
ドラゴンボールZ、サイヤ人編で悟空たちを恐怖に陥れた、あの巨大な姿…そう、大猿!
サイヤ人が満月を見ると変身する、あの恐ろしい能力のトリガーとなるのが「ブルーツ波」です。
「満月の夜に1700万ゼノ以上のブルーツ波が放出される」なんて、なんだかナゾめいた数値が出てきますが、これって一体…?
じつは、このブルーツ波や大猿化の設定、深掘りすると鳥肌ものなんです!
今回は、サイヤ人の大猿化の秘密を握る「ブルーツ波」を徹底的に解説しちゃいます!
そもそもブルーツ波って何? サイヤ人が大猿になる条件!
ブルーツ波とは、サイヤ人が大猿に変身するために必要不可欠な特殊な光線(?)のようなものです。
ベジータが詳しく説明してくれましたが、月の光にはこのブルーツ波が含まれていて、特に「満月」になった時だけ、そのブルーツ波が「1700万ゼノ」という数値を超えるんだそうです。
サイヤ人が大猿化する条件は以下の通り。
1. 満月を見る(または人工的に作り出された1700万ゼノ以上のブルーツ波を浴びる)
2. そのブルーツ波を「目から」吸収する
3. サイヤ人に「尻尾」がある
この3つの条件が揃うと、吸収したブルーツ波が尻尾と反応して、体が巨大化し、毛むくじゃらの大猿に変身するんです!
だから、サイヤ人であっても尻尾がなければ、満月を見ても大猿化することはできません。
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【衝撃】ブルーツ波と「1700万ゼノ」の元ネタ・意味が深すぎた!
ブルーツ波という言葉や、1700万ゼノという数値、なんだか不思議ですよね。
じつは、これには深すぎる(?)元ネタや意味があると言われているんです!
ブルーツ波の元ネタは「フルーツ」!?
サイヤ人の名前は、孫悟空(カカロット=キャロット)、ベジータ(ベジタブル)、ナッパ(菜っ葉)など、ほとんどが「野菜」が由来になっています。
一方、大猿化のトリガーである「ブルーツ波(ブルーツは)」の元ネタは、「フルーツ」だと考えられているんです!
野菜であるサイヤ人が、フルーツであるブルーツ波を浴びて大猿になる…この対比が面白いですよね!
「ゼノ」は「異物」!? 深すぎる意味
ブルーツ波の単位である「ゼノ」。
この「ゼノ(Xeno)」は、英語で「異物」や「よそ者」といった意味を持ちます。
つまり、「1700万ゼノ」とは、サイヤ人(野菜)にとって、大猿化を促すブルーツ波(フルーツ)が「異物」であるということを意味しているのではないか…という考察があるんです!
鳥肌モノの深読みですよね!
「1700万」は「17時」!?
そして、あの「1700万」という数値。
これは、時間の「17:00」、つまり午後5時が元ネタになっていると予想されています。
17時といえば、だんだん日が暮れてきて夜が始まる時間。
満月が空に現れ始めて、ブルーツ波が放出され始める…
そして、夜が更けるにつれてブルーツ波も強くなり、18時には1800万ゼノ、19時には1900万ゼノ…と増えていくと考えられているそうです。
物語の設定に、こんな遊び心や隠された意味があったなんて、鳥山先生は本当にすごいですね!
大猿化するとどうなる? 戦闘力や注意点!
ブルーツ波を浴びて大猿化すると、サイヤ人の戦闘力はなんと通常の「10倍」に跳ね上がります!
体が巨大化してパワーも圧倒的になるので、まさにサイヤ人にとっての最終兵器。
ただし、デメリットもあります。
大猿化すると理性を失い、手がつけられない暴走状態になってしまうサイヤ人がほとんどでした。
悟空も悟飯も、大猿化すると自我を失い、見境なく暴れ回ってしまいましたよね。
そのため、下級戦士にとっては最終手段としてしか使えない危険な能力でした。
しかし、エリート戦士であるベジータは、大猿化しても理性を保つことができました。
それでも、彼は大猿の醜い姿をあまり好んでおらず、極力この形態を避けていたようです。
大猿化を止めるには、満月(またはブルーツ波の発生源)が消えるか、尻尾を切るしかありません。
ブルーツ波は実在する? ブルマが作ったヤバい装置も!
