【チェンソーマン】マキマの「ばん」の能力を徹底考察|指鉄砲の秘密からその正体、目的までを深掘り解説

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【チェンソーマン】マキマの「ばん」の能力を徹底考察|指鉄砲の秘密からその正体、目的までを深掘り解説

 

マキマとは?

『チェンソーマン』に登場するマキマは、特異4課のリーダーを務めるデビルハンターです。

物語の序盤では、穏やかで誰にでも優しい理想の上司として描かれ、主人公のデンジを救い、公安のデビルハンターへと導きました。

しかし、その正体は人々を支配し、意のままに操る支配の悪魔。

そのサイコパスな一面が明らかになってからは、多くの読者に衝撃を与え、単なる悪女というだけでなく、複雑な内面を持つキャラクターとして注目を集めました。

彼女の謎に包まれた能力や目的について、この記事で深掘りしていきます。

 

『チェンソーマン』の作品情報

 

作品の概要

藤本タツキ氏が手掛けた漫画『チェンソーマン』は、グロテスクな描写と独特のユーモアが融合したダークファンタジー作品です。

主人公であるデンジの、欲望に忠実な性格が多くの読者の共感を呼び、高い人気を誇っています。

公安編である第一部が「週刊少年ジャンプ」で連載された後、学園編である第二部が「少年ジャンプ+」で連載されるなど、幅広いプラットフォームで展開されています。

また、第一部の公安編はアニメ化もされ、その斬新な世界観は日本のみならず世界中で大きな話題となりました。

 

あらすじ

本作は、多額の借金を背負い、極貧生活を送っていた少年デンジが主人公です。

相棒のチェンソーの悪魔ポチタと共に、借金返済のために悪魔を狩る日々を送ります。

しかし、ゾンビの悪魔と契約したヤクザに騙され命を落としたデンジは、ポチタが心臓となることでチェンソーの悪魔として蘇りました。

その後、公安のデビルハンターであるマキマと出会い、デンジは彼女の「犬」として公安に所属することになります。

公安で早川アキやパワーと共に、多くの悪魔と戦い、過酷な運命に翻弄されていく物語です。

 

マキマのプロフィール

正体支配の悪魔
所属公安対魔特異4課リーダー
特徴穏やかで優しいが、正体はサイコパスな一面を持つ悪女。渦巻きのような特徴的な目。

マキマは、見た目通りの落ち着いた大人の女性であり、常に穏やかな言動で周囲を安心させます。

しかし、その内面は冷酷な支配の悪魔であり、目的のためなら手段を選ばず、他者を駒のように扱う非情さも持ち合わせています。

読者の間では、彼女の穏やかな表情と恐ろしい行動のギャップが、マキマの魅力を際立たせているという意見も多く見られます。

彼女の目は特徴的で、渦巻きのような模様は支配の悪魔としての力を象徴していると考察するファンもいるようです。

 

マキマの名前の由来や元ネタ

マキマの名前の由来については、ファンの間でさまざまな考察が飛び交っています。

その中でも特に有力視されているのが、英語で母親を意味する「ママ(Mama)」から来ているという説です。

作中でマキマがデンジに食事を与えたり、住む場所を提供したりと、母親のように振る舞う場面が多いため、この説には説得力があります。

さらに、支配の悪魔という正体も、子どもを支配しようとする母親の姿を象徴しているという見方もできます。

『チェンソーマン』の登場人物は、映画のオマージュが散りばめられていることが知られており、マキマもまた何らかの映画作品が元ネタになっているのではないかという考察も存在します。

 

マキマの「ばん」の能力を考察

 

考察①指先から衝撃波で物体を丸くえぐり取る?

マキマの代名詞とも言えるのが「ばん」という掛け声と共に繰り出される指鉄砲です。

この能力は、標的を衝撃波で攻撃し、物体を丸くえぐり取るかのような効果をもたらします。

パワーを殺害した際には、アパートの壁に大きな丸い穴が空き、自身の手に向けた際には、手のひらに丸い傷を残すなど、その攻撃の痕跡から「丸くえぐり取る衝撃波」という考察が広まりました。

「ばん」という掛け声や指鉄砲の形が、銃を連想させるため、多くの読者はこの能力が銃の悪魔と関係があるのではないかと考えています。

 

考察②指鉄砲「ばん」の大きさも調節可能

マキマの「ばん」は、その威力や大きさを自在に調節できるようです。

パワーを殺した際の攻撃は壁に大穴を開けるほどの威力でしたが、自身の手に放った際は手のひらに小さな穴を開ける程度でした。

この調節機能は、まるで銃器の種類によって弾丸の威力が変わるように、ピストルとライフルを使い分けるかのような能力だと考えられます。

この点からも、「ばん」が銃の悪魔と何らかの関係を持っているという説は有力視されています。

 

