
【鬼滅の刃】柱 vs 上弦の対戦成績を徹底分析!壮絶な死闘の結末を全網羅
鬼滅の刃で最も心が震える瞬間は、何だと思いますか?
多くのファンが口を揃えて挙げるのは、鬼殺隊の最高戦力である「柱」と、最強の敵である「上弦の鬼」との死闘ではないでしょうか。
歴代映画興行収入1位に輝いた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』で描かれた、炎柱 煉獄杏寿郎 vs 上弦の参 猗窩座の戦いは、多くの観客の心を熱く燃やしました。
鬼側は無限に再生する肉体を持ち、圧倒的に有利な夜の闇の中で戦いを挑んできます。
一方、人間である鬼殺隊の隊士たちは、一度失ったものは二度と戻りません。
そんな不利な状況で、彼らはいかにして強大な上弦の鬼と対峙し、勝利を掴んでいったのでしょうか。
本記事では、これまでに描かれた「柱 vs 上弦」の全対戦を振り返り、それぞれの勝敗や、鬼殺隊が払った代償について徹底的に分析していきます。
物語の核心に迫る内容となりますので、まだ原作漫画を読んでいない方はご注意ください。
「柱 vs 上弦」まとめ
無限城での最終決戦を含め、柱と上弦の鬼の戦いは数多く描かれています。
それぞれの戦いを時系列順に見ていきましょう。
今回は、勝敗だけでなく、その戦いが鬼殺隊にもたらした影響にも注目して解説していきます。
炎柱 煉獄杏寿郎 VS 上弦の参 猗窩座
『鬼滅の刃』において、上弦の鬼の圧倒的な強さを読者や視聴者に知らしめたのが、この戦いです。
無限列車での死闘は、漫画では7巻と8巻に、アニメでは『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』で描かれました。
煉獄杏寿郎の壮絶な戦いと結果
結果は、上弦の参 猗窩座の勝利でした。
しかし、この勝敗は単純なものではありません。
煉獄杏寿郎は、列車の乗客全員と負傷した炭治郎を命がけで守り抜き、胸を貫かれながらも猗窩座を太陽の光の下に引きずり出そうとします。
この戦いを通して、煉獄杏寿郎は「炎柱」としての実力と存在意義を証明しました。
戦いには敗れましたが、人としての生き様、そして柱としての使命を全うしたという意味では、彼は勝利を収めたと多くのファンが考えています。
この壮絶な戦いは、ufotableの神作画と声優陣の迫真の演技によって、さらに感動的なものとなり、多くのファンの涙を誘いました。
煉獄杏寿郎の「心を燃やせ」という言葉は、物語全体を象徴する名言として、今もなお多くの人々の心に深く刻まれています。
音柱 宇髄天元 VS 上弦の陸 堕姫・妓夫太郎
無限列車編に続く「遊郭編」で描かれた戦いです。
漫画では8巻の終わりから11巻にわたって、その激しい戦いが繰り広げられました。
この戦いには、音柱 宇髄天元だけでなく、炭治郎、伊之助、善逸の同期組も参戦し、上弦の鬼と初めて本格的に渡り合いました。
遊郭での死闘と引き分けの真相
この戦いの結果は、引き分けと表現するのが最も適切かもしれません。
確かに、鬼殺隊は兄妹鬼の堕姫と妓夫太郎を倒すことに成功しました。
しかし、その代償はあまりにも大きなものでした。
宇髄天元は、妓夫太郎の猛毒を受け、片腕と片目を失い、柱を引退せざるを得なくなりました。
鬼は無惨がいればいくらでも補充できますが、鬼殺隊は熟練の剣士を失うことになり、戦力としては鬼殺隊側の損失が大きかったと言えるでしょう。
この戦いで、宇髄天元は忍者としての毒への耐性を発揮しますが、妓夫太郎の猛毒に苦しむ場面もあり、上弦の鬼の強さを改めて感じさせます。
兄妹鬼の血鬼術と毒の脅威
上弦の陸である妓夫太郎は、妹の堕姫と首を同時に斬らないと倒せないという厄介な血鬼術を持っています。
さらに、妓夫太郎が操る血鎌には猛毒が含まれており、多くの剣士がこれに苦しめられました。
最終的に、宇髄天元が妓夫太郎の動きを封じ、炭治郎が妓夫太郎の首を、そして伊之助と善逸が堕姫の首を同時に斬ることで、勝利を掴みました。
この戦いは、上弦の鬼の強さだけでなく、鬼殺隊の連携の重要性も示しています。
