
『ドラゴンボール』に登場する数々の必殺技の中でも、主人公・孫悟空のライバルであるベジータの技は、多くのファンを魅了してきました!
カッコいいポーズや強烈な破壊力を持つ技の中でも、特に印象深いのが、彼が地球襲来時に初めて見せたあの技…ギャリック砲です!
悟空のかめはめ波と似ていることでも知られるこの技について、「どんな構えをするの?」「どれくらい強いの?」「かめはめ波とはどう違うの?」など、気になることが多いですよね。
この記事では、ギャリック砲の構えや名前の由来、作中での使用シーンやセリフ、その強さ、そしてかめはめ波との比較まで、ギャリック砲の全てを網羅的に解説しちゃいますッ!
- 『ドラゴンボール』と「戦闘の天才」ベジータとは?
- 誇り高きサイヤ人の王子「ベジータ」
- ベジータ最初の必殺技! ギャリック砲の構えと名前の由来
- これがギャリック砲だ! 独特の構え(ポーズ)を解説
- 名前の由来はやっぱり「野菜」?!
- ギャリック砲 VS かめはめ波! 宿命のライバル技!
- ドラゴンボールを代表する技「かめはめ波」とは?
- ギャリック砲は俺のかめはめ波にそっくり!? 違いを比較!
- 地球破壊級の威力!? ギャリック砲の強さと使用シーン
- 追い詰められたベジータの「とっておき」の威力!
- 長年の時を経て…待望の再登場シーン!
- ギャリック砲がその後あまり使われない理由
- ドラゴンボールファンからの熱い感想や評価
『ドラゴンボール』と「戦闘の天才」ベジータとは?
まずは、物語の舞台と、ギャリック砲を使うベジータの基本的な情報をおさらいしましょう!
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世界を熱狂させるメガヒットコンテンツ『ドラゴンボール』
鳥山明氏による漫画『ドラゴンボール』は、『週刊少年ジャンプ』で1984年から1995年まで連載され、日本国内にとどまらず全世界で絶大な人気を誇る伝説的な作品です!
七つ集めるとどんな願いも叶うという「ドラゴンボール」を巡る主人公・孫悟空の冒険と成長、そして次々と現れる強敵たちとの激しいバトルは、多くの読者を熱狂させました。
漫画連載終了後も、アニメシリーズ、劇場版、ゲームなど様々なメディアミックスが展開され、その人気は衰えるどころか拡大を続けています。
特に『ドラゴンボール超』シリーズの劇場版は世界中で大ヒットを記録し、改めてそのコンテンツパワーを見せつけました。ありとあらゆる媒体で成功を収め、全世界での総売り上げはなんと2兆5000億円を超えるとも言われる、まさに驚異的なメガヒットコンテンツです!
誇り高きサイヤ人の王子「ベジータ」
そして、そんな壮大な物語の中心人物の一人であるのが、サイヤ人の王子ベジータです! 滅亡した惑星ベジータの数少ない生き残りであり、エリート中のエリートとして桁外れの才能を持って生まれました。
初登場時はフリーザ一味の戦闘員として地球に襲来しましたが、悟空たちとの戦いを経て地球に留まるようになり、ブルマと結婚し、息子トランクスをもうけました。
常に孫悟空をライバル視し、彼を追い越すために想像を絶する努力を続ける「戦闘の天才」。数々の名シーンや名言、そしてオリジナルの必殺技を生み出し、主人公の悟空に劣らぬ、いや、それ以上にカッコいい技が多いと言われるほどの人気キャラクターです!
ベジータ最初の必殺技! ギャリック砲の構えと名前の由来
ベジータが読者の前に初めて見せた必殺技、それがギャリック砲です! その独特な構えと、後の物語にも繋がるある秘密が、多くのファンの記憶に刻まれています。
これがギャリック砲だ! 独特の構え(ポーズ)を解説
ギャリック砲は、ベジータが地球の全てを破壊しようとした際に使用した、当時最大の必殺技でした。その構えは非常に特徴的です!
