
ドラゴンボールZ、サイヤ人襲来編。
ベジータとナッパという、それまでとは桁違いの強さを持つ敵が現れ、多くのZ戦士たちが立ち向かい、そして命を落としました。
その中で、小さくて可愛らしいチャオズが見せた、あの壮絶な自己犠牲の行動…覚えてますか?
そう、大好きな兄弟弟子・天津飯を助けるための「自爆」です!
多くのファンの涙を誘った、切なくも悲しいシーン…。
しかし、その後の展開は、さらに残酷な現実を突きつけました。
今回は、チャオズの「さよなら天さん…」自爆シーンにスポットを当てて、その衝撃的な威力、なぜナッパに全く効かなかったのか、そして彼の自爆に隠されたナゾまで、徹底的に解説しちゃいます!
小さくてかわいいのに… チャオズってどんなキャラ? 天津飯との絆!
チャオズは、鶴仙人の弟子であり、天津飯の兄弟弟子です。
キョンシーのような小柄で可愛らしい見た目をしており、その愛らしさからファンにも人気のあるキャラクターです。
見た目とは裏腹に、舞空術や超能力を使うことができます。
特に、同じ鶴仙人の弟子である天津飯のことは非常に慕っており、いつも天津飯の後をついて回っています。
天津飯もチャオズのことを大切に思っており、時にはチャオズの無鉄砲な行動を咎めたり、心配したりと、二人の間には兄弟弟子というよりも、まるで兄弟のような深い信頼関係と絆があることが描かれています。
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「さよなら天さん…」涙腺崩壊の自爆シーン!
サイヤ人・ナッパとの戦いで、天津飯は最強の技である気功砲でナッパに立ち向かいますが、力及ばず片腕を失ってしまいます。
その光景を目の当たりにしたチャオズは、ナッパの圧倒的な強さと、天津飯の窮地を救うためには、自分に残された道はこれしかない、と決意します。
悲しい「さよなら」… アニメでは第24話!
ナッパに背後からしがみつき、チャオズは全身の気を爆発させて自爆しました。
その直前に、大好きな兄弟弟子である天津飯に呼びかけた言葉、「さよなら天さん…」は、多くのファンの涙腺を崩壊させました。
仲間のために自らの命を投げ出した、チャオズの決死の覚悟が胸を打つ、ドラゴンボール屈指の感動的で、そして悲しい名シーンです。
このシーンは、原作漫画では単行本19巻に収録されている第217話、アニメ『ドラゴンボールZ』では第24話で描かれています。
【衝撃】自爆の威力はナッパに「全く効かなかった」!? その強さを考察!
チャオズの、まさに命と引き換えにした渾身の自爆。
その威力は、一体どれほどのものだったのでしょうか?
衝撃の事実… ナッパは「ほとんど無傷」だった!
チャオズの自爆による爆炎が収まった後、そこに立っていたのは、なんと「ほとんど無傷」のナッパでした…。
服が少し破れた程度で、ナッパ自身には全くダメージが入っていなかったんです!
チャオズにとっては、文字通り命をかけた、彼が放てる最大威力の攻撃でした。
しかし、ナッパには「全く効かなかった」という残酷な現実が突きつけられ、このシーンは多くのファンに「絶望感」を与えました。
サイバイマンの自爆と比較! チャオズ自爆の威力は?
ドラゴンボールでは、サイヤ人襲来編の序盤でもう一つ、印象的な自爆シーンがありました。
栽培マンがヤムチャに組み付いて自爆し、ヤムチャが即死してしまった場面です。
この時のサイバイマンの戦闘力は1200、ヤムチャの戦闘力は1480でした。
この戦闘力差でヤムチャを即死させたサイバイマンの自爆は、戦闘力2000程度の威力があったと考察されています。
一方、チャオズの戦闘力は、サイヤ人襲来編の時点では610程度と、味方Z戦士の中でも最低クラスでした。
ナッパ(戦闘力4000)には全くダメージが入らなかったことから、チャオズの自爆の威力は、サイバイマンの自爆の半分程度、つまり戦闘力1000程度だったのではないか、と考察されています。
チャオズにとっては決死の覚悟でしたが、圧倒的な実力差の前には、その命ですらナッパにダメージを与えるには足りなかった、ということになります。
ナッパが無事だったのは「戦闘服」のおかげ? 謎に迫る!
