
国民的アニメ「ドラゴンボール」は、テレビシリーズの枠を超え、数々の映画作品を世に送り出してきました。
その数は歴代21作にもおよび、それぞれがファンに愛される独自の物語を展開しています。
「神龍の伝説」から最新作の「スーパーヒーロー」まで、長きにわたるシリーズの中で、どの作品から見始めればいいのか、そしてどの作品が特に人気を集めているのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、ドラゴンボール歴代映画シリーズを公開順に網羅し、各作品の見どころや魅力をご紹介します。
また、おすすめの見る順番や、ファン投票で常に上位にランクインする人気作品トップ3についても深掘りし、その人気の秘密を探ります。
さあ、ドラゴンボールの映画の世界へ、一緒に飛び込んでいきましょう。
- 【ドラゴンボール】とは?鳥山明が紡いだ不朽の冒険物語
- 【ドラゴンボール】歴代映画シリーズ全21作を公開順に紹介!
- 歴代映画1:ドラゴンボール 神龍の伝説(1986年公開)
- 歴代映画2:ドラゴンボール 魔神城のねむり姫(1987年公開)
- 歴代映画3:ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(1988年公開)
- 歴代映画4:ドラゴンボールZ(1989年公開)
- 歴代映画5:ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ(1990年公開)
- 歴代映画6:ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(1990年公開)
- 歴代映画7:ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(1991年公開)
- 歴代映画8:ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(1991年公開)
- 歴代映画9:ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち(1992年公開)
- 歴代映画10:ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人(1992年公開)
- 歴代映画11:ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993年公開)
- 歴代映画12:ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴(1993年公開)
- 歴代映画13:ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(1994年公開)
- 歴代映画14:ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ(1994年公開)
- 歴代映画15:ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995年公開)
- 歴代映画16:ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる(1995年公開)
- 歴代映画17:ドラゴンボール 最強への道(1996年公開)
- 歴代映画18:ドラゴンボールZ 神と神(2013年公開)
- 歴代映画19:ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年公開)
- 歴代映画20:ドラゴンボール超 ブロリー(2019年公開)
- 歴代映画21:ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年公開)
- 【ドラゴンボール】歴代映画の時系列とおすすめの見る順番
- 【ドラゴンボール】歴代映画で一番人気なのは?人気ランキングTOP3を徹底解説!
- 【ドラゴンボール】歴代映画に対する世間での評判と人気の秘密
- 【ドラゴンボール】歴代映画作品は世代を超えて愛される名作ばかり
【ドラゴンボール】とは?鳥山明が紡いだ不朽の冒険物語
「ドラゴンボール」は、日本を代表する漫画家・鳥山明が生み出した、世界中で愛される大人気作品です。
ここでは、作品の生みの親である鳥山明について、そして作品の概要とあらすじを振り返ります。
「ドラゴンボール」の生みの親:鳥山明
「ドラゴンボール」の作者は、愛知県出身の漫画家・鳥山明です。
1978年に週刊少年ジャンプの読み切り作品で漫画家デビューを果たし、1980年に連載を開始した「Dr.スランプ」で一躍人気漫画家の仲間入りをしました。
そして1984年、「ドラゴンボール」の連載がスタートすると、その類稀なる才能が世界中に知れ渡ることになります。
「ドラゴンボール」の大ヒットにより、鳥山明は世界的な人気と名声を得て、近年もドラゴンボール関連の仕事を中心に精力的に活動を行っています。
彼の独創的なキャラクターデザインと、読者を飽きさせないストーリー展開は、多くの漫画家やクリエイターに影響を与え続けています。
「ドラゴンボール」の概要とあらすじ
「ドラゴンボール」は、1984年から1995年まで週刊少年ジャンプで連載された、鳥山明の代表作です。
物語は、七つ集めるとどんな願いも叶うと伝えられている「ドラゴンボール」をめぐって、主人公の孫悟空と個性豊かな仲間たちが繰り広げる冒険活劇から始まります。
初期はボールを探す旅が中心でしたが、途中から「修行」と「バトル」が主軸となる作風へと変化し、その人気は爆発的に向上しました。
テレビアニメ化もされ、各種玩具展開など、シリーズは長きにわたり継続中です。
名実ともに日本を代表する漫画作品であり、その影響は日本国内にとどまらず、世界中のエンターテインメント業界に及んでいます。
あらすじは、山奥で一人暮らしをしていた孫悟空が、ある日都会からやってきたブルマと出会うところから始まります。
七つ集めるとどんな願いも叶うというドラゴンボールを探していたブルマは、悟空の家でその一つである「四星球」を見つけました。
ブルマからボールの話を聞いた悟空は、彼女とともにボール探しの旅に出ます。
そして、亀仙人との出会い、数々の武道会での修行、強敵との戦いを経て、やがて悟空は何度も地球を救う最強の戦士へと成長していくのです。
冒険、友情、そして成長という普遍的なテーマが、読者の心を掴んで離さない魅力となっています。
【ドラゴンボール】歴代映画シリーズ全21作を公開順に紹介!
