『ドラゴンボールZ』魔人ブウ編の序盤。
魔導師バビディが、恐るべき魔人ブウを復活させるために、全宇宙から「戦闘力の高い戦士」をスカウトしていました。
そんなバビディの忠実な部下として登場したキャラクターの中に、ちょっと変わった、そして強烈な印象を残したヤツがいます。
そう、『プイプイ』です!
重力10倍の星出身!? 自信満々でベジータに挑んだものの、あまりにもあっけなく倒されてしまったプイプイ。
「バビディが認めたってことは、フリーザより強いの?」なんて言われたりもしましたが…。
今回は、魔人ブウ編序盤のインパクト抜群な敵キャラクター、プイプイにスポットを当てて、その強さ、意外な故郷の謎、そしてまさかのフリーザとの比較まで、徹底的に解説しちゃいます!
魔人ブウを復活させようと暗躍! バビディの忠実な部下「プイプイ」って一体何者?
プイプイは、『ドラゴンボールZ』魔人ブウ編の序盤、バビディのアジトに登場したキャラクターです。
魔人ブウを復活させるために、バビディが集めた「戦闘力の高い戦士」の一人として、ヤコンと共に登場しました。
バビディに洗脳された忠実な部下!
プイプイは、バビディによって洗脳され、彼の忠実な手下となっています。
バビディの命令には何でも「はい!」と、とても気持ちの良い返事で従うのが印象的でした。
バビディはより強い戦士を欲していたため、プイプイはバビディにとってそれなりに価値のある戦力だったと言えるでしょう。
【衝撃】重力10倍の星出身! でもベジータには瞬殺!? 強さを徹底考察!
バビディが認めるほどの戦士であったプイプイ。
彼の強さや戦闘力はどれほどだったのでしょうか? そして、あの衝撃的なベジータとのバトル…
故郷は重力10倍の惑星ズン!
プイプイの故郷は、「惑星ズン」という星です。
彼は、その惑星ズンが「地球の10倍」という重力を持つ星であり、そこで産まれ育ったことで体が鍛えられていることを、自信満々に自慢していました。
確かに、地球の10倍の重力は非常に重く、普通の人間ではまともに動くことすら難しいでしょう。
惑星ズン出身のプイプイは、普通の地球人より遥かに高い戦闘力を持っていたはずです。
でもベジータには… 瞬殺の衝撃!
バビディのアジトで、孫悟空、ベジータ、悟飯、界王神、キビトの5人がバビディのもとへ向かう際、最初のフロアで待ち受けていたのがプイプイでした。
バビディは、プイプイの故郷である「惑星ズンと同じ環境」をフロアに作り出し、「あの地球人には重力が重すぎて動けまい」と、プイプイの勝利を確信します。
プイプイも「ここではオレが宇宙一だ!」と自信満々でしたが…!
ベジータは「たった10倍の重力で得意になっているとはな…」と冷たく言い放ち、瞬きする間もなくプイプイに接近!
プイプイは、ベジータのあまりの速さに全く反応できず、ベジータの放ったエネルギー弾一発で、あっけなく消滅してしまいました…。
自信満々だったプイプイが、一瞬で倒されてしまった衝撃は、多くのファンの記憶に残っています。
フリーザより強い説は…?
バビディに「戦闘力の高い戦士」と認められていたプイプイですが、あの圧倒的なフリーザ(第一形態で戦闘力53万)より強いかというと…おそらく遥かに弱いと考えられます。
ベジータは、人造人間編からさらに8年間修行を積んでおり、この時点での戦闘力はフリーザを遥かに超えていたはずです。
そんなベジータに瞬殺されたプイプイが、フリーザより強い可能性は低いでしょう。
バビディがプイプイをスカウトしたのは、フリーザ軍が崩壊した後であり、手駒として使える戦士なら誰でも欲しかった、という状況だったのかもしれません。
ツッコミどころ満載!? 故郷「惑星ズン」の謎!
