【このすば】バニルがモテる理由が判明!仮面の悪魔の素顔と実力を暴露

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【このすば】バニルがモテる理由が判明!仮面の悪魔の素顔と実力を暴露

 

「この素晴らしい世界に祝福を!」、通称「このすば」の世界には、一際異彩を放つキャラクターが存在します。

それは、魔王軍の幹部でありながら、どこか憎めない仮面の悪魔、バニルです。

その怪しい見た目とは裏腹に、人間の女性たちにモテモテという意外な一面を持つバニルは、多くのファンの間で人気を集めています。

本記事では、「このすば」に描かれるバニルの圧倒的な強さや、彼がなぜ多くの人からモテるのか、その理由を深掘りします。

さらに、謎に包まれたバニルの正体や素顔、そして彼を演じた声優の情報まで徹底的に解説していきます。

果たしてバニルの魅力とは一体何なのでしょうか。

 

「このすば」に登場する仮面の悪魔バニルとは?

ある日、謎のモンスター出没を受けて調査を依頼されたカズマ一行は、モンスターが発生しているダンジョンへと向かいました。

そこで彼らは、仮面をかぶった悪魔、バニルと遭遇し、その個性的な人柄と強力な能力に大いに翻弄されます。

バニルは、一見すると不気味な存在ですが、彼の言動や行動にはどこかユーモラスな魅力が詰まっています。

ここでは、バニルの詳細なプロフィールに加え、「このすば」という作品の概要とあらすじについてもご紹介しましょう。

 

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バニルのプロフィール

異名 見通す悪魔
種族 地獄の公爵(大悪魔)
特徴 目元から額を隠す白黒の仮面、タキシード姿
自称 魔王より強いかもしれないバニル
主な行動原理 悪感情全般を糧にする(人をからかうことを生きがいとする)
特異性 人間の悪感情を貴重に扱うため、時に人助けをすることもある

 

「このすば」作品概要

「このすば」こと「この素晴らしい世界に祝福を!」は、暁なつめによって角川スニーカー文庫に連載されていた人気小説作品です。

異世界ファンタジーとギャグコメディを掛け合わせた奇抜な作風が話題を呼び、2021年11月時点でシリーズ累計発行部数1000万部を突破する大ヒットを記録しています。

2014年からは漫画化、2016年にはテレビアニメ化と、様々なメディアミックスが展開されており、幅広い層の読者や視聴者に親しまれています。

 

「このすば」あらすじ

物語は、不慮の事故で命を落としてしまった主人公、佐藤和真、通称カズマが、天界の女神アクアに異世界への転移を持ち掛けられるところから始まります。

転移の際に望むものを一つだけ持っていけると言われたカズマは、小馬鹿にされた腹いせに、なんと女神アクアを「持っていくもの」として指定します。

こうして、カズマはアクアを巻き込み、異世界・アクセルの街へと降り立つことになります。

そこで冒険者となったカズマは、爆裂魔法を1発撃つと動けなくなるアークウィザードのめぐみんと、生粋の変態クルセイダーであるダクネスを仲間に迎えます。

彼らの型破りな問題行動に振り回される日々を送りながら、カズマは異世界での新たな生活をどうにかこうにか送っていくことになります。

 

バニルの圧倒的な強さ!その能力と仮面の下の素顔

バニルは「魔王より強いかもしれない悪魔」を自称しており、その言葉通り、「このすば」作中では数々の厄介な能力を披露し、その実力を見せつけました。

また、常に仮面によって隠されている素顔やその正体についても、読者の間では多くの考察が寄せられていました。

ここでは、「このすば」におけるバニルの強さや能力、そして謎多き正体と仮面の下に隠された素顔について詳しく解説していきます。

 

「見通す悪魔」バニルの強力な能力

バニルは「見通す悪魔」という異名を持つ通り、彼が有している強さや能力はそれにちなんだものが揃っています。

仮面からビームを放つというユニークなスキルも持ち合わせており、ギャグ要素と実用性を兼ね備えた隙のない技構成をしていると評価する読者も多いでしょう。

 

