
『ドラゴンボール』の物語が始まったばかりの頃。
少年時代の孫悟空とブルマが、ドラゴンボールを探す旅で最初に出会った敵キャラクターグループを覚えていますか?
そう、「ピラフ一味」です!
世界征服を企むも、どこか憎めないリーダーのピラフ大王と、彼を支える(?)二人の部下。
今回は、その部下の一人、犬の姿をした『シュウ』にスポットを当てて、その正体、性格、そして「じつは名前が違った?」という驚きのヒミツまで、徹底的に解説しちゃいます!
見た目は犬! ピラフ大王の部下「シュウ」ってどんなキャラ?【実は元々「ソバ」だった!?】
シュウは、ピラフ大王、そして紅一点のマイと共に、世界征服を企む「ピラフ一味」を結成しているキャラクターです。
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柴犬っぽい見た目の動物型地球人!
彼の最大の特徴は、なんといってもその見た目!
柴犬のような、かわいい犬の姿をした「動物型地球人」です。
忍者を思わせる服装をしていますが、特に忍術を使えるわけではありません(アニメ版では軽快な動きを見せることも!)。
身長はピラフ大王と同じくらい小柄です。
名前はシュウ? それともソバ? なぜ混乱?
「ピラフ一味の、あの犬のキャラクター」と聞いて、「シュウ」ではなく「ソバ」という名前を思い浮かべるファンもいるかもしれません。
じつは、彼の名前には少し複雑な事情があるんです!
漫画の連載当初、原作者の鳥山明先生は彼の名前を「ソバ」としていましたが、後にその名前を忘れてしまいました。
そして、アニメ化の際にスタッフから名前を問われた時に、うっかり「シュウ」と答えてしまったんです!
そのため、アニメ作品では「シュウ」で統一され、その後「シュウ」という名前が定着しました。
しかし、漫画の原作でも一部「ソバ」と呼ばれるシーンが残っており、さらに完全版の漫画では「ソバ」で統一されています。
このように、シュウには「シュウ」と「ソバ」という二つの名前が存在する、珍しいキャラクターなんです!
ドジでお人好し? ツッコミ役だけど抜けてる性格!【ブラック企業ばりの仕打ちも!?】
世界征服を企むピラフ一味の一員ですが、シュウの性格はどこか憎めません!
ピラフの天然ボケにツッコミ!?
ボスのピラフ大王が天然ボケを発揮する場面では、マイと共に冷静なツッコミ役になることも。
ピラフ大王よりも常識的な一面を見せます。
でも自身も抜けてるギャグキャラ!
しかし、シュウ自身もどこか抜けているところがあり、ピラフ大王の命令を受けてもドジを踏んで失敗することも少なくありません。
ピラフ大王からは、おならのせいにされたり、嫌なことばかり押し付けられたり… まるでブラック企業のような理不尽な仕打ちを受けることも!
それでもピラフ大王についていく姿は、ある意味すごい忠誠心(または世話焼きな性格?)と言えるかもしれません。
失敗を繰り返す、どこか抜けているギャグキャラとして、物語にコミカルな要素を加えています。
少年時代の悟空と意外な関係!? 服を剥ぎ取られた衝撃シーン!
シュウは、物語初期の主人公、少年時代の孫悟空と意外な接点を持っていました!
悟空に変装してドラゴンボールゲット!?
シュウは、少年期の悟空と体格が似ており、さらに尻尾も生えていたことから、悟空に変装したことがあります。
この変装を使って、牛魔王の宴会に忍び込み、まんまとドラゴンボールを奪うことに成功! ピラフ一味としては珍しい、大きな活躍を見せました。
服を剥ぎ取られた衝撃シーン! 裸のシュウがかわいい!?
そして、忘れられないのが、悟空に服を剥ぎ取られるシーン!
服が燃えてしまった悟空が、シュウの忍者服を奪い取ったため、シュウは素っ裸に!
この時の、恥ずかしそうなシュウの姿が「かわいい!」と、一部のファンの間で人気です(笑)。
このシーンのおかげで、悟空の珍しい忍者服姿も見られました。
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GT、超でも登場! 悟空との付き合いが長い!
