
アルベドとは、【オーバーロード】に登場する非常に人気の高いキャラクターの1人です。
アルベドはオーバーロードの中でも屈指の美貌を持ったキャラクターであり、主人公のアインズ・ウール・ゴウン(アインズ)が統治するナザリック地下大墳墓において頂点とされる階層守護者統括を務めています。
しかし、その完璧な美しさの裏側には、アインズの「設定変更」による狂信的な愛と、ナザリックのNPCだからこその恐ろしい「真の姿」が隠されているとされています。
特に、作中でシャルティア・ブラッドフォールン(シャルティア)やアウラ・ベラ・フィオーラ(アウラ)が口にした「大口ゴリラ」や「下の毛」に関する言葉から、その正体及び真の姿はクトゥルフ神話に登場するガグではないかといった説がファンの間で浮上しています。
本記事では、そんなアルベドの正体・真の姿とされるガグ説について、根拠や理由などを詳細に考察し、ナザリック最強の守備力を持つ彼女の真実に迫ります。
アルベドとは?
オーバーロードの作中でナザリック地下大墳墓の階層守護統括を務めるアルベド。
ナザリック地下大墳墓で階層守護統括を務めるアルベドはレベル100の最強NPCであり、そのオーバーロードでも一番といえる美貌から非常に高い人気を博しています。
そんなアルベドは現在、正体・真の姿がガグなのではといった衝撃的な説が浮上しています。
本記事ではアルベドの正体・真の姿といわれるガグ説について理由や根拠などをご紹介します。
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オーバーロードの概要
ではまずアルベドの正体及び真の姿といわれるガグ説の理由や根拠などをご紹介していく前に、アルベドが登場するオーバーロードの作品情報について簡単にご紹介していきます。
アルベドが登場するオーバーロードとは、2010年に小説投稿サイトArcadiaで連載が開始された丸山くがねのライトノベル作品です。
オーバーロードはArcadiaと同じく小説投稿サイトの小説家になろうで連載後、2012年に書籍化されました。
WEB小説投稿サイトから始まったオーバーロードはゲームの世界に転移した主人公の活躍を描いた異世界もの作品となっています。
そんなオーバーロードはライトノベルの中でも特に知名度が高い作品であり、累計発行部数800万部突破を記録するほど高い人気を博しています。
この人気からオーバーロードはこれまでアニメやゲームといったメディア作品が多数制作されています。
オーバーロードのあらすじ
大人気ライトノベルオーバーロードは、ユグドラシルというVRMMORPGによく似た世界に飛ばされた主人公のモモンガが魔王アインズ・ウール・ゴウンを名乗り、ナザリック地下大墳墓のNPCを率いて世界征服に乗り出すといったあらすじの作品です。
アインズの活躍を描いたオーバーロードはいわばアンチヒーロー的作品の前進ともいえる作品となっており、本作が人気を博したことで悪役を主人公にしたブームが巻き起こりました。
アルベドは、このアインズの右腕として、ナザリックの内政と防衛の全てを取り仕切る最高責任者という極めて重要な役割を担っています。
アルベドのプロフィール
本記事でクトゥルフ神話に登場するガグが正体及び真の姿といわれる理由や根拠などをご紹介するアルベドとは、オーバーロードに登場するメインキャラクターの1人です。
| 名前 | アルベド |
| 種族 | 悪魔 |
| レベル | 100 |
| 役職 | ナザリック地下大墳墓 階層守護統括 |
| 創造者 | タブラ・スマラグディナ |
| 保有アイテム | 真なる者(ギンヌンガガプ)[世界級アイテム] |
| 特徴 | 白い二本の角、トップクラスの美貌、守備特化 |
オーバーロードに登場するアルベドは、白い二本の角と長い髪の毛が特徴のNPCのキャラクターであり、作中を通してトップクラスの美貌を持っています。
NPCの1人であるアルベドは主人公アインズに仕え、ナザリック地下大墳墓で一番偉い階層守護統括を努めています。
階層守護統括を務めているだけあってアルベドはレベル100の悪魔であり、真なる者(ギンヌンガガプ)と呼ばれる世界級ワールドアイテムの保有を認められるほどの実力を有しています。
基本的にアルベドのステータスは守備に特化したものとなっており、ナザリック地下大墳墓の中で頂点に立つほどの強さを持っているといわれています。
そんなアルベドはアインズの正妃を自称し、いつも彼に対して強い愛情を向けています。
しかし、その愛情が度を過ぎているため、度々アインズは頭を抱えてしまっています。
それでもアインズはその圧倒的な強さと忠誠心からアルベドを篤く信頼しています。
そんなアルベドはオーバーロードの作中でNPCの頂点に立つ者として、ナザリック地下大墳墓の内政を全て取り仕切っています。
実力以外にアルベドは優れた内政力も兼ね備えており、アインズが安心してナザリック地下大墳墓から出れるのも彼女のお陰となっています。
しかし、アルベドはモモンガにしか好奇心や愛情といった感情を持ち合わせていません。
そのためアルベドはナザリック地下大墳墓にいる他のNPCや人間を平気で見捨てる残忍さを隠し持っています。
さらにモモンガと名乗らないアインズやNPCを作った至高の四十一人に対しても不満を抱いている姿を見せています。
そのため、多くのオーバーロードファンからアルベドはいつか今後の展開の中で裏切ってしまうのではと考察されています。
アインズがアルベドの設定の末尾にあった「ビッチ」という記述を、「モモンガを愛している」に変更してしまった「設定改変」が、彼女の狂信的で歪んだ愛と残忍性の根源となっているのです。
アルベドの正体・真の姿はガグ?