チャオズの自爆を受けても、なぜナッパはほとんど無傷だったのでしょうか?
その理由として考えられるのが、「サイヤ人の戦闘服の防御力」です!
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サイヤ人の戦闘服は超頑丈!
サイヤ人やフリーザ軍の兵士が着ている戦闘服は、見た目に反して非常に高い防御力を持っています。
例えば、ベジータの戦闘服は、彼が大猿に変身して体が巨大化しても破れることがありませんでした。
さらに、悟空が放った4倍界王拳かめはめ波という絶大な威力の攻撃を直撃されても、完全に破壊されることはなかったんです。
ナッパが着ていた戦闘服も、ベジータと同程度の強度を持っていたと考えられます。
チャオズの自爆程度の威力では、この頑丈な戦闘服を貫くことはできなかった、ということになります。
もしナッパが裸だったら…?
もし、あの時ナッパが戦闘服を着ておらず、裸の状態だったらどうなっていたでしょうか?
ナッパは、ベジータとの戦いでピッコロの攻撃を背中に受けた際に、戦闘服が破れて直接ダメージを受け、痛がっている描写がありました。
このことから、チャオズの自爆の威力が戦闘服で軽減されなければ、ナッパにもある程度のダメージは与えられたのではないか、と考察されています。
しかし、それでもナッパを倒すまでには至らなかったでしょう。
中の人はあの有名声優さんだった!
チャオズの可愛らしい声も印象的です。
彼の声を担当したのは、声優の江森浩子(えもり ひろこ)氏です!
江森浩子氏は、1984年頃から声優として活動しており、『ゲゲゲの鬼太郎』(第3作)の砂かけばばあ役や、『金色のガッシュベル!!』のヨポポ役など、様々な人気作品に出演しています。
チャオズのような可愛らしい声から、老婆、少年まで、幅広い役柄を演じ分ける実力派声優さんです。
チャオズの純粋さや悲壮感を、江森氏が見事に表現していました。
ファンからの反応は?「泣ける」「絶望した」「どうやって会得した?」
チャオズの自爆シーンは、ドラゴンボールの中でも特に印象的な場面として、今も多くのファンに語り継がれています。
ネットではどんな反応が見られるのでしょうか?
「泣ける…」「切ない…」 天津飯との絆に涙
「チャオズ自爆の回で泣けた」「さよなら天さん…切ない」「チャオズの天津飯への思いに泣いた」など、チャオズの自己犠牲と天津飯との絆に感動し、涙するファンが非常に多いです。
彼のキャラクターと最期が、多くの視聴者の心に深く刻まれています。
「ナッパ無傷で絶望した!」 あの衝撃!
「チャオズが自爆したのにナッパがピンピンしてるの見て絶望した」「あの絶望感は忘れられない」など、チャオズの決死の覚悟がナッパに全く通用しなかったという事実に衝撃を受け、絶望したという声も多く見られます。
物語の展開としても、非常に残酷で印象的なシーンでした。
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「自爆ってどうやって覚えるの?」 ナゾの技
「他の技は修行で覚えるけど、自爆ってどうやって会得したんだろう?」「練習とかできたの?」など、自爆という一度きりの捨て身の技を、チャオズがどのように習得したのか、という点に疑問を持つファンもいます。
確かに、練習する機会もなさそうですよね…! 彼の持つ超能力の応用なのかもしれません。
まとめ:「さよなら天さん…」 純粋な魂の叫び!
ドラゴンボールに登場する、小さくて可愛らしいキャラクター、チャオズ。
彼はサイヤ人襲来時、大好きな兄弟弟子・天津飯を救うため、「さよなら天さん…」という言葉と共に自爆しました。
その威力はナッパには残念ながら全く通用しませんでしたが、チャオズの決死の覚悟と、天津飯との深い絆を描いたこのシーンは、多くのファンの涙を誘う名場面として語り継がれています。
ナッパが無事だったのは、サイヤ人の戦闘服の防御力が高かったためと考えられています。
純粋で仲間思いなチャオズが見せた、壮絶で切ない自爆シーン。
次にドラゴンボールを見る時は、ぜひチャオズの小さな体に宿る大きな勇気と、天津飯との絆に注目してみてください。
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