
週刊少年ジャンプで連載中の『ブラッククローバー』は、魔法が全ての世界で、生まれながらに魔法が使えない少年アスタが、魔道士の頂点「魔法帝」を目指す王道ファンタジー漫画です。
魔法が使えない少年が、仲間と共に成長し、強敵に立ち向かう姿は、多くの読者の心を熱くしています。
アスタは、魔力が全くない状態で生まれ、魔法が使えない少年です。しかし、諦めることなく、魔帝になることを夢見て、努力を続けます。
アスタは、魔法帝になるために、黒の暴牛騎士団に入団します。そこには、個性豊かな仲間たちが集まっており、彼らと共に様々な事件に立ち向かっていきます。
『ブラッククローバー』の魅力の一つは、魔法を駆使した迫力満点のバトルシーンです。様々な魔法がぶつかり合い、手に汗握る展開が繰り広げられます。
少年漫画らしい熱いテーマが作品を通して描かれています。仲間との友情、努力の大切さ、そして勝利の喜びを、存分に味わうことができます。
王道ファンタジー漫画が好きな人、魔法バトルが好きな人、熱いストーリーで盛り上がりたい人、個性的なキャラクターが好きな人に、ぜひおすすめしたい作品です。
読み始めれば、あなたもきっとアスタの仲間入り!今すぐ『ブラッククローバー』の世界を体験しよう!
ブラッククローバーの作品情報
まずは、作品の基本情報とメディア展開について確認しておきましょう。
| 作者 | 田畠裕基 |
| 連載開始 | 2015年(週刊少年ジャンプ) |
| 既刊コミックス | 37巻 |
| アニメ化 | 2017年〜(テレビ東京系列) |
| その他の展開 | 小説化、OVA化、ゲーム化、劇場版アニメ化 |
『ブラッククローバー』は、2015年の連載開始以降、瞬く間に人気を獲得し、2017年にはテレビアニメがスタートしました。
長期にわたるアニメシリーズや劇場版のヒットは、本作が単なる王道漫画に留まらず、魔法騎士団という個性豊かなキャラクターたちが織りなす物語が、世代や国境を超えて愛されている証拠と言えるでしょう。
また、物語が進行するにつれて、悪魔の存在や世界の深淵に迫るスケールの大きさも、読者を飽きさせない大きな要因となっています。
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ざっくりあらすじとブラクロの魅力

ブラッククローバーの世界では、魔力は人々の生活、社会的地位、全てを決定する絶対的な存在です。魔法の才能に恵まれた者は王族として栄華を誇り、魔力が低い者は恵外界と呼ばれる貧しい土地で差別を受けながら生きています。
恵外界は、恵みの外という漢字の通り、恵みから外れた土地です。魔力が低い者はドブネズミ、下民と呼ばれ、差別と貧困の中で生きています。
主人公のアスタとユノも、この恵外界出身であり、幼い頃から差別を受けながら育ちました。
作中で描かれる恵外界は、荒れ果てた土地、粗末な家々、貧困に苦しむ人々…まさに恵みとは無縁の場所です。
王族とは対照的に、恵外界の人々は常に苦難と隣り合わせの生活を送っています。
王族は生まれつき高い魔力を持つため、高い地位を与えられ、騎士団に入り、権力を持つことができます。
一方、恵外界の人々は、たとえ才能があっても、魔力が低いというだけで差別を受け、夢を追いかけることすら困難です。
主人公のアスタは、恵外界出身でありながら、魔力が全くない少年です。しかし、彼は差別や貧困に屈することなく、魔帝になるという夢を諦めずに努力し続けます。
アスタの活躍は、恵外界の人々に勇気を与え、希望を与えます。魔力が全てではないことを証明し、差別を乗り越えて夢を実現すること。アスタの物語は、恵外界の人々にとって、未来への希望の光となるのです。
ブラッククローバーは、魔法が全てを支配する世界で、それでも希望を失わずに夢を追いかける少年たちの物語です。
ブラッククローバーの魔法属性と縛り

ブラッククローバーの世界では、魔力は人々の生活、社会的地位、全てを決定する絶対的な存在です。そして、その魔力を操るために欠かせないのが魔法属性です。
一人一種類の属性
ブラッククローバーの世界では、基本的に一人一種類の魔法属性を持っています。これは、生まれつき決まっているものであり、後から変えることはできません。
属性の多様性
火、水、風、土、雷など、様々な属性が存在し、それぞれ異なる性質を持っています。火属性は攻撃力に優れ、水属性は回復や防御に優れているといったように、属性によって得意とするものが異なります。
攻撃と回復の二刀流は不可能?