宇髄天元の援護と同期組の成長がなければ、この勝利はあり得ませんでした。
成長した同期組と共闘
この戦いは、炭治郎、伊之助、善逸の同期組が大きく成長したことを示すターニングポイントでもありました。
煉獄杏寿郎の死を経験し、強くなりたいと願った彼らの努力が実を結び、柱を援護できるほどの力を身につけたのです。
上弦の鬼を倒すという数年間なかった偉業を成し遂げた彼らの活躍は、産屋敷耀哉も驚くほどでした。
この戦いを経て、鬼殺隊全体の士気も大きく高まりました。
霞柱 時透無一郎 VS 上弦の伍 玉壺
遊郭編の次に描かれた「刀鍛冶の里編」での戦いです。
漫画では12巻から15巻にかけて描かれています。
この戦いでは、時透無一郎の真の強さが明らかになりました。
刀鍛冶の里での圧倒的な勝利
結果は、霞柱 時透無一郎の完全勝利でした。
14歳という若さで柱にまで上り詰めた時透無一郎は、玉壺の血鬼術に苦戦を強いられますが、記憶を取り戻したことで覚醒し、痣を発現させます。
玉壺は、殺した人間を芸術作品と称する残忍な鬼で、無一郎の怒りを買います。
無一郎が「おい。いい加減にしろよクソ野郎が」と発言した後の、「なんで自分だけが本気じゃないと思ったの?」というセリフは、彼の底知れない実力を物語っています。
そして次の瞬間には、玉壺の首を切り落とすという、まさに「柱」の圧倒的な実力を見せつけました。
この戦いは、多くのファンに衝撃と興奮を与え、時透無一郎の人気を不動のものにしました。
恋柱 甘露寺蜜璃、炭治郎、玄弥 VS 上弦の肆 半天狗
同じく刀鍛冶の里編で描かれた、もう一つの上弦との戦いです。
この戦いは、恋柱 甘露寺蜜璃だけでなく、炭治郎、禰豆子、そして不死川玄弥も加わった集団戦となりました。
分裂する半天狗との苦戦
結果は、鬼殺隊側の勝利です。
しかし、この勝利は甘露寺蜜璃単独の力によるものではなく、炭治郎、禰豆子、玄弥の功績が非常に大きいものでした。
上弦の肆 半天狗は、首を斬るたびに分裂し、強くなるという厄介な血鬼術を持っています。
さらに、本体は小さく、隠れるのが得意なため、見つけ出すのが非常に困難でした。
甘露寺蜜璃は、半天狗の分身である憎珀天に「ごめんなさい殺されちゃう!!」と叫ぶ場面もあり、苦戦を強いられました。
炭治郎の機転と甘露寺の活躍
この戦いのMVPは、間違いなく炭治郎です。
彼は、半天狗の本体がどこにいるかを瞬時に見抜き、執拗に追いかけます。
無限列車編で上弦の鬼と出会い、遊郭編で柱の援護を受けながら上弦を倒し、そしてこの刀鍛冶の里編では、自らが柱を援護する側に回るほどの成長を遂げました。
その驚異的な成長速度は、まさに「化け物」と呼べるレベルです。
最終的に、甘露寺蜜璃が半天狗の分身たちを一人で食い止めている間に、炭治郎たちが本体を仕留めることに成功しました。
蟲柱 胡蝶しのぶ、カナヲ、伊之助 VS 上弦の弐 童磨
ここからは、物語の最終章である「無限城編」での戦いです。
漫画では16巻から最終巻の23巻に描かれています。
この戦いは、蟲柱 胡蝶しのぶの姉である胡蝶カナエを殺した童磨との、因縁の対決でした。
最終決戦、無限城での因縁の対決
結果は、鬼殺隊側の勝利です。
しかし、この勝利は大きな犠牲の上に成り立っていました。
胡蝶しのぶは、童磨に吸収されて殺されてしまいます。
しかし、これは彼女の命を懸けた毒の策略でした。
童磨の身体には、彼女が吸収され続けた大量の藤の花の毒が回っていき、弱体化します。
しのぶの命を懸けた毒の策略
胡蝶しのぶの命がけの行動により、童磨は弱体化し、カナヲと伊之助の攻撃を避けることができなくなりました。
姉の仇を目の前で討ち取ろうとするカナヲと、童磨への怒りを爆発させる伊之助の連携攻撃が炸裂し、ついに童磨の首を切り落とすことに成功します。
この戦いは、童磨の血鬼術が強力であることや、鬼殺隊の隊士たちが個々の力を結集して戦うことで、柱単独では倒せない敵にも勝利できることを示しています。
弟子たちが果たした姉の仇討ち
胡蝶しのぶは、自分の命と引き換えに、弟子であるカナヲと伊之助に勝利への道筋を示しました。