考察③指鉄砲「ばん」の連射も可能

マキマは「ばん」の攻撃を連射することも可能です。

チェンソーマンとの戦闘では、次々と指鉄砲を放つ様子が描かれ、まるで機関銃を連射するかのような攻撃を見せました。

銃もまた連射が可能な武器であるため、この能力も銃の悪魔との関連性を強く示唆しています。

作中ではマキマと銃の悪魔が契約していたと明言されていませんが、これら複数の共通点から、何かしらの関係があったことは確かだと考えられます。

マキマが使用する能力の中には、まだ詳細が明かされていないものが多く、今後の展開でその秘密が解き明かされるのか、読者の注目が集まっています。

 

マキマが契約していたのは銃の悪魔?闇の悪魔?

 

マキマが契約していたのは銃の悪魔?

マキマの「ばん」の能力と銃の悪魔には、多くの共通点が見られるため、両者が契約していたのではないかという見方が多く存在します。

しかし、作中ではマキマと銃の悪魔が契約していたという直接的な描写はありません。

それでも、マキマが早川アキと天使の悪魔に、全てを捧げるという契約をさせた後、銃の悪魔を呼び出す描写があり、両者が密接に関わっていたことは確かです。

考えられる説としては、マキマが早川アキを支配下に置き、彼を通じて銃の悪魔と契約したか、あるいは早川アキの契約とは別に、マキマが銃の悪魔と契約していたか、どちらかだと考えられています。

いずれにせよ、マキマが銃の悪魔を意のままに操る能力を持っていたことは、彼女の圧倒的な強さを物語っています。

 

マキマが契約していたのは闇の悪魔?

もう一つの有力な説として、マキマが闇の悪魔と契約していたのではないかという見方があります。

世界の刺客編で、デンジたちが地獄に堕とされた際、一度も死んだことがない超越者と呼ばれる闇の悪魔が登場しました。

マキマは自ら地獄へ赴き、闇の悪魔と対峙します。

マキマは自身の指や腕を犠牲にしながらも、闇の悪魔に攻撃を仕掛け、その後地獄の悪魔と契約することで、デンジたちを地上に帰還させました。

このとき見せた、魔人たちが震え上がるほどの強力な能力が、支配の悪魔としての力なのか、闇の悪魔との契約によるものなのかは作中で明言されていません。

しかし、闇の悪魔にダメージを与えられるほどの力を持っていたことは確かであり、このことからマキマと闇の悪魔が契約していたのではないかという考察が生まれました。

 

マキマの活躍をネタバレ

 

デンジとの出会い

マキマの物語は、デンジとの運命的な出会いから始まります。

チェンソーの悪魔として蘇ったデンジの前に現れたマキマは、彼に「公安のデビルハンターとして働くか、ここで死ぬか」という二択を突きつけます。

デンジはマキマの「犬」として生きる道を選び、彼女に忠誠を誓うことになりました。

この出会いは、デンジの人生を大きく変えるきっかけとなり、二人の複雑な関係性が始まる重要なシーンです。

この時のマキマの親切な振る舞いが、デンジに好意を抱かせた要因だと考えられます。

 

特異課襲撃編

マキマが京都への出張中に銃撃に遭った際も、彼女の強さが際立ちました。

全身に銃弾を浴びたにもかかわらず、平然と電車から降りてきた姿は多くの読者に衝撃を与えました。

その後、京都のデビルハンターに命じて、終身刑以上の犯罪者を神社に集めさせ、「ばん」の能力を使い、次々と圧死させていきます。

この恐ろしい能力は、マキマの正体である支配の悪魔の力なのか、あるいは別の悪魔との契約によるものなのかは不明です。

このエピソードは、マキマの冷酷でサイコパスな一面が初めて明確に示された回であり、彼女が単なる優しい上司ではないことを知らしめました。

 

レゼ編

レゼ編では、デンジに近づいた刺客レゼとの対決を通して、マキマの非情さが浮き彫りになりました。

激闘の末にチェンソーマンに敗れたレゼは、デンジとの約束を果たすべくカフェに向かいます。

しかし、その行く手を阻んだのはマキマでした。

レゼとデンジが交わした会話を全て把握していたかのように、マキマは「田舎のネズミ」の話をしながら、レゼにとどめを刺します。

この行動は、デンジの幸福を望むレゼを、自らの理想のために排除したと解釈でき、マキマの目的のためなら他者の感情を一切考慮しない冷酷さが現れています。

 