攻撃魔法と回復魔法は、全く異なる性質を持つため、両方の使い手になることは難しいとされています。しかし、稀に複数の属性を持つ者や、特殊な魔法によって両方の魔法を使える者も存在します。
縛りがあるからこその面白さ
属性という縛りがあるからこそ、戦略性や戦術性が生まれ、バトルシーンがより面白くなります。自分の属性を活かし、相手の属性を攻略する。これが、ブラッククローバーの魔法バトルの醍醐味です。
魔法属性は、キャラクターの個性
魔法属性は、キャラクターの個性の一つでもあります。それぞれの属性を持つキャラクターは、異なる戦い方や性格を持ち、物語に彩りを添えます。
魔力を持たない少年、アスタの挑戦

魔力が全てを司る世界
ブラッククローバーの世界では、魔力は人々の生活、社会的地位、全てを決定する絶対的な存在です。しかし、主人公のアスタは、生まれつき魔力が全くない少年です。
魔帝を目指す少年
そんなアスタは、魔帝になることを夢見ています。魔帝は、魔法世界の頂点に君臨する存在であり、魔力が全ての世界で、魔力が全くない少年が夢見るには、あまりにも無謀な挑戦です。
魔導書授与式
15歳になると、誰もが魔法の力を宿す魔導書を手にすることができる魔導書授与式が開催されます。しかし、アスタには魔導書が与えられませんでした。
遅れて手に入れたボロボロの魔導書
儀式が終わり、落胆するアスタの前に、突然五つ葉のクローバーが描かれたボロボロの魔導書が現れます。魔力が全くないはずのアスタが、なぜ五つ葉の魔導書を手にすることができたのか?
魔導書に宿る悪魔の力
五つ葉の魔導書には、反魔法の力を操る悪魔が宿っていました。アスタは、この悪魔の力を借りることで、魔法を使えるようになります。
魔力が全てではない

魔力が全くない少年が、魔帝を目指すという無謀な挑戦。しかし、アスタは持ち前の努力と根性、そして仲間との友情で、不可能を可能にしていきます。
魔力がない分ガッツと高い身体能力、アンチ魔法の剣で敵を圧倒します。

魔力のないアスタですが、誰よりも正義感が強く”本物の騎士”と呼ばれるほどになり、所属する黒の暴牛を金色の夜明け団の次の星獲得数まで押し上げます。

魔力がないというだけであまり努力しなくても最初から強いアスタ、大抵の敵と対等に渡り合います。
努力しているシーンって一話目の逆立ちで腕立て伏せをしているシーンぐらいなものです。
そんなアスタの強さの秘密、それは四枚目のクローバーには幸運が宿っており、五枚目のクローバーには悪魔が棲むといわるように「断魔の剣」の中になにかが悪魔が眠っているんです。
ブラッククローバーのあらすじを最新巻までネタバレ
ここからは、単行本1巻から最新37巻までのあらすじを、詳細にネタバレ解説していきます。
物語の大きな節目となる「編」の区切りを参考にしつつ、各巻で何が起こったのかを詳細に振り返り、作品の深みを再確認していきましょう。
この先はコミックスの内容に関する詳細なネタバレを含みますので、未読の方は十分にご注意ください。
騎士団入団〜魔宮攻略編(1巻〜2巻)
物語の序盤、アスタとユノが魔法帝を目指して歩み出す熱い展開です。
ブラッククローバー 1巻あらすじネタバレ
魔法が全ての世界、クローバー王国。
そこに暮らす孤児のアスタは、同じ孤児のユノと共に魔法帝になることを目指し、日々鍛錬を重ねていました。
ユノは風魔法の才能に恵まれ、伝説の四つ葉の魔導書(グリモワール)を授かりますが、アスタは魔力が一切なく、魔導書を授かることができません。
しかし、ユノが盗賊に襲われた際、アスタは諦めない心でユノを助けようと立ち上がり、悪魔が宿る五つ葉の魔導書と反魔法の力を手にします。
魔力を持たないアスタが、魔力無効化という異質な力を得ることで、物語の骨子が形成されます。