「ドラゴンボール」の映画は、テレビシリーズの物語を補完したり、パラレルな世界観を描いたり、あるいは全く新しい物語を創造したりと、多岐にわたります。
ここでは、歴代映画シリーズ全21作を公開順に詳しく見ていきましょう。
歴代映画1:ドラゴンボール 神龍の伝説(1986年公開)
記念すべき映画版第1作です。
テレビアニメの初期展開を再構成した物語ですが、ラスボスであるグルメスを倒さずに終わるという異色の結末が特徴です。
原点となる物語を気軽に楽しみたい方におすすめの一作と言えるでしょう。
歴代映画2:ドラゴンボール 魔神城のねむり姫(1987年公開)
前作の続きとして公開された作品で、悟空の親友となるクリリンが映画版で初登場します。
悟空が亀仙人のもとで修行を始めるなど、後のバトルを中心とした展開に繋がる要素も描かれ、物語の転換点を感じさせる作品となっています。
歴代映画3:ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(1988年公開)
原作のレッドリボン軍との戦いをベースに、大胆なアレンジが加えられた作品です。
悟空の仲間となる天津飯と餃子が映画版に初登場し、さらにDr.スランプに登場するアラレちゃんも劇中に登場。
鳥山明作品のキャラクターがスクリーンで共演を果たしたことも、当時の大きな話題となりました。
歴代映画4:ドラゴンボールZ(1989年公開)
他の作品のような副題はありませんが、テレビアニメ版が「ドラゴンボールZ」に改題された時期に公開された、Zシリーズの映画版としては第1作です。
悟空の敵として登場し、後に仲間になったピッコロや、悟空の息子である孫悟飯が映画版に初登場し、新たな物語の始まりを予感させる作品となっています。
歴代映画5:ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ(1990年公開)
すでに原作やテレビアニメでは戦いの一線から身を引いていた亀仙人の活躍場面が描かれているのが特徴です。
また、これ以降の映画版でクリリンが多用する「なんで俺だけ」という名ゼリフも本作で初登場し、ファンの間で愛されるネタとなりました。
歴代映画6:ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(1990年公開)
敵キャラクターのターレスは、悟空と同じ顔をしていることが特徴的です。
悟空が地球に落下した際に頭を打たず、もしも凶悪なサイヤ人のまま成長していたらという「if」を表現したキャラクターであり、悟空と同じく野沢雅子が声を担当したことで、映画版の敵の中でも高い人気を誇っています。
クリリンやヤムチャ、天津飯や餃子など、この時期の映画で悟空の仲間たちが勢揃いするのも見どころです。
歴代映画7:ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(1991年公開)
敵キャラクターであるスラッグは、ピッコロと同じナメック星人という設定で登場します。
ドラゴンボールの人気要素となった「超サイヤ人」という単語がタイトルに登場しますが、作中で悟空が変化した形態は「疑似スーパーサイヤ人」とされており、超サイヤ人の本格的な登場は次作に持ち越されました。
それでも、悟空の新たな覚醒を予感させる重要な作品と言えるでしょう。
歴代映画8:ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(1991年公開)
シリーズの中でも人気の高い悪役であるフリーザの兄、クウラが登場する作品です。
そして、そのクウラと戦うために、映画版で悟空が初めて超サイヤ人に変身した記念すべき一作でもあります。
クウラはその強さやビジュアルの格好良さから人気となり、後に劇場版で再登場を果たすほどです。
映画の冒頭で悟空の父であるバーダックも登場し、ファンを喜ばせました。
歴代映画9:ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち(1992年公開)
前作に登場したクウラが「メタルクウラ」としてパワーアップし、再び悟空と戦う作品です。
本作において、悟空のライバルであるベジータが映画版で初登場を果たし、ファンを沸かせました。