ここからはオーバーロードに登場するアルベドの正体及び真の姿について考察紹介していきます。
オーバーロードの作中でアインズに仕えるナザリック地下大墳墓のNPC達は、それぞれ真の姿を隠しています。
アルベドもその1人であり、戦闘シーンなどで度々いつも見せない恐ろしい形相を露わにしています。
しかし残念ながらその正体については判明していません。
でははたしてアルベドの正体・真の姿は一体何なのでしょうか。
ガグはクトゥルフ神話に登場する生き物
現在までにアルベドの正体や真の姿については様々な説が浮上しています。
その中でも一番可能性が高そうなのは、クトゥルフ神話に登場する怪物のガグ説です。
ガグとはクトゥルフ神話の作中でドリームランドに凄む怪物であり、非常に気味が悪い禍々しい見た目をしています。
このアルベドの正体及び真の姿がガグなのではないかといった説は非常に信憑性が高く、2020年10月現在多くの読者の間で話題となっています。
タブラ・スマラグディナがクトゥルフ神話の設定をNPCの設定に取り入れているという背景があるため、この説は単なる憶測に留まらない根拠があると見られています。
ガグの見た目の特徴
上述でご紹介した通り、アルベドの正体及び真の姿といわれているガグは非常に気味の悪い異様な容姿をしたクトゥルフ神話のモンスターです。
クトゥルフ神話に登場するガグの一番の見た目の特徴はその顔面です。
ガグはまるで食虫植物のような裂けた口を持つ顔面をしており、無数に生えた歯でどんな硬い物でも噛み砕きます。
またガグの前進は大量の毛に覆われており、特に下半身には皮膚が見えないほどの毛が生えてあります。
ちなみにこの非常に多く生えた下半身の毛がアルベドのガグ説の大きな理由の1つとなっています。
さらに裂けた口が特徴の顔面と前進を覆う体毛の他に、ガグは6mにも及ぶ巨大な肉体や腕が4本あるといった特徴もあります。
このように、ガグは作中一の美貌を持つアルベドとは思えないほどの奇妙な怪物となっています。
それではなぜ、アルベドの正体と真の姿が異様な見た目をしたガグだと噂されるようになったのでしょうか。
アルベドの正体(真の姿)はガグ説の根拠や理由を考察
ここからはオーバーロードに登場するアルベドについて正体・真の姿がガグといわれる理由や根拠をご紹介していきます。
アルベドのガグ説が浮上したのは、大きく分けて3つの根拠と理由があります。
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理由①タブラさんの作ったアルベドの設定
まず1つ目の根拠と理由は、アルベドを作ったタブラ・スマラグディナの設定です。
アルベドを作ったタブラ・スマラグディナとは、ナザリック地下大墳墓のNPC達を創造した至高の四十一人の1人であり、元々ギミック係を担当していました。
オーバーロードの作中で主人公のアインズは、そんなタブラ・スマラグディナが作ったアルベドの設定を確認しようとしました。
するとその設定にはアルベドが最高位の天使として作られた存在と記述されていました。
確かにアルベドは天使と見間違えるほどの美貌を持った悪魔です。
しかし、作る途中にアルベドは夢見る国に生きる化物と融合してしまい、絶望と苦しみが快楽に感じる冷酷で残忍な歪んだ化物になってしまいました。
上述でご紹介した通り、クトゥルフ神話に登場するガグは夢の国ことドリームランドに凄む化物です。
またドリームランドに住むガグは人間を食べる極悪非道な性格をしているとクトゥルフ神話に描かれています。
これはアルベドの正体・真の姿がガグであるという説の大きな根拠と理由になっています。
実際アルベドの正体・真の姿は未だ不明であるものの、このタブラ・スマラグディナが残した設定は大きな伏線になると考えられます。
タブラ・スマラグディナがクトゥルフ神話の要素を意図的に取り入れた可能性は極めて高く、この「夢見る国」というワードがガグの出自を強く示唆しています。
理由②シャルティアの「大口ゴリラ」発言
アルベドの正体及び真の姿がガグといわれる2つ目の根拠と理由は、シャルティアの発言の内容です。
オーバーロードに登場するシャルティアとはナザリック地下大墳墓の1階から3階までを任せられた階層守護者であり、アインズですら勝てるか不安になるほどの高い実力を有しています。
そんなシャルティアはオーバーロードの作中でアルベドと喧嘩になってしまった際、彼女へ大口ゴリラといった容姿を馬鹿にする暴言を言い放ちました。
普段のアルベドは非常に美しい顔を持った美女であるため、決して大口ゴリラという訳ではありません。