その後、アスタとユノは魔法騎士団入団試験に臨み、アスタはならず者揃いの「黒の暴牛」へ、ユノはエリート中のエリート「金色の夜明け」へそれぞれ入団します。
ブラッククローバー 2巻あらすじネタバレ
魔法帝から命を受けたアスタは、先輩のノエルやラックと共に、古代の遺物などが眠る危険な「魔宮」の調査を任されます。
魔宮には、親友でありライバルであるユノもおり、さらに敵国であるダイヤモンド王国の魔導士も侵入していました。
最深部の「宝物殿」を目指す中、ユノはダイヤモンド王国の魔導戦士マルスと激しい戦いを繰り広げます。
ユノが追い詰められますが、アスタが駆けつけ、反魔法の力とユノとの共闘によりマルスを撃破し、魔宮攻略に成功します。
アスタとユノが、早くも力を合わせて勝利を掴む、胸アツの展開が描かれています。
王都襲来~邂逅編(3巻〜6巻)
謎のテロリスト集団「白夜の魔眼」の登場により、物語は国の内情や世界の闇へと進展します。
ブラッククローバー 3巻あらすじネタバレ
魔宮での激闘に決着がつき、ユノはマルスに大ダメージを与え撃退します。
安堵のひとときも束の間、王都が謎の魔法によってゾンビに突如襲われます。
魔法騎士団の奮闘によりゾンビは撃破されますが、敵のトラップにより団長の一人であるフエゴレオンが腕を失う重傷を負ってしまいます。
この事件は、クローバー王国に恨みを持つ謎の集団の存在を浮き彫りにします。
ブラッククローバー 4巻あらすじネタバレ
クローバー王国に恨みを持つ謎の集団による突然の襲撃を受け、王都は混乱を極めます。
王国の民を護るため、アスタたちは奮闘しますが、ある事情からアスタが謎の集団に誘拐されてしまうという、思いもしない展開となります。
アスタは絶体絶命の窮地に陥りますが、王国最強の男、魔法帝ユリウスが現場に現れます。
国の命運を懸けた闘いの行方に、読者の注目が集まる巻です。
ブラッククローバー 5巻あらすじネタバレ
凶悪テロリスト集団「白夜の魔眼」に拉致されたアスタ、そして重傷を負ったフエゴレオン。
魔法帝ユリウスが反撃を開始し、敵を一気に拘束しますが、後から現れた敵に仲間を連れ去られてしまいます。
これにより、魔法騎士団の中に裏切者がいる可能性が浮上し、疑心暗鬼が広がる中で物語が展開します。
その後、街の子供たちが誘拐される事件が発生し、アスタと先輩のゴーシュは子供たちを探しに向かうも、強敵に手こずることになります。
ブラッククローバー 6巻あらすじネタバレ
ゴーシュとアスタは協力して、街の子供たちを誘拐した犯人バロに立ち向かいます。
魔法科学者サリーの力により、無尽蔵の魔力を持つ怪物へと変化した相手に苦戦を強いられるも、ゴーシュが新たな力に目覚め、なんとか撃破します。
しかし、そこに「白夜の魔眼」の党首リヒトが、さらに幹部である「三魔眼」が現れ、アスタたちは再び絶体絶命の状況に追い込まれます。
ヤミ団長も加わった激戦が繰り広げられ、両軍のトップクラスが入り交じるアツい戦いが描かれています。
海底神殿~魔女の森編(7巻~11巻)
アスタの重傷と、「黒の暴牛」の団員たちがアスタのために奔走する、絆の深さが描かれる展開です。
ブラッククローバー 7巻あらすじネタバレ
「白夜の魔眼」の幹部たちとの死闘の末、アスタたちはなんとか敵を退けることに成功します。
しかし、この一連のテロ組織の奇襲に協力した裏切り者が、なんと魔法騎士団団長の中にいることが判明します。
果たして裏切り者は誰なのか、その衝撃の事実に、物語は新たな波乱を迎えます。
「白夜の魔眼」が魔石を集めているという情報も得て、次の戦いへの準備が進められます。
ブラッククローバー 8巻あらすじネタバレ
「白夜の魔眼」の狙いを阻止するため、アスタたちは魔石のある海底神殿へ乗り込むことになります。
神殿内で神官魔道士たちと「黒の暴牛」が争う中、突如「白夜の魔眼」幹部である「三魔眼」のヴェットが現れます。