作中で、倒したかに思われたメタルクウラが崖の上に多数出現する場面は、ドラゴンボール映画の中でも特に絶望的な状況として語り継がれています。
大量のクウラと戦う悟空とベジータの共闘は、見る者を熱くさせます。
歴代映画10:ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人(1992年公開)
原作では人造人間という敵が登場しますが、本作では漫画には登場しないオリジナルの人造人間13号、14号、15号が敵として登場し、悟空たちを苦しめました。
ベジータの息子であるトランクスが映画版に初登場を果たし、悟空、ベジータ、トランクスの三人の超サイヤ人が揃って戦う迫力あるバトルが描かれ、ファンに強烈なインパクトを与えました。
歴代映画11:ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993年公開)
本作の敵キャラクターであるブロリーは、悟空たちとは異なる「伝説の超サイヤ人」と設定されています。
作中においてブロリーが見せる圧倒的な強さは絶望的であり、同時にファンに大きな印象を残しました。
ブロリーは「ドラゴンボール」の映画キャラクターの中でも特に人気が高く、後の映画版で何度も登場することになります。
孫悟飯が本作で初めて超サイヤ人の姿を披露したことも見どころの一つです。
歴代映画12:ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴(1993年公開)
この時期の原作やアニメ版では、孫悟空は死亡していることから、本作では悟飯が主人公を務めています。
敵はボージャックであり、仲間とともに悟飯と激闘を繰り広げました。
ドラゴンボールの映画版はテレビアニメとはパラレルワールドとなる作品が大半ですが、本作は珍しく本編の流れに取り入れても違和感のない作品として評価されています。
歴代映画13:ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(1994年公開)
本作で敵となるのは、前々作に登場したブロリーです。
本作から悟空の次男である孫悟天が登場し、相方の少年トランクス共々活躍を見せました。
孫悟飯も本作から青年に成長した姿を披露しており、悟飯のガールフレンドであり後に妻となるビーデルも映画版に初登場しています。
ブロリーに向かって孫親子がかめはめ波を放つ場面は感動的な名シーンとして、今なお語り継がれています。
歴代映画14:ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ(1994年公開)
本作ではブロリーのクローンであるバイオブロリーが敵として登場し、主人公は孫悟天と少年トランクスが務めました。
原作にも登場し、後に重要なキャラクターとなったミスター・サタンが映画版に初登場を果たしています。
また、もともとは敵であり後にクリリンの妻となった人造人間18号も本作で映画版デビューを飾りました。
個性豊かな新旧キャラクターの共演が楽しめる作品です。
歴代映画15:ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995年公開)
原作にも登場した融合技であるフュージョンが使用され、悟空とベジータが合体したゴジータが登場するのが最大の特徴です。
ゴジータは原作には登場しないキャラクターですが、その強さと格好良さから絶大な人気を獲得しました。
敵であるジャネンバのキャラクターも個性的であり、映画版の中でも強い印象を残しています。
ベジータの葛藤などドラマとしての見どころも多く、ファンからも名作と称されることが多い作品です。
歴代映画16:ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる(1995年公開)
この時期原作は完結しており、ドラゴンボールZの映画は本作で一つの区切りを迎えました。
本作では原作の後の話が描かれており、少年トランクスの活躍に焦点が当てられています。
未来からやってきたトランクスが持っていた剣に関する一つの解釈が示されていることも特徴です。
敵であるヒルデガーンは巨大さが武器であり、街中で悟空たちが戦う迫力あるバトルシーンが描かれました。
歴代映画17:ドラゴンボール 最強への道(1996年公開)
