【ワンピース】シャンクスがワノ国でルフィに会わなかった真意とは?「神避」と「見聞殺し」に見る世界最強の覇気

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【ワンピース】シャンクスがワノ国でルフィに会わなかった真意とは?「神避」と「見聞殺し」に見る世界最強の覇気

 

『ONE PIECE』の物語において、主人公モンキー・D・ルフィの「命の恩人」であり、「憧れの海賊」として絶大な人気を誇る四皇シャンクス。

そのシャンクスが、ワノ国編の終盤、ルフィが四皇カイドウを打ち破った直後にワノ国の近海に姿を現したことは、世界中のファンにとって大きな話題となりました。

しかし、彼はルフィに会うことなくワノ国を去ります。

なぜ、ルフィとの再会の約束を果たさなかったのでしょうか。

そして、ワノ国へ来た本当の目的は何だったのでしょうか。

当記事では、シャンクスがワノ国近海に現れた理由や目的を深く考察し、さらに、強すぎると評判のシャンクスの覇気や悪魔の実の能力者説についても、最新の情報と考察を交えながら徹底的に検証していきます。

最終章で本格的に動き始めた世界最強の海賊の動向に迫ります。

 

シャンクスとは?

 

ワンピースの作品情報

 

ワンピースの概要

『ONE PIECE』は、尾田栄一郎による連載漫画で、1997年から集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載が続いています。

その人気は計り知れず、全世界での累計発行部数は、2022年8月時点で5億1000万部を突破し、ギネス世界記録にも認定されるなど、世界的な現象を巻き起こしています。

コミックスは2023年5月時点で105巻まで発売されており、テレビアニメは1999年よりフジテレビ系列にて現在も放送中です。

特に、シャンクスが活躍した最新の劇場版アニメ「ONE PIECE FILM RED」は、日本では興行収入が197億円を突破し、世界90以上の国や地域で公開されるなど、これまでの劇場版シリーズで最高額となる大ヒットを記録しました。

この映画でのシャンクスの描かれ方が、彼の「強さ」や「謎」をさらに深めるきっかけとなり、ファンによる考察を加熱させています。

 

ワンピースのあらすじ

物語は、海賊王ゴール・D・ロジャーが残した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡る、大海賊時代を舞台に展開します。

東の海で育った少年モンキー・D・ルフィは、シャンクスから預かった麦わら帽子をトレードマークに、海賊王になるという夢を目指して故郷を旅立ちます。

仲間たちと「麦わらの一味」を結成し、世界中を冒険する中で、ルフィは数々の強敵を打ち破り、成長を遂げていきます。

そして、新世界にある鎖国国家ワノ国において、四皇カイドウを倒し、「五皇」から「四皇」へと名を連ねる大海賊へと上り詰めたのです。

このワノ国での戦いが、ルフィとシャンクスの再会を現実的なものとし、物語は最終章へと突入しました。

 

シャンクスのプロフィール

 

異名赤髪のシャンクス
所属赤髪海賊団(大頭)
元所属ロジャー海賊団(見習い)
誕生日3月9日
星座うお座
年齢39歳(新世界編)
出身西の海
身長199㎝
血液型XF型
能力覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色の覇気の全てを扱える

シャンクスは、四皇の一角であり、赤髪海賊団を率いる大頭です。

トレードマークの赤髪から「赤髪のシャンクス」の異名をとり、かつて黒ひげに顔に付けられた3本の傷と、幼いルフィを近海の主から救う際に失った左腕が特徴的です。

少年時代は海賊王ロジャーの海賊団で見習いとして過ごしており、その経験が彼の実力と器を形成しました。

彼は覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色の覇気の全てを極めており、その強大さから、物語のラスボス説が浮上するなど、その実力は世界最強クラスだと予想されています。

ルフィにとっては命の恩人であり、麦わら帽子を託した憧れの海賊でもありますが、その行動には多くの謎が残されています。

 

シャンクスがワノ国の近海に来た理由や目的

 

シャンクスがワノ国の近海に来ていることが判明

シャンクスがワノ国の近海に現れたのは、コミック104巻収録の1054話「炎帝」でのことです。

ルフィがニカの能力を覚醒させ、カイドウを倒した後、赤髪海賊団を率いてワノ国近海に姿を見せました。

シャンクスは、覚醒したルフィの新しい手配書を手に取り、意味ありげに「これが…」と呟き、過去にCP9の護送する船を襲撃してゴムゴムの実を奪った出来事や、フーシャ村でのルフィとの出会いを回想します。

この描写は、シャンクスがルフィの覚醒と新たな能力を強く意識していることを示しており、彼のワノ国への接近が単なる偶然ではないことを裏付けています。

 

シャンクスがワノ国の近海に来た理由はなぜ?