ヴェットの圧倒的な魔力差に、神殿内の魔法騎士やソルジャーは歯が立たず、アスタと仲間たちは絶望的な戦いを強いられます。
マグナとラックが立ち向かうも、その力の差は歴然でした。
ブラッククローバー 9巻あらすじネタバレ
海底神殿でのヴェットとの激しい戦い。
アスタは渾身の一撃を放ちますが、ヴェットは最後の魔力を振り絞り、自爆してアスタたちを道連れにしようとします。
再びピンチに見舞われたアスタたちを救うため、異次元からヤミ団長が駆けつけ、ヴェットと対峙します。
限界を超える者と、絶望を与える者との死闘が繰り広げられ、海底神殿編が決着を迎えます。
ブラッククローバー 10巻あらすじネタバレ
死闘を潜り抜けたアスタですが、古代魔法を受けた両腕がもう治らないという事実が判明します。
「黒の暴牛」メンバーは、アスタの腕の治療法を探るため、それぞれ各地へ散ります。
アスタは、ノエル、フィンラルらと共に、一番治療の可能性があるという「魔女の森の女王」に対面するため、バネッサの後を追います。
しかし、時を同じくして、マルスを含む最凶最悪の軍勢が魔女の森に迫っていました。
ブラッククローバー 11巻あらすじネタバレ
魔女の森で、ダイヤモンド王国軍、「白夜の魔眼」、そして魔女の森の勢力による三つ巴の戦いが繰り広げられます。
祖国を裏切ったマルスは、師匠ファンゼルと邂逅し、アスタたちと共闘します。
マルスは「三魔眼」の一人ファナを見て、かつて自分が殺した人物であると気づきます。
一方で魔女の森の女王はアスタの両腕を治療するものの、アスタを操れる魔法をかけて支配下に置こうとします。
窮地に立たされた時、バネッサが運命を操る新しい能力に目覚め、アスタを女王の支配から解放します。
王撰騎士団~討伐編(12巻~15巻)
「白夜の魔眼」討伐のため、王国精鋭が結集する「王撰騎士団選抜試験」が開催されます。
ブラッククローバー 12巻あらすじネタバレ
魔女の森から無事帰還したアスタは、「黒の暴牛」の仲間達と合流し、戦いの休養も兼ねて、年に一度の大イベント「星果祭」を見に王都へ向かいます。
お祭り騒ぎの中、各魔法騎士団の功績が発表され、壇上に呼ばれたアスタとユノは、その後現れた国王の提案を発端に、思わぬ事態に巻き込まれます。
国王と魔法帝ユリウスの話し合いにより、「白夜の魔眼」討伐のための王撰騎士団(ロイヤルナイツ)選抜試験の開催が決定します。
ブラッククローバー 13巻あらすじネタバレ
最強の選抜隊を決める王撰騎士団選抜試験がスタートします。
試験は、戦略とチームワークがポイントとなる3人1組のチームで挑む、魔晶石破壊バトルトーナメント形式で行われます。
アスタは、王族のミモザと、気難しい性格のザクスとチームを組み、第1試合で早くも敵チームの猛攻を受け、絶体絶命の危機を迎えます。
この巻では、普段見られないサポート魔法や、各団員たちの知られざる戦略が見どころとなっています。
ブラッククローバー 14巻あらすじネタバレ
王族ミモザとトラップ使いのザクスと同チームのアスタは、順調に勝ち進み、選抜試験二回戦へと進出します。
二回戦では、キルシュ率いるチームと激突します。
強敵キルシュに対し、アスタはザクス、ミモザと協力し、持ち前の根性で挑みます。
また、先輩マグナとアスタのぶつかり合い、そしてフィンラルと弟ランギルスの因縁の兄弟対決も勃発し、試験はますますヒートアップします。
ブラッククローバー 15巻あらすじネタバレ
王撰騎士団選抜試験が遂に佳境を迎えます。
混戦を極める中、アスタ、ユノは熾烈な試験を乗り越え、無事に選抜隊に加入できるのでしょうか。
そして、国王と魔法帝のもと、いよいよ「王撰騎士団」が発足し、「白夜の魔眼」殲滅へ向けた新たな戦いが始まります。
王撰騎士団が敵の本拠地に攻め入り、「三魔眼」のライアとメレオレオナ団長の超高レベルな戦いが幕を開けます。
