
『ドラゴンボール』の物語において、外せないイベントといえば…?
そう、「世界中から強者たちが集まり、己の拳一つで最強を決める」あの大会、天下一武道会です!
孫悟空が武術家として大きく成長する舞台となり、数々の熱いドラマや名勝負が生まれました。
少年時代の悟空がワクワクしながら参加した、あの賑やかな雰囲気を覚えている方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんな天下一武道会にスポットを当てて、意外な歴代優勝者、豪華すぎる出場キャラクター、そして密かに人気のあの名物キャラクターまで、徹底的に解説しちゃいます!
地球最大の武道大会! 「天下一武道会」ってどんな大会?【ルールや歴史も!】
まずは、天下一武道会がどんな大会なのか、その歴史やルールを振り返ってみましょう。
悟空たちの成長の舞台!
天下一武道会は、無印時代から開催されている、地球で最も権威のある武道大会です。
元々は、会場であるパパイヤ島にある武道寺の祭りが起源と言われています。
孫悟空やクリリンといった主要キャラクターが、武術家として成長していく上で、非常に重要な試練の場となりました。
基本ルールは?
天下一武道会の基本ルールは以下の通りです。
・相手を殺してはいけない!
・武器や防具の使用は禁止(マスクやサングラスはOK)
・金的や目潰しといった反則行為は禁止
・1対1のトーナメント方式で戦う
・相手を場外に落とすか、気絶させて10カウント以内に立ち上がらせなければ勝ち
武道寺の境内にある、頑丈な武道台の上で戦います。
予選がパンチングマシーンに!?
天下一武道会は、参加者が多いため予選が行われます。
昔の予選は参加者同士のバトルロイヤル形式でしたが、第24回天下一武道会からはなんと「パンチングマシーン」に変更されました!
参加者がパンチングマシーンを殴って、そのパンチ力の数値で順位を決め、上位8名が本選に出場できるようになりました。
魔人ブウ編の第25回大会では、Z戦士たちがパンチングマシーンで驚異的な数値を叩き出し、ギャラリーを騒然とさせました。ちなみに、ベジータは測定不能、悟空186P、クリリン192P、18号203P、ピッコロ210P、サタン137Pといった数値が出ています。
作中に描かれた天下一武道会は?
漫画『ドラゴンボール』で、物語の進行と共に描かれた天下一武道会は、以下の6回です。
・第21回天下一武道会(少年悟空 初出場!)
・第22回天下一武道会(鶴仙流が登場!)
・第23回天下一武道会(ピッコロ大魔王の息子登場! そして悟空 初優勝!)
・第25回天下一武道会(魔人ブウ編! 大人になった悟飯やベジータが出場!)
・第25回天下一武道会 子供の部(悟天とトランクスが大活躍!)
・第28回天下一武道会(最終回! ウーブが登場!)
【何者!?】密かな人気者「天下一武道会アナウンサー」を徹底解説!【意外な名言も!】
天下一武道会といえば、忘れてはならないのが、あの名物キャラクター!
そう、大会の進行、実況、審判を一人でこなすアナウンサー(司会者)です!
密かにファンが多い、味のあるキャラクターですよね。
名前は不明!? 司会のおっちゃん!
長年に渡り天下一武道会を支えてきた司会者ですが、なんと作中では「名前」が一度も明かされていません!
悟空たちからは「司会のおっちゃん」「審判のおっちゃん」と呼ばれていました。
金髪オールバック、黒いスーツにサングラスというダンディな外見が特徴です。
悟空たちの成長を間近で! そして退屈していた!?
司会者は、第21回大会で少年だった悟空やクリリンが、人間離れした凄まじい戦いを繰り広げるのを間近で見てきました。
その後、Z戦士たちが宇宙の戦いへと移行し、天下一武道会に出場しなくなると、司会者は退屈していたようです。
魔人ブウ編の第25回大会で、久しぶりに悟空たちの姿を見た時には、心底嬉しそうにしていました。
胸熱すぎる名言!
そんな司会者には、ファンに語り継がれる「名言」があります!
・「あわわ……!!さ、さあーこ、これは大変なことになりました!!!」
第23回大会で、マジュニアの正体がピッコロ大魔王の生まれ変わりだと判明し、観客たちがパニックになって逃げ出す中、一人その場に留まり実況を続けた時のセリフ! プロ魂を見せつけました!
