
『ドラゴンボール超』で繰り広げられた「力の大会」は、全王によって開催された、宇宙の存亡をかけた壮絶なバトルロイヤルでした。
8つの宇宙から選ばれた精鋭80人が武舞台で入り乱れ、最後まで生き残った宇宙だけが消滅を免れるという、かつてない過酷なルールが適用されました。
本記事では、この「力の大会」の結果を徹底的にまとめ、脱落者の一覧と最終的な生存者、そして消滅した宇宙の運命を詳細に解説します。
第7宇宙の奇跡的な勝利を牽引した人造人間17号の活躍にも注目し、大会全体の流れを振り返りながら、その深さと面白さに迫っていきましょう。
力の大会の結果〜最終生存宇宙と消滅宇宙一覧
「力の大会」は、参加した8つの宇宙のうち、最後まで生存者を残せた宇宙だけが生き残るというルールでした。
ここでは、最終的な大会結果を一覧で確認します。
| 第2宇宙 | 残り0人⇒消滅 |
| 第3宇宙 | 残り0人⇒消滅 |
| 第4宇宙 | 残り0人⇒消滅 |
| 第6宇宙 | 残り0人⇒消滅 |
| 第7宇宙 | 残り1人⇒生存 |
| 第9宇宙 | 残り0人⇒消滅 |
| 第10宇宙 | 残り0人⇒消滅 |
| 第11宇宙 | 残り0人⇒消滅 |
最後まで生き残ったのは、第7宇宙の17号ただ一人でした。
これにより、第7宇宙が大会の優勝宇宙となり、消滅を免れるという結果となりました。
力の大会の概要と過酷なルール
力の大会は、戦いの場となる「無の界」に浮かぶ武舞台で、80人の選手が一斉に戦うバトルロイヤル形式です。
相手を倒すには、場外に落とすことが唯一の手段であり、殺傷行為は禁じられています。
このルールにより、一瞬の油断が命取りとなるスリリングな戦いが繰り広げられました。
制限時間は48分、最後まで生存者を残した宇宙が優勝し、それ以外の宇宙は全王によって消滅させられるという、非常に過酷な運命がかけられていたのです。
この大会の過酷さから、各宇宙の選手たちがどのような戦略で戦いに臨んだのか、その一挙手一投足が注目されました。
力の大会の脱落者一覧(1〜30人目)
力の大会では、大会開始直後から多くの選手が脱落していきました。
ここでは、序盤から中盤にかけて脱落した30人の選手を、脱落順に追っていきます。
第10宇宙のリリベウ:最初の脱落者
第10宇宙のリリベウは、第9宇宙のバジルのシャイニングブラスターを受けて、武舞台から落下しました。
リリベウは翼を持っていましたが、それを使う間もなく場外に落ちてしまい、力の大会最初の脱落者となりました。
第4宇宙のニンク:悟空の道連れを回避される
第4宇宙のニンクは、孫悟空を羽交い締めにして道連れにしようとしましたが、超サイヤ人ブルーに変身した悟空に脱出され、自身だけが場外に落ちました。
初期の悟空の判断力と戦闘力の高さが際立つ一幕でした。
第9宇宙のチャッピルとコンフリー:悟空の素早い攻撃で敗退
第9宇宙のチャッピルとコンフリーは、ラベンダに気を取られた隙を突かれ、超サイヤ人になった孫悟空の攻撃を受けて倒されました。
悟空の素早い判断と攻撃が、二人の脱落につながりました。
第9宇宙のホップ、ヒソップ、オレガノ:ベジータの猛攻に屈する
第9宇宙のホップ、ヒソップ、オレガノは、ベジータの猛攻の前に次々と敗れ去りました。
ホップはベジータに同士討ちを誘われ、ヒソップとオレガノはそれぞれ氷漬けや糸でベジータの腕を封じようとしましたが、超サイヤ人になったベジータには通用せず、場外に落とされました。
このベジータの怒涛の攻撃は、第9宇宙の選手を一気に追い詰める結果となりました。
第9宇宙のソレル:戦闘シーンなしの脱落
第9宇宙のソレルは、戦闘シーンが描かれることなく、いつの間にか敗北していました。
80人もの選手がいるバトルロイヤルでは、こうした場面が生まれるのも、この大会の醍醐味とも言えるでしょう。