まず、左肩を大きく後ろに引き、体の重心を左にひねります。そして、左の手のひらと右の手の甲を合わせ、そこに体中の気を凝縮させます。
膝を曲げて腰を落とし、反動をつけるように素早く構えを決めると、貯めに貯めた強大な気を、相撲の張り手のように、両手を前に突き出しながら一気に放出します! この一連の流れるような、力強くひねりの効いた構えに魅了されたファンは多く、真似したことがある人もいるのではないでしょうか?
名前の由来はやっぱり「野菜」?!
サイヤ人の名前は野菜にちなんでいる、というのはファンの間では有名な話ですが、技名もそうなのでしょうか? ギャリック砲の名前の由来は、やはりサイヤ人の技らしく「野菜」から取られています!
その由来となった野菜は…「ガーリック(Garlic)」! 原作漫画でベジータがオリジナルの技名として叫んだ技の中で、野菜の名前が由来になっているのはギャリック砲だけです。
ちなみに、アニメやゲームオリジナルのベジータの技には「ギャリック」や「ガーリック」の名を冠するものが多く存在します。
ギャリック砲 VS かめはめ波! 宿命のライバル技!
ギャリック砲が多くのファンに衝撃を与えたのは、その威力だけではありません。なんと、地球で育った孫悟空の必殺技、かめはめ波と「そっくり」だったことが、作中で明らかになるのです!
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ドラゴンボールを代表する技「かめはめ波」とは?
かめはめ波は、亀仙人が50年かけて開発した亀仙流の究極奥義です。体内の気を一点に凝縮し、両手から一気に放出するエネルギー波。
孫悟空の代名詞とも言える技であり、亀仙流の弟子たち、そして悟空の子供たちにも受け継がれていきました。
通常は習得に長い年月が必要ですが、悟空は一度見ただけで会得するという天才ぶりを見せました。気のコントロールが得意な者であれば使えるようになり、クリリンや悟飯、ヤムチャなども習得しています。
その威力は使い手の力量によって無限に高まり、完全体のセルが放った際には太陽系をも吹き飛ばすほどでした!文字通り、悟空が最も得意とし、どんな強敵をも打ち破る可能性を秘めた必殺技です。
ギャリック砲は俺のかめはめ波にそっくり!? 違いを比較!
地球での激戦の最中、悟空がかめはめ波で応戦したのを見たベジータは、「なっ!何!? 俺のギャリック砲とそっくりだ!!!」と驚きを隠せませんでした。宿命のライバルである2人の必殺技が、構えや性質が酷似しているという事実は、当時のファンを熱狂させました!
では、具体的にどこが似ていて、どこが違うのでしょうか?
- 構え・ポーズ: かめはめ波は両手で気を包み込むように構えますが、ギャリック砲は左手の手のひらに右手の甲を合わせるように構えます。この点は明確に異なります。
- 技の本質: 構えは違えど、体内の気を凝縮し、エネルギー波として放出するという技の本質は全く同じだと考えられています。
- エネルギー放出の描写: かめはめ波は主に両手からエネルギーが放出されるように描かれます。一方、ギャリック砲は、アニメなどで強調されるように、体全体からエネルギーが迸るような描写がされることもあります。
- スタンス: 悟空のかめはめ波が右側に構えて放つのに対し、ベジータのギャリック砲は左側に構えて放ちます。この左右の違いは、おそらく鳥山明氏が描く上で絵としてカッコよく見えるように描かれたもので、特に深い意味はないと言われています。
発動時のポーズは異なるものの、その根幹が同じであるという事実は、「天才」ベジータが、偶然か必然か、亀仙流の奥義に匹敵する技を独自に編み出していたことを示しており、ベジータというキャラクターの凄さを際立たせています。
地球破壊級の威力!? ギャリック砲の強さと使用シーン
ベジータが初めて見せた技であるギャリック砲は、その強烈なインパクトと威力で、ファンの脳裏に深く刻まれています。
追い詰められたベジータの「とっておき」の威力!
