
ドラゴンボール初期、山奥で暮らしていた少年悟空が、ブルマとの旅に出て初めて手に入れた特別な乗り物。
亀仙人からお礼にもらった、あの黄色い雲…覚えてますか? そう、『筋斗雲』(きんとうん)です!
空を飛べなかった当時の悟空にとって、筋斗雲は大切な相棒であり、冒険には欠かせない移動手段でした。
でも、物語が進むにつれて、だんだん見なくなりましたよね?
今回は、そんな初期のアイコン的存在、筋斗雲にスポットを当てて、そのユニークな特徴や速さ、そしてなぜ作中から姿を消していったのか、さらに「心が清くないと乗れない」という面白い条件で分かれる「乗れるキャラ」「乗れないキャラ」まで、徹底的に解説しちゃいます!
悟空の最初の相棒! 筋斗雲ってどんな雲? 特徴と名前の由来!
筋斗雲は、亀仙人が、助けてもらったウミガメのお礼として孫悟空にあげた特別な雲です。
👉【ドラゴンボール】最新まとめ:悟空・ベジータ・悟飯の“強さ差”を徹底図解&ランキング化
👉ドラゴンボールファン必読!全キャラクター解説と強さランキング・物語の深層ガイド
心が清くないと乗れない! 純粋な心の証!
筋斗雲の最大の特徴にして、最も有名な設定が、「心が清らかな人しか乗れない」ということです。
少しでも邪な心や、強すぎる欲望を持っていると、筋斗雲を呼ぶことはできても、乗ろうとするとすり抜けて落ちてしまいます。
これは、悟空のような純粋無垢な心の持ち主にとって、最初の試練であり、またその清らかな心の証とも言えるものでした。
カリン様からもらったもので、カリン様のもとには巨大な筋斗雲が存在しています。
悟空が一度筋斗雲を破壊された際には、カリン様から新たな筋斗雲をもらいました。
一つ一つに人格がある? 不思議な雲!
筋斗雲には、一つ一つに意思や人格があるような描写がされています。
悟空が筋斗雲に話しかけたり、呼べばどこからともなく自動的にやってきたり、用が済めば勝手に帰っていったり…。
さらに、ピッコロ大魔王の攻撃で筋斗雲が消滅させられた時、悟空が「殺された」と表現するなど、悟空も筋斗雲を単なる乗り物ではなく、意思を持った存在として捉えている様子が描かれました。
【考察】速さは時速1800km!? なぜ作中から消えた?
筋斗雲は、空を飛ぶ術を持たない悟空にとって、非常に便利な移動手段でした。
その速さは、一体どれくらいだったのでしょうか?
時速1800km! ジェット機並みのスピード!
公式設定によると、筋斗雲の速さは「時速1800km」!
これは、大型のジェット機に匹敵する速度です。
空を自由に飛べなかった悟空は、この筋斗雲に乗って、世界中をあっという間に移動することができました。
初期の冒険を支えた、驚異的なスピードですね。
舞空術の登場でリストラ…? 作中から消えた理由
物語が進み、悟空たちが「舞空術」を習得し、自らの力で空を飛べるようになると、筋斗雲の出番は徐々に減っていきました。
舞空術は、筋斗雲の時速1800kmをも超えるスピードで飛べるようになり、さらに自在に停止したり小回りが利いたりするため、移動手段としては筋斗雲よりも遥かに便利だったからです。
青年期になった悟飯が、筋斗雲を追い越して飛んでいくシーンも描かれました。
こうして、移動手段としての役割を舞空術に譲った筋斗雲は、作中から姿を消していった…と考えられています。
ただし、筋斗雲自体がなくなったわけではなく、悟空から悟飯へ、そして弟の悟天へと受け継がれていると考えられています。
心が清くないと乗れない!? 筋斗雲に乗れる・乗れないキャラクター!
筋斗雲に乗れるかどうかは、「心の清らかさ」が条件。
これは、作中のキャラクターたちの内面を知る、面白い物差しにもなります。
どんなキャラクターが筋斗雲に乗れたのでしょうか?
👉【ドラゴンボール】レッド総帥が“最弱”と呼ばれる理由とは?身長にこだわる悲しき悪役の真実
純粋な心の持ち主たち! 筋斗雲に乗れるキャラ!
