今回は、心震える漫画の名シーン画像とをまとめてみました。名シーンを多く持つ漫画はいずれも名作ばかりになっています。読んだ事なくてもこのシーンは知っているというコマも多いことでしょう。実は僕、涙もろくてですね。漫画でボロボロ涙を流すことがよくありますｗ
特に、落ちこぼれの主人公が困難を乗り越えて何かしら名言を出すという名言の王道ですが、そういったシーンに弱いです。ぼんやりとランキングにもなっていますので是非、最後まで見ていってくださいｗ
寄生獣
脳に寄生するという寄生獣でしたが、右手に寄生してしまったミギー最後は脳を奪わなくて良かったといいます。
GTO
生徒が親の不仲に苦しんでいたところ壁をぶち壊すという暴挙にでる鬼塚
教頭先生にもジャーマンスープレックスを喰らわせます。ただむちゃくちゃするんではなく筋が通っていてめちゃくちゃするからカッコいいんですね。
いぬやしき
冴えないおじいちゃんがロボット化して不器用ながらに正義を執行するという何ともおうえんしたくなる漫画です。
アイシールド２１
泥門デビルバッツという寄せ集めのなかで凡人が努力して策を労して天才と戦うというシーンが多いアイシールド２１は名シーンも多いです。
僕のヒーローアカデミア
誰もが何かしらの超常能力を人間がもつようになった時代、ヒーローになりたいと考える出久でしたが、彼は超常能力が発言しておらず誰が見ても不適正でした。
そんな出久を見て、ヒーローの最高峰オールマイトがいった一言「君はヒーローになれる」
涙ヴァッでした。
クレイモア
テレサを糧にクレイモアになることを決意したクレア
通常半人半妖のクレイモアですが半人半妖のテレサを糧にしたクレアは４分の１しか妖魔を体に宿してないんです。
次にかつてのナンバー２だったイレーネが選別で右腕をクレアに譲るシーン
両腕なしはあまりにも衝撃的でした。
めだかボックス
マイナスというアブノーマルを持った球磨川禊
悪そうで、一番正義の味方みたいな臭いセリフをどんどん吐きます
ブラック・クローバー
魔法では名家の生まれだったノエル・シルヴァですがコントロールができないという致命的な欠点を追いながらひたむきに頑張るシーンです。
ワールドトリガー
弱虫ペダル
テラフォーマーズ
火星にゴキブリが現れるという衝撃のシーン
東京喰種
カネキが喰種となった瞬間、さらに狂った瞬間、喰種のリーダーとなった瞬間の１コマをそれぞれ選出しました。
クローズ
不良の主人公にして不良ではない坊屋春道と不良界最強の男九頭神竜男との頂上決戦、タイマンの前半、春道は九頭神に対して劣勢を見せる。
戦いを見守るのは春道の後輩・花澤（通称ゼットン）と九頭神の舎弟・トシオ。呑気にタイマンを見守るゼットンに、トシオは問いかける。
「おまえアニキ分がやられているのによくそんなもん食ってられるな！」と
しかしゼットンは動じない。それどころか「オレはあの人（春道）の子分でも舎弟でもない」と告げる。そこでゼットンが放った一言がこの名シーン
ハイキュー
バレーをやりたくてもできなかった日向、チームメイトはいながら好き勝手にやってきた影山、同じように才能を持ちながら対極の道を歩んでいた2人 長くバレーをやりたいという日向の「まだ負けてないよ？」とガッツあふれるプレイは衝撃です。
ドラえもん
だれもが知るあの名言、「おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの」もはや早口言葉ｗ
「日本じゅうが君のレベルに落ちたらこの世のおわりだぞ」これはひどいｗｗ
ワースト
不良漫画なのに学校の先生みたいなことを言い出す人が多いんですｗ
るろうに剣心
時代の先を読んだ志々雄らしい言葉です。
金色のガッシュベル
神のみぞ知るセカイ
黒子のバスケ
北斗の拳
数々の名言を残した北斗の拳ですがやっぱ、「わが生涯に一片の悔いなし」は知名度名言度、漫画界でも随一
刃牙
デスノート
最初の奇麗な瞳からどんどん悪そうになっていっているのがわかります。
ダイの大冒険
ぐわああああ出番大杉ですｗ
カイジ
はじめの一歩
ブリーチ
ワンパンマン
亜人
主人公、永井 圭がトラック事故からの復活、亜人だと知るシーン、BMIが出ているのがわかります。
あしたのジョー
あしたのジョー知らなくても広く一般に認知されているこのシーン、僕もあまりあしたのジョー読んでないですがこのシーンだけは知っていますｗ
幽遊白書
NARUTO
ハンターハンター
面白い漫画って名シーンが多いですよね。ハンターハンターも例外なく名シーンがたくさんありました。
感動のシーンというとコムギと王、弱者と強者という組み合わせの友情が感動のシーンでしたね。
王とネテロ会長の戦いでの百式観音も最強決戦で放たれた一撃は痺れました。
進撃の巨人
進撃の巨人は、序盤が名シーンの宝庫です。特に圧倒的サイズを誇る巨人が登場し壁をぶち壊すシーンは、進撃の巨人を象徴するシーンといえるでしょう。
ドラゴンボール
ドラゴンボールは読み返しているとそれぞれのコマが名シーンかと思えるほどですが、かつては地球征服を企んでいたピッコロが悟飯を庇うシーンは感動です。
ワンピース
ワンピースも数えきれないほどの名シーンを生んでいます。終始ちょっぴり険悪だったゼフとサンジがゼフの『風邪引くなよ』の一言で感動のシーンへと一変します。
アーロン一味に捕らえられていたナミ、仲間を巻き込まない為に我慢し続けていた『助けて』の一言でルフィが『当たり前だぁ』と、叫ぶシーンは涙がブワッって出ました。
ワンピースは溜めて溜めて、感動させるのが上手い
スラムダンク
スラムダンクを読んだことがないという人でも1コマみればこのセリフ知っているという方も多いはず
「諦めたらそこで試合終了ですよ」はあまりにも有名な名シーン
他にも数々の名シーンが生まれています。
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