「死んで勝つ」という選択をした胡蝶しのぶですが、カナヲと伊之助が因縁の相手を倒す姿は、まさに師の想いが弟子たちに受け継がれたことを象徴しています。
我妻善逸 VS 新上弦の陸 獪岳
無限城編で、善逸の兄弟子である獪岳が、新たに上弦の陸として登場しました。
力を求めて鬼になった獪岳の行動は、善逸の師匠である桑島慈悟郎(善逸のおじいちゃん)を自害に追い込んでいました。
この戦いは、善逸にとって師匠の仇討ちでもありました。
兄弟子との悲しい再会
結果は、我妻善逸の勝利です。
鬼になって日が浅い獪岳ではありましたが、その強さは柱にも匹敵すると考えられます。
ビビり屋だった善逸が、最終決戦では一人で上弦の鬼と対峙し、勝利を掴むほどに成長しました。
善逸の新たな技と成長
善逸は、師匠から受け継いだ雷の呼吸を極め、自分自身で生み出した漆ノ型・火雷神で獪岳の首を斬り落とします。
この戦いは、善逸が師匠から受け継いだ雷の呼吸への想いを昇華させ、一人の剣士としてたくましく成長したことを示しています。
師匠との絆が描かれた感動のシーン
勝利後、三途の川を挟んで師匠と話すシーンは、多くのファンの涙を誘いました。
「お前は儂の誇りじゃ」という師匠の言葉は、善逸の努力が報われた瞬間であり、二人の深い絆を象徴しています。
水柱 冨岡義勇、炭治郎 VS 上弦の参 猗窩座
無限城編で再び実現した、煉獄杏寿郎を殺した因縁の相手との再戦です。
今回は、煉獄杏寿郎と同じ水柱である冨岡義勇と、炭治郎が共闘します。
煉獄の仇討ち、因縁の再戦
結果は、水柱 冨岡義勇と炭治郎の勝利です。
かつては煉獄杏寿郎と互角に戦った猗窩座でしたが、数々の激戦を経験して成長した炭治郎は、冨岡義勇と共に猗窩座を追い詰めます。
炭治郎は、戦いの中で「透き通る世界」を会得し、猗窩座の攻撃を読み解くことができるようになります。
この時点で、炭治郎はすでに柱をも超える領域に達していたと考えられます。
炭治郎の驚異的な成長
炭治郎は、片腕を失いながらも戦う冨岡義勇と連携し、ついに猗窩座の首を斬ることに成功しました。
しかし、猗窩座は強さへの執念から、首がない状態でも肉体を再生させ、戦い続けようとします。
猗窩座が求めた「至高の領域」
しかし、最期は人間だった頃の記憶を取り戻し、自分自身が憎んでいた弱者であったことに気づきます。
最愛の恋雪と再会したことで、猗窩座は自ら再生を止め、消滅していきました。
この戦いは、猗窩座が求めていた「至高の領域」を炭治郎が会得したことで、鬼が人間を超えられなかったことを示す重要な戦いでもありました。
風柱 不死川実弥、霞柱 時透無一郎、岩柱 悲鳴嶼行冥 VS 上弦の壱 黒死牟
無限城編で描かれた、上弦の鬼の中でも別格の強さを持つ黒死牟との戦いです。
この戦いには、複数の柱と玄弥が参戦しました。
柱4名が挑んだ最強の鬼
結果は、鬼殺隊側の勝利です。
しかし、その代償はあまりにも大きなものでした。
この戦いで、時透無一郎と不死川玄弥が命を落とし、不死川実弥も指を失う重傷を負いました。
苛烈な戦いの代償と勝利の定義
この戦いは、煉獄杏寿郎とは逆に、戦いには勝ちましたが、勝負には完全に負けていたと考える見方があります。
鬼殺隊の目的は鬼舞辻無惨を倒すことであり、その前段階で、最も頼りになる柱と隊士が命を落としたことは、大きな損失でした。
黒死牟は、日の呼吸の使い手である継国縁壱の双子の兄、継国巌勝でした。
弟への嫉妬から鬼となり、寿命という死を乗り越えようとした黒死牟でしたが、最期は、実弥の刀に映った変わり果てた自分の姿を見て、動揺し、再生を止めました。
黒死牟の人間だった頃の過去
黒死牟は、最終的に自分が望んでいたのは、醜い化物になることではなく、縁壱のような強い侍になることだったと気づきます。
猗窩座と同様に、鬼の強さの限界を悟り、消滅していきました。
最強の柱である悲鳴嶼行冥が加わり、複数の柱がかりでも命を落とすほどの苛烈な戦いだったことは、黒死牟の桁違いの強さを物語っています。
柱 VS 鬼舞辻無惨
鬼殺隊と鬼の最後の戦い、ラスボスである鬼舞辻無惨との戦いです。
この戦いは、生存していた柱のほとんどが参戦しました。