ピラフ一味は、その後も『ドラゴンボールGT』や『ドラゴンボール超』に登場しており、意外と孫悟空との付き合いが長いキャラクターたちです。
GTでは、彼らが超ドラゴンボールで悟空を子供の姿にしたことが、宇宙への旅のきっかけとなりました。
超では、彼ら自身が子供の姿になり、ブルマの家に居候するなど、悟空たちとのコミカルなやり取りを披露しています。
名前の由来は「シュウマイ」!? ピラフ一味の名前の秘密!
ピラフ一味の名前は、食べ物に由来しています!
ピラフ、シュウ、マイで「シュウマイ」!
鳥山明先生は、ピラフ一味の名前を「食べ物」で統一しようとしていました。
リーダーのピラフは、そのまま料理名の「ピラフ」。
そして、シュウとマイを合わせると…「シュウマイ(焼売)」になります!
三人揃って「ピラフ、シュウ、マイ(シュウマイ)」という、なんともユニークな組み合わせです。
ピラフの服は「炒飯」!?
ちなみに、ピラフ大王の服には「炒飯」という文字が書かれています。
もしピラフの名前が「チャーハン」だったら、シュウマイと合わせて「中華料理」で統一できたのかもしれませんね!
中の人はレジェンド声優!「幽白」の戸愚呂弟も!
シュウの、あのどこか抜けた、でもかわいい声を担当したのは、声優の玄田哲章(げんだ てっしょう)氏です!
玄田哲章氏といえば、『幽☆遊☆白書』の戸愚呂弟役、『機動戦士ガンダム』のドズル・ザビ役、『ONE PIECE』のバギー役、そしてアーノルド・シュワルツェネッガーの吹き替え声優としても非常に有名です!
太くて低い声が特徴で、ダンディな男性役や悪役を得意としていますが、シュウのようなコミカルなキャラクターも演じられる、まさにレジェンド声優です!
シュウの憎めないキャラクターを、玄田氏が見事に演じきっています。
ファンからの反応は?「かわいい」「ソバでしょ!」!
シュウは、主要な敵ではありませんが、その個性的な見た目や、名前のヒミツ、そしてコミカルな言動から、ファンの間で愛されています。
ネットではどんな反応が見られるのでしょうか?
「見た目がかわいい!」「なんか和む!」
「シュウ、柴犬みたいでかわいい!」「初期のキャラって癒やされる」「なんか和むんだよな」など、その可愛らしい見た目に対する好意的な声が多く見られます。
特に少年期の悟空との体格差がないところが、可愛さを引き立てています。
「名前はソバでしょ!」「混乱した!」
「ずっとソバって呼んでた!」「アニメ見てシュウって知った時、混乱した」「鳥山先生も忘れてたって面白い」など、名前の「ソバ」と「シュウ」を巡るエピソードに対する反応も多いです。
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「悟空の忍者服シーン好き!」「若返った姿もかわいい!」
「シュウの服剥ぎ取られて、悟空が忍者服着るシーン好きだった!」「裸のシュウがかわいいんだよな」「超で若返った姿も違和感なくてかわいい」など、印象的なシーンや、その後の登場に対する言及も見られます。
まとめ:名前はシュウ! 元はソバ! かわいいけど憎めない小悪党!
ドラゴンボール初期に登場した、ピラフ一味の一員、シュウ。
柴犬のようなかわいい見た目の動物型地球人で、忍者を思わせる服装をしています。
名前は「シュウ」ですが、元々は鳥山明先生が「ソバ」と命名しており、ファンを混乱させました。
ピラフの天然ボケにツッコミを入れる常識人な一面もあれば、自身もドジを踏む抜けたところも。
ピラフからの理不尽な扱いにもついていく、世話焼きな性格です。
少年時代の悟空とは、服を剥ぎ取られるという衝撃的な(?)出会いを果たし、その後もGTや超で関わっています。
名前の由来は、ピラフ、マイと合わせて「シュウマイ」!
声を担当したのは、「幽白」の戸愚呂弟やシュワちゃんの吹き替えで知られるレジェンド声優、玄田哲章氏。
名前のヒミツ、かわいい見た目、そして憎めない性格で、ファンの記憶に深く刻み込まれているシュウ。
次にドラゴンボールを見る時は、ぜひピラフ大王とマイと共に、シュウのドタバタ劇と、その「はい!」という気持ちの良い返事に注目してみてください!
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