一方、黒の暴牛の基地にも刺客が現れ、物語は複数の戦場へと展開していきます。
エルフ転生編~影の迷宮編(16巻〜22巻)
エルフの魂が転生し、仲間同士で戦うという、物語最大の衝撃的な展開です。
ブラッククローバー 16巻あらすじネタバレ
「白夜の魔眼」の襲撃を受けたゴーシュたちは、ヘンリーの活躍により形勢逆転のチャンスを得ます。
一方、王都では、ヤミが不信感を抱くヴァンジャンス団長が魔法帝ユリウスと対峙していました。
そして、正体が明らかになっていなかった裏切者が、ここでついに判明します。
さらに、魔石が全て揃ったことにより、王国全体に混沌をもたらす衝撃の事件が発生し、敵は巨大な脅威となってしまいます。
ブラッククローバー 17巻あらすじネタバレ
魔石が揃ったことにより異常事態が発生し、王都は混乱に陥ります。
エルフに体を奪われた仲間たちがライアに加勢し、圧倒的な戦力差にアスタたち王撰騎士団はなす術もありません。
危機にさらされたメレオレオナを救うべく、アスタとゾラは協力して撤退のための隙を作ろうとします。
そして、脱出を図るアスタの前に現れたユノにも異変が起こり、王国の危機を救うため、アスタたちは自分たちよりも遥かに強力な魔力を持つ敵を追いかけます。
ブラッククローバー 18巻あらすじネタバレ
混乱の中、エルフ化したラックの心を取り戻そうとするマグナとバネッサ。
そこに駆けつけたアスタは、反魔法の力と深い絆で、仲間たちの目を覚まさせることに成功します。
一方、壊滅的な被害を受けた黒の暴牛アジトは、ヘンリーの魔法で巨大ロボ「黒の暴れ牛号」に生まれ変わり、黒の暴牛一行は人々を守るべく王都へ向かいます。
王都では、元仲間のメンバーとヤミ団長の激しい戦いが繰り広げられていました。
ブラッククローバー 19巻あらすじネタバレ
エルフに魂を宿されたランギルスら「金色の夜明け」のメンバーが、王城へ集結します。
弟ランギルスを追うヤミとフィンラルが王城で多数のエルフと交戦する中、ある人物が現れて状況が一変し、ノゼルたち最強の援軍も城に到着します。
シルヴァ邸では、エルフ化したキヴンと交戦中のソリドを、ノゼルとノエルが助けます。
熾烈を極めるエルフ対魔法騎士の戦いの中で、ノゼルがギブンに倒されてしまい、戦況はさらに悪化します。
ブラッククローバー 20巻あらすじネタバレ
バネッサたちは、ドロシーの夢魔法の世界へ連れて行かれます。
ドロシーが絶対的な力を持つ空間で、バネッサたちはどのように立ち向かうのでしょうか。
一方、アスタたちは、エルフ化してしまったゴーシュと妹マリーの強力な鏡×瞳魔法の攻撃を前に苦戦を強いられます。
魔法騎士たちは、エルフが集う「影の王宮」を目指し、更なる激闘へと突き進みます。
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ブラッククローバー 21巻あらすじネタバレ
影の王宮中枢へ到着したユノと、その魔石を狙うエルフたち。
数百年に渡る因縁の物語が最終局面を迎えた時、全てを仕組んだ凶々しき存在が、遂にその姿を現します。
憎悪と絶望、そして悪意が人間とエルフを飲み込んでいく中、アスタとユノの折れない心が、最後の希望として立ち上がります。
この巻で、エルフ滅亡の真の元凶が「悪魔」であったことが判明し、物語は悪魔の脅威へと移行します。
ブラッククローバー 22巻あらすじネタバレ
初代魔法帝ルミエルとエルフの長リヒトも加わり、時空を超えた総力戦で悪魔に対抗するエルフと魔法騎士団。
悪魔の底知れぬ力を前に、激化する戦いの中、進化を止めないアスタとユノに勝負の命運が託されます。
アスタとユノの共闘、そして仲間たちの支援を受け、悪魔に勝利し、数百年に渡る悲しみと憎悪の連鎖に終止符が打たれます。