プイプイの故郷、惑星ズンは、アニメのオリジナルエピソードや漫画版『ドラゴンボール超』でも描かれており、実はツッコミどころ満載な星なんです!
「王家の秘宝」が野ざらし!? アホすぎると話題に…
漫画版『ドラゴンボール超』では、惑星ズンが滅ぼされてしまうシーンが描かれています。
惑星ズンには「王家の秘宝」という大切な宝物があったのですが、なんとそれが「外に野ざらしで置かれている」という、全く隠されていない状態で登場しました!
宝物を狙って襲撃してきた敵と戦いになるも、その「アホすぎる」管理方法に、読者からは「滅ぼされても仕方ない…」「弱肉強食の宇宙で生き残るのは無理だろ」といったツッコミが多く寄せられました。
プイプイも、そんな星の住人だったのかと思うと、少し納得してしまうかもしれません(笑)。
中の人はあの有名声優さんだった! 「フォックス」の声も!?
プイプイの、あの独特で気持ちの良い「はい!」という声も印象的です。
アニメでプイプイの声を担当したのは、主に麻生智久(あそう ともひさ)氏と里内信夫(さとうち のぶお)氏の二人の声優さんです!
麻生智久さん! 脇役多数のベテラン!
アニメ『ドラゴンボールZ』でプイプイの声を担当したのは、声優の麻生智久氏です。
麻生智久氏は、『クレヨンしんちゃん』や『ONE PIECE』、『鋼の錬金術師』など、数多くの人気アニメ作品に出演しているベテラン声優さんで、脇役キャラクターを多く演じています。
里内信夫さん! 「スターフォックス」のフォックスの声!
ゲーム作品などでプイプイの声を担当しているのが、声優の里内信夫氏です!
里内信夫氏の最も有名な代表作といえば…任天堂の人気ゲーム『スターフォックス』シリーズの主人公「フォックス」の声なんです!
「スマブラ」シリーズにもフォックスは登場しているので、ゲーム好きの方なら一度は里内さんの声を聞いたことがあるはず。
あのクールなフォックスと、プイプイが同じ声優さんなんて! 驚きですよね。
ファンからの反応は?「ベジータの引き立て役」「ネタキャラとして愛される」!
プイプイは、登場シーンこそ短いものの、その強烈なインパクトや、ベジータに瞬殺されたシーンから、ファンの間ではネタキャラとして愛されています。
ネットではどんな反応が見られるのでしょうか?
「ベジータの引き立て役として完璧!」
「プイプイはベジータの強さを分かりやすく見せるためのキャラだったな」「瞬殺されたシーン、ベジータの成長がよくわかる」「最高の引き立て役!」など、ベジータの圧倒的な強さを際立たせる役割を果たした、という評価が多く見られます。
「ネタキャラとして愛される!」「故郷の謎が面白い!」
「重力10倍で得意になってるプイプイ可愛い」「あの「はい!」っていう返事好き」「惑星ズンの設定アホすぎて笑った」など、そのコミカルな言動や、故郷のツッコミどころ満載な設定が、ネタキャラとして愛されている理由のようです。
まとめ:瞬殺されたけどインパクト大! 重力自慢の忠実な部下!
ドラゴンボール魔人ブウ編の序盤に登場した、バビディの部下プイプイ。
重力10倍の惑星ズン出身で、その重力で鍛えられたことを自慢していましたが、ベジータには全く通用せず、瞬殺されてしまいました。
フリーザより強いかというと、おそらく遥かに弱いでしょう。
しかし、バビディへの忠実な返事や、故郷惑星ズンのツッコミどころ満載な設定など、短い登場シーンながらも強烈なインパクトを残し、ネタキャラとしてファンの間で愛されています。
声を担当したのは、麻生智久氏と里内信夫氏(スターフォックスのフォックス役!)。
瞬殺されたキャラクターでありながら、そのユニークな個性でファンの記憶に刻み込まれているプイプイ。
次にドラゴンボールを見る時は、ぜひプイプイの自信満々な姿と、その後の衝撃的な展開に注目してみてください!
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