この時期アニメは「ドラゴンボールGT」が放送されていましたが、本作はGTの映画版ではなく原作初期の少年悟空編を再構成したものです。
しかし、少年悟空が超サイヤ人に変身するなど本作独自の展開も打ち出されており、新鮮な驚きを与えました。
本作を最後に、ドラゴンボールの映画版は次作の「神と神」まで長らく中断することになります。
歴代映画18:ドラゴンボールZ 神と神(2013年公開)
ドラゴンボールの映画としては久しぶりの完全新作であり、原作者の鳥山明が原案を手掛けています。
本作では原作の魔人ブウとの戦いの後を描いており、新キャラクターである破壊神ビルスと天使であるウィスが登場しました。
「超サイヤ人ゴッド」という新形態も登場し、悟空が新たな領域に進む姿が描かれ、長年のファンを熱狂させました。
歴代映画19:ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年公開)
「神と神」の続編となる本作では、原作の人気キャラクターであるフリーザが復活し、新たな変身を披露して話題となりました。
また、悟空とベジータも「超サイヤ人ブルー」という新形態を見せ、さらなるパワーアップを遂げた姿が描かれ、戦闘シーンにさらなる迫力を加えました。
歴代映画20:ドラゴンボール超 ブロリー(2019年公開)
以前映画版に登場したブロリーが、過去作とは違う新たな設定で登場する作品です。
本作は過去の映画と異なり、原作の中に組み込まれる「ドラゴンボール超」の映画として位置づけられています。
原作の世界観の中で初めてゴジータが登場したことも話題になり、その圧倒的なバトル描写から、多くのファンから名作と評価されています。
歴代映画21:ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年公開)
前作「ブロリー」の続編であり、新たな人造人間との戦いが描かれます。
今回は孫悟飯とピッコロに焦点が当てられ、二人の新形態も登場し、その活躍が大きく描かれました。
また、青年になった悟天とトランクスも登場し、成長した姿を見せています。
CGを駆使した新たな映像表現も話題となりました。
【ドラゴンボール】歴代映画の時系列とおすすめの見る順番
ドラゴンボールの映画は多数存在するため、どの順番で見ればいいのか迷う方もいらっしゃるでしょう。
ここでは、映画の時系列と、おすすめの見る順番について解説します。
ドラゴンボールの歴代映画の時系列
ドラゴンボール映画の時系列は、基本的には前述した公開順と概ね同じです。
ただし、1996年公開の「ドラゴンボール 最強への道」だけは、初期の悟空を描いた作品となっているため、時系列的には一作目「ドラゴンボール 神龍の伝説」と二作目「ドラゴンボール 魔神城のねむり姫」の間に位置づけられると考えることができます。
2013年の「神と神」から始まるシリーズ以前の作品は、基本的に漫画およびそれを元にしたテレビアニメとはパラレルワールドの関係であるとされています。
映画での悟空たちの強さは、直近のテレビ放送の時期に合わせて描かれていました。
しかし、「神と神」以降の作品は、原作者の鳥山明が深く関与し、原作の延長線上にある物語として制作されているため、テレビアニメ「ドラゴンボール超」と連動した時系列であると認識されています。
ドラゴンボールの歴代映画を見る順番
ドラゴンボールの映画を見る順番は、破壊神ビルスが登場する「神と神」以降の近年の作品を除けば、どの作品から見ても基本的に問題ありません。
ドラゴンボールを探す、悟空が敵と戦うといった基本的な設定さえ理解しておけば、あとはそれぞれの映画に登場する魅力的な敵キャラクターと繰り広げられる熱いバトルを楽しめるようになっています。
これは、各作品が独立した物語として完結しているためであり、深く時系列を気にせずに楽しめるという利点があります。
ただし、悟空の強さの変化や、キャラクターの成長をより深く知りたいという方は、公開順、または時系列順に見ていくのがおすすめです。
特に、「神と神」以降の「復活の『F』」「ブロリー」「スーパーヒーロー」の3作品は、連続した物語として描かれているため、この3作は公開順に見ることを強く推奨します。
これにより、物語の連続性やキャラクターの進化をより深く味わうことができるでしょう。
【ドラゴンボール】歴代映画で一番人気なのは?人気ランキングTOP3を徹底解説!