こんなに詳細な設定があるブルーツ波ですが、残念ながら「ドラゴンボール」の世界だけのオリジナル設定で、現実には実在しません。
でも、ベジータがあまりにも論理的に説明したものだから、ファンの間では「もしかして本当に存在するのかも?」と勘違いしそうになった、という声も上がったとか(笑)。
そして、ブルーツ波を語る上で欠かせないのが、ブルマが作った「ブルーツ波発生装置」です!
アニメオリジナルシリーズ『ドラゴンボールGT』で登場しました。
ベビーに操られたブルマが、ベビーを黄金大猿化させるために発明したんです。
この装置から放出されるブルーツ波は、人工的ながらも1700万ゼノを遥かに超える数値だったと考えられています。
さらに驚きなのが、この装置を使えば「尻尾がない」サイヤ人でも大猿化できたんです!
これは、発生装置が高濃度のブルーツ波を放出できたことと、サイヤ人がそれを目からだけでなく体全体で吸収できたため、尻尾がなくても大猿化に必要な反応が起きたから…と考えられています。
ブルマ、天才すぎる!
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なぜベジータはブルーツ波をあんなに詳しく解説したの?
サイヤ人編で、地球の月が破壊されていたにも関わらず、人工的な満月を作り出して大猿化したベジータ。
その時に、ブルーツ波について長々と詳しく解説してくれました。
なぜベジータはわざわざそんなことをしたんでしょう? ファンからはいくつかの説が挙げられています。
説① 読者に大猿化を納得させるため
地球に月がないのにベジータが大猿化できたことを、読者に「そういうことなら納得!」と思ってもらうため、物語の都合上、彼に詳しく説明させる必要があったという説。
作劇上の理由ですね。
説② 悟空に圧倒的な力の差を見せつけるため
地球の月が破壊されていたのは悟空たちの仕業だと気づいたベジータ。
プライドの高い彼は、悟空の作戦を見透かした上で、さらに自分はその上を行く、という圧倒的な力の差を見せつけようとした。
だからこそ、わざわざ詳しく解説しながら人工月を作り出し、大猿化してみせた…という説です。
「お前たちが月を破壊したところで無駄だ!」というアピールですね。
説③ 自分がいかにエリートかを強調するため
人工的に月を作り出して大猿化できるのは「限られたサイヤ人だけ」だとベジータは言いました。
これは、自分が他のサイヤ人とは違う、選ばれしエリートであることを強調したかったのではないか、という説です。
さらに、悟空が全く知らないブルーツ波や大猿化に関する専門知識をペラペラと語ることで、自身の賢さをアピールする狙いもあったかもしれません。
ファンからの反応は? ブルーツ波設定、やっぱり面白い!
ブルーツ波や大猿化の設定は、ドラゴンボールファンにとって非常に印象的で、今でも話題になることがあります。
ネットではどんな反応があるのでしょうか?
「ブルーツ波の設定、面白い!」
「満月」「1700万ゼノ」「目から吸収」「尻尾が反応」…といった、独特で細かい設定が「面白い」「よくできてる」と評価する声が多いです。
「ブルーツ波の設定、かなり好き」というファンも!
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「ブルマが作った装置もすごい!」
「ブルーツ波発生装置を発明したブルマが天才すぎる」「尻尾がなくても大猿化できる装置ヤバい」と、ブルマの開発した装置にも注目が集まっています。
科学力でサイヤ人の秘密に迫るブルマもすごいですよね。
まとめ:ブルーツ波はサイヤ人のロマン(?)!
ドラゴンボールに登場する「ブルーツ波」は、サイヤ人が大猿化するための神秘的な光線でした。
満月の夜に1700万ゼノ以上放出され、サイヤ人が目から吸収し尻尾が反応することで、戦闘力10倍の巨大な大猿に変身します。
「野菜」なサイヤ人が「フルーツ」なブルーツ波を「異物(ゼノ)」として吸収し、「17時」から夜が始まる…といった、隠された元ネタや意味を考察すると、鳥肌モノの深さがありますね!
通常は尻尾が必要ですが、ブルマが作ったブルーツ波発生装置は尻尾なしでも大猿化を可能にしました。
ベジータがブルーツ波を詳しく解説したのは、読者への説明や、彼のエリートぶりをアピールするため…などの説が考えられます。
地味な設定ながら、サイヤ人の変身の秘密に関わる重要な要素であり、ファンにも深く愛されているブルーツ波。
次に大猿が登場するシーンを見る時は、ぜひこのブルーツ波の存在や、その設定の奥深さにも注目してみてください!
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