ギャリック砲が初めて使用されたのは、地球侵略に来たベジータが、予想以上に強かった孫悟空に追い詰められた時でした。
サイヤ人のエリートである自分と対等に戦う悟空に我慢ならなくなったベジータは、「もうこんな星などいるもんか!」「地球もろとも粉々に打ち砕いてくれるぞ」というセリフと共に、星の消滅を目的としたギャリック砲を放つことを決意します。
彼のこのセリフからもわかる通り、ギャリック砲は地球そのものを破壊するほどの威力を持った、当時のベジータにとって文字通り「とっておきの」必殺技でした。
彼はこの技に絶対的な自信を持っており、「よけられるものならよけてみろ!」と言いながら、地球に向かって放出。悟空がもし避ければ地球が消滅し、受け止めれば自分も無事では済まないという、戦闘の天才らしい、悟空を究極の二択に追い込む戦法でした。
悟空は、地球を守るためにこのギャリック砲を正面から迎え撃つことを選択。当時限界を超えていた3倍界王拳をかけたかめはめ波でも、ギャリック砲を押し返すことはできませんでした。
結果的に、全身がボロボロになる危険を覚悟して、更に限界を超えた4倍界王拳かめはめ波を放つことで、かろうじてギャリック砲を宇宙空間へと跳ね返しています。
この激闘は、ギャリック砲の持つ恐るべき威力を読者に強く印象付けました。
長年の時を経て…待望の再登場シーン!
原作漫画では、地球での悟空との戦い以降、ギャリック砲という技名でベジータがこの技を使うシーンは描かれませんでした。ビッグバンアタックやファイナルフラッシュといった新たな必殺技を習得していったため、封印された技となってしまったかに見えました。
しかし、長年の時を経て、2018年の劇場版アニメ『ドラゴンボール超 ブロリー』にて、ファン待望のギャリック砲がまさかの復活!
しかも、悟空がかめはめ波を放つのと同時に、並んでギャリック砲を放つという、ライバル同士の共演技として描かれました! このシーンは往年のファンを大いに沸かせ、ネット上でも大きな話題となりました。
ギャリック砲がその後あまり使われない理由
地球での激戦以降、ベジータがギャリック砲という技名を使わなくなったのはなぜでしょうか? 最も有力な理由は、ベジータがその後「ビッグバンアタック」や「ファイナルフラッシュ」といった、ギャリック砲以上の威力を持つ新たな必殺技を次々と開発・習得していったため、ギャリック砲を使う必要がなくなった、という点です。
ベジータは悟空のように同じ技(かめはめ波、元気玉など)を極めて使い続けるタイプではなく、戦士としての凄まじい才能ゆえに、自身のレベルアップと共に技も進化させていくことが多いキャラクターです。
そのため、ギャリック砲は初期の必殺技として、ある意味「卒業」してしまったのかもしれません。
ただし、構えや技名を言わないだけで、気を貯めて放つ強力な気功波という点では、ギャリック砲に似た技をその後も使用している可能性は十分にあります。
劇場版『ブロリー』での再登場は、そうしたファンのかつての必殺技への想いに応える形だったと言えるでしょう。
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ドラゴンボールファンからの熱い感想や評価
ギャリック砲は、初登場から長い年月が経った今でも、多くのドラゴンボールファンに愛されている非常に人気の高い技です!
その証拠に、ネット上にはギャリック砲に関する多くの感想や評価が見られます。
「ベジータの技の中で一番好き!」「構えがマジでカッコいい!」といった、その独特なポーズへの絶賛の声が多数! かめはめ波と似ている点も「ライバル同士で熱い」「そっくりだったのが衝撃だった」と注目されています。
その構えを真似したことがあるという人も多く、ドラゴンボールファンなら誰もが知る、まさに伝説の必殺技と言えるでしょう!
まとめ:ベジータの原点にして伝説! ギャリック砲
この記事では、ドラゴンボールのベジータが放つ必殺技、ギャリック砲について、その構え、名前の由来、かめはめ波との類似点や違い、強さ、使用シーン、そしてファンからの評価などを詳しく解説しました。
ギャリック砲は、ベジータが地球襲来時に見せた最初の必殺技であり、地球を破壊しうるほどの絶大な威力と、悟空のかめはめ波にそっくりという運命的な設定で、読者に強烈なインパクトを残しました。
原作では限られたシーンでの登場でしたが、その独特な構えや、宿命のライバル技としての側面、そして劇場版での待望の復活により、今なお多くのファンに愛され続ける、ベジータの原点にして伝説の必殺技と言えるでしょう!
あなたもこの記事を参考に、改めてギャリック砲の魅力に注目して『ドラゴンボール』を楽しんでみてくださいね!
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