この戦いの後、アスタの中にいる悪魔リーベの存在が、今後の物語の大きな鍵を握ることになります。
悪魔の脅威~スペード王国激突編(23巻〜35巻)
悪魔の脅威が本格化し、アスタが「悪魔同化」を会得して強大な敵に立ち向かう、物語の後半戦です。
ブラッククローバー 23巻あらすじネタバレ
エルフ転生事件の終結後、アスタはダムナティオの裁きで「悪魔憑き」の罪人とされてしまいます。
自らの無実を証明すべく、アスタは「元凶の悪魔」を探す国外での悪魔の調査探索の任務を受けることになります。
世界の裏で蠢く呪いや悪魔の手がかりを求め、アスタは「黒の暴牛」の仲間たちと共に、莫大な自然の魔が溢れる秘境国家ハート王国へ向かいます。
そこでアスタは、修行により自身の悪魔の力をコントロールする方法を学び始めます。
ブラッククローバー 24巻あらすじネタバレ
アスタたちがハート王国で修行に励む中、隣国スペード王国がクローバー・ハート両王国へと侵攻を開始します。
悪魔の力を誇示し人々を蹂躙するスペードの部隊「漆黒の使徒(ダークディサイプル)」に対し、精霊守(せいれいのかみ)との修行で成長したアスタたちが立ち向かいます。
一方、ユノの前には、自身の出生の秘密を知る者が現れます。
その過去に秘められた、スペード王国との因縁が明らかになり始めます。
ブラッククローバー 25巻あらすじネタバレ
スペード王国の先兵「漆黒の使徒」がハート王国の各地に出現し、迎え撃つクローバー・ハート連合軍は苦戦を強いられます。
アスタら「黒の暴牛」の前には、ヤミを狙うスペード王国のトップ「漆黒の三極性(ダークトライアド)」の一人、ダンテが襲来します。
ダンテの圧倒的な悪魔の魔力に対し、団員たちは決死の抵抗を試みます。
底無しの悪意を秘めたダンテの、恐るべき計画が明らかになり始めます。
ブラッククローバー 26巻あらすじネタバレ
ロロペチカとノエルの前には、「漆黒の三極性」のヴァニカが現れます。
ヴァニカは、ロロペチカとノエルの因縁の悪魔メギキュラを宿しており、その比類なき魔力と悪意に、ノエルたちは力を合わせて立ち向かいます。
一方、ヤミを狙うダンテは遂にその本性を曝け出し、魔法騎士たちは世界の命運を懸け、今再び限界を超える戦いを強いられます。
この巻で、ヤミとヴァンジャンスが悪魔の依代として連れ去られてしまうという絶望的な展開となります。
ブラッククローバー 27巻あらすじネタバレ
スペード王国に潜入していた「黒の暴牛」副団長ナハトが帰還します。
ナハトの提言により、冥府の門が開く前にスペード王国を強襲し、ヤミたちを救出する精鋭部隊が選抜されることとなります。
更なる強さを求め、アスタは自らに宿る悪魔リーベと対峙します。
アスタの出生の秘密、そして五つ葉の魔導書を巡るアスタとリーベの深き因縁が明らかになります。
ブラッククローバー 28巻あらすじネタバレ
「クリフォト降臨の儀」が着々と進むスペード王国を、ナハト率いるクローバー王国の精鋭部隊が急襲します。
スペードの抵抗軍(レジスタンス)と共に儀式の阻止を試みますが、「漆黒の三極性」のもとには新たな強敵の影が迫っていました。
想像を超えた「底なしの悪意」を前に、世界の命運を賭けた戦いが本格化します。
クリフォトの樹の門が開かれ始め、冥府の悪魔たちが現世へ向かい始めます。
ブラッククローバー 29巻あらすじネタバレ
悪魔同化(ユナイト)に成功したアスタは、迫りくる魔神を一刀両断し、援軍と共にスペード王国へと進撃を開始します。
一方、ナハトは最上位悪魔リリスとナハマーと単独で対峙し、悪魔の圧倒的な力の前に窮地に陥ります。
「理不尽な悪」を赦さないナハトの知られざる過去も明かされ、彼の悲痛な戦いが描かれます。
アスタの悪魔同化による圧倒的な強さにより、戦況は一時的にクローバー王国側に傾きます。