鬼の始祖との最終決戦
結果は、鬼殺隊側の勝利です。
この戦いで多くの柱が命を落としましたが、鬼の根源である無惨を倒すという目的は達成されました。
この戦いを最後に、鬼は完全に地上から姿を消しました。
戦いの結末と鬼殺隊の犠牲
無惨との戦いは、柱たちが夜明けまで無惨の動きを食い止めるという形で行われました。
最終的に、太陽の光によって無惨は消滅しました。
この戦いの結末は、鬼は太陽の光には勝てないという作品の根幹を改めて強調しています。
個人的な戦いの評価
この戦いについて、一部のファンからは「個人的には一番つまらなかった」という声も聞かれます。
鬼舞辻無惨が赤子のような姿になったり、炭治郎に寄生しようとしたりするなど、これまでの鬼との戦いとは異なる展開が続き、見ごたえに欠けたと感じる人もいたようです。
特に、「ラスボスが刀で倒されるのではなく、太陽で死ぬのは見たくなかった」という意見もあり、長年のファンにとっては物足りなさを感じる部分もあったようです。
しかし、物語のテーマである「鬼は太陽の光を克服できない」という設定を貫いた結末は、作者の強いメッセージが込められていたとも考えられます。
上弦の鬼は最後誰に倒された?
ここからは、これまでに登場した上弦の鬼たちが、それぞれ誰に倒されたのかを改めて確認していきましょう。
同じ上弦の鬼でも、その倒され方は様々です。
上弦の鬼は全員死亡している
無限城戦で、圧倒的な強さを見せつけた上弦の鬼たちは、最終的に全員が死亡しました。
陸と肆は無限城戦の前に倒されており、無惨が認めた鬼たちが新たに上弦に加わっていました。
伍は空席のままで、補充されることはありませんでした。
蟲柱 胡蝶しのぶは、上弦の鬼は柱3人分の強さに匹敵すると推察していました。
その言葉の通り、上弦の鬼を一人で倒すことは至難の業であり、多くの戦いで複数の隊士が協力して勝利を収めています。
誰がどの鬼を倒したのか?
ここからは、個々の討伐者と、その死亡シーンが描かれたコミックスの巻数を見ていきましょう。
誰がどの鬼を倒したのか、そしてその背景にはどのような物語があったのかを掘り下げていきます。
旧上弦の陸 堕姫・妓夫太郎
兄妹鬼である堕姫と妓夫太郎は、2人の首を同時に斬らなければ倒すことができませんでした。
彼らを倒したのは、宇髄天元、竈門炭治郎、竈門禰豆子、我妻善逸、嘴平伊之助の5名です。
全員が満身創痍になりながらも、最後は炭治郎が妓夫太郎の首を、善逸と伊之助が堕姫の首を斬ることで勝利しました。
死亡シーンは、コミックス11巻の94話から97話に描かれています。
首を斬られた後も喧嘩をしていた2人ですが、地獄の道を進む前に仲直りをし、手を取り合って消滅していった姿は、彼らの悲しい過去を物語っていました。
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新上弦の陸 獪岳
元鬼殺隊の剣士であり、善逸の兄弟子でもあった獪岳は、鬼になって間もないにもかかわらず、その素質を買われて上弦の陸となりました。
彼を倒したのは、我妻善逸です。
善逸は、獪岳が鬼になったことで師匠が自害したことを知り、彼を倒すことを決意しました。
自らが生み出した雷の呼吸・漆ノ型・火雷神で獪岳の首を斬ることに成功します。
死亡シーンは、コミックス17巻の146話に描かれています。
プライドが高かった獪岳は、最後まで孤独なまま消えていきました。
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上弦の伍 玉壺
異様な姿をした芸術家鬼・玉壺を倒したのは、霞柱 時透無一郎です。
玉壺は、無一郎を水の中に閉じ込めるなどして優勢に戦いを進めますが、無一郎が記憶を取り戻し、痣を発現させたことで形勢は逆転しました。
無一郎に首を斬られた玉壺は、最後まで自分の芸術を叫び続けましたが、無一郎によって切り刻まれ消滅しました。
死亡シーンは、コミックス14巻の121話に描かれています。
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旧上弦の肆 半天狗