ワノ国近海に到着した際、赤髪海賊団の仲間たちは、四皇となったルフィに「会いに行こう」と促します。

しかし、シャンクスはこれをはっきりと拒否し、「ルフィに会うつもりはない」と告げました。

ルフィとの再会が目的でないのなら、シャンクスは何を目的としてワノ国近海にやって来たのでしょうか。

ここでは、シャンクスがワノ国近海に来た理由や目的として、特に有力視されている二つの説を掘り下げて考察していきます。

 

理由①カイドウ不在のワノ国に妙なものが来ることを警戒

シャンクスがワノ国近海に来た理由として最も有力なのが、カイドウ不在のワノ国に妙なものが来ることを警戒したという説です。

カイドウたちが倒された後、ワノ国には海軍大将の緑牛ことアラマキが上陸しました。

アラマキは、尊敬する海軍元帥の赤犬サカズキを喜ばせたい一心で、カイドウとの戦いで傷を負ったルフィの首を狙い、ワノ国に乗り込んできました。

彼はモリモリの実の能力者で、森人間としてワノ国内で大暴れし、モモの助や赤鞘の侍たちを苦戦させます。

このとき、アラマキは「カイドウがいたらワノ国には来なかった」と発言しており、四皇カイドウが、長年ワノ国を支配していた一方で、同時に外敵からワノ国を守る「抑止力」となっていたという事実が明らかになりました。

ワノ国の人々がようやく平穏な暮らしを取り戻した直後、抑止力がなくなったことで、今度はアラマキのような強力な外敵から狙われる状況に陥ったのです。

シャンクスは、ワノ国の近海から国内の状況を察知し、「妙なのが入り込んでんなァ」と呟くと、ワノ国内のアラマキに対し、強烈な覇王色の覇気を放って威嚇しました。

この異次元の覇気に気づいたアラマキは、ルフィの「海賊王になる」という言葉に驚愕し、即座に襲撃を中止してワノ国から撤退しました。

この一連の出来事から、シャンクスは、ルフィとの再会ではなく、カイドウがいなくなった後のワノ国の平和、あるいは歴史的な重要性を守るために、外敵を排除しに来たという説が非常に有力視されています。

彼は、ロジャー海賊団の一員として、ワノ国が持つ歴史的な意味や重要性を深く理解していたと考えるのが自然です。

 

理由②古代兵器プルトンの現状を確認するため

シャンクスがワノ国近海に来たもう一つの重要な理由として、古代兵器プルトンの現状を確認するためという説が挙げられています。

コミック104巻収録の1053話で、ワノ国に古代兵器プルトンが存在することが明言されました。

さらに、そのプルトンを取り出すには、ワノ国を外敵から守るように取り囲んでいる高い壁を取り除く必要があることも判明しています。

この古代兵器は、世界を滅ぼすほどの強大な力を持つとされており、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を手に入れる上で不可欠な要素の一つである可能性も考えられています。

そして、シャンクスは、ワノ国近海で相棒のベン・ベックマンに対し、「そろそろ奪りに行こうか ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」と、本格的にワンピースを狙い始めたことを宣言しました。

「獲る」や「取る」ではなく、「奪い取る」の「奪る」という表現を使ったこのセリフは、ワンピースの獲得が世界政府や他の四皇との争奪戦であることを示唆しています。

本格的なワンピース争奪戦に乗り出したシャンクスが、その鍵となる古代兵器プルトンの現状や場所(カイドウが落ちた地下の可能性)を確認するためにワノ国近海に来た、と考えるのは極めて論理的です。

シャンクスの行動は、ルフィの成長を見届けるという個人的な感情を超え、世界全体のバランスと歴史の真実を追求するという、海賊王ロジャーの意思を受け継いだ壮大な目的に基づいていると考えることができます。

 

シャンクスがルフィに会わない理由はなぜ?今後は?

 

シャンクスがルフィに会わない理由はなぜ?