ブラッククローバー 30巻あらすじネタバレ
ダンテの圧倒的な魔力を分断し、純粋な殴り合いに持ち込んだマグナが、持ち前の根性を武器に、怒涛のラッシュをしかけて勝利します。
そして、苦戦するシャーロットたちの元へノエルが駆けつけ、新たに体得した力でヴァニカと相対します。
ヴァニカとメギキュラ、そしてシルヴァ家の因縁の戦いが繰り広げられ、ノエルは母を苦しめた悪魔メギキュラとの因縁に終止符を打とうと奮闘します。
ブラッククローバー 31巻あらすじネタバレ
「漆黒の三極性」最後の一人、ゼノンと対峙するユノとランギルス。
二人の共闘によって一矢報いますが、更なる力を得たゼノンに蹂躙されてしまいます。
大ピンチのランギルスたちの前に、ある人物が現れます。
そして、ゼノンの過去、そしてユノの知られざる真実、スペード王国の王子という出自が明かされ、相反する両者の執念の戦いが決着します。
ブラッククローバー 32巻あらすじネタバレ
ヤミ奪還の為、一致団結した「黒の暴牛」が敵陣の中心部へ突撃し、悪魔同化(ユナイト)したアスタによってヤミの奪還に成功します。
しかし、遂に最上位悪魔ルチフェロが顕現してしまいます。
周囲が平伏す圧倒的魔力(パワー)を前に、打つ手なしかと思われた魔法騎士団でしたが、総力を上げて最強の魔王に立ち向かうため、反撃が開始されます。
アスタは仲間たちの援護を受け、ルチフェロに立ち向かいます。
ブラッククローバー 33巻あらすじネタバレ
最強の魔王を斃すべく、真の悪魔同化(ユナイト)を会得したアスタ。
母リチタの想いを胸に、剣を振りかざし、ルチフェロとの因縁の戦いに終止符を打ちます。
世界の危機は去ったかに見えましたが、物語は最終章へと突入します。
クローバー王国に忍び寄る新たなる影、そして「最強の魔法帝に至る者」の物語が幕を開けます。
この巻で、魔法帝ユリウスの身体の中に、真の黒幕であるルシウス・ゾグラティスの存在が明らかになります。
エピローグ〜最終章「最強の魔法帝に至る者」編(34巻〜最新37巻)
真の黒幕ルシウスの登場により、物語は最終局面へ。アスタは異国での修行を経て最強を目指します。
ブラッククローバー 34巻あらすじネタバレ
ルシウスによって致命傷を負わされたアスタが目を覚ますと、そこは異国の地「日ノ国」でした。
日ノ国の将軍龍彌に出会い、このままではルシウスに到底敵わないと告げられてしまいます。
己の非力さを感じたアスタは、打倒ルシウスを掲げ、新たな技「絶天」を習得すべく修業を開始します。
その最中、ヤミ団長の知られざる過去、そして日ノ国との関係が明らかになり、物語は最終決戦に向けて深く掘り下げられます。
ブラッククローバー 35巻あらすじネタレ
日ノ国で修業を重ねたアスタが、一花たちのピンチに現れ、新たに修得した「絶天」で聖騎士(パラディン)と相対します。
ルシウスに操られているシスターリリーを救うことはできるのでしょうか。
そして遂に訪れた審判の日、クローバー王国に襲来したルシウスを、魔法騎士団全勢力で迎え撃つ、人類の明日を左右する最終決戦が開幕します。
この巻で、ルシウスの目的が、世界のすべての魔法を掌握することだと判明します。
ブラッククローバー 36巻あらすじネタバレ
各地で聖騎士(パラディン)との戦闘が始まったクローバー王国。
全てを掌握しようと企むルシウスに、ユノは一騎討ちを挑みます。
一方、「黒の暴牛」は複合極大魔法「運命の扉」を発動させ、アスタの王国帰還を企てますが、聖騎士と化したダムナティオが立ちはだかります。
世界滅亡の危機が迫る中、アスタは間に合うのでしょうか。
ユノはルシウスに対し、新たな精霊魔法で対抗します。
ブラッククローバー 37巻あらすじネタバレ
ルシウスが仕掛けた超極大魔法の影響により、崩壊寸前のクローバー王国。
各地では聖騎士(パラディン)との戦闘が激化するも、魔法騎士団は総力を挙げて立ちはだかります。