第9宇宙のローゼル:フリーザに恐怖し自ら場外へ
第9宇宙のローゼルは、フリーザに恐怖を感じ、戦うことなく自分から場外に出てしまいました。
フリーザの底知れない悪意と存在感が、相手の戦意を喪失させたと言えます。
第9宇宙のベルガモ、ラベンダ、バジル:トリオ・デ・デンジャーズの敗北
第9宇宙のトリオ・デ・デンジャーズであるベルガモ、ラベンダ、バジルは、孫悟空とベジータの猛攻に敗れました。
彼らが放ったトライアングルデンジャービームは、超サイヤ人ブルー状態の悟空のかめはめ波とベジータのファイナルフラッシュとの打ち合いに敗れ、第9宇宙は全滅、消滅しました。
第10宇宙のジウム:クリリンと亀仙人の連携技で脱落
第10宇宙のジウムは、クリリンの気円斬三枚刃でバランスを崩したところに、亀仙人のかめはめ波を受けて場外に落ちました。
クリリンと亀仙人の連携が光る、第7宇宙のチームワークが発揮されたシーンでした。
第4宇宙のショウサ:クリリンと18号の同時攻撃に敗れる
第4宇宙のショウサは、クリリンと18号の同時攻撃を受けて、武舞台から落ちました。
夫婦であるクリリンと18号の息の合った連携は、他の宇宙の選手にとって脅威となりました。
第4宇宙のマジョラ:クリリンの奇策にかめはめ波で敗退
第4宇宙のマジョラは盲目の戦士でしたが、クリリンは靴を脱いで匂いを嗅がせるという奇策でマジョラの鼻を封じ、その隙にマジョラをかめはめ波で場外に落としました。
クリリンの機転と、武道家としての経験が活きた場面でした。
第7宇宙のクリリン:油断が招いた不意打ちでの脱落
マジョラを倒した直後、油断していたクリリンはフロストの不意打ちに遭い、武舞台から落とされてしまいました。
クリリンは第7宇宙最初の脱落者となり、力の大会の厳しさを視聴者に改めて印象付けました。
第3宇宙のニグリッシと第10宇宙のムリサーム:キャベに敗れる
第3宇宙のニグリッシと第10宇宙のムリサームは、ベジータに近づいた第6宇宙のキャベを襲おうとしましたが、逆にキャベによって場外に落とされました。
キャベの実力と、ベジータとの師弟関係が活きた一場面でした。
第3宇宙のナリラーマ:ヒットの時とばしに封じられる
第3宇宙の秘密兵器的な存在だったナリラーマは、第6宇宙のヒットに敗れました。
キッドに両腕を破壊された後に主砲を撃とうとしましたが、ヒットの「時とばし」によって動きを封じられ、場外に落とされてしまいます。
第3宇宙の期待を裏切るあっけない敗北でした。
第10宇宙のナパパとメチオープ:超サイヤ人カリフラとケールに敗北
第10宇宙のナパパとメチオープは、超サイヤ人に覚醒したカリフラとケールに敗れました。
ナパパはカリフラを場外に押し出そうとしましたが逆に投げられて落ち、メチオープはケールの攻撃を受けて「たしゅけて〜」と叫びながら場外へ。
第6宇宙のサイヤ人コンビの覚醒が印象的なシーンでした。
第11宇宙のブーオン:ケールの覚醒に敗れる
第11宇宙のブーオンは、ジャスティスウィップでケールを捕縛しましたが、超サイヤ人に覚醒したケールに破られました。
ブーオンは第11宇宙最初の脱落者となりましたが、落とされる瞬間は描かれず、カットされていました。
第3宇宙のザ・プリーショ:亀仙人と天津飯の連携に倒れる
第3宇宙のザ・プリーショは、亀仙人の萬國驚天掌で動きを止められたところに、天津飯の気功砲を受けて倒されました。
亀仙流と鶴仙流の連携技が、新たな敵を打ち破るという、ファンにとって感慨深い場面でした。
第10宇宙のムリチム:フリーザにあっさり敗北
第10宇宙のムリチムは、フリーザによって倒されました。
ムリチムはかなりの強敵と思われていましたが、フリーザの冷徹な強さの前には、あっさりと敗れ去ってしまいました。
第11宇宙のタッパー、カーセラル、ゾイレー、ケットルー、ココット:プライドトルーパーズの連携崩壊と脱落