ということはアルベドの正体・真の姿が大口ゴリラのような見た目をしているということになります。
それを証拠にアルベドは至高の四十一人に作って貰った身体だというシャルティアの発言に同調していました。
ガグは大きな口とゴリラのような巨大な肉体を持つ怪物なので、シャルティアの発言と大きくリンクしています。
シャルティアの発言は、アルベドの真の姿を見たことがあるか、あるいは設定を知っているからこその煽りであると考えるのが自然です。
理由③アウラの「下の毛が濃い」発言
アルベドの正体及び真の姿がガグといわれる3つ目の根拠と理由は、下の毛が濃いといったアウラの発言です。
オーバーロードの作中でアウラは非常に美しい見た目をしたアルベドに対し、下の毛が濃いといった少し間違えれば喧嘩になるほどの暴言を吐いています。
クトゥルフ神話に登場するガグは全身体毛に覆われた化物だと上述でご紹介しました。
特にガグの全身を覆う体毛は下半身に濃く反映されていることが分かっています。
なので下の毛が濃いというアウラの発言からもアルベドの正体・真の姿がガグであると予想することが出来ます。
しかしこのアウラの発言に関してはただアルベドの下の毛が濃いだけという可能性も存在しています。
それでも夢の国ことドリームランドの怪物と融合していたりや大口ゴリラという発言はガグと強い関連性を示唆しています。
このことからアルベドの正体・真の姿がガグであるという可能性は非常に高いといえます。
NPC同士の設定を基にした罵り合いの中に、真の姿のヒントが隠されているという設定の緻密さは、オーバーロードの魅力の一つです。
アルベドの声優
ここからは、アルベドの狂愛と美しさ、そして秘めた残忍性を見事に表現した声優についてご紹介します。
原由実のプロフィール
アニメオーバーロードでアルベドの声優を担当したのは、日本の女性声優である原由実です。
アルベドの声優を務めた原由実とは、1985年の1月21日に大阪府で生まれた女性声優であり、アーツビジョンという声優事務所に所属しています。
そんな原由実は高校を卒業してすぐに郵便局の事務員と並行しながら日本ナレーション演技研究所で演技を学び、2008年に大人気ゲームアイドルマスターシリーズの四条貴音役でデビューしました。
原由実はデビュー作であるアイドルマスターシリーズの四条貴音役で一躍大ブレイクを果たし、数多くのアニメファンや声優ファンから注目を集めるようになりました。
現在歌手業を休止したものの、原由実は数々の人気アニメ作品に出演するなど大活躍しており、はらみーというニックネームで多くのファンから非常に高い人気を博しています。
原由実の主な出演作品
2008年の声優デビュー作アイドルマスターシリーズ:四条貴音役
2011年のアニメインフィニット・ストラトス:四十院神楽役
2012年のアニメ黄昏乙女×アムネジア:庚夕子役
2013年のアニメログ・ホライズン:マリエール役
2014年のアニメトリニティセブン:浅見リリス役
2015年のアニメうたわれるもの偽りの仮面:アトゥイ役
2017年のアニメ恋愛暴君:白峰樒役
2018年のアニメラーメン大好き小泉さん:高橋潤役
2019年のアニメ戦×恋:早乙女二葉役
2017年のOVAガールズ&パンツァー最終章:マリー役
2013年のゲーム閃乱カグラSHINOVI VERSUS-少女達の証明-:雪泉役
2018年のゲームFate/Grand Order:アナスタシア役
原由実の優雅で美しい声質は、アルベドの外見的な美しさに説得力を与えつつ、時折見せる狂気や残忍性とのギャップを生み出し、キャラクターの多面的な魅力を際立たせています。
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アルベドの正体はガグ説まとめ
本記事では、オーバーロードに登場するアルベドのガグ説について、その根拠や理由などをまとめてご紹介しました。
残念ながら現在アルベドの正体・真の姿は判明していないものの、ガグといって間違い無いといえるほどの共通点が作中に明記されていました。
なのでガグ説はかなり信憑性の高い考察といえます。
タブラ・スマラグディナによる設定の深さ、そしてシャルティアやアウラといったNPCたちの発言が、アルベドの真の姿が美貌とはかけ離れたクトゥルフ神話の怪物である可能性を強く示しています。
今後その正体や真の姿は明らかになると断言出来るので、ファンの皆様はオーバーロードの今後の展開にご注目下さい。
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