強さや能力①未来や過去を見通す「千里眼」

異名の通り、バニルは相手の行動や思考、さらには未来や過去までを見通すことができます。

普段から人の心を見透かしたような言動をしているのは、この能力があるためだと考えることができます。

しかし、この万能な能力にも弱点があります。

自分と互角もしくは格上の相手にはこの能力が通じないという制約があり、また見通す力で金稼ぎをしようとすると、必ずしっぺ返しを食らうという反動があるようです。

完璧に見えて、どこか人間味のある欠点も、バニルの魅力の一つかもしれません。

 

強さや能力②他者に憑依する能力

バニルの仮面が他人にくっつくと、その人の意識と身体を乗っ取ることができます。

憑依する際は、その人に激痛が与えられるとされていますが、「このすば」作中では、苦痛を快楽に感じる性癖を持つダクネスに憑依したため、意識を奪うのに時間がかかりました。

この時のダクネスとバニルのやり取りは、多くの読者に爆笑をもたらした名場面として語り継がれています。

 

強さや能力③バニル式殺人光線

「バニル式殺人光線」とは、バニルが高威力な光線を放つ技で、彼が最も使用頻度の高い技であることから、彼の代名詞的存在となっています。

アンデッドを黒焦げにするほどの威力を誇り、人間であれば死に直結するとされています。

なお、漫画やアニメなどではウルトラマンのワイドショットのような構えを取るという特徴があり、そのシュールな姿もファンの間で人気です。

 

強さや能力④残機があり蘇ることができる

バニルの仮面には残機が存在しており、一度倒しても仮面が無事であれば何度でも復活することができます。

「このすば」作中でもめぐみんの爆裂魔法によって倒れたかに見えましたが、二代目バニルとして復活を果たし、再登場しました。

「不死身の悪魔」とも言えるこの能力は、彼の底知れない強さを象徴していると考える読者も多いでしょう。

 

バニルの正体は仮面そのもの

仮面とタキシード姿が特徴的な男性として登場したバニルですが、彼の意識は肉体ではなく、仮面そのものに宿っています。

そのため、肉体にどれだけダメージを与えても、仮面が無事であれば何度でも復活することができ、他人に憑依する能力も、仮面が本体だからこそ使用できる能力だと言えるでしょう。

なお、バニルの仮面は定期的に脱皮しており、使用済みになった仮面はバニルの熱心なファンに高額で売りつけられたり、家のインテリアとして飾られたりしているそうです。

このユニークな設定も、バニルのキャラクター性を際立たせています。

 

仮面の下に隠されたバニルの素顔

常に仮面をつけて素顔を隠しているバニルですが、「このすば」のスピンオフ作品では、ギルドの受付嬢であるルナにせがまれて素顔を見せる描写が描かれました。

その時、ルナは婚期を逃しそうな状況で焦っており、その上酔っぱらっていた状態ではありましたが、「悪魔でもいいから付き合いたい」とまで明かしています。

このルナの反応から、バニルが仮面の下に相当な美形を隠していたことが窺えます。

ギャップ萌えを狙っていると考える読者もいるかもしれません。

 

バニルがまさかのモテモテ!?人間たちとの意外な関係性

バニルの正体は悪魔であり、人間をからかうことを生きがいにする生物として知られています。

しかし、それに反して人間からなぜか人気が高く、「このすば」作中ではモテる悪魔として描かれています。

ここでは、「このすば」におけるバニルがモテる理由や、彼の関係者であるウィズたちとの意外な関係性について詳しくまとめていきます。

 

バニルが主婦にモテる意外な理由

悪魔は悪感情を糧にしているため、人々をからかうことを生きがいにしています。

バニルもその例に漏れませんが、彼は悪感情の源である人間を大事な存在だと思っており、極力傷つけないように振る舞います。

それどころか、人間を魔物から守ったり、子どもの登下校を見守ったり、近所を騒がすカラスを退治したりと、驚くほど人助けをしています。

この一連の善意ある行動がきっかけとなり、バニルは子どもや主婦の間で絶大な人気を博しているのです。

「悪いことをする悪魔」というイメージとのギャップが、彼の魅力をさらに引き上げていると考える読者も多いでしょう。

 