・「今日はなんと素晴らしい日だっ!!まさか君たちにまた会えるなんて!!いや~~なつかしい!!」
第25回大会で、久しぶりに悟空たちの姿を見た時に言ったセリフ! かつての少年たちが立派な戦士となって戻ってきたことへの、司会者の喜びと感動が伝わってきて、ファンにとっても胸熱のシーンでした!
複数の声優さんが担当!
アニメで司会者の声を担当した声優さんは複数います。
『ドラゴンボール(無印)』では内海賢二さん、『ドラゴンボールZ』では鈴置洋孝さん、『ドラゴンボールGT』では岸野幸正さん、『ドラゴンボール改』では西脇保さん、ゲームでは大友龍三郎さんなどが演じています。
悟空は意外と優勝してない!? 天下一武道会「歴代優勝者」を全部紹介!【まさかのあのキャラも!?】
数々のドラマが生まれた天下一武道会、その頂点に立ったのは誰だったのでしょうか?
作中に登場する天下一武道会で優勝したキャラクターを全員紹介します!
孫悟空、優勝は「1回」だけ!?
主人公である孫悟空! 天下一武道会には5回出場していますが、実は優勝したのは「1回」だけなんです!
・出場回数:5回
・優勝回数:1回(第23回 vsマジュニア)
・準優勝回数:2回(第21回 vsジャッキー・チュン、第22回 vs天津飯)
・途中棄権:2回(第25回、第28回)
第21回、22回と惜しくも準優勝に終わり、3度目の正直で第23回に初優勝を飾りました。その後は、より強い敵との戦いや修行のために、大会を棄権することが多くなりました。
意外なあのキャラも優勝! 歴代優勝者一覧!
作中に名前や試合が登場した、天下一武道会の歴代優勝者はこちら!
・アックマン:魔界の武術家! アクマイト光線を使う! 優勝2回!?(※ババの選手としての設定)
・チャパ王:八手拳の達人! 過去の大会で優勝経験あり! 優勝1回(第20回)
・ジャッキー・チュン:正体は亀仙人! 優勝1回(第21回)
・天津飯:鶴仙流の武術家! 優勝1回(第22回)
・孫悟空:主人公! 初優勝1回(第23回)
・ミスター・サタン:地球の救世主(?)! 5連覇! 優勝5回(第24回~28回)
・ミスター・ブウ:サタンの弟子! 実力は最強クラス! 優勝経験なし(準優勝3回)
ミスター・ブウは出場した大会で全て準優勝(3回)! もしミスター・サタンが出場していなければ、彼が優勝していた可能性が高いです。
こうして見ると、人間やナメック星人(マジュニア)、魔界の住人(アックマン)、さらには魔人ブウまで…! 非常にバラエティ豊かな優勝者たちですね。
「伝説の試合ばかり!」天下一武道会「出場者&名勝負」を振り返る!【トーナメント表も!】
天下一武道会は、優勝者だけでなく、出場するキャラクターたちも非常に豪華! そして、数々の名勝負が生まれました。
豪華すぎる出場者たち!
孫悟空、クリリン、ヤムチャといったレギュラーメンバーはもちろん、天津飯、餃子、亀仙人、ピッコロ、神様、桃白白、チチ(匿名で出場!)、ベジータ、人造人間18号、界王神、悟飯(グレートサイヤマン)、悟天、トランクス(マイティマスク)、ウーブなどなど…!
地球の戦士から宇宙人、神様、人造人間、魔人まで、漫画の主要キャラクターが勢ぞろいするお祭りでした!
伝説の名勝負を振り返る!
・悟空 vs ジャッキー・チュン(第21回):師弟対決! かめはめ波対決や萬國驚天掌!
・ヤムチャ vs 天津飯(第22回):ヤムチャの壮絶な敗北… そして「たいようけーん!」
・悟空 vs 天津飯(第22回):舞空術、どどん波、太陽拳… 技の応酬! 最後は場外の熱戦!
・悟空 vs マジュニア(第23回):地球の運命をかけた、規格外の激闘! マジュニアの巨大化、悟空の貫き手!
・クリリン vs スポポビッチ(第25回):クリリンがボコボコにされる衝撃シーン!