世界の刺客編

世界の刺客編では、チェンソーマンの心臓を狙って世界中から送り込まれた刺客たちとの戦いが描かれました。

レゼとの戦いでチェンソーマンの存在が世界に知れ渡ったことで、物語は新たな展開を迎えます。

ドイツの人形使いサンタクロースや、中国のクァンシなど、強力な刺客が次々と登場し、デンジたち公安のデビルハンターは、かつてないほどの激戦を強いられます。

マキマはこれらの動きを事前に把握し、自らの計画を進めていたと考えられます。

 

地獄編

世界の刺客編に続く地獄編では、マキマの圧倒的な力がさらに明確に示されました。

サンタクロースによってデパートごと地獄に落とされたデンジたち。

そこに現れたのは、一度も死んだことのない超越者と呼ばれる闇の悪魔でした。

しかし、マキマは蜘蛛の悪魔プリンシを通じて地獄へ赴き、闇の悪魔と対峙します。

両者無言のまま始まった戦いでは、マキマが闇の悪魔にダメージを与えるほどの強力な力を見せつけました。

このエピソードは、マキマがただのデビルハンターではないことを決定的に示し、彼女の能力の深さを読者に印象付けました。

 

銃の悪魔編

銃の悪魔編は、マキマの非情さが最も強く描かれたエピソードの一つです。

早川アキが銃の悪魔討伐作戦からの不参加を求めた際、マキマはそれを受理しつつも、デンジとパワーは参加させると告げました。

未来の悪魔によって、デンジがアキとパワーを殺すという未来を知ったアキは、マキマに助けを求めます。

しかし、マキマはアキに「全てを捧げる」契約をさせ、彼を銃の魔人へと変貌させました。

そして、デンジと銃の魔人となったアキを戦わせるという、非常に残酷な結末へと導きます。

この行動は、マキマが自らの目的のためなら、仲間であろうと平気で犠牲にする冷徹な人物であることを決定的に示しています。

 

チェンソーマン編

銃の悪魔編の後、パワーの死を目の当たりにしたデンジは放心状態となり、マキマの計画の全貌が明らかになります。

マキマは、国を挙げての攻撃を受けても、その度に復活し、圧倒的な力を見せつけました。

彼女は内閣総理大臣と契約しており、彼女への攻撃は全て日本国民の死に変換されるため、実質的に無敵の状態でした。

その後、マキマはデンジを自らの支配下に置き、「ヒーロー」として利用しようとします。

しかし、自我を取り戻したチェンソーマンと、彼女が操る武器人間たちとの壮絶な戦いが始まるのでした。

 

最後の戦い

最終決戦では、マキマとチェンソーマンの一対一の戦いが描かれます。

マキマは、自らが思い描く理想のチェンソーマン像をデンジに押し付けようとし、激しい戦いを繰り広げました。

デンジは心臓であるポチタを取り出され、敗北するかに思われましたが、パワーの血の力によって復活し、マキマに奇襲をかけます。

デンジはマキマを切り裂き、そのまま料理して食べるという衝撃的な方法で、彼女の再生能力を無効化し、戦いに終止符を打ちました。

この結末は、支配の悪魔であるマキマを、支配されるのではなく、食べることで体内に取り込むという、デンジらしい方法で勝利した、藤本タツキ氏の独創性が光るシーンだと考えられます。

 

マキマの能力や正体

 

マキマの能力や強さ

マキマの強さは計り知れません。

「ばん」の能力以外にも、名前を言わせるだけで相手を圧死させたり、闇の悪魔にダメージを与えたりするなど、その能力は多岐にわたります。

彼女の回復力は他の悪魔よりも遥かに高く、何度殺されてもすぐに復活しました。

そして、内閣総理大臣との契約により、彼女への攻撃は全て国民の死に変換されるという、ほぼ無敵に近い力を持っています。

これらの能力が全て支配の悪魔の力なのか、あるいは他の悪魔との契約によるものなのかは、作中では明確にされていません。

しかし、彼女がこれらの強力な能力を自在に操ることができたのは確かであり、その力は物語の中でも最強クラスであると言えるでしょう。

 

マキマの使う武器人間とは?

マキマは、チェンソーマンを倒すために、悪魔でも魔人でもない、武器の悪魔の力を持つ7人の武器人間を集めました。

その中には、かつてチェンソーマンと激闘を繰り広げたレゼやクァンシも含まれていました。

驚くべきことに、彼らは全員マキマに好意を抱き、完全に彼女の支配下に置かれていました。

支配の悪魔であるマキマの能力は、他者に好意を抱かせ、それを基に支配するという非常に厄介な力です。

 

マキマの正体は支配の悪魔

マキマの正体は、多くの読者が予想していた通り、支配の悪魔でした。

支配の悪魔は、自分に好意を持つ人間や悪魔を意のままに操る能力を持っています。

この能力により、マキマはレゼやサムライソードといったかつての敵を、自身の計画に利用することができました。

また、支配下にある人間を他の悪魔と契約させることも可能で、早川アキを銃の魔人に変えたのもこの能力によるものです。

岸辺が国を挙げてマキマを潰そうとしたのも、彼女のこの強力な支配能力が、世界に脅威をもたらすと考えたからでしょう。

 