・孫悟空:言わずと知れた筋斗雲マスター! ずっと乗れました。
・孫悟飯:少年時代はもちろん、青年期も乗れていました。
・チチ:悟空のお嫁さん。意外と?乗れました。
・孫悟天:悟空の息子。アニメでは乗れる描写があります。
悟空の家族はみんな心が清いようです!
・ウパ:聖地カリンに住む少年。ピュアな心の持ち主。
・ランチさん:青髪の時だけ乗れるという説があります。邪悪な金髪の時は…?
・アラレちゃん、ガジラ:Dr.スランプのキャラクター。彼女たちの純粋さは筋斗雲もお墨付き!
・人魚:世界を旅する中で出会った人魚も乗っていました。
・亀仙人:若い頃は乗れていたようですが、煩悩まみれになってからは乗れなくなりました…。
・カリン様:所有者なので当然乗れます。
残念… 心が清らかじゃなかった? 筋斗雲に乗れないキャラ!
筋斗雲に乗れなかったキャラクターも見てみましょう。
・亀仙人:先述の通り、煩悩のせいで乗れなくなりました。
・ブルマ:初期から悟空と旅をした仲間ですが、残念ながら乗れませんでした。
・クリリン:悟空の親友。残念ながら乗れませんでした。乗る時はいつも悟空にしがみついていましたね。
悪人ではないけれど乗れないキャラクターも多いことから、「心が清い」という条件は、単に良い人か悪い人かだけでなく、「煩悩」や「欲望の強さ」も関係しているのかもしれません。
ちなみに、筋斗雲に乗れるかどうかは、実際に乗ってみるまで分からない!というのも面白い点です。
亀仙人も、自分がいつから乗れなくなったのか、長年気づいていませんでした(笑)。
ファンからの反応は?「乗りたい!」「乗れないキャラが気になる!」
筋斗雲は、そのユニークな設定と初期の活躍から、今も多くのファンに語り継がれています。
ネットではどんな反応が見られるのでしょうか?
「筋斗雲乗りたい!」 憧れのアイテム!
「かめはめ波打ちたいし、ドラゴンボール集めたいし、筋斗雲乗りたい!」「子供の頃の夢だった! 空に向かって呼べば来ると思ってた!」など、筋斗雲に乗ってみたいという声が圧倒的に多いです。
自由に空を飛べる筋斗雲は、多くの読者・視聴者にとって憧れのアイテムでした。
乗れるキャラ・乗れないキャラに注目!
「このキャラは筋斗雲に乗れるかな?」「乗れる人、意外といるんだ!」「クリリンが乗れないのが面白い」「煩悩にまみれてると乗れないって設定すごい」など、「心が清い」という条件で乗れる/乗れないキャラクターに注目するファンも多いようです。
新キャラクターが登場するたびに、「あいつは乗れるかな?」と想像した人もいるかもしれませんね。
👉【ドラゴンボール】唯一の女性界王神の強さとは?なぜ“影が薄い”と言われるのかを考察
「舞空術のせいで消えたの切ない…」
舞空術の登場で出番が減っていったことに対し、「筋斗雲が見れなくなったの寂しい」「便利な舞空術だけど、筋斗雲の出番を奪った…」と、その「リストラ」を惜しむ声も見られます。
悟空の初期の相棒だっただけに、切なく感じるファンもいるようです。
まとめ:心が清い人だけの特権! 愛され筋斗雲!
ドラゴンボール初期の冒険を彩った、亀仙人から悟空へ贈られた特別な雲、筋斗雲。
「心が清らかな人しか乗れない」というユニークな設定を持ち、時速1800kmで空を駆け巡る、悟空にとって最初の頼れる相棒でした。
舞空術の普及により物語のメインからは姿を消しましたが、悟空や悟飯、チチといった純粋な心の持ち主たちが乗れる一方、亀仙人やクリリンは乗れない…といった設定は、キャラクターの内面を表す面白いポイントとなりました。
今もなお「乗りたい!」と多くのファンが憧れる、ドラゴンボール屈指の人気アイテムです。
次にドラゴンボールを見る時は、ぜひ初期の筋斗雲の活躍や、「乗れるかな?乗れないかな?」とキャラクターに注目して楽しんでみてください!
以下の関連記事も是非ご覧ください!























コメント