・ビーデル vs スポポビッチ(第25回):ビーデルが立ち向かうも… 痛々しいシーンに。
・18号 vs サタン(第25回):八百長! 2000万ゼニーの取引!
・マイティマスク vs 18号(第25回 子供の部 決勝):悟天とトランクスがフュージョン! 18号とのハチャメチャバトル!
・悟空 vs ウーブ(第28回):最終回の締めくくり! 魔人ブウの生まれ変わりとの未来への対決!
などなど、挙げればキリがないほど、記憶に残る名勝負がたくさんありました!
漫画では、各大会の出場者一覧やトーナメント表も描かれていますよ。
熱すぎる歌や億万長者!? 天下一武道会を彩る要素!【優勝賞金は?】
天下一武道会をさらに盛り上げたのが、あのテーマソングや、魅力的な賞金でした!
大会テーマソング「めざせ天下一」!
無印アニメで天下一武道会のシーンになると流れた、あの熱い歌を覚えていますか?
高橋洋樹さんが歌う「めざせ天下一」です!
「飛んだよ 悟空がほら シッポふりふり」「NO.1 NO.1 NO.1 それは誰!」といった歌詞と、アップテンポのメロディーが、大会のワクワク感をさらに高めてくれました!
優勝賞金は億万長者クラス!?
天下一武道会には、優勝者への豪華な賞金がありました!
初期の頃は優勝賞金50万ゼニーでしたが、魔人ブウ編の第25回大会ではなんと1000万ゼニーに跳ね上がっています!
当時の価値観で考えると、かなりの大金です!
さらに、この大会からは準優勝だけでなく、5位まで賞金が出るようになりました。(準優勝500万、3位300万、4位200万、5位100万)
子供の部でも、優勝は大人と同じ1000万ゼニー! これには18号も目がくらんで、ミスター・サタンとの八百長を持ちかけましたね(笑)。
ファンからの反応は?「司会者好き!」「あの試合熱い!」!
天下一武道会は、多くのドラゴンボールファンの思い出深いイベントです!
ネットではどんな反応が見られるのでしょうか?
「司会者さん、良いキャラしてる!」「あの名言!」
「天下一武道会の司会者さん、味があって好き!」「名前ないのにめちゃくちゃ印象に残ってる」「退屈してたって話、なんかグッとくる」「『あわわ…!』と『今日はなんと素晴らしい日だっ!!』は名言!」など、司会者に対する愛着を示す声が非常に多いです。
「あの試合は神回!」「何度見ても熱い!」
「悟空対マジュニア戦、鳥肌立った!」「ヤムチャ対天津飯、何度見てもヤムチャが不憫で…」「ピッコロ対悟空のスピード感すごかった!」など、大会で繰り広げられた名勝負に対する熱い感想も多いです。
特に、初期のバトルシーンは、今見てもその描写の凄さに驚かされます。
「パンチングマシーン懐かしい!」「優勝賞金羨ましい!」
「パンチングマシーンの予選、覚えてる! Z戦士たちの数値がヤバすぎた」「優勝賞金1000万ゼニーは夢あるな」「自分なら何に使うか考えちゃう」など、大会独自の要素に関する声も見られます。
まとめ:悟空たちの成長の軌跡! ドラマ溢れる天下一武道会!
『ドラゴンボール』において、天下一武道会は単なる武道大会ではなく、主人公・孫悟空をはじめとするキャラクターたちの成長の舞台であり、数々の友情、ライバル関係、そして衝撃的なドラマが生まれた場所です。
作中では第21回から第28回までが描かれ、ジャッキー・チュン(亀仙人)、天津飯、孫悟空、ミスター・サタンといったキャラクターたちが優勝者に輝きました。
司会者のような名物キャラクターや、豪華すぎる出場者たちの熱い戦い、そしてワクワクするようなテーマソングや高額賞金も、天下一武道会の魅力を形作っています。
物語が進むにつれて、戦いの舞台は宇宙へと広がっていきますが、天下一武道会で培われた悟空たちの力や精神は、その後の戦いの礎となりました。
次にドラゴンボールを見返す際は、ぜひ天下一武道会のシーンに注目して、あの頃の熱狂と、キャラクターたちの成長の軌跡を再確認してみてください!
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