ルフィはワノ国でカイドウを倒し、四皇にまで上り詰めました。

これは、シャンクスがフーシャ村を発つ際に「立派な海賊になって返しに来い」と預けた麦わら帽子を、ルフィが返すにふさわしい海賊になったことを意味します。

しかし、ルフィのいるワノ国近海までやって来たシャンクスは、「ルフィに会うつもりはない」と明言しました。

その理由として、シャンクスが挙げたのは、ルフィの子分を名乗るバルトロメオの行動です。

扉絵連載「押し掛け麦わら大船団物語」シリーズのバルトロメオ編にて、バルトロメオがシャンクスの縄張りで、ルフィの布教活動を行い、その島にあったシャンクスの海賊旗を燃やしてしまうという暴挙が描かれました。

海賊にとって海賊旗は命そのものであり、これを燃やす行為は宣戦布告に等しい、許されない無礼です。

シャンクスは、このバルトロメオの行いを、ルフィの傘下の海賊による行為として捉え、ルフィがこの件に「けじめ」をつけるまでは、再会を避けるという美学を持っていると推察されます。

シャンクスは、ルフィが一人の大海賊として、傘下の海賊の責任をどのように取るのか、「海賊としての覚悟」を試しているという見方もあります。

単にルフィの強さだけでなく、大海賊団の頭としての資質とけじめを試すため、シャンクスはあえて再会を避けたと考えるのが、彼の人物像には最も合致するでしょう。

 

シャンクスの今後はどうなる?

ワノ国近海で「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)を奪りに行く」と宣言したシャンクスの今後の動きは、物語の最終章の行方を左右します。

「奪る」という強い言葉を使ったことから、彼は黒ひげや世界政府といった強力なライバルとの激しい争奪戦を覚悟していることがわかります。

その後の展開として、シャンクスは巨人族の王国エルバフに立ち寄り、そこでユースタス・キッドと遭遇し、一撃でキッドとキラーをKOするという衝撃的な強さを見せつけました。

この行動は、彼が「ワンピース争奪戦」からルフィ以外の海賊を容赦なく排除しにかかっていることを示唆しています。

かつては「敵として戦う」可能性が低いと見られていたルフィとシャンクスの関係も、最終章では「海賊王」という共通の目標を巡り、敵として対立するのではないかという考察も増えてきました。

約束の麦わら帽子を「返す」瞬間が、「戦う」瞬間になるのか、あるいは「共闘」の瞬間になるのか、シャンクスとルフィの再会は最終章の最大のクライマックスの一つとなるでしょう。

 

シャンクスの覇気と悪魔の実の能力を考察

 

考察①シャンクスの覇王色の覇気

シャンクスは、覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色の覇気の全てを極めている「真の覇気使い」です。

中でも、シャンクスの覇王色の覇気は別格のレベルであり、その強大さは作中ナンバーワンクラスだと考えられています。

ワノ国近海から国内の海軍大将アラマキを威圧し、彼を撤退させた一件は、その異次元の強さを示す最も明確な例です。

さらに、映画「FILM RED」では、彼の覇王色の覇気が海軍中将の一部をも圧倒し、原作でも頂上戦争で海軍中将モモンガが彼の覇王色の覇気に膝をついていたことが描かれています。

シャンクスの覇王色の覇気には、相手の見聞色の覇気を封じ込めたり、その覇気による未来予知を無効化したりできる「見聞殺し(見聞色の覇気殺し)」という特殊な能力があることも判明しています。

この「見聞殺し」は、相手の予知や感知を封じ、戦闘を有利に進めるための最高レベルの技術であり、シャンクスが「最強の海賊」と称される所以の一つと言えるでしょう。

 

考察②シャンクスの見聞色の覇気

シャンクスは、自身の見聞色の覇気も極めて高いレベルで使いこなしており、数秒先の未来を正確に予知することができます。

エルバフにやって来たユースタス・キッドと対峙した際、シャンクスは見聞色の覇気を使い、キッドの攻撃によって赤髪海賊団の傘下の海賊団が壊滅させられるという最悪な未来を未来視しました。

この未来視は、シャンクスが焦りを覚えるほどの明確な危機であり、彼はその最悪な未来を回避するため、先制攻撃を行うことを決断します。

この描写から、シャンクスの見聞色の覇気が、彼の戦闘スタイルにおいて極めて重要な役割を果たしていることがわかります。

彼は単なる力任せの戦闘ではなく、未来の危機を察知し、一瞬の判断で最善手を打つという、戦略的な戦闘を得意としているのです。

 