サキュバスたちがバニルに夢中な理由

サキュバスの店をアクアが襲撃した際、絶体絶命のピンチだったサキュバスたちをバニルが助けたことから、バニルはサキュバスたちにもモテるようになりました。

元々、魔王軍幹部のバニルはサキュバスたちにとって憧れの存在だったようで、彼のサインや脱皮した仮面は、サキュバスたちに高額で売れるほどの人気を誇っています。

悪魔界での彼の地位の高さと、困っている仲間を助ける優しさも、モテる要因だと考えられます。

 

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バニルとウィズの奇妙な共同生活

カズマたちとの戦いに敗れてしまったバニルでしたが、仮面が無事だったことから彼は生き返り、ウィズが営む魔道具店の店員として再登場しました。

バニルにとってウィズは数少ない友人の一人であり、毎度欠陥商品を仕入れてくるウィズに対して、バニルがお仕置きをするのが恒例行事となっています。

この二人の漫才のようなやり取りは、読者の間で「このすば」の日常系ギャグとして愛されています。

 

バニルとウィズの出会いの経緯

「このすば」作中にてウィズは魔王軍の幹部として描かれていますが、バニルとウィズが出会ったのは、ウィズがまだ人間だった頃です。

当時、ウィズはパーティメンバーの一人が受けてしまったベルディアの呪い「死の宣告」を解呪してもらうため、バニルの元を訪ねました。

この出会いが、二人の奇妙な共同生活の始まりだったのです。

 

バニルとウィズの契約の真実

バニルがウィズの魔道具店で働いている理由は、彼女と交わした契約のためです。

その契約とは、バニルの夢「至高の悪感情を食しながら消滅したい」を果たすために協力するというものです。

悪魔であるバニルは、永い年月を過ごす間に破滅願望を抱くようになったとされており、その壮大な夢の実現のためにウィズを利用していると考えることもできます。

 

ウィズはバニルの夢の手伝いをしている

バニルは自分の夢を叶えるために、難攻不落のダンジョンを作り上げ、その最奥まで踏破できた冒険者が宝箱を開け、「スカ」と書かれた紙切れ一枚の中身を見て呆然とする悪感情を食したいという壮大な計画を立てています。

そのダンジョン作りの資金を集めるために魔道具店で働いているわけですが、ウィズの商才のなさに店は常に赤字続きとなっています。

ウィズのポンコツぶりが、バニルの夢の達成を遠ざけているという皮肉な構図も、読者の笑いを誘うポイントです。

 

バニルとルナの意外な関係性

「このすば」のスピンオフ作品にて、バニルは突然「気になる女性がいる」と発言し、それがギルドの受付嬢ルナだと明かします。

その後、二人は共にお酒を飲みに行くほどの仲にまで発展します。

ルナは婚期を逃しそうなことに焦っていることをバニルに明かすと、バニルは「魅力的だからすぐに彼氏ができる」と励ますなど、かなり良好な関係を築いています。

また、バニルが唯一素顔を明かした相手でもあり、「このすば」ファンからは恋人関係ではないかと噂されています。

悪魔と人間の間に芽生えた、意外な友情、あるいはそれ以上の関係性に注目が集まるでしょう。

 

バニルとゆんゆんの関係性

バニルは、友達がいないことで悩むゆんゆんの寂しさにつけ込み、彼女を「友人」と称して、無償で使える労働力として一方的に利用しています。

しかし、ゆんゆん自身は満更でもない様子を見せており、バニルがアクセルの街で初めてできた「友達」として信じきっているようです。

バニルの巧妙な策士ぶりと、ゆんゆんの純粋さが際立つ、こちらも「このすば」らしいユニークな関係性だと言えるでしょう。

 

バニルを演じた声優「西田雅一」の魅力

ここからは、アニメ版「このすば」にてバニルの声を担当した声優についてまとめていきます。

バニルはアニメ版「このすば」の第2シーズンから登場しており、彼の個性的で善良な悪魔という人柄を人気声優が演じたことで話題になりました。

 