マキマの目的や夢

マキマの最終的な目的は、チェンソーマンの力を使って、より良い世界を創造することでした。

彼女は、チェンソーマンが悪魔を食べると、その悪魔の存在がこの世から消え去るという能力を利用し、死や戦争といった人類が恐れるものを消し去ろうとしていました。

しかし、その目的のためなら、どんな犠牲もいとわないという冷酷な思想を持っていました。

一方で、ポチタは、マキマには「誰かと対等な関係性を築きたい」という、もう一つの夢があったと語ります。

支配の悪魔としての本能と、人間的な感情の狭間で揺れ動くマキマの姿は、彼女のキャラクターに深みを与えています。

 

マキマはナユタに転生した?

デンジとの最後の戦いに敗れたマキマは、デンジによって肉として調理され、食べられてしまいました。

チェンソーマンに食べられた悪魔はその存在が消えるため、支配の悪魔もこの世から消滅したと思われました。

しかし、その後支配の悪魔は、記憶を全て失った状態で中国で発見されます。

その姿は小学生くらいの少女であり、マキマとの共通点は目の渦巻き模様と、指を噛む癖だけでした。

その少女はナユタと名乗り、岸辺の指示でデンジが保護することになります。

これにより、支配の悪魔はマキマという存在から、ナユタとして転生したことが明らかになりました。

 

マキマの第二部での再登場はある?

支配の悪魔はナユタとして転生したため、マキマとしての記憶は失われています。

したがって、マキマというキャラクターが再登場する可能性は低いと考えられています。

しかし、支配の悪魔の力は健在であり、第二部ではナユタとしての活躍が期待されています。

デンジがナユタを優しく育てることで、彼女がマキマとは異なる、穏やかな支配の悪魔になることを願う読者も多いようです。

今後の物語で、ナユタの性格や能力がどのように描かれるのか、目が離せません。

 

マキマの声優

 

楠木ともりのプロフィール

名前楠木ともり
所属ソニー・ミュージックアーティスツ
職業声優、シンガーソングライター
代表作『チェンソーマン』(マキマ役)、『ヘブンバーンズレッド』(茅森月歌役)、『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』(宵崎奏役)など

アニメ『チェンソーマン』でマキマの声優を務めたのは、声優でありながらシンガーソングライターとしても活躍する楠木ともりです。

彼女の透明感のある声は、マキマの穏やかでミステリアスな雰囲気に完璧にマッチしており、マキマの二面性をより際立たせました。

落ち着いた大人の女性から可愛らしい少女まで、幅広いキャラクターを演じ分ける表現力の高さも彼女の魅力です。

 

主な出演作品や演じたキャラ

楠木ともりは、マキマ役以外にも数多くの人気作品に出演しています。

ゲーム『ヘブンバーンズレッド』の茅森月歌役や、『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』の宵崎奏役など、多くのファンに愛されるキャラクターを演じてきました。

その繊細な演技力と、キャラクターの感情を深く表現する歌声は、多くの人々を魅了しています。

 

マキマの「ばん」の能力に関する感想や評価

マキマの「ばん」の能力は、その強力さと恐ろしさから多くの読者に強烈な印象を与えました。

作中で描かれた、無機質に「ばん」を放つ姿は、マキマの冷酷さを象徴しています。

しかし、一方で「ばん」と楽しそうに指鉄砲を撃つマキマの姿が「とても可愛い」と話題になることもありました。

このギャップが、マキマというキャラクターの多面性を引き立て、読者の間で人気を集めた一因だと考えられます。

また、アニメ化された際、楠木ともりの透明感のある声で「ばん」がどのように表現されるか、楽しみにしていたファンも多かったようです。

マキマ亡き後、支配の悪魔として転生したナユタが、今後「ばん」の能力を使うのかどうかも、読者の間で関心を集めています。

 

まとめ

この記事では、チェンソーマンに登場するマキマの「ばん」の能力、その正体、そして彼女の目的について深掘りして解説しました。

彼女の指鉄砲は銃の悪魔との関連性を示唆し、その強大な力は物語を通してデンジたちを翻弄しました。

支配の悪魔として、冷酷な一面を持つ一方で、誰かと対等な関係を築きたいという人間的な夢を持っていたマキマ。

彼女の複雑なキャラクター性は、多くの読者の心を掴み、チェンソーマンという作品をより深く、面白くしています。

ナユタとして転生した支配の悪魔が、今後どのような物語を紡いでいくのか、今後の展開から目が離せません。

 

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