第11宇宙のタッパー、カーセラル、ゾイレー、ケットルー、ココットは、第11宇宙の誇る精鋭部隊「プライドトルーパーズ」の一員です。
タッパーは18号によって、カーセラル、ゾイレー、ケットルーは、ケールとカリフラの連携技の威力に押されて倒されました。
特にココットは、異空間に身を隠すというトリッキーな技を使いましたが、最終的に18号に異空間ごと場外に落とされ、第11宇宙の戦士が次々と脱落していく結果となりました。
第10宇宙のジラセン:リブリアンの突進で脱落
第10宇宙のジラセンは、ピッコロとの戦闘中に第2宇宙のリブリアンの乙女の突進を受けて場外に落ちました。
このように、力の大会では、他の宇宙の選手が予期せぬ形で勝敗に絡んでくることが多く、バトルロイヤルの面白さが際立ちます。
力の大会の脱落者一覧(31人目以降)
力の大会は終盤に向けて、さらに激しい戦いが繰り広げられました。
ここでは、31人目以降の脱落者と、その戦いの詳細について解説していきます。
中盤から終盤にかけての脱落者の動向
力の大会の中盤から終盤にかけては、第7宇宙の悟空、ベジータ、17号、悟飯などが、第6宇宙のヒットや第11宇宙のトッポ、ジレンといった強敵と激突しました。
特に、第6宇宙のサイヤ人であるカリフラとケールは、フュージョンしてケフラとなるなど、第7宇宙を大いに苦しめました。
この激戦の中で、第6宇宙や第10宇宙といった宇宙が次々と全滅し、消滅していきました。
第6宇宙のサイヤ人:カリフラとケールの活躍
第6宇宙のサイヤ人、カリフラとケールは、力の大会で大きな成長を遂げました。
ケールは伝説の超サイヤ人へと覚醒し、悟空やベジータに匹敵するほどの力を手に入れます。
二人はポタラを使って合体し、ケフラとなって悟空を圧倒しましたが、最終的には悟空の身勝手の極意によって敗れ、場外に落ちました。
第11宇宙のジレンとトッポ:最強の壁
第11宇宙のジレンとトッポは、力の大会における最強の壁として、第7宇宙の前に立ちはだかりました。
特にジレンは、全宇宙の戦士の中でも最強クラスの実力を持っており、悟空の超サイヤ人ブルー界王拳やベジータのファイナルフラッシュをものともしませんでした。
トッポもまた、破壊神候補としての力を解放し、ベジータを苦しめます。
彼らとの戦いは、第7宇宙の戦士たちに極限の覚悟と、新たな力の覚醒を促しました。
第7宇宙の脱落者と生き残り:17号の奇跡
第7宇宙は、クリリンの脱落を皮切りに、次々と選手を失っていきました。
フリーザやピッコロ、亀仙人、天津飯、18号といった戦士たちが、自らの役割を果たし脱落していきましたが、彼らの奮闘が後の17号の勝利につながります。
そして、大会の終盤、孫悟空とベジータがジレンとの激戦の末に力尽きた後、最後に武舞台に残ったのは、人造人間17号でした。
17号は、大会を通してエネルギーの消費を抑え、冷静な判断で戦い続けたことが功を奏しました。
彼は、ジレンの最後の攻撃から悟空とフリーザを守り、自爆することで一時的に脱落したと思われましたが、実は無傷で身を隠しており、最終的にジレンを道連れにして場外へ。
この奇跡的な生存と勝利が、第7宇宙を救うことになりました。
力の大会の結果から見る第7宇宙の勝因
第7宇宙が力の大会で優勝できた最大の要因は、チームワークと個々の覚悟にあると分析する読者が多いです。
悟空やベジータのような絶対的な強さを持つ戦士だけでなく、17号やフリーザのような、トリッキーな戦術や冷静な判断力を持つ戦士の存在が不可欠でした。
特に17号の、大会ルールを最大限に活かした立ち回りや、最後に地球の仲間たちを思い、自らの命を犠牲にする覚悟を見せたことが、勝利の鍵となりました。
また、他の宇宙が最強の戦士に頼りすぎる傾向があったのに対し、第7宇宙は様々な強さを持つ戦士が連携し、補い合ったことが、最終的な生存につながったという見方もあります。