数あるドラゴンボール映画の中で、特にファンの間で人気が高い作品はどれなのでしょうか。
ここでは、インターネット上の意見や評価を参考に、特に支持を集める人気ランキングTOP3の作品を深掘りしていきます。
3位:ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち(1992年公開)
本作は、前作で悟空に倒されたクウラが「メタルクウラ」としてパワーアップし、再び悟空とベジータの前に立ちはだかる物語です。
悟空とベジータが超サイヤ人になっている時期であり、シリーズの中でバトル描写も円熟味が増しているため、見る順番としては最初に見ても十分に楽しめる名作として評価されています。
特に、無数に現れるメタルクウラとの戦いは、当時のファンに衝撃を与え、その絶望感とそこから繰り広げられる逆転劇が、今なお語り草となっています。
2位:ドラゴンボール超 ブロリー(2019年公開)
この作品は、原作者の鳥山明が脚本を手掛け、サイヤ人の歴史とブロリーのキャラクター設定が新たに描かれたことで、大きな話題を呼びました。
バトルの迫力や作画のクオリティはもちろんのこと、ブロリーというキャラクターが持つ悲劇性や、平和的な結末もあって、多くのファンから「名作」との声が多数寄せられています。
単独でも楽しめますが、見る順番としては前作「神と神」と「復活の『F』」を見ておくと、本作の物語の背景やキャラクターの関係性がより深く理解でき、さらに楽しめるでしょう。
特に、本作で満を持して登場したゴジータのバトルシーンは、多くのファンが絶賛する見どころです。
1位:ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995年公開)
本作は、悟空とベジータが合体した「ゴジータ」が登場するという話題性だけでなく、そこに至るまでの悟空とベジータのドラマ性の高さが支持を集め、名作として確固たる地位を築いています。
あのクールなベジータが、悟空との合体に葛藤しながらも、地球の危機を救うために協力するという展開は、ファンにとって非常に胸熱なものでした。
見る順番としては、それ以前の作品を見て二人の関係性やキャラクターを把握してから鑑賞すると、二人の絆や成長がより深く感じられ、感動もひとしおとなるでしょう。
敵であるジャネンバの個性的な能力や、それに対する悟空たちの戦い方も見どころの一つで、何度見ても飽きない魅力が詰まっています。
【ドラゴンボール】歴代映画に対する世間での評判と人気の秘密
ドラゴンボールの映画は、長年にわたり多くのファンに愛され続けていますが、その人気にはどのような理由があるのでしょうか。
ここでは、歴代映画に対する世間での評判と人気の秘密を深掘りします。
「面白い」という普遍的な評価
ドラゴンボールの映画には「面白い」との声が圧倒的に多く寄せられています。
長くシリーズが続いていますが、最新作のスーパーヒーローも高い支持を集めたことが、その変わらぬ人気の証と言えるでしょう。
一時期、新作がなかった空白期間があったことを考えると、その人気は驚異的であり、世代を超えて愛され続ける普遍的な魅力があると考えられます。
シンプルでありながらも熱いバトル、個性豊かなキャラクター、そして友情や成長といったテーマが、多くの観客の心を掴んでいると言えるでしょう。
初期作品のアクションの再評価
長い歴代シリーズの中で、初期の頃の「アクション」を肯定する声も少なくありません。
「ドラゴンボール」初期の映画では、悟空が「如意棒」を使う場面など、後のバトル中心の展開とは異なる、冒険活劇らしい要素が強く描かれています。
この時期のシリーズならではの魅力であり、見る順番によっては、初期のドラゴンボールが持っていた原点のアクションの楽しさを新鮮な気持ちで味わうことができます。
ファンの中には、超サイヤ人による派手なバトルとは一味違う、初期の泥臭い格闘戦を好む層も存在すると考えられます。
一部には「面白くない」という意見も
一方で、「ドラゴンボールの映画を面白くないと感じる人もいるようです。」という意見も散見されます。
キャラクター性やバトルの面白さが魅力の名作である反面、複雑なストーリー展開や深い心理描写を求める人にとっては、シンプルすぎるという見方もあるのかもしれません。
特に、原作やテレビアニメの壮大な物語と比較して、映画単体では物語の深みが足りないと感じる場合もあるでしょう。
しかし、これは作品の趣向の違いであり、映画版は純粋に「ドラゴンボール」の世界観でのバトルやキャラクターの魅力を楽しむことに特化していると捉えることもできます。
【ドラゴンボール】歴代映画作品は世代を超えて愛される名作ばかり
ドラゴンボールの映画シリーズは、見る順番を問わず、それぞれの時代に合わせた「ドラゴンボール」の魅力を存分に楽しむことができます。
原作はもちろん名作ですが、それをさらに膨らませ、映画ならではの魅力的なオリジナルキャラクターが多数創造されたことが、映画シリーズを不朽の名作にした大きな要因と言えるでしょう。
まだ映画シリーズに触れたことがない方も、久しぶりに見返したい方も、ぜひこの機会に、壮大な「ドラゴンボール」の映画の世界に浸ってみてください。
それぞれの作品が持つ独自の魅力と、孫悟空たちの熱い戦いが、きっとあなたの心を掴むはずです。
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