そしてアスタとユノは「黒の暴牛」の援護を受け、ルシウスがいる遥か上空を目指します。
繰り広げられる激闘、人類の明日を左右する最終決戦は佳境を迎えています。
最新巻では、ユノがルシウスに一矢報いるも、ルシウスの圧倒的な強さを前に苦戦を強いられ、アスタの帰還に最後の望みが託されます。
キャラクター紹介
ユノ

アスタの幼馴染で、寝食を共にした中、アスタと同じく魔法帝を目指していますが、性格はクール、魔法に関しても全くの対極で四葉のクローバーに選ばれ、入団試験では全団挙手という、まさに天才 魔法帝への最短の道、金色の夜明け団へと入る。
ノエル・シルヴァ

王族でありながらアスタと同じ「黒の暴牛」に所属してる。その訳は魔法のコントロールが苦手
一度魔法を発動すれば作中でも屈指の魔法力を誇り、最近ではコントロールも上々でツンデレというまさに隙が一つもなくなりつつあるキャラ
ヤミ・スケヒロ

話を読む限り日本からやってきた人物、「黑の暴牛」の団長、その実力は魔法帝に次ぐともいわれたりします。普段はおふざけ担当ですが、ひとたび真剣になるとめちゃかっこいいです。
ウィリアム・ヴァンジャン

「金色の夜明け団」の団長であり、魔法帝に最も近いといわれる男
恵外界の生まれだが8歳で貴族に引き取られて育ち、魔法帝から誘われ魔法騎士団に入団した。「世界樹」魔法を使用するシーンでは圧倒的な力を見せる。普段は魔法帝からもらった仮面を付けている。
マグナ・スイング

「黒の暴牛」所属。恵外界ラヤカ村の出身。見ての通りヤンキー系のキャラで野球をモチーフにした炎魔法を使う。
バネッサ・エノーテカ

「黒の暴牛」所属。名家を追放された酒好きの美女。
能力は糸属性で糸を使った様々な技のほかに「運命の赤い糸」という糸でできた猫を呼び出す。この猫に触れたものの運命は術者の有利な方向へと持っていかれる。
ゴーシュ・アドレイ

「黒の暴牛」所属。妹のマリーを守ることだけを考えているシスコン
妹のマリーを見て鼻血を出すほど、魔法属性は鏡でレーザービームや分身といった強力な魔法が使える。
ラック・ボルティア

「黒の暴牛」所属。笑顔の戦闘狂、入団試験では対戦相手を必要以上に叩きのめしたことから「狂喜のラック」と呼ばれている。雷を身にまとい戦う雷魔法の使い手。
その実力は黒の暴牛の団長であるヤミに「性格が破綻していなければどの団でも引く手数多だったんだからな。」といわしめるほど。
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まとめ
『ブラッククローバー』は、強敵が現れ、それを超える味方が倒すという王道少年漫画らしい展開が特徴です。少年漫画ファンには、安心して楽しめる作品と言えるでしょう。
フェアリーテイルをはじめ、他の作品と類似した設定も見受けられます。しかし、少年漫画は王道パターンが基本であり、ある程度似通ってしまうのは避けられない側面もあります。
主人公アスタの熱い友情、努力、勝利への執念は、多くの少年たちの心を熱くします。仲間との絆、成長物語、熱いバトルシーンなど、少年漫画が持つ魅力が詰まった作品です。
一方で、少年漫画らしい単純なストーリー展開は、大人にとっては物足りないと感じるかもしれません。深いテーマや複雑な人間ドラマを求める人には、向かない作品と言えるでしょう。
王道少年漫画の面白さを存分に味わいたい人、熱い物語に心を動かしたい人には、ぜひ『ブラッククローバー』をおすすめしたいです。少年漫画らしい魅力が詰まった作品であることは間違いありません。
王道少年漫画の醍醐味を味わいたいなら、今すぐ『ブラッククローバー』を読みましょう!
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