分裂して強くなる厄介な血鬼術を持つ半天狗を倒したのは、恋柱 甘露寺蜜璃、竈門炭治郎、竈門禰豆子、不死川玄弥の4名です。
甘露寺蜜璃が半天狗の分身を一人で食い止めている間に、炭治郎が半天狗の本体を追い詰め、夜明けの太陽の光の下で消滅させました。
死亡シーンは、コミックス15巻の126話に描かれています。
死の間際、人間だった頃の走馬灯を見た半天狗は、昔から自分を被害者と思い込む救いようのない人物だったことが明らかになりました。
新上弦の肆 鳴女
無限城を操る血鬼術を持つ鳴女は、鬼殺隊の行動を把握し、無惨の時間稼ぎを担っていました。
彼女を倒したのは、味方であるはずの鬼舞辻無惨です。
鳴女は、甘露寺と伊黒との交戦中に、珠世の協力を得た愈史郎に脳を乗っ取られてしまいます。
無惨は、鳴女を支配し直すことができないと悟り、愈史郎に利用される前に自ら彼女を殺しました。
死亡シーンは、コミックス21巻の183話に描かれています。
無惨にとって、自分が生き残ることが最優先であり、そのためにはたとえ上弦の鬼であっても容赦しないという、彼の冷酷さが浮き彫りになりました。
上弦の参 猗窩座
強者との戦いを好む猗窩座を倒したのは、水柱 冨岡義勇と竈門炭治郎の2名です。
戦いの中で人間だった頃の記憶を取り戻し、最愛の人である恋雪と再会したことで、猗窩座は自ら再生を止め、消滅しました。
猗窩座が自死を選んだという点で、この戦いは特別な意味を持っています。
死亡シーンは、コミックス18巻の156話に描かれています。
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上弦の弐 童磨
感情を持たない教祖・童磨を倒したのは、蟲柱 胡蝶しのぶ、嘴平伊之助、栗花落カナヲの3名です。
胡蝶しのぶは、自ら童磨に吸収されることで、体に仕込んでいた大量の藤の花の毒を童磨に盛りました。
弱体化した童磨を、伊之助とカナヲが連携して討ち取り、姉の仇を討ちました。
死亡シーンは、コミックス19巻の163話に描かれています。
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上弦の壱 黒死牟
始まりの剣士・継国縁壱の兄である黒死牟を倒したのは、岩柱 悲鳴嶼行冥、風柱 不死川実弥、霞柱 時透無一郎、不死川玄弥の4名です。
黒死牟は、首を斬られても再生しましたが、実弥の刀に映った醜い自分の姿を見て動揺し、再生を止めました。
自分が望んでいたのは、縁壱のような強い侍だったことに気づき、消滅していきました。
死亡シーンは、コミックス20巻の178話に描かれています。
歴代上弦の鬼の最期と討伐者まとめ
最後に、これまでの戦いの勝敗と討伐者を一覧にまとめました。
こうして見ると、鬼殺隊の隊士たちが、いかに困難な戦いを乗り越えてきたかが分かります。
上弦の鬼を一人で倒したのは、時透無一郎と善逸のみであり、いかに上弦の鬼が強大であったかが伺えます。
| 上弦の鬼 | 討伐者 | 結果 |
| 堕姫・妓夫太郎 | 宇髄、炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助 | 勝利 |
| 獪岳 | 善逸 | 勝利 |
| 玉壺 | 時透無一郎 | 勝利 |
| 半天狗 | 甘露寺、炭治郎、禰豆子、玄弥 | 勝利 |
| 鳴女 | 無惨 | 死亡 |
| 猗窩座 | 冨岡、炭治郎 | 自死 |
| 童磨 | しのぶ、伊之助、カナヲ | 勝利 |
| 黒死牟 | 悲鳴嶼、実弥、無一郎、玄弥 | 自死 |
鬼滅の刃の物語は終わりを迎えましたが、アニメはまだ最終局面を迎えていません。
これらの熱い戦いが、今後アニメでどのように描かれるのか、楽しみに待ちたいと思います。
この記事を読んで、改めて鬼滅の刃の壮絶な戦いに思いを馳せていただけたら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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