考察③シャンクスの神避

ワノ国近海から去ったシャンクスは、エルバフでキッド海賊団と遭遇しました。

未来視により最悪の事態を予知したシャンクスは、キッドに対して先制攻撃を仕掛け、キッドと相棒のキラーを一撃でKOしました。

このときシャンクスが使用した技こそ、覇王色の覇気を纏わせた剣技「神避(かむさり)」です。

「神避」は、かつて海賊王ロジャーが使用していた技であり、その名をシャンクスが受け継いでいることは、彼のロジャーとの深い繋がりと、ロジャーの実力を受け継いでいることを示唆しています。

ワノ国でトラファルガー・ローと共闘し、四皇ビッグマムを倒すほどの実力者となったキッドを、シャンクスが一撃で瞬殺したという事実は、「神避」の破壊力が想像を絶するものであることを証明しました。

読者の間では、黒ひげがローとの戦闘で大きなダメージを負っていたのに対し、シャンクスがキッド戦で無傷だったことから、「シャンクスは黒ひげよりもまだ強いのではないか」という見方が非常に多く、世界最強の呼び声が高い理由となっています。

 

考察④シャンクスの悪魔の実の能力はなに?

シャンクスは、非能力者であると広く認識されていますが、彼の「速すぎる移動速度」や「突然の出現」から、彼が悪魔の実の能力者なのではないかという説が根強く存在します。

特に、瞬間移動ができたり、時間を操ることができたりする能力者ではないかという説が有力視されています。

その根拠は、以下の通りです。

まず、原作の1話で、ルフィが近海の主に襲われた際、シャンクスは突然現れてルフィを庇っており、その登場には不自然さが伴います。

さらに、マリンフォード頂上戦争の際、シャンクスが赤犬を止めたときも、彼は赤犬とコビーの前に急に現れました。

そして、最も大きな根拠は、彼がマリンフォードに現れる前日に、新世界で四皇カイドウと小競り合いを起こしていたという事実です。

新世界からマリンフォードの間には、赤い土の大陸(レッドライン)が存在し、その両地点をたった1日で移動するには、聖地マリージョアを通過するか、魚人島を経由する必要があり、通常では考えられない速度です。

この超人的な移動速度は、「時間を操る」能力、あるいは「空間を歪める」能力といった、悪魔の実の特殊な能力によるものではないか、と考える読者が多いのです。

シャンクスの「謎」が悪魔の実の能力によるものなのか、それとも覇気を極めた非能力者だからこそ可能な超常現象なのかは、最終章の大きな注目ポイントの一つです。

 

シャンクスに関する感想や評価

シャンクスがワノ国を去った後、エルバフでキッドを一撃で倒した件は、読者に計り知れない衝撃を与え、彼の強さに関する評価は天井知らずとなりました。

「あのキッドがすぐ負けるなんて」という感想は、多くのファンが感じた驚愕の念を物語っています。

ローとキッドがビッグマムを倒した強者であるにもかかわらず、ローが黒ひげとの戦闘で大きなダメージを負っていたのに対し、シャンクスがキッドを一瞬でKOし無傷だったという対比は、「黒ひげよりもシャンクスの方がまだ強い」という見方を強固にしました。

また、彼の覇気に対する評価も非常に高く、「海軍中将モモンガも膝ついてたし、やっぱりバケモンなんやな」という声が示すように、将校クラスをも威圧する彼の覇王色の覇気は、世界最強の格を明確に示しています。

ファンは、ルフィがこの最強の男とどのような形で再会し、約束を果たすのか、そしてシャンクスが最終章で何を目指しているのかについて、熱い期待と注目を寄せ続けています。

 

まとめ

以上、四皇シャンクスがワノ国近海に現れた理由や目的、そしてルフィに会わなかった真意について、多角的に考察してきました。

シャンクスがワノ国へ来たのは、ルフィとの再会のためではなく、カイドウという抑止力を失ったワノ国を狙う外敵(アラマキ)を排除するため、あるいは古代兵器プルトンの現状を確認するためという、世界情勢に関わる重大な目的があった可能性が高いことがわかりました。

また、ルフィに会わなかったのは、バルトロメオの暴挙に対する「けじめ」をつけさせるという、大海賊団の頭としての資質を試すシャンクスの美学があったと推察されます。

そして、彼の「見聞殺し」を含む世界最強の覇気、「神避」の圧倒的な破壊力、瞬間移動を疑わせるほどの超人的な移動速度は、彼が最終章において、ルフィや黒ひげと共に物語の核となることを確信させてくれます。

シャンクスの「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)を奪りに行く」という宣言は、物語を最終決戦へと導く号砲です。

今後も『ONE PIECE』のシャンクスの謎と活躍から、目が離せません。

 

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