バニルの声優は「西田雅一」

バニルを演じた声優は西田雅一です。

彼は東京俳優生活協同組合に所属している男性声優で、大学在学中の時から声優活動を始めている経験豊富な実力者です。

バリトンで爽やかな声質の持ち主で、青年役やミステリアスな悪役などの演技に定評があります。

バニルの飄々とした雰囲気と、どこか威厳を感じさせる声は、西田雅一の声質が非常にマッチしていると評価するファンが多いでしょう。

 

西田雅一のプロフィール

性別 男性
出生地 東京都
誕生日 11月1日
血液型 AB型
事務所 東京俳優生活協同組合
デビュー時期 2000年代

 

西田雅一の主な出演作品

西田雅一の主な出演作品をご紹介します。

「僕のヒーローアカデミア」の障子目蔵役、

「霊剣山シリーズ」の海雲帆役、

「DRIFTERS」のカフェト役、

「D.Gray-man HALLOW」のティキ・ミック役、

そして「ガンダムビルドファイターズトライ」のイズナ・シモン役など、多岐にわたるジャンルの作品で活躍しています。

彼の演じるキャラクターは、それぞれに強い個性を持ち、物語に深みを与えています。

 

バニルに対する世間の評判と人気の理由

バニルの強さやモテる理由についてまとめてきましたが、人を襲わない悪魔という奇妙な人柄を持つバニルのことを、「このすば」ファンたちはどのように思っているのでしょうか。

ここでは、「このすば」ファンが思うバニルの評判について、実際に寄せられているコメントなどを参考にしながら、その人気を調査していきます。

 

アニメでの活躍が人気の火付け役

バニルが登場した回は「とても面白かった」と好評で、「このすば」本編の面白さからバニルのことを好きになったという人が多くいました。

特に、ダクネスに憑依した時の実質一人漫才のようなやり取りは非常に人気が高く、悪魔であるバニルがダクネスの性癖に翻弄される流れが「最高に面白い」と評判となっていました。

アニメで彼の声を聞き、そのキャラクター性がさらに引き立ったと感じるファンも多いでしょう。

 

ギャップが魅力!紳士的な悪魔への好意

悪魔という立場でありながら、バニルは人間たちに紳士的に振る舞っている点も、多くのファンの心を掴んでいます。

人を簡単に殺めるほどの「殺人光線」を持っておきながら、いたずら好きで茶目っ気たっぷりな願望を持っているところに、大きなギャップを感じて好意的に思った人はきっと多いでしょう。

「悪魔なのに優しい」という意外性が、彼の人間的な魅力を際立たせていると考えることができます。

 

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スピンオフ作品での主役級の活躍

「このすば」のスピンオフ作品「この仮面の悪魔に相談を!」では、バニルが主役を務めており、その作品が「面白い」と評判になっています。

作中では、持ち前の人柄でギャグを連発したり、ルナとの意外な関係性が描かれ、ついに素顔を明かしたりしており、ファンも満足できる内容となっているそうです。

本編だけでは見られない彼の新たな一面が描かれることで、バニルの人気はさらに確固たるものになったと言えるでしょう。

 

まとめ

「このすば」に登場するバニルは、その正体が仮面そのものであり、誰かに憑依したり、未来や過去を見通したりする強力な能力を持つ、紛れもない大悪魔でした。

しかし、その一方で、人間をからかうことを生きがいにしながらも、困っている人々を助ける「人助け」をするという奇妙な一面を持ち合わせています。

さらには、そのギャップから、主婦やサキュバス、さらにはギルドの受付嬢ルナにまでモテるという、ユニークなキャラクター性が彼の大きな魅力です。

「このすば」にはギャグ要素満載のキャラクターが多く登場しますが、その中でもバニルは他に類を見ないユニークな存在だと言えるでしょう。

今後もバニルがどのような活躍を見せてくれるのか、その動向から目が離せません。

 

 

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