークが浮かんでいたという描写から、神とアクタベは同等の存在であるという考察もあるけど、神が攻撃をアクタベに弾き飛ばされたという事実に基づき、アクタベを上位としたよ。
第2位 芥辺
芥辺探偵事務所所長で、悪魔を圧倒的な力と恐怖で支配し、悪魔をして「悪魔」と言わしめる男だよ。
彼の最強の根拠は、第3位の神が放った性愛(エロース)をばらまくアザゼルに嫉妬した砲撃を、「脇役はすっこんでろ」と言いながら手で弾き飛ばし、アザゼルを守ったという最終巻での描写だね。
神の絶対的な砲撃を素手で弾き飛ばすというこの行為は、アクタベが神と同等か、あるいはそれを凌駕するほどの実力を持っていることを示しているよ。
神が攻撃をアクタベに弾き飛ばされたという直接的な戦績から、神よりも上位に置かせてもらったね。
彼はソロモンリングの影響下においた悪魔相手には無類の強さを誇り、ベルゼブブの呪いや次代モロクの拳を片手で弾き飛ばしたり、サルガタナスの異次元空間を素手で破壊できるなど、悪魔に対する絶対的な支配力を持っているんだ。
また、空中を当然のように飛行し、額には神と同じマークが浮かんでいたという描写は、彼の正体が神と同等の存在であるという強大な裏付けになっているよ。
しかし、僕のランキングの栄えある第1位は、アクタベでさえも制御に失敗し、惨事を引き起こしたと語るほどの悪魔、サタンだね。
サタンは魔界でも存在が謎に包まれており、アクタベが関与に前向きでないという唯一の存在であり、アクタベの恐怖の対象とも言えるため、サタンをアクタベよりも上位と判断したよ。
第1位 サタン
角が生えた甲冑に身を包んだ、禍々しい出立の悪魔だよ。
魔界でも存在が謎に包まれており、魔界の真の魔王であると噂される悪魔界の最高峰に位置する存在だね。
第2位のアクタベでさえ、サタンと契約していた当時に制御に失敗し、惨事を引き起こしたと語っており、関与に前向きでないという、アクタベが唯一恐れるほどの圧倒的な危険性を持っているんだ。
神の砲撃を手で弾き飛ばすほどのアクタベが、サタンに対しては制御に失敗したという事実は、サタンの絶対的な潜在能力がアクタベを上回ることを示しているよ。
職能は憤怒で、正義の心を持たせる能力だけど、その結果として正義が暴走し独善的かつ狂暴になるという、世界の均衡を崩しかねない力を秘めているんだ。
グリモアを手にしても天使が暴走するなど、一線を画す特性を持ち、その力は神すらも恐れる可能性があるね。
鎧の中身は貧相なゴブリンの少年というギャップがあるけど、中身より甲冑の方にいわくがある描写もされており、その真の力は謎に包まれたままだよ。
アクタベが制御に失敗し、関与に前向きでないという唯一の存在であること、そして悪魔界の最高峰という格付けから、僕はこのサタンを栄えある第1位とさせてもらったよ。
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アクタベの底知れぬ力とサタンの謎がランキングの鍵!
『よんでますよ、アザゼルさん。』の最強キャラクターランキングTOP20、いかがでしたか。
僕がこのランキングを考察する上で最も重視したのは、「神の砲撃を素手で弾き飛ばした」という作中最高レベルの戦績を持つアクタベと、そのアクタベでさえ制御に失敗し、関与を避けるサタンの格付けでした。
結果として、アクタベの圧倒的な実力と、神を上回る潜在的な脅威を持つサタンを頂点に据える形になりました。
アザゼルやベルゼブブといったメインの悪魔たちも、魔界を滅亡させかねない、世界規模の性愛を操るといったとんでもないポテンシャルを秘めていますが、最終的にはアクタベの支配下にあるという事実が、彼らの順位を決定づける大きな要因となりましたね。
特に、キヨコが策略で神の怒りという世界終焉の危機を引き出したという点は、職能や戦闘力だけでなく、知略もまたこの世界における「強さ」の重要な要素であることを示しています。
ギャグ漫画でありながら、世界の管理者と悪魔、そして悪魔使いという構図で繰り広げられるスケールの大きな力比べこそが、この作品の魅力であり、よんでますよ、アザゼルさん 最強の議論が尽きない理由だと思います。
皆さんの最強キャラ考察と比べてみて、いかがでしたか。
ぜひ、皆さんの意見も教えてくださいね。
以下の強さランキングも是非ご覧ください!










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