「力の大会」で見えた各宇宙の戦士の個性
力の大会では、各宇宙の戦士たちの個性が光る場面が多くありました。
第11宇宙のプライドトルーパーズの「正義」を重んじる姿勢、第6宇宙のサイヤ人コンビの凄まじい成長速度、第2宇宙のリブリアンの「愛」の戦士としての異彩など、それぞれの宇宙の特色が色濃く出ていました。
これらの戦士たちの奮闘があったからこそ、力の大会は記憶に残る熱いバトルロイヤルになったと言えるでしょう。
人造人間17号の奇跡と願い
力の大会で最後に残った17号は、優勝者として超ドラゴンボールに願いを叶える権利を得ました。
彼の願いは、「消滅した宇宙を全て元に戻すこと」でした。
これは、全王が勝者の願いをあえて読めないように仕向けた「優しさ」と、勝者が利己的な願いをしないことを試すための「試練」であったという見方もあります。
17号のこの利他的な願いにより、消滅した全ての宇宙と、その住人たちが救われました。
人造人間として生きてきた17号が、最後に全ての宇宙を救うという奇跡を起こしたことは、この物語の最大のハイライトの一つと言えるでしょう。
- 力の大会の結果〜最終生存宇宙と消滅宇宙一覧
- 力の大会の概要と過酷なルール
- 力の大会の脱落者一覧(1〜30人目)
- 第10宇宙のリリベウ:最初の脱落者
- 第4宇宙のニンク:悟空の道連れを回避される
- 第9宇宙のチャッピルとコンフリー:悟空の素早い攻撃で敗退
- 第9宇宙のホップ、ヒソップ、オレガノ:ベジータの猛攻に屈する
- 第9宇宙のソレル:戦闘シーンなしの脱落
- 第9宇宙のローゼル:フリーザに恐怖し自ら場外へ
- 第9宇宙のベルガモ、ラベンダ、バジル:トリオ・デ・デンジャーズの敗北
- 第10宇宙のジウム:クリリンと亀仙人の連携技で脱落
- 第4宇宙のショウサ:クリリンと18号の同時攻撃に敗れる
- 第4宇宙のマジョラ:クリリンの奇策にかめはめ波で敗退
- 第7宇宙のクリリン:油断が招いた不意打ちでの脱落
- 第3宇宙のニグリッシと第10宇宙のムリサーム:キャベに敗れる
- 第3宇宙のナリラーマ:ヒットの時とばしに封じられる
- 第10宇宙のナパパとメチオープ:超サイヤ人カリフラとケールに敗北
- 第11宇宙のブーオン:ケールの覚醒に敗れる
- 第3宇宙のザ・プリーショ:亀仙人と天津飯の連携に倒れる
- 第10宇宙のムリチム:フリーザにあっさり敗北
- 第11宇宙のタッパー、カーセラル、ゾイレー、ケットルー、ココット:プライドトルーパーズの連携崩壊と脱落
- 第10宇宙のジラセン:リブリアンの突進で脱落
- 力の大会の脱落者一覧(31人目以降)
- 中盤から終盤にかけての脱落者の動向
- 第6宇宙のサイヤ人:カリフラとケールの活躍
- 第11宇宙のジレンとトッポ:最強の壁
- 第7宇宙の脱落者と生き残り:17号の奇跡
- 力の大会の結果から見る第7宇宙の勝因
- 「力の大会」で見えた各宇宙の戦士の個性
- 人造人間17号の奇跡と願い
- 【ドラゴンボール超】力の大会の結果まとめ
【ドラゴンボール超】力の大会の結果まとめ
『ドラゴンボール超』の力の大会は、全80人の戦士たちが入り乱れる、壮絶なバトルロイヤルでした。
第7宇宙は、クリリンの最初の脱落から始まり、悟空とベジータの奮闘、そして人造人間17号の冷静な戦術と自己犠牲の精神によって、最終的な勝利を掴みました。
脱落者一覧を振り返ることで、各宇宙の選手たちの個性や、大会の厳しさが改めて浮き彫りになります。
そして、17号が叶えた「消滅した宇宙の復活」という願いは、力の大会が単なる強さの競い合いではなく、宇宙の存亡、そして命の尊厳を問う物語であったことを示唆しています。
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